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2010年10月

2010年10月31日 (日)

秋の奥入瀬風景。

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ここ2~3日、急に冷えこんで、一気に季節が進んだ感じがしますmaple

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 ↑「奥入瀬秋彩」20号変形、画面サイズ43×86㎝ 日本画

秋真っ盛りの、奥入瀬の風景。古社寺や日本の自然の風景を描かれる清水先生の作品は、鮮やかな色彩で観る人を魅了します。

大丸東京店の美術画廊では、11/3(水・祝)~11/9(火)「清水規特集」を開催いたします。

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これは清水先生のアトリエです。

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清水先生は1962年東京都文京区生まれ。3歳までは埼玉県大里郡妻沼町で育ち、以後1990年まで東京在住。埼玉県秩父市に住まれた後、現在は練馬区大泉学園町にアトリエをかまえておられます。

絵画保存研究所にご勤務されていた時代は、横山大観や横山操の作品の修復に従事されたこともあるそうです。

2005年には長野県善光寺に「戸隠雪景」四曲半双屏風を奉納。

今や清水規先生といえば、日本の雄大な風景を描く作家として知られています。

今回の特集では、6号、8号サイズを中心に出品いたします。

皆様のご来店お待ちしております。

【予告】「清水規特集」

2010年11/3(水・祝)~11/9(火) 午前10時~午後8時 木・金曜日は午後9時まで 

                    *最終日は午後5時閉場

大丸東京店 10階美術画廊 TEL03-6212-8011(代表)

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待井健一先生 来場。

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昨日、大丸東京店で開催中の「待井健一 絵画展-遊覧散歩-」に、作家・待井健一先生が来て下さいましたhappy01

Resizes2010103017000000   ←ご来場くださったお客様と会話される待井先生(左)

待井先生は雨男らしく、昨日は台風と共に登場typhoontyphoontyphoon 

するとアートギャラリーにお客様の嵐が・・・lovely

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「人に見られながら書くって、難しいんですよね~」といいながらサインされる待井先生。

Resizesmatii2010103015500000  ←思わず上着を脱いで、気合をいれて書き出す待井先生。

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かつての教え子さんも駆けつけてくれました。

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画面に描かれた待井ワールドは、見れば見るほど引き込まれる不思議な世界です。

昨年までは色鉛筆で描かれていたのを、今年からアクリル絵具に切り替え、いろいろ苦悩し、自問自答しながら作品に取り組まれたとのこと。

ますます濃密になった待井ワールドを、旅人になったつもりで散歩してみてください。

待井先生は今日も午後1時~6時まで会場に来られます。

「待井健一 絵画展-遊覧散歩-」

2010年10/27(水)~11/2(火) 午前10時~午後8時 木・金曜日は午後9時まで

                    *最終日は午後5時閉場

大丸東京店 10階アートギャラリー TEL03-3212-8011(代)

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2010年10月30日 (土)

柏松会陶磁展

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松坂屋名古屋店で開催中の「柏松会 陶磁展」は、愛知県立芸術大学陶磁専攻の大学院生と、卒業生の若手作家による展覧会です。

「楽しく使える組皿」をテーマに、瑞々しい感性に満ちた新作の食器、約100点が出品されていますhappy01

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↑前田江里奈「染付石楠花紋大鉢」 税込73,500円

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 ↑桑下未奈子「額紫陽花紋大皿」 税込73,500円

灰釉を使った作品で、額紫陽花の模様を彫って描いています。

桑下さんは額紫陽花が好きで、作品にそのやわらかさ、美しさをだせたらいいな・・・とおもってモチーフにされました。

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 ↑兪 期天(ユ キチョン)「椿紋大皿」 税込73,500円

