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2011年8月

2011年8月11日 (木)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

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今日はVAEIA出展ギャラリーの中から、柳井美術さんの紹介ですhappy01

近現代の日本画・洋画・工芸などなど美術品全般を扱われる柳井美術さん。

特にここ2〜3年は、新鋭作家(瀧下和之、金丸悠児、芝 康弘、大矢 亮、永井夏夕、井上恵子ほか)の個展や

グループ展を開催されています。

今年はVARIA NAGOYA ART FAIRの後、10月中旬に東京美術倶楽部で開催される東美アートフェアにも

「芝 康弘日本画新作展」で出店予定だそうです。

VARIAでご紹介くださる作家さんは、東京藝大大学院に在学中の小柳景義&小宮絵莉の個性あふれるお二人。

それぞれ小品から30号までを10点ずつ出品予定です。

小柳景義さんより

『モチーフを巨大に設定し、その中に人の営みを表現することで、ミニチュアの世界を作り出しています。

 作品の中の彼らの生活を想像して、楽しんでもらいたいです。』

小宮絵莉さんより

『動物を見たときに感じた、美しさや雰囲気を作品におこしています。

 描く動物の持つ羽毛や鱗などの様々な皮膚感を、線やツブツブに置き換えて表現し、

 作品に少しだけ装飾的な要素を加えています。』

どんな作品なんでしょう・・・会場でのオタノシミsmile

さて柳井さん、今回名古屋での出展に際して、一言お願いしますhappy01

 『日本美術とは"日本人の持つ品格の宝庫”と思っております。

  後世に残しても恥ずかしくない美術品を、微力ながら扱っていけたらと思い、

  殉教者の様に地道に進んでおります。

  名古屋は、東京と違い美術に造形が深い地域だと思っております。

  "新鋭作家のチャレンジの場所+本物を試される場所”ですので、
 
  柳井美術のコンセプトをご理解いただくために、丁寧にやっていきたいと思います。』

●関連記事   VARIA イベント情報!!  

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

 

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2011年8月10日 (水)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

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今日は出展ギャラリーの中から、ヨコイファインアートさんの紹介ですhappy01

Photo_2

ヨコイファインアートさんの前から見える東京タワー。

(今時はやりのスカイツリーと比べると、なんだかかわいくみえますheart04

東京タワーがこんな位置で見える、とても東京的な場所にギャラリーを構えるヨコイファインアートさんです。

Yfa  ←ギャラリー内

優れた色彩感覚、卓越した技術力、そして現代的であること。

これらを兼ね備えた作家を、若手中心に扱っていらっしゃいます。

今回VARIAでご紹介いただくのは・・・・

Nishimura  ←西村美和さんの作品

現在フランス在住で、複数の写真を使って一枚の絵画的な写真作品を作り上げる西村美和さん。

エールフランス機内誌の表紙を飾り、キャノン写真新世紀で佳作を受賞するなど、国内外で評価されています。

写真作品だけでなく、ソニーコンピューターサイエンス研究所とのコラボレーション作品など、様々な手法で我々の現実の認識を揺さぶるような、メタイリュージョンの世界観を展開しています。

Aoyama  ←青山ひろゆきさんの作品

青山ひろゆきさんは1977年福島県生まれ。

東北芸術工科大学大学院を修了後、国内外のギャラリーや美術館で展覧会を行い、活躍の場を広げている若手油彩画家の一人です。

2002年第11回青木繁記念大賞展優秀賞、さらに2005年第4回夢広場はるひビエンナーレ奨励賞を受賞し、2009年には32歳という若さで東北芸術工科大学の芸術講師に就任するなどその存在感は次第に大きくなっているといえるでしょう。

「モノの旬をとらえたい。

よみがえる思い出が一番輝く時を、そして微笑み、心温まる空間を作りたい。」

そう語る青山さんは、力強いストローク、それでいて精巧で写実的な一面を残す独特のタッチで、記憶の中にある懐かしいモチーフを描きます。

Maeda_2  ←前田さつきさんの作品

前田さつきさんは1976年神奈川県生まれ。多摩美術大学美術学部絵画科版画専攻卒業です。

繊細なテクニックと大胆な構図により、新しいボールペン絵画の世界を切り開いた前田さん。

頻繁に描かれる妖艶でどこか危うい雰囲気を放つ少女達に魅了されますheart02

現代に生きる作家が、その時代性を敏感に察知し、作品として消化する息遣いや空気感を大切にされているヨコイファインアートさんのブース。お見逃しなくhappy01good

●関連記事   VARIA イベント情報!!  

