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2011年2月

2011年2月28日 (月)

「唐津焼作家特集」開催中。

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今週のアートプレイスは「唐津焼作家特集」。

ベテランから新鋭まで、8人の作家の作品を集めました。

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 ↑左:木俣薫「朝鮮唐津茶碗」税込6,300円、右:川上清美「朝鮮唐津花入」税込262,500円

★木俣薫先生個展情報!! *窯焚きの様子も後日ご紹介いたします!お楽しみにhappy01

 2011年3/23(水)~3/29(火) 大丸神戸店7階 アートギャラリー

 2011年4/27(水)~5/3(火・祝)  松坂屋名古屋店南館6階 アートプレース

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 ↑小島直喜「斑唐津茶碗」税込126,000円

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 ↑梅田健太郎 左:「粉引唐津瓶」税込16,800円、右:「絵唐津砧花入」税込42,000円

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約50点のぐい呑をはじめ、徳利や片口、大鉢、小皿など沢山揃っていますhappy01

ご来場おまちしております。

<出品作家>

梅田健太郎、川上清美、木俣薫、小島直喜、中川自然坊、

丸太宗彦、村上健太郎、安永頼正 (敬称略・五十音順)

「唐津焼作家特集」

2011年2/23(水)~3/8(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年2月25日 (金)

安らぎのあかり。

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ふんわりとやさしい姿のあかり。

緒方修一先生のステンドグラスランプです。

これはやさしい白いガラスの上に、切り絵のように絵柄をカットした真鍮を重ねています。

細かい菖蒲の柄が浮き出て、あんどんのような和風のランプです。

Sh3f0430_2  ←上のランプの全体像

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こちらはキャンディのようにカラフルなガラスが表情豊かに輝くランプ。

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これは電気を消した状態。緒方先生のランプはガラス自体が美しくて、消している時も楽しめます。

Sh3f0428  ←つけている時

Sh3f0427  ←消している時

ひとつひとつ丹念に創られた美しい灯りは、人を癒し、安らぎをもたらしてくれます。

お家で過ごすひと時が、ぐっと豊かになりそうです。

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これは金工作家・山下伸一先生とのコラボレーションで作られた姿見。

右肩にガラスの花瓶がセットできるようになっています。(ユリの花は生花です)  

こんな優雅な姿見なら、いつもより美人に見えるかも・・・lovely 

<作家来場予定> 2/26(土)~2/27(日) 午後1時~午後5時

「緒方修一 ステンドグラスアート展 -クラシック・モダンの美と技-」

2011年2/23(水)~3/1(火) 午前10時~午後8時 木・金曜日は午後9時まで

                  *最終日は午後5時閉場

大丸東京店10階 アートギャラリー TEL03-3212-8011(代表)

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2011年2月22日 (火)

春は福岡で「武内祐人展」。

「春には福岡で」というのが恒例になってきた「武内祐人展」。

ほんわかした動物たちのイラストは毎回人気者ですariestauruscapricornusdogcat

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 ↑「バンビとテントウムシ」

“いつも笑顔でいてくれますように・・・”と願をこめて描かれた動物たちは、みんな仲良しで楽しそうですhappy01

武内さんのテーマは“笑顔happy01happy01happy01

笑顔は頑張ったその先にあると信じ、“みなさん、頑張ってくださいね”の気持をこめて描かれた作品ばかりです。

今回は子供たちが主役の作品など、新作がたくさん登場しますsign01

大人気の絵本やポストカードなどもありますよ~。

特に武内先生の絵本、小さいお子さんにおすすめですheart04

絵が楽しくて、ストーリーがわかりやすいので、うちの1歳の姪もお気に入りheart04

「おててタッチsign01」が彼女のマイブームです。

武内さんの絵の楽しさや、温かさ、ちゃんと子供にも伝わってますhappy01

会期中、武内さんも来場されます。

たくさんのご来場、おまちしております。

<関連記事> 武内祐人先生の壁画制作

「アクリル画で描く“笑顔”の動物たち 武内祐人展」 (この催事は終了しました)

2011年3/2(水)~3/8(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

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2011年2月19日 (土)

女性礼賛。

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 ↑「田舎風のコスチューム」56.5×46.5㎝ リトグラフ 1981年

卓越した素描力で描く、気品ある女性像で知られる小磯良平。

松坂屋静岡店では、3/2(水)から小磯良平の版画作品を集めて展覧いたします。

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 ↑「舞妓 Ⅰ-2」リトグラフ

女性の仕草やまなざしの、はっとする瞬間をとらえた小磯良平の女性像。

きっとモデル本人が気づかない魅力も、見出しておられたのでしょうね。

「小磯良平版画展」

2011年3/2(水)~3/8(火) 午前10時~午後7時 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋静岡店 6階美術画廊 054-254-1111(代表)

