« 2010年5月 | メイン | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月29日 (火)

渡辺おさむさんが日本聴導犬協会に寄付されました。

Mark_shinsaibashi

先月、大丸心斎橋店で展覧会を開催していただいた渡辺おさむさん。

Sh3f00830001

「渡辺おさむ展 Sweet Poison」の作品売り上げの一部を社会福祉法人日本聴導犬協会に寄付されたそうです。<http://twitter.com/osamuwatanabe_/status/16359570066>

アートを買ったお金が、人のためになる・・・って素敵なことですね。

渡辺さんの活動に、これからも注目ですhappy01

<関連記事>

 渡辺おさむ展はじまりました-Osamu Watanabe Exhibition-

 見て見て、私のスイーツデコミラー!!! 

祇園祭り近し。

Mark_kyoto_3

梅雨真っ盛りで、毎日じとじと、むしむしかないませんね~gawkrainrainraingawk

しかしながら、京都の町では祇園祭の準備がそこここで始まっているようです。

大丸京都店のすぐ近くに、鉾の代表格、長刀鉾が立つってご存知でしたか?

宵々山から宵山にかけての夕刻、大丸の前の四条通りは歩行者天国になり、毎年浴衣を着た若い女性や、子供たちで賑わいます。

そして7/17の山鉾巡行当日。長刀鉾を先頭に、32基の鉾と山が夏本番を迎えた暑い京都の街を順々に巡ります。

京都の町に夏到来、と実感するお祭りですsunsunsun

京都店の美術売場には、6月中旬からこの季節を彩るものがいろいろとでてまいります。

たとえば掛軸・・・。

  

Gion100620_1531020001_5

←北原亮「祇園祭」税込105,000円

Gion100620_1532010001 ←北原亮「祇園祭り」(部分)

ほのぼのとした作風が人気の北原先生の山鉾巡行の図です。

軸装がシンプルなのでタペストリー風に洋間に飾ってもいいですね。

Gion100619_1941020001 

 ↑平井晴子「祇園祭陶板」(66×2×高さ18㎝)税込157,500円

Gion100619_1942010001 ←「祇園祭陶板」(拡大)

Gion100619_1939010001

↑平井晴子先生の鉾や山のお皿。(各税込6615円と7035円)

京都の夏の演出に。また京都のお土産に。ぜひ大丸京都店の美術売場にお立ち寄りくださいませ。

2010年6月26日 (土)

「黒木国昭ガラス展」開催中

Mark_sapporo_2

今週の札幌店では、国内外で活躍を続ける人気ガラス作家、黒木国昭先生の個展を開催しております。

ガラスという西洋の素材に、日本の伝統美を融合させた逸品の数々が展示されていますshineshine

Photo

光の加減によって表情が変わるのもガラスの魅力のひとつ。

まさに光の芸術ですshineshineshine

Photo_2

Photo_3

Photo_4

TV番組「世界を変える日本人!」でも紹介された黒木先生。札幌近郊にある石狩美術館でも作品を見ることができます。

<作家来場予定>6/26(土)、27(日) 午後1時~午後5時

「黒木国昭ガラス展」

2010年6/23(水)~6/29(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸札幌店 8階美術画廊 TEL011-828-1111(代表)

2010年6月20日 (日)

【予告】「白磁の美 伊東慶陶展」

Mark_kyoto_2

大丸京都店から北に5分ほど歩いたところに、京都文化博物館があります。

6/19(土)から「新収蔵記念 伊東慶陶展 ~白磁に魅せられて~」が始まりました。(~7/19(月・祝))

京都文化博物館の展覧会は、伊東先生がご自身の日展出品作を中心に33点を京都府に寄贈されたのを機に企画されました。

昭和18年に第6回文展に出品された作品「向日葵」の蓋物は、19歳の時、戦争に行かれる前に出品された作品です。先生にとっていろいろな思いがつまった、思い出深い作品です。

この展覧会では、ほのかなあたたかみを感じる「白」と、印象に残った風景を表現した造形を組み合わせた、伊東先生の白磁の世界が紹介されています。

そして、来週6/23(水)~6/29(火)は大丸京都店の美術画廊で、「白磁の美 伊東慶陶展」を開催いたします。

Ito100620_154301

Ito100620_154201_2

↑「華埿鉄線 壷」 径21.2×H24.2㎝ 

京都に生まれ、京都の空気の中で創作を続けられてきた伊東先生の作品には、古都の洗練された美意識が、呼吸をするように自然にあらわれているようです。

京都文化博物館の展覧会とあわせて、ぜひご覧ください。

<関連記事> 「陶芸家 伊東慶先生」

【予告】「白磁の美 伊東慶 陶展」

2010年6/23(水)~6/29(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階美術画廊 TEL 075-211-8111(代表)

