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2011年1月

2011年1月31日 (月)

樋口雅之先生の窯焚き取材。

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2/9(水)から個展が始まる、岐阜県の樋口雅之先生の窯焚きに行ってまいりました~。

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窯を焚き続けて最終日の3日目。1300度の窯と格闘中の樋口先生coldsweats02

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赤々とした炎がうねる窯の中。

作家といえども手出しができないところ。窯の神様に託すばかりです。

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出来上がった作品を確認する、樋口先生。

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アシスタントの方と談笑中の先生。(中央)

写真左は唐津焼の木俣薫先生です。

 *木俣先生は3月に大丸神戸店、4月に松坂屋名古屋店で個展開催予定です。

個展に向けて、ぎりぎりまで制作される作家さんの姿を見ると、ますますたくさんのお客様に作品を見ていただきたい気持ちになりましたhappy01

会期中、樋口先生は来場してくださる予定です。

ぜひご高覧賜りますよう、ご案内申しあげます。

<樋口雅之 略歴>

1967年 岐阜県多治見市生まれ

1986年 多治見工業高等学校窯業科卒業

1990年 名古屋芸術大学彫刻科卒業

      備前焼人間国宝 山本陶秀に内弟子として5年間陶技を学ぶ

1994年 東海伝統工芸展入選

1999年 日本伝統工芸展入選

2000年 現代茶陶展入選

『美濃桃山陶芸の魅力とは。幽玄の美を宿す精神性とは。

窯や土と向き合い自問自答しながら表現の難しさ面白さを日々実感しております。

松坂屋での初個展となります。

何卒皆様方のご高覧をいただきご批評、ご指導をお願い申しあげます。 樋口雅之』

「樋口雅之陶芸展」

2011年2/9(水)~2/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(代表)

2011年1月29日 (土)

青木良太展、神戸と博多に巡回します!!

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若手陶芸作家、青木良太さんの展覧会を3月に大丸神戸店、5月に大丸博多天神店で開催いたしますshine

制作意欲満点の青木良太さん。展覧会のたびに見せてくれるチャレンジに、ワクワクさせられますねheart04

関西の青木ファン、九州の青木ファン、そして全国の青木良太ファンの皆様。

乞うご期待ですsign03sign03

"Ryota Aoki's exhibition will be held in Kobe and Fukuoka!!"

Ryota Aoki is a young ceramic artist who is well-known for his beautiful works.

He always enthusiastically produces new pices of artwork,and challenges himself by

trying techniques.

The Japanese flag is hung in his studio, because he decided to be a representative

Japanese Ceramic artist.

We are excited by his works in every exhibition.

Ryota's fans in the Kansai-area and Kyusyu area,look forward to this exhibition!!

【予告】「Beautiful  Ryota Aoki  Exhibition  ビューティフル 青木良太展」

★2011年3/16(水)~3/22(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

 大丸神戸店Daimaru Kobe 7階美術画廊 TEL078-331-8121(代表)

★2011年4/27(水)~5/3(火・祝) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

 大丸福岡天神店 Daimaru Fukuoka-tenjin 6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

花と夢と愛・心の贈りもの。

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2/9(水)から、福岡博多天神店のアートギャラリーでは「~花と夢と愛・心の贈りもの~前田麻里洋画展」を開催いたしますhappy01

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 ↑「銀河を越えて」画寸60×50.5㎝ 

“この道は遥か遠い道。だけど二人は進む銀河の道”

こんなポエムのついた作品です。

子供のころに聞いた物語の世界のよう・・・night

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 ↑「星の瞬く夜」

大きな船に乗って、満天の星空を旅する・・・子供の頃に夢見たような懐かしい気持ちにさせてくれます。

独創的な幻想世界を描く前田麻里先生。

夢あふれる作品はあたたかく、優しく、力強く、見る人をファンタジーの世界へ誘います。

忘れかけた大切なものを思い出させてくれるような、心あたたまる作風です。

<作家来場予定> 2/11(金・祝)~2/13(日) 午後1時~午後4時

前田先生も作品と同じような、優しい雰囲気の方です。

ご来場おまちしております。

【予告】「~花と夢と愛・心の贈りもの~前田麻里洋画展」(この催事は終了しました)

2011年2/9(水)~2/15(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

「鎌田義裕日本画展」開催中。

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雄大な富士の姿が、屏風という大画面に描かれていて、通りかかるお客様から思わず「うわ~っsign01」と声が上がります。

