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2010年7月

2010年7月29日 (木)

相場るい児 陶幻想

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心斎橋店の陶芸サロンで始まった「相場るい児(Aiba Ruiji) -陶幻想」。

怪しく愛らしい動物や唐子たちが、夜な夜な?蠢いているようです・・・。

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 ↑「唐子児雷也 香炉」高さ15㎝ 税込57,750円

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 ↑「蛸からみ猫 香炉」 幅27㎝ 税込84,000円

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 ↑「鬼の心 香炉」高さ28㎝ 税込105,000円

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 ↑「唐子乗 蘭鋳と丹頂 帯留」 幅6㎝ 税込31,500円

No1 ←在廊中の相場先生

【相場るい児 略歴】

1964年 福岡県北九州市門司生まれ

1988年 大阪学院大学卒業

1992年 愛知県立窯業高等技術専門学校卒業

      愛知県瀬戸市にて作陶開始

2008年 愛知県陶磁資料館 新進作家による東海現代陶芸の今展 出品

「相場るい児 作陶展 -陶幻想-」

2010年7/28(水)~8/3(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階現代陶芸サロン TEL06-6271-1231(代表)

動物たちに会いに・・・北海道で佐藤潤先生個展開催中

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生態系の豊かさや調和をテーマに、日本画の顔料とアクリル絵具を用いて、竹を原料につくられた「竹紙」に描く佐藤潤先生

昨年に続き、大丸札幌店で2回目の個展を開催中です。

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 ↑「羆の森」5号 税込283,500円

北海道の初秋、短い夏が過ぎ、森にはドングリやナナカマドの木の実が実り、ヒグマの親子は長い冬に向けて準備を始めます。キムンカムイ(山の神)として崇められたヒグマも人間による開発などで減少している動物のひとつです。

昨年、釧路市動物園の双子のアムール虎「タイガ」と「ココア」を描いた作品を釧路市へ寄贈された佐藤先生。動物王国・北海道は佐藤先生にとって縁のある、魅力的な土地です。

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 ↑「樹花群獣図」7号 税込378,000円

絶滅が危惧されている動物たちを描いた「群獣図」シリーズ。

つがいのインドライオンを中心に20数種の動物が描かれています。

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 ↑「クロノス」6号 税込283,500円

古代ギリシャ神話に登場する「時の翁・クロノス」を海亀に例えて描いた作品です。

そういえば、ミヒャエル・エンデの「モモ」にでてくる、時をつかさどるマイスター・ホラの使いとしてモモを手助けした動物は亀さんでした。(名前、カシオペイアだったっけ)

絵の中の海亀は天体を先導し、昼と夜を正確に運んでいます。

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展示作業に立ち会ってくださった佐藤先生。動物や自然を語る先生はとても魅力的です。

会期中3日間、ライブペインティングも行います。ぜひ先生に会いに会場にお越しくださいませ。

<作家来場・ライブペインティング> 7/30(金)~8/1(日) 各日午後2時~午後5時

「佐藤潤 絵画展-TREASURE」

2010年7/28(水)~8/3(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸札幌店 8階美術画廊 TEL011-828-1111(代表)

Marble Ware 練り上げの器

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爽やかなブルーの波が続いていますmistよく見るとブルーには何層もの濃淡があります。

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 ↑「練上焼〆四方皿 波文」 税込15,750円

ただいま、松坂屋名古屋店では「草場勇次・奈美子 練り上げの世界」を開催中です。

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 ↑「練上焼〆冷酒器 波文」 税込47,250円

人間が最初、両手で水をすくい飲んだところから器作りが始まったとするなら、

器作りはその喜びを大切にひとつひとつ作りだし、そして、手指のぬくもりを感じさせるものを、と思うのです。

異なる色をもたせた土を組み合わせ、重ね合わせて作る練上げの模様。

個性を放つその力強さ、鮮やかさが好きです。

練上げの器(Marble Ware)を楽しんでください。       草場勇次・奈美子

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 ↑「彩磁練上楕円ボウル 藍の八重椿」 税込15,750円

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「練上げ」は絵を描いているのではなく、色のついた土を重ね合わせて、模様を作ります。