2010年6月17日 (木)

「螺鈿の美」京都展始まる。

Mark_kyoto

「現代作家による 螺鈿の美展」京都展が始まりました。

人間国宝 北村昭斎先生をはじめ、7名の先生方が厚貝螺鈿の伝統技法に独自の感性を融合させた作品を出品してくださっています。

<出品作家>北村昭斎、江藤國雄、岸本圭司、北村繁、小西寧子、中條伊穂理、山本 哲(敬称略、順不同)

Sh3f00920001 ←「つゆのひぬま」部分

とても繊細な技術にうっとりします shine早朝、露に濡れて咲く、優美な姿の朝顔。

螺鈿で花や露のつややかさが表現されています。

Sh3f01190001_2

 ↑山本 哲「螺鈿漆匣 『つゆのひぬま』」 

会期中、先生方が交代で会場に来られます。

16日(水) 小西寧子先生

17日(木) 岸本圭司先生

18日(金) 山本 哲先生

19日(土) 北村 繁先生

20日(日) 中條伊穂理先生

21日(月) 江藤國雄先生

【関連記事】「現代作家による 螺鈿の美展」(大阪展)

「現代作家による 螺鈿の美展」

2010年6/16(水)~6/22(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階美術画廊 TEL 075-211-8111(代表)

2010年6月16日 (水)

大丸松坂屋限定販売 ミヤケマイ銅版画「春夏秋冬」受注中!!!

Mark_nagoya_3

今年10月、松坂屋名古屋店でミヤケマイさんの展覧会を開催いたしますheart04

今回の個展を記念して、初めて銅版画を制作していただきましたnew

松坂屋名古屋店で5月に開催した「ミヤケマイのモノたち」でお披露目し、ただいま店頭にてご注文を承っております。

作品は「春夏秋冬」をテーマにした4枚セット。限定77部。額縁1点付。税込378,000円です。

ミヤケマイと過ごす日本の四季。コレクター垂涎の逸品ですsign03

_new_light  ←「春の光 NEW LIGHT」60×20㎝

春といえば新春。新春のきれいな空気、新しい息吹を象徴するものとして鳥居を配しています。また、動物たちが出産を迎える季節でもあり、ロバが登場しています。

_leep_out  ←「夏渉る LEEP OUT」60×20㎝

夏は海、海は波。伝統柄の「波うさぎ」のイメージです。

夏休みは旅行。風呂敷をもってお出かけ。風呂敷の模様は亀甲文・・・とくればもうお分かりですよね。

_hideseek ←「秋キノコ狩り HIDE+SEEK」60×20㎝

秋は文化の秋。女の子はトウシューズを履いたバレリーナ。にしては、なんだか体が重たそう・・・・・・だって食欲の秋。

_on_the_rainbow ←「冬の虹 ON THE RAINBOW」60×20㎝

冬の澄んだ空気。そこに架かる虹。ミヤケさんのお気に入りだそうです。

枯れ木に冬の精。ちょっとおしゃれにアイヌ柄の頭巾をかぶってみました。

本当は実物をじっくり見て気づいてほしいのですが、画像ではわかりにくいんですよね。

どの作品も光をあてて強調したい部分がエンボス加工してあって、色刷りとは違う風合いを出しています。

銅版画ならではの線にこだわった装飾も見られます。

「実物が見たい!!!」と思われたら、まず松坂屋名古屋店美術画廊にお電話くださいsign03052-264-3383(美術画廊直通)

竹工藝作品展 開催中。

Mark_nagoya_2

日に日に蒸し暑さが増してきましたねsad 名古屋店で開催中の涼しげな「竹工藝作品展」をご紹介いたしましょう。

日本人が昔から親しんできた「竹」。花篭、バッグ、茶道具など幅広い種類の竹作品を出品いたします。

Photo

Photo_2

 ↑ 渡辺竹清「煤竹 波アジロバッグS」 税込262,500円

このバッグは、約200年もの年月を経た「煤竹」を使用しています。

昔のかやぶき屋根に使っていた竹で、今では大変入手困難な素材です。

200分の1の薄さにした表皮を編むことで、このような美しい模様が出てくるそうです。

表面は漆で仕上げていますので、お洋服やお着物にひっかかりにくいのもポイントflair

内側の巾着とひもはシルクです。

お着物や浴衣でのお出かけのお供に、上質な竹篭バッグはいかがでしょうか?