兪さんは、椿の葉が自分の中で染付の技術を一番よく出せるものだと思ってこの模様を描かれました。2種類の呉須を使い、椿の絵に奥行きを出されています。

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 ↑村上朋見「大山蓮華紋大皿」 税込63,000円

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 ↑熊澤文太「メバル紋大皿」 税込63,000円

魚釣りが趣味の熊澤さん。釣った魚を見て、食べることが作品につながるそうです。

身近な魚をご自分の器に描かれました。

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 ↑久野笑加「葛紋大皿」 税込63,000円

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↑会場に来られた熊澤さん、兪さん、桑下さん

会期中は毎日、作家さんたちが3名ずつ来られます。

<出品作家>

○10/27(水)~11/2(火) *大学院生

桑下未奈子、前田江里奈、村上朋見、兪 期天、久野笑加、熊澤文太

○11/3(水)~11/9(火) *卒業生

松山真梨、酒井紫羊、堤 佳那、福島由子、原 朋子、宗像 恵、安田砂夫

「柏松会 陶磁展」

2010年10/27(水)~11/9(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術品売場 TEL052- 264-3383(美術画廊)

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遊覧散歩。

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今週、大丸東京店アートギャラリーでは「待井健一絵画展-遊覧散歩-」を開催中です。

10月30日(土)と31日(日)の午後は作家も来場されます。

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 ↑「ひかりのしずく」アクリル画、画寸43×30.5㎝ 税込189,000円

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 ↑「さがしもの 3」アクリル画、3号P 税込226,800円

アクリル絵具で描かれる、幻想的でどこか懐かしい風景。

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 ↑「ときにはひとりで」画寸36.7×25.4㎝ 税込162,750円

「故郷である坂の多い緑の街・千里ニュータウン(大阪)と、多感な学生時代を過ごした京都の古い街並みを中心に、さまざまな所で出逢った素敵な時間たちを描いてゆきたいと考えています。  待井健一」

「待井健一 絵画展-遊覧散歩-」

2010年10/27(水)~11/2(火) 午前10時~午後8時 木・金曜日は午後9時まで

                    *最終日は午後5時閉場

大丸東京店 10階アートギャラリー TEL03-3212-8011(代)

 

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2010年10月24日 (日)

【予告】「いのち讃歌 川島睦郎小品展」 

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来月11/24(水)~ 11/30(火)、大丸京都店美術画廊では「いのち讃歌 川島睦郎小品展」を開催いたします。

川島先生は1940年(昭和15年)、京都生まれ。父は日本画家、母は書家という環境に生まれ育ちました。

京都という地にあって、山口華楊や上村松篁ら京都画壇の作家たちの薫陶をうけ、日本画家 下保昭先生に師事し、京都市市立美術大学(現・京都市立芸術大学)の日本画専攻を修了されています。

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↑「蔦」 ダブルサムホール 税込756,000円

蔦に実がなっていて、実の色に色々な色が使われています。

蔦の赤がと金地があでやかで、鳥や実がかわいらしい作品。

描かれる鳥たちはほとんど先生のアトリエ近くにいる鳥たちです。

川島先生のアトリエのある京都伏見の稲荷山周辺はまだまだ自然が多く、花や虫、鳥などスケッチの題材にことかかず、ここで生まれ育った川島先生にとっては、稲荷山周辺は自分の庭みたいなもの、とおっしゃるほど親しみ深い場所のようです。

どの季節に、どの花が、どこに咲いているか、みんなわかるそうですよ。

今回の展覧会は、ダブルサムホールというサイズと2号スクエアという小品を中心にした展覧会です。

今年70歳を迎えられ、人生の節目の年に地元京都での展覧会です。ぜひご高覧賜りますようご案内いたします。

【予告】「いのち讃歌 川島睦郎小品展」

2010年11/24(水)~11/30(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階美術画廊 TEL075-211-8111(代表)

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2010年10月22日 (金)