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 9日 (火)

山藤ひとみさんのビスクドール。

夏の高校野球が始まった、と思ったら、急に真夏の太陽がよみがえってきましたねsunsunsun

しばらくは"熱中症に要注意”&”節電”の山場になりそうです。

「百貨店に涼みに行こう」という方も多いはずcoldsweats01(百貨店も節電モードですが・・・)

来週、大丸福岡天神店にお越しの際にはぜひぜひ美術画廊へお立ち寄りください。

いつもとちょっと違った、お人形の展覧会を開催しますhappy01

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人形作家・山藤ひとみさんのビスクドールとネオベネチアンマスクの作品展ですribbon

陶器でできた人形・ビスクドール。

小さな箱の中で、"光の誕生”をテーマに作り出された柔らかな世界shineshineshine

小さなビスクドール達は、まるで妖精のようですheart04

また、もうひとつの世界はネオベネチアンマスク。

乳白色の陶磁性のマスクで、光と影の非日常性を表現しています。

山藤さんが作り上げるふたつの異なる世界観をお楽しみ下さいhappy01

会期中にはビスクドール制作の世界を体験できるレッスンも開催します。

〈山藤ひとみさんによるワンデーレッスン〉

 8/17(水)、18(木)、19(金)、22(月)、23(火) 各日午後1時〜(1時間程度、材料費実費)

〈特別レッスン〉

 8/20(土)、21(日) 講師にパッチワーク作家の宮崎順子さんを迎え、特別レッスンを開催します。

*詳しくは大丸福岡天神店美術画廊までお問い合わせください。

「箱の中の小さなビスクドールの世界&ネオベネチアンマスク 山藤ひとみ作品展」 

2011年8/17(水)〜8/23(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階 アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

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VARIA イベント情報!!

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VARIA会期中にはイベントも盛りだくさんsign03

コレクターのお話や子供も参加できるワークショップ、ライブペインティングも開催しますsign03

●9月8日(木) 午後2時~

講演「アートコレクターからアートソムリエへ」 山本冬彦氏(アートソムリエ)

30余年間毎週末に銀座・京橋界隈の画廊巡りを続け、その時々の若手作家を中心に収集した作品が1400点を超えるサラリーマンコレクター。

最近は「アートソムリエ」として美術マーケットの拡大と若手作家支援のための執筆・講演やコレクション展・ギャラリーツアーなど様々な活動をされています。

山本冬彦氏のブログはこちら

●9月9日(金) 午後2時~

講演「人はナゼ、壁に絵をかけると楽しいと感じるのか?」 小池保氏(尚美学園大学教授)