Photo_4

 ↑「ニュー円相」 税込12,600円

Photo_5 ←「ニュー円相」のアップ

くるんと曲がっている部分は、竹を火であぶって曲げています。

ワンポイントで葉っぱの部分に、編みがほどこされているのもおしゃれです。

お部屋に涼しげな「竹」の工藝品を飾ってみませんか?ご来店お待ちしておりますhappy01

「竹工藝作品展」

2010年6/16(水)~6/29(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術品売場 TEL052-264-3383(美術画廊直通)

2010年6月10日 (木)

「お気に入りをみつけに 人気作家洋画小品展」

Mark_kobe

今週神戸店では「洋画小品展」を開催中。SM~6号ぐらいのサイズの洋画の特集です。

Musasino1

 ↑ 福岡通男「木陰」3号 税込1,260,000円

Musasino2

 ↑ 小杉小二郎「三色すみれ」 税込1,260,000円

Musasino3

 ↑ 増本憲樹「信楽碗の椿」3号 税込220,500円

小さなスペースでも飾れるサイズの作品ばかり。お気に入りの一品を見つけてください。

「お気に入りをみつけに 人気作家洋画小品展」

2010年6/9(水)~6/15(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸神戸店 7階美術画廊 TEL 078-331-8121(代表)

新作竹工芸 伊藤賢一郎花篭展

Mark_nagoya

梅雨が近づいてきましたsprinkle蒸し暑いこの時期、涼を演出したいものですmist

松坂屋名古屋店の「伊藤賢一郎花篭展」にヒントがありそうですよflair

Photo

 ↑「四方平篭」 税込157,500円

草花が良く似合いますhappy01

Photo_3

 ↑「釣篭花燈籠」 税込367,500円

おしゃれな釣燈籠型の花篭です。

Photo_7 

 ↑「手付透編花篭」 税込92,400円

Photo_6

毎年名古屋店で新作を披露していただいている伊藤先生。

古くから伝わる伝統技法を守りながら、竹という自然の素材を使い、現代の空間に溶け込む器「花篭」を制作されています。

現代と伝統と自然が融合した美しい作品を、ぜひご覧下さい。

「新作竹工芸 伊藤賢一郎花篭展」

2010年6/9(水)~6/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階第3画廊 TEL052-264-3383(代表)

2010年6月 8日 (火)

梶岡百江展-トワイライト・トワロード

ただいま京都店アートスポットにて、「梶岡百江展-トワイライト・トワロード」を開催中です。

Sh3f01140001

 ↑「つながる空」 80号F 税込1,050,000円

「たそがれるころ、町や人や木々や道、

事物のすべてが一体になるような感覚におちいる。

すべてのものに夜が来るように、

心の中に静かなものが降りてくる。

かわりゆく景色のなかで、

かわらないと感じているなにかを、

そっと絵の中にやどしたい。」(DMより)

Sh3f01150001 ←「つながる空」(部分)

黄昏時の風景の中に、人の気配。温かみのある風景です。

黄昏時のことを「逢魔時」というそうです。「この時間帯、わぁぁぁ~ってなります」と他の日本画作家さんがおっしゃっていたことがあります。

物事が、ちょっといつもと違ってみえる特別な時間のようです。

Sh3f01130002_2

 ↑「遠くを見る人」25号P 税込441,000円

<梶岡百江 略歴>

1977年  京都生まれ

2000年  臥龍桜日本画大賞展 入選(同06年、08年奨励賞、09年優秀賞)

       創画展入選(同01、02、04~09年、07年奨励賞、09年創画会賞)

2001年  春季創画展入選(同02、04~10年、07年春季展賞)

       青垣2001日本画展 入選

2003年  京都造形芸術大学大学院芸術研究科 芸術表現専攻修士課程修了

2009年  京都日本画新展(美術館「えき」KYOTO、同10年)

2010年  SEOUL-TOKYO 女性が見た韓国と日本(韓国文化院-東京、韓国)

現在    創画会准会員、京都日本画協会会員

「梶岡百江展-トワイライト・トワロード」

2010年6/2(水)~6/15(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階アートスポット TEL075-211-8111(代表)