【予告】「うつくしきもの 五世島田耕園御所人形展」

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ぽっちゃりとした肉付き、真っ白な肌。まあるいお顔。

この愛らしいお人形は、幼児の姿そのままにつくられている「御所人形」です。

つくられたのは、京都の御所人形作家、島田耕園先生

来年一月、大丸心斎橋店で個展を開催いたします。

以下は展覧会にあたっての島田先生からのメッセージです。

『日本には古くから、稚子の様子に深く心を寄せる心情があります。

何気ないしぐさを、「愛しい」と感じ、無邪気な様子に「純粋」を見て、屈託ない無垢な表情を「気高い」ものと描いてきました。

稚子のかたちに惹かれる理由はなんだったのでしょうか。

不安や争いのない幸福な世界、無我の愉快さ、善なる心のあらわれ-。言葉で表現するとこぼれてしまい、上手く言い当てられないけれども、心が惹きつけられる何か。

人々は稚子の風情を通して、そんな「けがれ無き大切なもの」に触れてきました。

三頭身に白い肌、むっちりとした質感の御所人形も、稚子の姿を写しながら、さらにその先にある「けがれなき大切なもの」を表現しようと作り出されたものです。

御所人形の確立は江戸時代ではあるものの、その根底にはもっと昔から脈々と続いてきた、日本人ならではの和様美の水脈があります。

御所人形に託された和様美、稚子に託された理想美の世界。

私は、そんな「うつくしきもの」を抽象的、哲学的に表現し、日本人ならではの想いを未来へとつなげてゆきたいと願っています。

この度の個展では、さまざまな表情をもつ人形を通して、今この時代だからこそ大切なもの・・・私達の心の根本にある普遍的な精神性、大切なものを尊ぶ気持ち、そして時代を超えて昔の人々と同じ感情を分かち合える喜び・・・を感じていただければと思っています。』五世 島田耕園    

光り輝く生命力を感じる「御所人形」の世界。楽しみにお待ちください。

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Chubby bodies,pure white skin and round fases・・・.

These lovely dolls are called "gosho-ningyo" which expresses the appearance of babies.

They were made by Mr.Kouen Shimada. He lives in Kyoto near Koudaiji-temple,and

the exhibition of his works will be held in January at Daimaru Shinsaibashi store.

He gave us the following massage.

"Japanese people have always charmed by the appearance of small children.

We love their playful unthinking movements,and feel innocence and nobleness from their expressions.

Why have we always been charmed by their appearance?

I think it is the symbol of a peaceful world, the pleasure of selflessness and a virtuous.

We have always felt something pure and pecious from children's appearance, so gosho-ningyo not only have lovely shapes but also something pure and precious.

Gosyo-ningyo was created about 300 years ago, and since then artist have expressed through it the spirit of Japanese beauty .

I would like to express "something beautiful" we hope to have in our lives,and I want everyone to feel this."    Kouen Shimada Ⅴ

I'm sure that you can feel a splended life force through his works!

Please look forward to the exhibition!

【予告】「うつくしきもの 五世島田耕園御所人形展」

2011年1/26(水)~2/1(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL06-6271-1231(代表)

  

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2010年10月21日 (木)

豆マメ招き猫。

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 ↑豆招き猫 高さ6㎝ 税込10,500円

かわいい招き猫です。heart04catheart04 頭に載せているのはおたふくのサイコロ。

落ちないようにバランスをとってるの??

なんとこの招き猫、高さ約6㎝。むっちゃかわいい豆招き猫なのです。

10/27(水)から始まる「ふじもとふみえ 陶展」に出ますよ~。

ご予約の方はお早めにご連絡下さい!

【予告】「ふじもとふみえ 陶展」

2010年10/27(水)~11/2(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階アートサロン TEL075-211-8111(代表)

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佐渡の赤い土の魅力。

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佐渡市相川。間近に海をのぞむ地に、人間国宝・五代伊藤赤水先生の展示室がございます。