1971年NHKにアナウンサーとして入局。福山・札幌・新潟・大阪・東京に勤務。

「ひるのプレゼント」「トライ&トライ」「お母さんの勉強室」等、ラジオ・テレビのことば番組や教材を多数制作。

2005年、早期定年退職を選択しNHKを退職。同年、尚美学園大学芸術情報学部教授に転身。

文化審議会国語分科会委員として敬語の答申に関わる。

サラリーマンコレクターとして、苦節30年の現役修行中という小池氏によるアートの楽しみ方のお話です。

●9月10日(土) 午前11時~ *所要時間約60分 参加費税込1,000円

ワークショップ「ぴょんぴょんカエルをつくろう」 テラオハルミ氏 

Otenkigaeru  ←テラオハルミさんのカエルの作品

1969年愛知県生まれ。1988年愛知県立旭丘高等学校美術科卒業。

1995年金沢美術大学油絵専攻修了。

原色を用いたビビットな色彩で、爬虫類や動物、植物の持つ自然の形や模様を生かした平面、立体作品を制作される作家さんです。

カラフルな色粘土を使って、「ぴょんぴょんカエル」をつくりましょうsign03

●9月10日(日) 午後2時~

講演「ワンピースから始める現代アート」 石鍋博子氏

慶応義塾大学卒業後、フジテレビ入社。

番組制作、イベントプロデュースなどに関わり、18年間勤務後退社。

2007年7月、現代アートを楽しみながら一年に最低一作品(ワンピース)購入することを掲げた「ワンピース倶楽部」を設立されました。

アートを見るだけでなく、手に入れてみる。それを仲間たちと楽しむ。・・・ワンピースから始まるアートライフのお話です。

●9月11日(日) 午前11時~ 

名古屋芸術大学featuring  隼瀬聖子ライブペインティング

滋賀県出身の隼瀬聖子さん。大胆な構図にポップなイメージの作品を描かれます。

名古屋芸術大学の推薦により、現在、大学院一回生の隼瀬聖子さんと有志によるライブペインティングを開催します。

●9月11日(日) 午後2時~

講演「至近距離の美術-コレクションのすすめ-」 馬場駿吉氏(名古屋ボストン美術館館長)

名古屋市立大学医学部卒業。名古屋市立大学教授、同病院長および日本耳鼻咽喉科学会長を歴任。

そして現在、名古屋ボストン美術館館長でいらっしゃいます。

医学と芸術両領域のエキスパートとして、中部芸術界へ指導助言をされている馬場先生のお話です。

●関連記事  VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 8日 (月)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

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VARIA NAGOYA ART FAIR 出展画廊紹介シリーズ、今日はヒロ画廊さんですhappy01

ヒロ画廊さんが今回出品されるのは、日本人とイタリア人。

Hiro

 ↑今野尚行 Shoko Imano「招待状 Invitation Card」 

      2010年、油彩、キャンバス oil on canbas 32.2×41.2㎝

何の招待状かしら・・・heart04と思ったら、絵ですか!?

今野氏は作品を通して、常に心と体、他者とのかかわりなどの距離感を皮膚や人工的な素材をモチーフに用い、独特のユーモアを交えて油彩にて表現するアーティストです。

モチーフと表現している内容の意外性、清涼感溢れる色彩にも魅力があります。

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 ↑チェッコ・ボナノッテ Cecco Bonanotte 「聖母子 La Madonna col Bambino」

     2010年 石膏 gesso 35.5×35.5㎝

イタリアの彫刻家、チェッコ・ボナノッテ氏。代表作は、2000年に法王ヨハネ・パウロⅡ世に依頼され制作した、ヴァチカン美術館の入口のブロンズ大扉です。

マンズー、マリーニなどのイタリア具象彫刻の伝統を受け継ぎながらも、単なる造形美のみを追求することなく、生命の根源、人間の存在を詩的かつ哲学的に表現します。

日本においても、主要美術館にての大回顧展や箱根彫刻の森美術館での個展が開催され、なじみの深いアーティストです。

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 ↑浜田知明 Chimei Hamada「愛の歌 A Song of Love」

     1957年 エッチング etching 20.0×19.5㎝

戦争と現代社会を風刺した作品を制作する浜田氏は、国内のみならず、アルベルティーナ国立美術館、大英博物館、ウフィッツィ美術館など世界有数の美術館で個展が開催される世界的に評価の高いアーティストです。

初期作品の代表作は、有名な戦争を風刺した「初年兵哀歌シリーズ」。

その後現代社会を風刺した、ユーモアを含めた代表作を多く生み出しました。

近年では彫刻も制作され、そのユーモア溢れる表現は子供にも人気で、教科書にも掲載され親しまれています。

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 ↑ウーゴ・コルテシ Ugo Cortesi

     「無限のオマージュ アンディー・ウォーホール『マリリン-1967』」espansione da Andy Warhol "MARILYN-1967"

      2004年 テンペラ、マッチ箱 tempera,match box、100×100㎝

イタリアのアーティスト、ウーゴ・コルテシ氏は、マッチ箱にテンペラで鮮やかな色彩を用いて表現する作品を制作しています。

「無限のオマージュ」のシリーズは、コルテシ氏にが影響を受けたアーティストへのオマージュ作品。

デリケートな色彩感覚が発揮された、グラデーションが美しい作品です。

ヒロ画廊さんご紹介の作品、とっても“Cool!”happy01

共通の“匂い”のようなものを感じます。

  「作品が良ければ、国籍や素材(平面・立体)などは問いません。

   取り扱うアーティストに共通する点は、流行に左右されない表現を一貫して行っているところです。

  また、特に人間の本質や存在、空間概念をテーマにした作品が多いです」

ヒロ画廊さん、これからの日本のアートシーンに望むことってなんですか?

