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2011年3月

2011年3月28日 (月)

【予告】「ディヴィッド・クレイン 来日絵画展」

Mark_fukuoka

英国の風景画の巨匠、ディヴィッド・クレイン氏が来日します。

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 ↑「モーニングミスト」35×65㎝ 税込210,000円

早朝、春の陽光が木々を通って地面を射し、しっとりとした朝もやを醸しています。

その穏やかな場所にいることを想像しながらご覧くださいconfident

イングランドを象徴する地域として有名な、コッツウォルズの風景をたくさん描かれています。

森や素朴なコテージ、田園風景など古き良き時代のイギリス。

油彩と版画を併せて、一堂に展覧いたします。

また、会期中にディヴィド・クレイン氏がアートギャラリーに来場します!!

Photo_3  ←ディヴィッド・クレイン氏

<作家来場予定> 4/14(木)~19(火) 午後2時~午後5時

             *お買い上げいただいた方にはサインをいたします。

【予告】「~イングランドの自然と四季の光を描く~ デイヴィッド・クレイン来日絵画展」

4/13(水)~4/19(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

2011年3月25日 (金)

銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.9<相模屋美術店>

Mark_shinsaibashi

世の中にこれほど女性が進出し、女性の作家も多くなったのに、なぜか「画商」の世界は「男の世界 」。

「人情」とか「気骨」という言葉がふさわしい、熱い業界なのです。

今日ご紹介する「相模屋美術店」さんも、一流品を扱っていらっしゃるという自負やプライドを感じるお店です。

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  ←「相模屋美術店」外観

Sagamiya_2

「相模屋美術店」さんは昭和22年の創業。

近代日本画・洋画の巨匠を中心に取り扱っていらっしゃいます。

日本画では横山大観先生、前田青邨先生の時代から日本美術院の作家たちと親交が深く、平山郁夫先生にも公私にわたって親しくされていたそうです。

洋画は物故作家の梅原龍三郎先生や、各美術団体の重鎮の作家の作品を取り揃えています。

「相模屋美術店」さんにとって、「銀座に画廊を構える」ってどういうことですか?

『銀座には、一流ブランド、一流の飲食店が立ち並んでいます。

その中で、当店は絵画の逸品を取り揃え、銀座から日本を代表する作家達の名画を発信できたらと思います。』

今回の大阪心斎橋店でのアートフェアに際して、一言お願いしますhappy01

『創業以来、美しくて品のある一流品だけを扱ってきました。

“眼の力”と“妥協しない信念”が相模屋の哲学。

プロの目で選んだ本当に良いものを、良心的な価格で提供いたします。』

今回、日本画の「五山特集」を展観される「相模屋美術店」。

同時に出品される若手作家も、このような厳しい眼に選ばれた実力派の作家達です。

☆関連記事 銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.1<表玄>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.2<広田美術>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.3<銀座 黒田陶苑>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.4<靖山画廊>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.5<ギャラリー玉英>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.6<ナカジマアート>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.7<花田美術>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.8<石川画廊>

<出品画廊> 

石川画廊、永善堂画廊、ギャラリー玉英、ギャラリー広田美術、黒田陶苑、相模屋美術店、

靖山画廊、ナカジマアート、花田美術、表玄

【予告】「名店のこだわり 銀座画廊アートフェア -Ginza 10 Galleries-」

2011年4/6(水)~4/11(月) 午前10時~午後8時 *最終日は午後6時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催事場 TEL06-6271-1231(代表)

2011年3月24日 (木)

銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.8<石川画廊>

Mark_shinsaibashi

「銀座画廊アートフェア」まで2週間を切りました~happy01 (うーん、切羽詰まってきて忙しいsweat01

本日は出店画廊紹介の8軒目、 「石川画廊」さんです。

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この3月にお引っ越しをされた新しい店舗。お引っ越ししてもやっぱりお店は「銀座」内です。

石川さん、「銀座で画廊を構える」ということは?