真っ白な雪をいただいた富士山の姿って、何度見ても圧倒されますよね。

出張の新幹線でも、富士山が見えたとたんに車内のテンションが上がりますupupup

ただいま、大丸東京店のアートギャラリーでは、日本画家・鎌田義裕先生の展覧会を開催中です。

北海道で生まれ育った鎌田先生は、悠然とした自然の姿を描かれる作家として知られています。

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 ↑「白樺雪景」5号変形 税込283,500円

「樹と光の対話」を大切に描かれる樹々や水のせせらぎ、風の音。

四季折々の季節感を繊細に表現した約30点の作品を出品しております。

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 ↑「四季花壷」額装屏風 税込630,000円

小さな屏風をボックスに入れて、額装しています。

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 ↑「牡丹」8号変形 税込420,000円

小さめの掛軸を額装したような感じ。

廊下のつきあたりや、マンションの和室に合いそうです。

「掛軸を扱うのはちょっとこわい」「保存が心配」という方にも、こういう額装なら和の雰囲気を楽しんでいただけますね。

<作家来場> 1/29(土)~1/30(日) 各日午後2時~6時 

日本の美しい自然を描かれた作品の数々を、お楽しみくださいませ。

「-和の情緒を描く- 鎌田義裕日本画展」

2011年1/26(水)~2/1(火) 午前10時~午後8時 木・金曜日は午後9時まで

                  *最終日は午後5時閉場

大丸東京店 10階アートギャラリー TEL03-3212-8011(代表)

 

      

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2011年1月25日 (火)

White angels!!!

大丸心斎橋店の南館8階に展示されている、真っ白な体のくるくるした子供たちlovely

1/26(水)から始まる、「五世島田耕園御所人形展」の予告展示です。

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 ↑「清浄」 税込472,500円

今回の展覧会のサブタイトルは「うつくしきもの-けがれなき心、大切なもののために-」です。

幼ない姿ながら、意志の強さを感じさせるきりりとしたまなざし。

あどけない子供のような、純真無垢な心はいつまでも持ち続けていたいもの。

そんな願いを象徴するような作品です。

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↑「花溢る」高さ19㎝ 税込346,500円

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島田先生のお人形はどれも「上向き」upupup

健やかな子供の姿に、「希望」や「未来」、「幸福」を感じるのは万国共通。

まさに"White angel"なのですheart04

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展覧会には、彩色の美しい立雛や犬筥など雛祭りに飾っていただきたい作品も出品されます。

また、1/30(日)午後2時からは、島田先生のギャラリートークを開催。

御所人形の歴史や、意味、日本人が人形に託してきた気持ちや心などについて、島田先生が熱く語ってくださいます。

毎回島田先生のお話は興味深く、必見ですので、ぜひご来場賜りますよう、ご案内申し上げますhappy01

<関連記事>【予告】「うつくしきもの 五世島田耕園御所人形展

         初詣は京都へ。

【予告】「うつくしきもの-けがれなき心、大切なもののために-

      五世 島田耕園御所人形展」

2011年1/26(水)~2/1(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL06-6271-1231(代表)

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2011年1月24日 (月)

【予告】筑前博多節句人形展

初節句を迎えられるお子さんやお孫さんに、節句人形を選ばれるお客様の姿を見かける時期になりました。

松坂屋静岡店では2/2(水)から「筑前博多節句人形展」を開催いたしますhappy01(2/8まで)

女の子のお祭り、桃の節句は3月3日ですが、早ければ立春が過ぎたころからお人形を飾って楽しまれるようです。

特に初節句ともなれば、華やいだ気分をできるだけ長く楽しみたいものcherryblossomcherryblossomcherryblossom

言い伝え?として、片付けるのは「3月3日のうちに。」っていいますよね。

いつまでも飾っているとお嫁にいけない、とかcoldsweats02

でも、せっかくの大切なお雛様をできるだけ長く出しておきたい、という方は約1ヶ月先の旧暦の3月3日まで飾られるという方法もあるんですよ。

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 ↑大庭春義「ひいな」高さ 男雛10.5㎝、女雛8.5㎝

歴史深く、日本を代表する工芸品である博多人形。

今回は雛祭りや端午の節句に飾っていただくお人形を中心に出品。

衣裳着の雛人形や兜飾りとはまた違った魅力のある、節句人形をご覧いただけます。

いずれも日本工芸会正会員や日展作家など、確かな技術と創作性にあふれた作家たちによるもの。

芸術の香り高い作品、約40点を展示即売いたしますので、ぜひこの機会にご来場くださいませ。

<出品予定作家> 中村信喬、白水英章、佐藤好昭、戸畑茂四郎 ほか

【予告】「筑前博多節句人形展」

2011年2/2(水)~2/8(火) 午前10時~午後7時 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋静岡店 6階美術画廊 054-254-1111(代表)

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2011年1月21日 (金)

酒器・そばちょこ600点!