  「近年の日本のアートシーンで感じることは、注目されるものが一辺倒すぎる気がします。

   具象が流行っていれば、具象だけ、みたいな。

   それはそれであっても良いですが、せっかくアートですから、もっと多様な表現に目を向けて

   ほしいと思っています。」

ヒロ画廊さんから、今回のVARIAに際して、一言お願いしますhappy01

  「名古屋の方々が初めて目にするアーティストもいると思います。

   こうしてフェアにご紹介できますことを大変嬉しく思います。

   個性豊かな作品を展示いたします。ぜひご高覧くださいませ。」

“多様”という言葉。今回のkey wordです。

VARIAという名にふさわしく、様々な表現に対して、フラットな気持ちで相対することを楽しんでいただく場所になればと思いますhappy01

●関連記事  VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

          VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 6日 (土)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

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今日はGALLERIA GRAFICA さんをご紹介しますhappy01

1970年の創立以来、本質的な才能の内在を感じるアーチストと仕事をすることを心がけてこられたというGRAFICAさん。

流行りモノ、短期勝負のテンポラリーのみの存在としてのアーチストではなく、技術はもちろんのこと、真のコンテンポラリーを表現するアーチストを画廊企画展や内外のアートフェアで展観されています。

今回名古屋のVARIAでは、高い技術と各々独特のイメージを創造するギャラリー・アーチストの最近作・最新作をご出品いただきます。

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 ↑長沢明 Akira Nagasawa 「シュゴシンⅣ(Gurdian Ⅳ)」 162.0×146.0㎝

 2010年 パネルに寒冷紗 cheesecloth panel、岩絵具 mineral pigments、石膏 plaster、土 earth、金箔 gold leaf

長沢明さんはコンテンポラリー日本画のジャンルで大活躍の作家です。

TAMON賞、五島記念文化賞、MOA岡田茂吉賞優秀賞および買上、文化庁買上など、着実に認められ、最近ではトラの姿をかりて画面を構成した作品を発表。

国内やアジアのコレクターの注目を浴びています。

Photo_7

 ↑渡邊かおり Kaori Watanabe 「裏庭-アテネ(Backyard-Athens)」 162.0×114.0㎝

 2009年、油彩、キャンバス oil on canvas

渡邊かおりさんは、フィレンツェで学び、2009年にはギリシャに文化庁の助成で留学した異才。

最近は主に油彩の平面作品を制作されていますが、表現したい主題によってブロンズから陶、あるいは絨毯まで、様々な素材を使いこなされます。

その独特の表現でファンの多い作家ですshine

また、スーパーレアリスムのベテラン、鴫剛さんの新作への過程も見ることができるそうです。

新人作家では最近急にコレクターの注目を集める中田真央さん、長増恵理子さんの作品が出品されます。

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 ↑中田真央 Mao Nakata 「月見 Moon-viewing」 90.0×90.0㎝

 2011年、パネルにミクストメディア

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 ↑長増恵理子 Eriko Nagamasu「drawing-girl」 22.0×27.3㎝

2011年、パネルに紙 panel,paper、水彩 watercolor、色鉛筆colored pencil、リトグラフのコラージュlithograph(collage)

40年間にわたって、日本のアートシーンを見続けてこられたGRAFICAさん。

これからの日本のアートシーンに望むことってどんなことでしょうか?happy01

  『一様でなく、多様な価値観を持ち、それをフェアに評価する人々が多出することです。

  そして多様な文化、および美術の報道や評論の出現も望みたい。

  それが広く、健全なアートマーケットを築くもとではないでしょうか。

  国内のアートフェアも多様化し、仲間内だけでない第三者的な信頼すべきコミッティーが

  オーガナイズするフェアができるとよいと思います。』

GRAFICAさん、VARIAへの出展に際して、一言アピールしてくださいhappy01

  『初見の作品も、多様でフェアな、そして大胆な眼で見てほしい。

   名古屋は進取の気質に優れ、またコンテンポラリーのコレクターも80年代には多かったと記憶しているので

  大いに期待していますupupup

“多様な価値観”“フェアな評価”・・・奇しくも昨日ご紹介した、相模屋美術店さんのお話とかぶるところが・・・。

刻々と変化していく現代。

従来の評価や他人の評価にとらわれない、自分だけの価値観を創造するという訓練が必要ではないでしょうか。

アートを見るって、きっと訓練になると思います。

VARIAへぜひご来場くださいませhappy01

●関連記事  VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年8月 5日 (金)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