『銀座は日本で食・ファッション・芸術などの発信の地だと考えています。

画廊も多く、美術に高い関心と見識をお持ちのお客様が多く集まる場所でもあると考えています。』

このような場所で、明治以降の日本画・洋画の一級品を数多く取り扱ってこられた「石川画廊」さん。

現在は特にクォリティーの高い若手作家作品や、人間・作品に魅力のあるこれからの作家さんの紹介に力を入れていらっしゃいますpunch

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 ↑ 吉田洋紀「揚環式試視力検査表-めがねは伊達-」100×65㎝

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 ↑ 藤本明洋「風に舞うことば」高さ54.5㎝

今回のフェアには吉田洋紀さんと藤本明洋さん、二人の若手作家を特集。

『今回出品する若手作家は、制作時間を惜しまず、丁寧な制作と長きに耐えうる持続性を持ち、芸術性に優れています!!』

このほかに、黒田清輝・岡田三郎助・安井曾太郎など「石川画廊」さんの眼にかなった逸品を出品してくださいます。乞うご期待happy01

☆関連記事 銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.1<表玄>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.2<広田美術>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.3<銀座 黒田陶苑>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.4<靖山画廊>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.5<ギャラリー玉英>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.6<ナカジマアート>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.7<花田美術>

<出品画廊> 

石川画廊、永善堂画廊、ギャラリー玉英、ギャラリー広田美術、黒田陶苑、相模屋美術店、

靖山画廊、ナカジマアート、花田美術、表玄

【予告】「名店のこだわり 銀座画廊アートフェア -Ginza 10 Galleries-」

2011年4/6(水)~4/11(月) 午前10時~午後8時 *最終日は午後6時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催事場 TEL06-6271-1231(代表)

2011年3月22日 (火)

木俣 薫先生の窯焚きレポート。

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木俣 薫先生の窯焚きの様子を、名古屋のKちゃんがレポートしてくれましたhappy01

兵庫県朝来にある「木幡窯」は古民家のお庭に築窯されています。

あたりは自然に囲まれ、夜空には満天の星shinenightshineが見えて、鹿などの野生の動物もやってくるそうです。

Kimata1

木俣先生がご自身で築窯された登り窯!

薪には栗などのカロリーの高い木を使われるそうです。

Kimata2

1000度を超える炎と、時間との戦い。

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窯の上部から出る「鬼火」の様子を見ながら、窯に薪を入れるタイミングをつかみます。

蓋を閉めるまでの素早い動きに、緊迫した空気を感じました。

Kimata4  ←森の神様たち

ちょっと暗くて見にくいのですが、民家の廃材のから見つけられた“神様”たち。

ボルトなどの穴がお顔に見えて、“木の神様”みたいです。

Kimata5

Kimata6

「胴木の間」が終わったところです。

Kimata7  ←窯出し中の木俣先生。

<木俣 薫 略歴>

1967年 鹿児島県生まれ

1987年 甲南女子大学 短期学部卒業

唐津にて修行 作礼窯・岡本作礼に師事

木俣 薫先生の個展は、このあと大丸神戸店と松坂屋名古屋店で開催されます。

窯出しされた作品たちに会いに、ぜひいらしてくださいsign03

「唐津焼 木俣 薫作陶展」(Kimata Kaoru Karatsu ware Exhibition)

2011年3/23(水)~3/29(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸神戸店7階 アートギャラリー TEL078-331-8121(代表)

2011年4/27(水)~5/3(火)  午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年3月21日 (月)

銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.7<花田美術>

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「銀座画廊アートフェア」出店画廊紹介、本日は「花田美術」さんを紹介いたします。

花田さんの御親戚には100年以上も美術商に従事されているお家があり、また美術関係の仕事に従事されている御親戚が都内にも関西にもいらっしゃるそうです。

まさに、生粋の美術商。

御親戚の画廊で修業をされた花田社長が昭和58年に独立、創業されました。

現在はご子息様が中心になり、「花田美術」を経営されています。

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Showroom02

花田さん、“銀座に画廊を構える”ってどういうことでしょうか?