P1000257  ←展示室

この展示室には、五代伊藤赤水先生の作品と、初代から先代までの作品が展示されています。

4  ←無名異窯変の作品

5  ←無名異練上の作品

五代赤水先生といえば、赤い色が印象的な窯変と練上の作品を思い浮かべられると思います。

赤い色は「無名異(むみょうい)」という佐渡の赤い土の色。鉄分が多く、昔は医薬品として服用されていました。

歴代赤水もこの土を用いて焼物を作ってきましたが、五代赤水先生は「自分なりのものを作りたい」との思いから、大学卒業後、故郷の佐渡島で思考錯誤を重ねてこられました。

「出来上がったもの自体がチャーミングかどうかが問題で、その過程の大変さは語るものではない」というのが赤水先生の美学。

しかしながら、お話を聞けば聞くほどその「積み重ね」や「継続」の力に頭が下がるのです。

毎日土をさわりながら自然に次のチャレンジのきっかけが見つかり、窯変から練上げへ発展した赤水先生の無名異焼。

今また、「佐渡島」のシリーズにチャレンジしておられます。

2_3  ←「佐渡島」の作品

練りこまれた石粒が表面に見える、素朴な印象の焼物です。

この秋、大丸心斎橋店と京都店では、五代赤水先生の個展を開催。

「チャーミングな焼締め」を目指した窯変、「エレガントな焼締め」を目指した練上、そして「プリミティブな焼締め」である佐渡島シリーズを一堂に展観することになりました。

熟練の技によって導き出された、力強い自然の土の色の魅力を、ぜひご高覧下さいますようご案内いたします。

<作家来場予定> 心斎橋店 10/30(土)、31(日)

             京都店   11/13(土)、14(日)

「人間国宝 五代伊藤赤水作陶展」

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL06-6271-1231(代表)

2010年10/27(水)~11/2(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階美術画廊 TEL075-211-8111(代表)

2010年11/10(水)~11/16(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

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2010年10月18日 (月)

アントワーヌ・アンリ氏 来場。

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京都店の美術画廊で開催中の「アントワーヌ・アンリ展」に、作家アントワーヌ・アンリさんが来てくださっています。

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2010101816050000  ←お客様と談笑されるアントワーヌ・アンリ氏

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会場にはカラフルでおしゃれな作品がいっぱいです。

2010101816030001_2  ←ちょっと恥ずかしがり屋のアンリ氏。

京都店での展覧会はいよいよ明日までですが、大丸心斎橋店の特選ギャラリーで12/1(水)~12/14(火)までの2週間展覧会を開催いたします。

見逃された方はぜひお越し下さいませ。

「優しさにつつまれて アントワーヌ・アンリ来日絵画展」

2010年10/13(水)~10/19(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階美術画廊 TEL075-211-8111(代表)

●心斎橋店会期

2010年12/1(水)~12/14(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL06-6271-1231(代表)

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日本画とアートギター。

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デコラティヴなかっこいいギターeye

1991年の「ヤマハフリーアートギター デザインコンペ」で特選二席を受賞した作品ですshine

Photo  ←田村仁美先生

日本画家、田村仁美先生のちょっと異色の“作品”。実は田村先生は、自ら作曲し、楽器の演奏もされるというミュージシャンな一面もお持ちなのですhappy01

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 ↑「嘉」10号 税込525,000円

こちらが日本画の作品です。

大丸心斎橋店では、今年のお正月に個展を開催しましたので、ご記憶にあるかたもいらっしゃるでしょうか。

四季折々の花鳥画を雅やかに描かれる日本画家さんでいらっしゃいます。

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 ↑  「ひととき」6号 税込315,000円

これからの季節にぴったりの作品です。

雀の羽毛がやわらかそう。鳥たちの表情がとても愛らしいところに、女性らしい細やかな感性を感じます。

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 ↑「喜」SM 税込126,000円

来年はうさぎ年。赤い目のかわいい白兎です。

稲穂は実りの象徴。豊かな一年でありますように・・・。

田村仁美先生の個展は来年1/5(水)~1/18(火)に開催いたします。新春にふさわしい華やかな雰囲気の作品が見られることでしょう。楽しみにお待ち下さい!

お買い上げいただいたお客様には、先生直筆の干支色紙をプレゼントいたします。

今日は個展に先駆けて、少し作品を紹介いたしました。

作品についてのお問い合わせは大丸心斎橋店特選ギャラリーまでお願いいたします。

【予告】「田村仁美日本画展」

2011年1/5(水)~1/18(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階特選ギャラリー TEL06-6271-1231(代表)

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