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2010年5月

2010年5月29日 (土)

稲邊智津子人形展 開催中

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今週の札幌店美術画廊は、女性のお客様で賑わっていますvirgovirgovirgo

国内外で高い評価を受ける、北海道室蘭市ご出身の人形作家・稲邊智津子(いなべ ちづこ)先生の展覧会を開催中です。

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会場内には、子供や乙女の人形たちが織りなす、華やかであたたかみ溢れる世界が広がります。

【稲邊智津子 略歴】

北海道室蘭市生まれ

1986年  日本創作人形協会展ラドール賞

1991年  JIAC国際親善美術展出展(東京都美術館/上野) 以降’96年まで

1997年  INTERNATIONAL DOLL ART(ドイツ・フランクフルト)出展 以降’00年まで

2004年  環アジア教育芸術交流会 実行委員長賞

<作家来場予定> 会期中連日 午後1時~午後5時

「-春風に舞う- 稲邊 智津子人形展」

2010年5/26(水)~6/1(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸札幌店 8階美術画廊 TEL011-828-1111(代表)

2010年5月28日 (金)

「信楽 佐伯健剛 作陶展」

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心斎橋店の現代陶芸サロンでは、佐伯健剛先生の展覧会を開催中です。

←会場にお越しいただいた佐伯先生

澤清嗣先生に師事され、京都府和束町に独立開窯。

現在は日本伝統工芸展へも出品され、注目されている気鋭の作家です。

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 ↑「壷」 税込250,000円

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 ↑「錠掛花入」 税込52,500円

インドネシアの錠前をモチーフに、作られた掛花入です。信楽の荒い土でタタラ成型をするのは、なかなかきれいに平らにならず、苦心されるそうです。

独創と伝統の信楽焼。ぜひご高覧くださいませ。

「信楽 佐伯健剛作陶展」

2010年5/26(水)~6/1(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階現代陶芸サロン TEL06-6271-1231(代表)

「江端俊雄・博行 漆芸二人展」開催中

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心斎橋店の美術画廊では、江端俊雄先生とご子息・博行先生の二人展を開催中です。

漆芸の地・石川県輪島市で、伝統的な技術用いて、新鮮な漆芸の美しさを表現されるお二人です。

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 ↑ 江端俊雄 「切金螺鈿重箱 連映」 税込5,775,000円

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 ↑江端博行 「螺鈿蒔絵箱 初夏」 税込1,680,000円

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 ↑江端博行 「蒔絵ペンケース」 税込252,000円

<作家来場> 江端博行先生 5/29(土)、30(日)

「江端俊雄・博行 漆芸二人展」

2010年5/26(水)~6/1(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL06-6271-1231(代表)

 

2010年5月27日 (木)

猫と鳥を描く作家たち②

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東京店アートギャラリーで開催中の「風雅の会」から。

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 ↑ 青山健一 「猫と赤い屋根の建物」SM 税込84,000円

ほのぼのとした癒される作品ですね。ゆがんだ屋根が妙にゆったりとした時間を感じさせてくれます。猫も居心地よさそうcatcat

青山健一先生は東京芸大のデザイン科、大藪雅孝研究室のご出身です。

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 ↑ 酒井 一 「猫」6号 税込252,500円

今にも動き出しそうな、美しい猫!!!見つめられてます。

密度の細かいタッチで、優しく描かれた毛並みをご覧いただきたいです。

酒井先生は中島千波研究室のご出身です。

今回、出品していただいている若手作家は、いずれも力量のある期待の若手作家たち。

ぜひ、ご高覧賜りますよう、よろしくお願いいたします。

「風雅の会 -猫と鳥を描く作家たち-」

2010年5/26(水)~6/1(火) 午前10時~午後8時(木・金曜日は午後9時まで)

                  *最終日は午後5時閉場

大丸東京店 10階アートギャラリー TEL 03-3212-8011(代表)