「藤本 秀 作陶展」開催中。

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今週のアートプレイスは、「藤本 秀(Fujimoto Hide) 作陶展」を開催中ですhappy01

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藤本先生は1954年滋賀県生まれ。

信楽ならではの野趣溢れる作品を制作される先生の、松坂屋名古屋店での初個展です。

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「信楽の焼き締は炎という鉛筆が描く大自然です。

私の野焼きに始まり穴窯によるこだわりは

土味と炎による温かみと野趣に溢れた味わいです。

是非ご高覧くださいませ。」     藤本 秀

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信楽伝統の壷から枡の形の花器や茶器、オブジェ、酒器、食器まで幅広く出品いたします。

<作家来場予定> 2/19(土)~20(日)

<藤本 秀 略歴>

1954年 滋賀県生まれ

1973~1983年 油絵制作

1987~1992年 木や草による造形・制作

1990年 野焼きによる作陶をはじめる

1991年 信楽の陶工房で働く

1995年 信楽雲井の山中に穴窯を築く

2001年 個展(阪急うめだ本店)

「藤本 秀 作陶展」

2011年2/16(水)~2/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年2月10日 (木)

「鳥山 玲日本画展」

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福岡天神店から、春たけなわのような華やかな日本画の展覧会のお知らせですinfo02

2/23(水)から始まる「鳥山 玲 日本画展」。

新進気鋭の女流日本画家 鳥山先生は、故・平山郁夫画伯に師事し、緻密かつ大胆な構図、繊細な筆致が特徴です。

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 ↑「華宴」軸装

“百花の王”ともいわれる牡丹。

富貴の象徴として好まれ、古今の日本画家たちが、それぞれに独自の描き方でその姿を描いてきました。

薄い繊細なはなびら、鮮やかな色、大きく開花したときの迫力・・・。

鳥山先生は、牡丹が力強く咲き誇るさまを、艶やかに、繊細に、かつ豪華に描かれています。

今春、博多の東長寺(弘法大師建立、黒田藩の菩提寺)に純木造建築の五重の塔が完成します。

鳥山先生はその塔内に奉納される花鳥画を描かれたことでも、今話題になっています。

今展では、新作を中心に鳥山先生の花鳥画の世界をご紹介いたします。

ぜひご高覧くださいませ。

「鳥山 玲(とりやま れい)日本画展」 (この催事は終了しました)

 <同時開催:表具修復承り会>

2011年2/23(水)~3/1(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

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「樋口雅之陶芸展」

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先日、直前の窯焚きをレポートした、樋口雅之先生の個展が始まりましたnew

『松坂屋での初個展!気合が入りました!!』

そう話されていた樋口先生の力作、約130点を展示しております。

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 ↑左:「志野茶碗」税込126,000円、右:「志野花入」税込63,000円

従来の志野焼を意識せずに、おおらかなイメージで作られたお茶碗。

掌にすっぽりと収まります。

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 ↑「志野花入」税込63,000円

湯たんぽをモチーフにされた作品です。

花入れの中には、他にも“遊牧民の水筒(羊の胃袋)”からイメージしたという花器も!!

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 ↑「織部大葉皿」税込189,000円

枯れて落ち葉になっても、形を保つ葉に生命力を感じて、このお皿を作られました。

4  ←お皿の底に溜まった釉薬のアップ。

樋口先生は、ものの奥まったところに存在感や奇抜性、凛としたものを感じられる作品作りを意識されています。

お客様には作品の隅々まで、じっくりと味わっていただきたいですhappy01

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 ↑奥:「志野花入」税込52,500円、手前「志野小皿(5客)税込21,000円

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 ↑「志野丸小皿(5客)」税込18,900円

「本当にピュアなもの」をテーマに作られた柚子肌の小皿。

梅干にお漬物、珍味・・・何にでも使えそうです。

会期中毎日、樋口先生は会場に来られます。

気合の入った作品の数々を、ぜひご高覧くださいませ。

<関連記事> 樋口雅之先生の窯焚き取材。

「樋口雅之陶芸展」

2011年2/9(水)~2/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレイス TEL052-264-3383(代表)

「第4回白翔の会」開催中。

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今週、美術画廊では「白日会会員 精鋭選抜 第4回 白翔の会展」を開催中です。

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1924年(大正13年)に「写実」を標榜し結成された白日会は、87年におよぶ歴史の中で常に写実の本質を問い続ける姿勢を貫き、際立つ個性を発揮する団体として斯界から多くの期待を集めています。