『銀座には300軒以上の画廊があります。

美術の世界で一番価格競争も、質の競争も激しい街だと思います。

それだけに、ビックリするような方にご来店いただくこともありますし、美術業界の仲間から凄い刺激を受けたりする街です。

この街で、これからも画廊を続けていきたいと思っています。』

今回の大阪・心斎橋店への出品予定作家を教えてください。

『東山魁夷、藤田嗣治、ジョルジュ・ルオー、福田平八郎、福岡通男、森本草介などの作品を出品する予定です。

関西の皆さま、ご来場お待ちしております。』

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 ↑ 福岡通男「ラファエル」テンペラ 45.3×37.6㎝

☆関連記事 銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.1<表玄>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.2<広田美術>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.3<銀座 黒田陶苑>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.4<靖山画廊>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.5<ギャラリー玉英>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.6<ナカジマアート>

<出品画廊> 

石川画廊、永善堂画廊、ギャラリー玉英、ギャラリー広田美術、黒田陶苑、相模屋美術店、

靖山画廊、ナカジマアート、花田美術、表玄

【予告】「名店のこだわり 銀座画廊アートフェア -Ginza 10 Galleries-」

2011年4/6(水)~4/11(月) 午前10時~午後8時 *最終日は午後6時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催事場 TEL06-6271-1231(代表)

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2011年3月20日 (日)

銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.6<ナカジマアート>

Mark_shinsaibashi

4/6(水)から大丸心斎橋店で始まる「銀座画廊アートフェア」。

出店画廊のひとつ、ナカジマアートさんは堀文子先生の日本画を特集して出品されます。

堀文子先生は今年93歳。まもなく三重県立美術館で「堀文子展 華々しい収穫のとき」(4/9~5/29)も開催されることが話題になっています。

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ご自身が魅了されたものをとことん探求し、独自の表現方法で描いてこられた堀先生。

テレビ番組でもその制作の様子が紹介され、その「とことん」ぶりに憧れたり、共感されたという方も多いでしょう。

特に同年代もしくは少し後輩の女性たちには、生き生きと美しく年を重ねる先輩として憧れるファンが多いといいます。(アラウンド70の私の母もそのひとりheart04

堀先生の絵はなんとなく周りを照らす明るさみたいなものが感じられますので、ぜひ今回見ていただきたいと思います。

「ナカジマアート」さんは1995年創業。

Photo_4  ←銀座のとある通り。看板が目印。

Photo_6  ←ビルの入り口。3階へ。

Photo_7   

それまで西武百貨店の美術部に勤務されていた中島社長が、有楽町西武のアート事業撤退に伴い独立されました。

現代の日本画・洋画を中心に若手作家から大家まで、常に実験的な試みに挑戦する姿勢を大切に企画展を展開されています。

☆主な取扱作家 (敬称略、順不同)

堀文子、野見山暁治、下田義寛、田渕俊夫、福井爽人、竹内浩一、手塚雄二、宮廻正明、清水由朗、小田野尚之、宮北千織、

北田克己、諏訪 敦、村岡貴美男、海老 洋、岸野 香、清水 操、藁谷 実、藁谷剛巳、浅野 均、井手康人、國司華子、坂部隆芳、

王培、武部雅子 

(物故作家) 片岡球子、平山郁夫、持田千佳

中島社長は独立にあたってなぜ“銀座”の地を選ばれたのでしょうか?

『有楽町西武でのアート事業の経験を生かし、その継続を図るため、画廊文化の歴史があり芸術愛好家が多く集う銀座を選びました。

銀座は全国への情報発信の拠点として適した場所と考えています。

今回の大丸心斎橋店でのアートフェアでは、当画廊で新作発表を続け、今年93歳になる堀文子画伯の最近の作品をぜひ関西の皆さまにご覧いただきたいと思います。』

☆関連記事 銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.1<表玄>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.2<広田美術>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.3<銀座 黒田陶苑>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.4<靖山画廊>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.5<ギャラリー玉英>

<出品画廊> 

石川画廊、永善堂画廊、ギャラリー玉英、ギャラリー広田美術、黒田陶苑、相模屋美術店、

靖山画廊、ナカジマアート、花田美術、表玄

【予告】「名店のこだわり 銀座画廊アートフェア -Ginza 10 Galleries-」

2011年4/6(水)~4/11(月) 午前10時~午後8時 *最終日は午後6時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催事場 TEL06-6271-1231(代表)

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2011年3月17日 (木)