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いよいよ1ヶ月後に迫った、「VARIA」。

今日から出展ギャラリーと出品内容を紹介してまいりますhappy01

まずはじめにご紹介するのは、「相模屋美術店」さんです。

この春大丸心斎橋店での「銀座画廊アートフェア」にも出展していただいた相模屋美術店さんは、“銀座の老舗”。

   →関連記事「銀座画廊アートフェア 出店画廊紹介vol.9<相模屋美術店>」

近代日本美術の巨匠作家と時代時代を共に歩んでこられたのと同様に、現代に生きる若手作家とも共に歩む画廊さんです。

今回、相模屋美術店さんからご紹介いただくのは若手作家の阿部瑞樹さん、梶岡俊幸さん、川内真梨子さん、久保智昭さん、黒宮由美さん、幸田史香さん、水野悠衣さんです。

Face_lotus_elise  ←阿部瑞樹さんの作品

阿部さんは車と芸術の関係性を、制作と研究の画面から探求し、車の本質とは何か?車と芸術が交わる時、どのような作品が生まれてきたか?などを知り、作品制作にも応用しつつこれまでにない新しい表現を目指していらっしゃいます。

その中でも車のフロントビューを顔に見立てる『Face』シリーズは、様々な車種によって、それぞれが可愛らしい表情を見せる作品作りを心がけているそうです。

ほんとに、いたずらっ子みたいなFaceですhappy01

色んな車種、カラーがあるので、車好きの方には楽しんでいただけると思いますよhappy01

梶岡俊幸さんは、大学在学中から一貫して、水面に映る濃い夜の様を描いています。

和紙を埋め尽くすのは、大河を構成する滴のごとく綴られた膨大な量の鉛筆の線とおおらかな墨。

伝統的な日本画材に身近な筆記具である鉛筆を組み合わせた技法と、卓越した画力で注目の作家です。

30f   ←川内真梨子さんの作品

川内さんは幼い頃より日本人の信仰などに興味を持ち、各地の神社を巡り歩く中で、地元・奈良の鹿をテーマに日々制作されています。

仏像の装飾や仏画に使われる截金の技法と日本画の融合を目指す川内さん。

作品に施された繊細な截金が見どころです。

「この無宗教社会に一石を投じられたら」の精神のもと、宗教的観点からの制作を行うかたわら、日本における神仏習合、仏教、神道研究を行う若手作家です。

New_world_3  ←久保智昭さんの作品

時間が止まったかのような静と、スローモーションのようなぎりぎりの動を、独特の構図で和紙の上に墨で表現されています。

(写真では分かりにくいので、ぜひ会場で実物をご覧下さい)   

Photo  ←黒宮由美さんの作品

『物語のある絵』をテーマに制作される黒宮さん。

鉛筆・墨で硬質で緻密で不可思議な空間を、ケント紙の上に描き広げます。

Photo_2  ←幸田史香さんの作品

大学院に入学して以来、絹の透明感や繊細さに魅了され、絵絹を用いて制作されている幸田さん。

モチーフは主に一緒にすごしている猫cat

作品の数を重ねるごとに、猫という動物が身近な存在になり、実際触れ合うことにより、妖艶な雰囲気を持つ、とても不思議な魅力をもった動物だということに気がつかされ、それを表現することができたらと、制作を続けられる毎日です。