今展は、現在ご活躍中の白日会の諸先生方に加え、20代・30代の若手作家にも出品を依頼し、現代感覚に溢れ、豊かな感性に彩られた魅力溢れる新作を一堂に展観いたします。

<出品作家>

有田巧、生島 浩、井阪 仁、石田淳一、井上慎介、今井喬裕、内山芳彦、卯野和宏

大路 誠、大友義博、大畑稔浩、岡田高弘、小木曽 誠、加藤裕生、木原和敏、熊谷有展、

小林聡一、小森隼人、関口雅文、曽 剣雄、傍島幹司、高梨芳実、高橋和正、寺久保文宣、

寺田 真、照沼彌彦、中島健太、平澤 篤、広田 稔、福井欧夏、舟木誠一郎、堀井 聰、

牧内則雄、丸山 勉、港 信夫、三輪 修、柳瀬雅夫、山本 健、湯山俊久、和田直樹(敬称略・五十音順)

「白日会精鋭選抜 第4回白翔の会展」

2011年2/9(水)~2/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(代表)

2011年2月 8日 (火)

「ピカソ・ミロ版画展」

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2/16(水)から、「ピカソ・ミロ版画展」を開催いたします。

どちらもスペインに生まれ、パリに渡り、独自の画風を築いた世界的巨匠。

今回は、才気溢れる二人の巨匠の版画と陶芸作品を集め、展示即売いたします。

ぜひご来場賜りますよう、ご案内申しあげます。

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 ↑パブロ・ピカソ「青い魚」32.5×39.5㎝ 1953年

「ピカソ・ミロ版画展」

2011年2/16(水)~2/22(火) 午前10時~午後7時 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋静岡店 6階美術画廊 054-254-1111(代表)

2011年2月 7日 (月)

精悍な眼差しを持つ、イケメン陶芸3人組。

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先日のアジアカップサッカーでは、20歳代の選手が生き生きと活躍していましたねsoccersoccersoccer

美術の世界では20歳代、30歳代はしばしば「若ゾウ」扱いされるのですが、その時期の瑞々しい感性でしか創れない作品というのは魅力的で、エネルギッシュな若いアーティストの活動には目が離せませんeye

2/16(水)から松坂屋名古屋店で開催される「陶芸ニューウェーブ」展の3人もまさにそのような作家たちです。

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 ↑横山直樹「自然練込広口花器」幅39.3×奥行35.0×高さ39.2㎝

<横山直樹 Naoki Yokoyama>

1970年 岡山県瀬戸市長船町生まれ

1991年 備前陶芸センターで学ぶ

1992年 備前焼作家 川端文男に師事

1995年 田部美術館「茶の湯造形展」入選(以後1回入選)

1997年 岡山県美術展覧会入選(以後7回入選、奨励賞2回受賞)

1998年 日本伝統工芸展中国支部展入選(以後6回入選)

2000年 備前市香登に築窯、独立

2003年 日本陶芸展入選、日本伝統工芸展入選(’07年)

2008年 日本伝統工芸展中国支部展奨励賞受賞

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 ↑戸田浩二「焼締香爐」径9.9×高さ10.4㎝

<戸田浩二 Kouji Toda>

1974年 愛媛県西条市生まれ

1996年 筑波大学体育専門学群卒業

1998年 伊藤東彦氏に師事(~2002年)

2002年 笠間市に薪窯を築く

2006年 伝統工芸新作展入選

     茨城県芸術祭美術展覧会優賞

2007年 日本陶芸展入選

2009年 東日本伝統工芸展入選

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 ↑新里明士「光碗」径12.9×高さ7.5㎝

<新里明士 Akio Niizato>

1977年 千葉県生まれ

2001年 多治見市陶磁器意匠研究所修了

2005年 ファエンツァ国際陶芸展 ファエンツァ国際陶芸美術館(イタリア) 新人賞

2008年 パラミタ陶芸大賞展 パラミタミュージアム(三重) 大賞

     国際陶磁器展美濃 セラミックパークMINO(岐阜) 審査員特別賞

2009年 菊池ビエンナーレ 菊池寛実記念智美術館(東京) 奨励賞

現在  岐阜県土岐市にて制作

自然練込技法で造形美に挑戦する横山直樹先生。

スタイリッシュな現代須恵器が魅力の戸田浩二先生。

光のファルムが美しい光器シリーズを手がける新里明士(にいさと あきお)先生。

精悍な眼差しで、陶芸の未来を見つめる“イケメン3人組”。

瑞々しい感性に満ちた個性溢れる作品を発表され、それぞれの分野で注目を集める3人の若手作家によるクループ展です。

ぜひご高覧たまわりますよう、ご案内いたします。

「精悍な眼差し 陶芸ニューウェーブ」

2011年2/16(水)~2/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(代表)