松坂屋名古屋店のアートプレイスでは、「酒器・そばちょこ展」を開催中です。

若手作家32名の酒器、そばちょこを約600点展示即売しておりますbottle

写真の通り、見ごたえ満点full

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 ↑岸野寛 手前右:「白釉縞盃」 左:「白釉八角盃」各税込8,400円

        奥右:「白釉徳利(八角)」 税込14,700円

まったりとした白さに、あたたかさを感じます。

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 ↑辻村塊先生の作品

今回は焼き締めや粉引、井戸など多彩な作品を出品していただきました。

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 ↑辻村唯先生の作品

塊先生とご兄弟の唯先生の作品です。薪の灰が溶けてきれいなビードロが出ています。

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 ↑伊藤秀人先生の作品

マーブル模様が特徴の「練彩」シリーズ。とても繊細で貝のような質感です。

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 ↑木村展之先生の作品 

  左:「桃花瓷ぐい呑」 右:「粉青瓷ぐい呑」 奥:「瑠璃青瓷ぐい呑」 各税込10,500円

木村先生独自の世界観が表現された3色のぐい呑み。お酒を入れるとより幻想的に感じられそうです。

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 ↑原朋子先生の作品 「そば猪口 各2,625円~

昔の染付けの雰囲気を感じます。女性にもオススメな小ぶりのぐい呑みもございます。

22日(土)一部作家も来場予定です。

たくさんのぐい呑み・そばちょこの中からお気に入りの一点を見つけに、ぜひご来場くださいませ。

「酒器・そばちょこ展」

2011年1/19(水)~2/1(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレイス TEL052-264-3383(代表)

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2011年1月17日 (月)

食い入るように、見てしまいます。

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つやつやした黒いボトル。少し剥がれた土壁。イガイガがいたそうな栗。繊細なレース。

アンモナイトの巻きに引き込まれそうですwobbly

これ、絵なんです。写真じゃなくて、描いているんです。

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 ↑青木敏郎「栗とアンモナイト」15号F

松坂屋静岡店の美術画廊では、2/2(水)から「リアリズム絵画展」を開催いたします。

近代から現代の作家による、写実の作品を集めての展観です。

写真以上にリアルな作品の数々。見入ってしまうこと間違いなしです。

ぜひご来場くださいますようお待ちしております。

<出品予定作家>

青木敏郎、水口裕務、小木曽誠、清水悦男、辻真砂、中司満夫、百瀬智宏、三浦賢一 他

【予告】「リアリズム絵画展」

2011年2/2(水)~2/8(火) 午前10時~午後7時 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋静岡店 6階美術画廊 054-254-1111(代表)

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2011年1月15日 (土)

桃の節句。

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外は「冬型の気圧配置typhoonsnowtyphoon」真っ盛りですが、今日はほんわか春っぽい情報をお届けいたします。

ただいま大丸心斎橋店の美術フロアでは、桃の節句に向けて、雛人形、掛軸、色紙などをたくさん取り揃えております。

まずは美術画廊で開催中の「木彫雛人形展」より。(1/18(火)まで)

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 ↑高橋勇二「抱雛(大)」 税込126,000円

高橋勇二先生のお雛様はしもぶくれのお顔がかわいいのですheart04

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 ↑高橋勇二「段雛(中)」 税込315,000円

木彫の段雛は、狭いスペースでも飾りやすい段飾りとして、この頃人気があります。

片付けるときは、ひとつひとつの人形と背景などが下の台にすべて収まって、とてもしまいやすいのもオススメポイントflair

マンションなど収納スペースが限られているという方に喜ばれています。

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 ↑森翠風「立雛」 税込99,750円

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 ↑藤代光雄「兆寿ひな」 税込273,000円(台付き)

藤代先生のお雛様は、古い着物の布が木目込みで着せられています。

渋い色柄のシックな衣裳のお雛様は大人向けのお雛様。

女性のお客様が、「自分のために」とお買い求めいただくことがよくあるんですよ。

また、アートサロンでは先週に引き続き「桃の節句 掛軸・色紙特集」を開催中です。

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 ↑色紙 税込5,775円、色紙額 税込15,750円

色紙も額も多数取り揃えております。

桃の節句に向けて、今が一番たくさんの種類が揃っておりますので、ぜひお早めにご来店くださいませ。

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「直感と洞察力 田口正子洋画展」開催中。

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札幌は寒い日が続いていますsnowsnowsnow

ただいま美術画廊では秋田県出身の女流画家、田口正子先生の個展を開催中です。

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 ↑「景」8号油彩 税込252,000円

ちょうど今の北海道で見られそうな、凛とした樹林の風景です。

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 ↑「山桜の咲くころ」6号油彩 税込189,000円

春の暖かい陽の中で、ふんわりやさしいピンク色の桜が満開cherryblossom

田口先生の作品には「木」をモチーフにしたものが多くありますが、木の姿だけではなく、目には見えない緑の匂いや風の音を感じさせるように描いておられます。

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 ↑「景」8号水彩・パステル 税込126,000円

パステルと水彩で描かれた作品です。油彩とは違った、柔らかさを感じます。

「木」をテーマにした作品のほかに、花、静物などを描いた油彩、水彩など、約25点を展観しております。

お近くにお越しの際は、ぜひご来場くださいませhappy01

<田口正子 略歴>

秋田県由利本荘市生まれ

1982年 二紀会展入選

1985年 秋田美術作家協会賞受賞

1994年 二紀会同人に推挙される

1999年 秋田魁新報社カレンダーに採用される

現在   二紀会同人、秋田美術作家協会会員

「直感と洞察力 田口正子洋画展」

2011年1/12(水)~1/18(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸札幌店 8階美術画廊 TEL011-828-1236(代表)

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