Photo_4  ←水野悠衣さんの作品

同系色で描かれたドットの集積で構成された画面。

胡粉、水干絵具、雲母といった日本画材で得られる発色には温か味があって、また、隣り合う色が響きあい、心地よいリズムを生み出しています。

何気ない日常で感じた感覚を、繊細な色彩表現に投影し、独自の有機的な抽象日本画を展開する新鋭作家です。

シンプルで和洋室を問わず飾れそうですねhappy01

ところで相模屋美術店さん、「これからの日本のアートシーンに期待することは?」

   『お客様が自分で作品を見る力を養われ、ブランドや作品の値段で判断することなく、

    自分の好きな作品を見つけ、購入されるようになってほしいと思います。』

今回のVARIA出展に際して、相模屋美術店さんからのメッセージですhappy01

   『新進作品発表が出来る大変恵まれた機会かと思いますので、大勢の方々にお越しいただき、

   こんな作品があるんだ、顔料をこんな使い方をして作品作りをしている作家がいるんだ、

 とまずは知っていただき、そしてご購入いただけましたら幸いです。』

長年養われた厳しい眼で選ばれた、「現代の美」。

相模屋美術店さんのブース、ぜひご来場くださいませhappy01

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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かぶとむしのペーパーウェイト。

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松坂屋名古屋店南館6階アートプレーススタッフがご紹介する、“今週のおすすめ作家”。

8月のピックアップアーティストは、静岡の賀茂村で活動中のガラス造形作家、生島賢さんですhappy01

<生島 賢 Ken Ikushima>

1970年 大阪府堺市出身

1992年 多摩美術大学クラフトデザイン専攻、ガラスデザイン専修卒

個展、グループ展多数

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 ↑「かぶとむしのペーパーウェイト」税込9,450円

思わず手にとってみたくなる、大人も子供もわくわく気分で楽しめる作品がいっぱいですhappy01

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 ↑「コウテイペンギンのペーパーウェイト」 税込12,600円

笑いをこらえているような、何か言いたそうな顔してますねpenguin

アングルによって表情が違って見えるので面白いですよsmile

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 ↑「うさぎのペーパーウェイト」 税込10,500円

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 ↑「チェッカーぐい呑」 税込8,400円

光の加減、入れる飲み物によっても表情を変えるガラス。

カラフルなぐい呑は影までも楽しめます。

ちょっとしたお料理を盛ってもgood

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 ↑「はちのジャー」(蓋物) 税込18,900円

はちの巣がモチーフの丸い入れ物の上には、可愛い目をした蜂さんがeye

お砂糖入れにも^^ ただ飾っておくだけでも素敵な蓋物です。

Iku_6  ←ぷっくりお尻もかわいいheart04

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 ↑「ねずみのジャー」 税込15,750円

お酒のおつまみ入れにいかがでしょう?

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可愛い目をした昆虫や動物のペーパーウェイト、蓋物を2週間にわたって展開中です。

皆様のご来店をおまちしておりますhappy01

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2011年8月 4日 (木)

世の平安を祈る、優しい表情。

Mark_nagoya

ほのぼのとした優しい表情。花束を抱えて、微笑んでいます。

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 ↑「花持つ童子」高さ46㎝ 税込2,625,000円

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 ↑「花の二人」W30×高さ37㎝ 税込1,260,000円

飾られた家のシンボルになれば・・・という思いが込められています。

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道祖神、地蔵などに見られる、日本の風土と伝統の中で育まれてきた石彫。

心の安らぎや、世の平安を祈る石彫作品約15点を展観いたします。

物言わぬ石に黙々と生命を吹き込み、温かみのある作品を創作されている竹内先生の、松坂屋名古屋店での初個展です。ぜひご来場くださいませ。

<作家来場予定> 8/7(日)

「竹内邦夫 石彫展」

2011年8/3(水)~8/9(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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ゲゲゲの鬼太郎と仲間たち、福岡に集合!!

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昨年、大ブームを起こした“ゲゲゲの女房”。

鬼太郎も水木しげる氏も大変話題になりましたねhappy01

その水木しげる氏の版画展が今年も大丸福岡天神店にやってきますsign03

去年も大好評だったのですよねぇ~good

“ゲゲゲの鬼太郎”に登場する妖怪の仲間たちが大集合sign03

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妖怪たちなのに、なんだか楽しい雰囲気sign02

今回は特別展示として福岡の妖怪“ぬりかべ”が登場する貴重な作品もご紹介します。

さてさて、どんな“ぬりかべ”が見られるか、楽しみですね。

「ゲゲゲの鬼太郎と仲間たち 水木しげる版画展」

2011年8/11(水)~8/16(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階 アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

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