猫と鳥を描く作家たち①

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今週の東京店アートギャラリーでは、若手作家によるグループ展、「風雅の会」を開催中です。

各作家が猫と鳥をモチーフに描かれた、日本画と油彩が出品されています。

<出品作家> 阿部千鶴、酒井一、青山健一、綿引はるな ほか

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 ↑阿部千鶴 「花飾り」 日本画6号 税込252,500円

今月号の東京店マンスリーアートインデックスの表紙を飾った阿部千鶴先生の猫ちゃん。

背景の深いワイン色が印象的です。

阿部先生は、日本画の巨匠・加山又造先生の教室で学ばれ、第36回創画会 創画会賞を受賞されましたshine

たっぷり使った岩絵の具の質感がなんっっともいえない、優しい色調の作品を描かれています。

猫の表情をとらえた、小品~8号までの作品を展示しています。また、創画会で出品された作品も展示中です。

そして、上品なブルーの翡翠(かわせみ)を描かれたのは綿引はるな先生。

伝統的な技法を用いた、丁寧なタッチの作品です。

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100526_1535_02_2 ←「翡翠」3号(部分)

<作家来場予定> 阿部千鶴     5/30(日)午後1時~午後5時

             綿引はるな 5/28(金)午後2時~午後5時

                    5/29(土)午前11時~午後5時

「風雅の会 -猫と鳥を描く作家たち-」

2010年5/26(水)~6/1(火) 午前10時~午後8時(木・金曜日は午後9時まで)

                  *最終日は午後5時閉場

大丸東京店 10階アートギャラリー TEL03-3212-8011(代表)

2010年5月22日 (土)

今秋、名古屋で十四代酒井田柿右衛門展開催

一昨日の夜、NHK BSハイビジョンで十四代酒井田柿右衛門先生のインタビュー番組が放映されていました。

100426_1224_010001 4月におうかがいしたときの写真。

100426_1222_010001 真ん中の木が「柿の木」。

十四代にもわたり、受け継がれる「柿右衛門様式」。その見どころは「濁手と赤絵と余白」。

赤絵を生かす素地の白い色に特別なこだわりをお持ちで、きれいすぎない素朴であたたかい白を追究してこられました。

私たちが通常磁器作品に対して持つ、「真っ白できれい」というのではなく、自然からもたらされた石の持つ素顔が現れていることに魅力があるのですね。

「美しい」と「きれい」は違う・・・ということをしきりにおっしゃっていました。

代々続いた柿右衛門様式に制約を感じるのではなく、「この柿右衛門様式、という中が奥深く、広がりがあるのです」と十四代はおっしゃっておられました。

まだまだ、これからの展開が楽しみな十四代と酒井田家です。

このような思いで作られる、柿右衛門先生の作品をぜひ拝見したい、と思いませんか?

今年の秋、松坂屋名古屋店では、「松坂屋会社設立100周年記念 酒井田柿右衛門展」を開催いたします。

ぜひその魅力に触れてください。

【予告】「松坂屋会社設立100周年記念 酒井田柿右衛門展」

2010年11/17(水)~11/23(火) 松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊

2010年5月21日 (金)

上原結子さんのファンタジーの世界 各店で開催します。

爽やかな季節になってきましたね~clovercloverclover お休みの日に自然の中で癒しの時間をすごされる方も多いのではないでしょうか。

森の中で、日々の生活の中で、ふっとこんな妖精を見たような・・・eye気がすることはありませんか?