【予告】「釣りキチ三平 矢口高雄絵画展」

Yt27_3  copyright矢口プロ

 ↑「山女魚群泳」28.5×60.3㎝ ED.80  税込189,000円

大丸福岡天神店では、3/30(水)から、あの『釣りキチ三平』の矢口高雄先生の絵画展を開催しますsign03

週刊少年マガジン「釣りキチ三平」で日本中に釣りブームをおこした漫画家、矢口高雄先生。

画業40周年を記念して、原画及び版画作品約30点とグッズ類を展示販売いたします。

Photo copyright矢口プロ

 ↑「有明海のムツゴロウ」24.7×30.6㎝ ED.250 税込63,000円

今年はヒット予測ランキングに「釣りガールfish」が登場するほどの“釣りブーム”再来の予感fishfishfish

「今年は釣りでも・・・」とお考えのあなた、まずは釣りキチ三平の世界に、ひたってみませんかsign02

会期中には矢口先生のサイン会も開催されます。

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<矢口高雄サイン会> 4/3(日) 午後1時~午後3時30分 アートギャラリー内

               *会場で先着100名様に色紙にサインをいたします。

【予告】「~釣りキチ三平~ 矢口高雄絵画展」(この催事は終了しました)

2011年3/30(水)~4/5(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

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2011年3月16日 (水)

元気な童子。

松坂屋名古屋店アートプレースでは、3/30(水)から薮本栄衛(やぶもと さかえ)先生の楽しい陶人形の展覧会を開催いたします。

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 ↑「風を起こす」 税込81,900円

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 ↑「お日さま」 税込78,750円

<薮本栄衛 略歴>

1953年 大阪生まれ

1975年 京都の陶芸家・内田邦夫氏に師事

1978年 独立

2004年 ギャラリーgen(New York )にて個展

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 ↑「風にのって」 税込105,000円

「我が子が元気に育ってほしいと願う親心から生まれた「元気な童子」の陶像です。

現在は私のライフワークとなり、風・大地・空・樹など自然をテーマに土と火から生まれ出た様な作品を目指しています。」(作家HPより抜粋)

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強い風に吹かれながらも、大地を踏みしめ、子供を抱く父親。

小さな子供の手にあるものは、ずっと持ち続けてほしい大切な思いを表しているのかもしれません。

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 ↑「誕生」 税込126,000円

いきおいよく飛び出します!!

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その瞬間まだみえないところにも、生命力が。。

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 ↑「ねまねきねこ」 税込16,800円(座布団は非売品)

「ちょいちょい、そこのリモコンとってちょー」

かわいく舌をだして愛嬌たっぷりcathappy01

ほかにも鯛をもったおめでたい雰囲気いっぱいの猫さんもいますよ~catcatcat

端午の節句にふさわしい童子を中心に、猫やふくろうなど約50点を展示販売いたします。

「薮本栄衛(やぶもと さかえ) 陶人形展」

2011年3/30(水)~4/5(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.5<ギャラリー玉英>

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「大きくなったらなにになりたい?」

「画商sign01

なんて答えはまずないだろう、と思います。

就職活動するときに「画廊に就職しよう」なんてのも、まず思わないですよね。

「画商ってどんな人がなるんだろう?」って思いませんか。

実際、画商さんの多くは、家が画商の2世さんが多いのです。

育った環境がその審美眼を鍛え、次の時代の美を探し育てる役割を、自然と担われることになるようです。

「ギャラリー玉英」さんの玉屋さんもそのような経歴のひとりです。

大学卒業後、お父さまの経営される画廊に就職されたものの、どうしても商売のスタイルが合わなくなって、現代美術を中心に扱うギャラリーを平成15年にオープンされました。

創業当時はまだ現代美術が今のように盛んではなく、作品は倉庫に眠っていたそうです。

玉屋さんは「近代美術と現代美術を並列に考えている」とおっしゃいます。

日本の作家が日本国内の市場だけでなく、海外市場でも取引されるように展開されていて、ギャラリーでの展示は主に常設展で、作家の個展やグループ展はアートフェアや海外のギャラリーで開催するというスタイルなのです。

Photo_56

←玉英さんのWhite Door

Gyokueigallery01  

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玉屋さんにとって、“銀座に画廊を構える”ってどういうことでしょうか?