・・・って言ってもイメージしにくいと思いますので「練上げワークショップ」に参加してみませんか。

<練上げワークショップ>

7/30(金)~8/1(日) 各日午後1時~6時(所要時間1~2時間)

参加費税込3,000円、予約不要です。

皿、ボール、湯のみ、マグカップなどから形をお選びいただき、色のついた土を組み合わせ、重ね合わせて模様を作る段階までを、草場先生に教えていただきます。

材料は用意してありますので、お持ちいただくものは特にございません。気軽にご参加ください。

焼き上げて、お手元にお届けするのは9月末頃。

お好きな色で自分だけの模様の器を作ってみませんか?

「草場勇次・奈美子 練り上げの世界」

2010年7/28(水)~8/10(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術品売場 TEL 052-264-3383(美術画廊)

2010年7月16日 (金)

おやじの椅子 矢澤金太郎指物家具展

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お父さんたちへ 松坂屋名古屋店から素敵な椅子をご紹介いたしますhappy01

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「おやじの椅子」(材質:桧、93×60×高さ90㎝、座面高35㎝)税込220,500円)

どっしりとした風格あるおやじにふさわしい椅子です。

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桧の無垢材に拭き漆で仕上げ。表面の凹凸削りは独特の手触りと味わい。

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引き出しははずれないような工夫がしてありますので、メガネのようなわれものを入れても大丈夫。

定年退職や還暦、喜寿、米寿などのお祝いにすわり心地のよい椅子のプレゼントはいかがでしょうか。

この椅子を作られたのは矢澤金太郎さん

フランスの片田舎での素朴で質実な家具との出会いがきっかけとなり、家具作りを続けられています。

愛着が湧き、家族の一員と思ってもらえるようにと願いながら作られる家具の数々には、日々の生活を楽しむための工夫が施されています。

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 ↑「応接飾り棚」(材質:楢)179×49×高さ80㎝ 税込892,500円

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観音開きの取っ手。丸みがあり手触りが良さそうです。木の質感をお楽しみ下さい。

<作家来場予定> 7/18(日)、19(月・祝)

「矢澤金太郎 指物家具展」

2010年7/14(水)~7/27(月・祝) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術品売場 TEL052-264-3383(美術画廊直通)

2010年7月13日 (火)

日本画を受け継ぐ・・・定家亜由子日本画展予告。

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大丸京都店アートスポットでは、7/21(水)から定家亜由子日本画展」を開催いたします。

京都市立芸術大学で日本画を学ばれた若手女流作家のご紹介です。

P1000910_2  ←「昇り藤~塔~」70.2×27.4㎝

花に思想はない

優しい、しかいらない

触れて思うこと

溢れる感情は自由なのに

私は拘束する薄皮を剥がしながら

指先をなぞる形に

実存の証明を求めている          定家亜由子

定家亜由子 略歴>

1982年 香川県高松市生まれ。滋賀に育つ。

2006年 京都市立芸術大学美術学部卒業。卒業制作展「山口賞」受賞。

      京都市立芸術大学大学院美術研究科入学。

2008年 京都市立芸術大学大学院美術研究科卒業。卒業制作展「大学院市長賞」受賞。

日春展入選(2009年)、京展入選(2005、2007、2008年)、臥龍桜日本画展入選(2006年)

釜山ビエンナーレ“ART IS NOW”出品(2008年)、京都日本画新展出品(2009年)  

170_3  ←高知の和紙工房                                              

定家さんは先日高知まで手漉き和紙の工房に行ってこられたそうです。

日本画を描く上で和紙は重要な素材のひとつ。

「昇り藤~塔~」の作品は高知の山間の美しい漉き場で漉かれた、繊細で紙肌の美しい「三椏紙」を使用されています。

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原材料を育てるところから、ひとつの工房でされている日本で唯一の工房だそうです。

岩絵の具や墨、筆、和紙など日本画材を知る事も勉強のひとつなのですね。

日本画を受け継ぐ、若き作家の力作の数々をぜひご高覧ください。

【予告】「定家亜由子日本画展」

2010年7/21(水)~8/3(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階美術売場アートスポット TEL075-211-8111(代表)