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 ↑「朝のごあいさつ」 20号P 税込441,000円

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上原結子さんの水彩画ですheart04virgoheart04先日まで大丸京都店で展覧会を開催していたのですが、その夢のある優しい色づかいや登場する子供たち、動物たちが大変好評でした。

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上原さん自体もかわいい少女のような方です。でも小さい娘さんを育てるお母さんでもあります。ご自分のお子さんがモデルなのかもvirgo子供のしぐさや表情がかわいいのですheart04

会場は上原さんがこられて、お買い上げの作品にサインをしてくださっているところ。

絵入りのサインで、額の裏も楽しい作品みたいですnote

今後の大丸各店での展覧会開催スケジュールをご紹介いたします。

お近くのお店での展覧会に、ぜひご来店くださいませ。

【予告】「YUIKO ファンタジーの世界 上原結子 絵画展」

2010年6/23(水)~6/29(火) 大丸東京店  10階アートギャラリー 

2010年7/14(水)~7/20(火) 大丸心斎橋店 南館8階特選ギャラリー

2010年7/28(水)~8/3(火)  大丸神戸店  7階アートギャラリー

 

2010年5月20日 (木)

ミヤケマイのモノたち

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名古屋店南館3階のエムキュービックにて、ミヤケマイさんが制作に関わられたグッズや版画などを特集しています。

ミヤケマイさんは横浜生まれ。その独創的で「和」を感じさせる表現が個展やアートフェアで注目され、作品の展示のみならず銀座のシャネルやメゾンエルメスなど企業とのコラボレーション、和装小物などの雑貨デザイン、本の装丁など活動の幅をどんどん広げておられる注目のアーティストです。

 前日の準備の様子です。

Photo_9 upwardlefteye会場のミヤケマイさん

ミヤケマイさんの雑貨はちょっと和風テイスト。色とカタチが「小粋」。

そして、ちょっとひねりがきいているのですflair くすっと笑えますsmile

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 ↑版画セット「春夏秋冬」エッチング限定77部(画面サイズ52×16㎝、4点セット・額縁1点付) 税込378,000円

それぞれ「春の光」「夏渉る」「キノコ狩り」「冬の虹」とタイトルがついています。

どれもこれも、楽しいグッズばかりlovely ご来場お待ちしておりますnotes

「ミヤケマイのモノたち」

2010年5/19(水)~5/31(月) 午前10時~午後8時 *最終日は午後6時閉場

松坂屋名古屋店 南館3階エムキュービック

*2010年10/27(水)~11/2(火)は松坂屋名古屋店美術画廊にて個展を開催

瀬戸染付研究所 瀬戸染付作品展

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ただいま、瀬戸の地でろくろを挽き、呉須で紋様を描きながら、伝統を守り続ける若手作家7名のグループ展を開催しています。

<出品予定作家> 

大谷昌拡、北島里子、井上 匠、山下郁恵、高橋由佳、松田由岐子、石川理恵 (順不同、敬称略)

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お茶碗やカップ&ソーサーなど暮らしの中に彩をそえる器もたくさん出品されています。

描かれるモチーフは草花や生き物。自然で優しいタッチで描かれています。

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 ↑大谷昌拡 「染付湯呑 No.12」 税込4,200円

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 ↑北島里子 「染付蟹文皿 No.42」 税込15,750円

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会場にこられている作家さん達happy01 楽しそうですnote

にぎやかに開催中でございますhappy01 ぜひご来店くださいませhappy01

「瀬戸染付研究所 瀬戸染付作品展」

2010年5/19(水)~5/25(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術品売場 TEL052-264-3383(代表)

「巨匠たちの銅版画展」

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今週の札幌店は「巨匠たちの銅版画展」を開催しております。

<出品作家> ピカソ、ルオー、シャガール、ビュッフェ、長谷川潔、駒井哲郎、浜口陽三ほか

多様な表現を持つ「銅版画」に焦点をあて、ピカソ、ルオーから長谷川潔、駒井哲郎まで、国内外の巨匠作家を中心に約30点を集め展示販売いたします。

繊細でシャープな銅版画の世界をお楽しみ下さい。

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「巨匠たちの銅版画展」

2010年5/19(水)~5/25(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸札幌店 8階美術画廊 TEL011-828-1111(代表)