『私は銀座で生まれ育ったわけではないので、特に“銀座”にたいしてこだわりがありません。

また、海外からするとすでに銀座が日本のアートの中心ではなくなっているので、外国人に支えられている当画廊としましては以前ほどメリットがありません。

ただ、銀座は単純に便利です。

よほどの美術コレクターでない限り、絵を買うのは「ついで」です。

でも、この「ついで」は大変重要で、銀座に店を構えているお陰で思わぬ幸運を画廊にもたらしてくれます。』

銀座は1軒1軒独立したお店がたくさんあって、それぞれの特色があります。

ぶらぶらと画廊めぐりをしながら、近いエリアで比較ができるのもこの街の楽しいところです。

さてさて、今回の大阪・心斎橋店ではどんな作品を見せていただけますか?

『渡部 満(Mitsuru Watanabe)は10年以上ぶり、野口哲哉(Tetsuya Noguchi)は初めての関西での発表となります。

彼らは制作点数が少ないため、なかなか大阪のアートフェア等にも参加することができませんでした。

今回は少しでも多くの方に、彼らの作品を見ていただきたいと思います。』

Gyokueiexhibit  ←野口哲哉さんの作品

Gyokueiemployee_2  ←G.玉英の社員さん。「会場でお待ちしています」

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Ginza 10 Galleries  vol.5 ―Gallery Gyokuei―

After graduation,Mr.Tamaya placed himself in his father's gallery.

However,his business style and his father's style didn't match well,so he finally opened his

own gallery mainly dealing with contemporary art in 2003.

Contemporary art in Japan at that time was not so popular as now,many works were waiting

their turn in warehouse.

Mr.Tamaya thinks modern art and contemporary art in "parallel".

Gallery Gyokuei aims at making the art market not only in Japan but all over the world for Japanese artists.

Ordinary exhbits at the gallery are mainly group exhibits by the gallery artists.

Solo exhibitions and group shows are holding at fairs and foreign galleries.

" I don't  have a paticular feeling to "Ginza", because I wasn't born and grown up in Ginza." he said.

"Besides, when we look at the world, Ginza has been no more the center of Japanese art scene.

Therefore,our gallery doesn't  have so many merits as before.

However, Ginza is simply convenient place.

Most people buy art "incidentally" during their shopping except people who really love and collect art.

This "incidentally" has an important meaning to those person who have their own galleries in Ginza, and it gives them unexpected good fortune."

I hear that we can see Mitsuru Watanabe's works and Tetsuya Noguchi's works in Gallery Gyokuei's booth during this art fair.

"Almost 10 years have passed from the last Mitsuru Watanabe's show in the Kyoto-Osaka area.

Moreover, it will be the first time to exhibit Tetsuya Noguchi's works in this area.

Since the number of pieces that they are able to make in a year is few, I have no chance to participate in art fair nor group show in this area.

I am pleased to welcome all visitors who visit Gallery Gyokuei's booth at this art fair!!!"

☆関連記事 銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.1<表玄>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.2<広田美術>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.3<銀座 黒田陶苑>

        銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.4<靖山画廊>

<出品画廊> 

石川画廊、永善堂画廊、ギャラリー玉英、ギャラリー広田美術、黒田陶苑、相模屋美術店、

靖山画廊、ナカジマアート、花田美術、表玄

【予告】「名店のこだわり 銀座画廊アートフェア -Ginza 10 Galleries-」

2011年4/6(水)~4/11(月) 午前10時~午後8時 *最終日は午後6時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催事場 TEL06-6271-1231(代表)

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自然釉 小割哲也作陶展。

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この頃の気候はまさに三寒四温。春はゆっくりやってくるようです。

今日は、若葉が芽吹いた枝や野の花が似合いそうな、土味のある焼き物の展覧会を紹介しますbud

小割哲也先生は静岡県富士市生まれ。

富士宮市に穴窯を築き、自然釉による表情が豊かな、力強い作品を制作されています。

松坂屋静岡店での展覧会は3回目となります。

今回はどんな作品が生まれてくるでしょうか。楽しみにお待ちください。

<小割哲也 略歴>

1970年 静岡県富士市生まれ

1992年 明治大学工学部建築学卒

2000年 日工会展初出品、入選

2002年~2006年 日展、日工会展入選

現在 日工会正会員、波光会、県工芸家協会会員

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 ↑「自然釉窯変壷」

「第3回 自然釉 小割哲也作陶展」

2011年3/30(水)~4/5(火) 午前10時~午後7時 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋静岡店 6階美術画廊 054-254-1111(代表)

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