2010年7月12日 (月)

陶オブジェ ふじもとふみえさん。

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京都在住の陶芸家、ふじもとふみえさん。

大丸京都店の工芸品売場で作品を発見flair

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手乗りサイズの『蓬莱山』オブジェですheart

鶴亀アーンド松竹梅が盛り込まれている、渋かわいい一品。

大丸京都店では、今年の秋(10/27~11/2)、ふじもとふみえさんの個展を開催いたします。

どんな作品が出てくるのでしょうか・・・今から楽しみですsmile

<関連記事> 若手陶芸家7人展 vol.1 ふじもとふみえ先生

2010年7月 9日 (金)

【予告】YUIKOファンタジーの世界 上原結子絵画展

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 ↑「朝のごあいさつ」20号 税込441,000円

大丸東京店アートギャラリーで大変人気のあった、上原結子さんの展覧会が7/14(土)~7/20(火)まで大丸心斎橋店で開催されます。

おとぎ話のようなファンタジックな世界。少女や動物をかわいらしく描いたやさしいタッチの水彩画をお楽しみくださいheart04

<作家来場予定>  7/17(土)、18(日)、19(月・祝)

【予告】「YUIKOファンタジーの世界 上原結子絵画展」

2010年7/14(水)~7/20(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階特選ギャラリー TEL06-6271-1231(代表)

愛知県立芸術大学日本画科の精鋭。

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心斎橋店で「雄雄会日本画展」が始まりました。

この展覧会は愛知県立芸術大学日本画科を修了された先生方による展覧会で、松村公嗣先生をはじめとした教官の先生方にご助力いただきました。

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 ↑松村公嗣「火焔山」8号 税込1,680,000円

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 ↑秦 誠「醍醐桜」 税込1,050,000円

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 ↑岩永てるみ「パリの休日」 税込735,000円

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 ↑藤田哲也「雄姿」20号 税込630,000円

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 ↑平林貴宏「landscape」20号 税込525,000円

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 ↑斎藤ゆりあ「紫季の丘」20号 税込525,000円

思いのこもった意欲作の数々をぜひご覧下さい!!

「雄雄会 日本画展」

2010年7/7(水)~7/13(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL06-6271-1231(代表)

2010年7月 3日 (土)

闇に浮かぶ光・・・鈴木雅明洋画展開催中

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今週松坂屋名古屋店では、地元名古屋造形大学洋画コースを卒業された若手作家、鈴木雅明先生の展覧会を開催中です。

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 ↑「Untitled」90.9×72.7㎝ 税込525,000円

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 ↑「PIZZERIA」72.7×60.6㎝ 税込399,000円

夜の闇の中に浮かぶ街灯や、窓からこぼれてくる光など、どこにでもある風景を新鮮なとらえ方で描き、国内外で注目を集める鈴木先生の当店初個展です。

意欲あふれる新作約30点を展観いたします。

<鈴木雅明>

1981年 愛知県生まれ

名古屋造形芸術大学洋画コース卒業

2005年 シェル美術賞グランプリ

2007年 損保ジャパン美術財団選抜奨励賞 秀作賞

Photo ←鈴木先生 7/6(火)まで毎日来廊予定です

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「鈴木雅明洋画展」

2010年6/30(水)~7/6(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 

2010年7月 2日 (金)

富山のガラス作家たち

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松坂屋名古屋店、美術画廊では「富山のガラス作家たち」を開催しております。

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ガラスの街として近年注目を集める富山市。

なかでも、「富山ガラス工房」は、ガラス工芸の技術と芸術、産業と文化を結ぶ拠点として注目されています。

全国的にも注目を集める富山ガラス工房で、旺盛な創作活動を展開している若手作家を中心に、ガラス作家たちの作品を集めました。

花器、グラス、オブジェなどガラスならではの多彩な作品をご覧ください。

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 ↑小林俊和「清流 翡翠」 税込472,500円

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↑岩瀬明子「寂寥」 税込26,250円

Photo_7 ←岩瀬明子先生

「富山のガラス作家たち展」

2010年6/30(水)~7/13(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