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2011年8月13日 (土)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

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Varia_logo

VARIAのチラシを出展ギャラリーさんで配布していただいているので、

このごろこのブログにも"VARIA"で検索して見てくださる方が多くなってきたみたいhappy01

"VARIA"、浸透してきたかなぁ・・・と思う今日この頃ですdelicious

今日は「ギャラリー椿」さんの紹介とまいりましょうsign01

ギャラリー椿さんがあるのは東京の京橋。

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オープンから28年。主に現代美術の作家約40名の作品を取り扱い、年に企画展を20本開催していらっしゃいます。

特に将来性のある若手作家の紹介に力を入れられていて、コレクション展や年に一回のオークションなど、

展示の形式も変化をつけながらお客様が楽しめる工夫をされています。

VARIAでは、5人の作家を紹介してくださる予定です。

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 ↑山本麻友香 Mayuka Yamamoto「Bat Boy」F80(145.5x112.1cm)

2009年 oil on canvas

まずはじめに、ギャラリー椿を代表する作家としてワールドワイドに活躍する山本麻友香さん。

無表情な子供が動物の気ぐるみを着ている幻想的な作風で、多くのファンの心をつかんでいます。

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 ↑門倉直子 Naoko Kadokura「卒業-1」F6(40.9x31.8cm)

2010年 oil on canvas

門倉直子さんは少女の顔ばかり書いているユニークな作家で、

アジアのみならず、欧米にもファンを広げています。

日本の‘いま’という時代を非常に切実に表現。

今回名古屋の皆様に初めてご覧いただくということで、名古屋を題材に現在制作中だそうです。

楽しみですね new

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 ↑真条彩華 Ayaka Shinjo「能天使」F10(53x45.5cm)
  
  2010年 絹、墨、顔料、箔

真条彩華は期待の新人。

日本画の繊細さを、存分に耽美的な作風に生かしています。

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 ↑合田佐和子 Sawako Aida「笑うマリリン」P30(90.9x65.1cm)

  2010年 oil on canvas

合田佐和子さんは60年代から日本のアンダーグランウンドカルチャーシーンを引っ張ってきたアーティストです。

今回は多彩な創作活動の中から「女優」シリーズの絵画を展示します。

マリリン、すご〜いインパクトheart02heart02heart02

実物サイズで見るのが楽しみですhappy01

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 ↑木村繁之「木霊」13.5x67x13㎝
  
  2011年 陶

これは木村繁之さんの陶彫刻。版画と陶立体で作品を発表している作家です。

今回は人々の祈りの形のような「ひとがた」たちを展示します。

この「ひとがた」たちは静謐さをたたえ、息をのむような美しさと緊張感のある作品です。

このように、ギャラリー椿さんが今回展示する作品は、生活空間にとりいれて気持ちよく暮らせる作風であり、

なおかつコアなアートファン、熱狂的なコレクターに訴えることができる現代美術の作家です。

ところでギャラリー椿の椿原さん、今後の日本のアートシーン、どうなっていくと良いでしょうか?happy01

  『バブル経済崩壊後、ネット社会の構築によるグローバル化の中にあって、
 
   国内需要だけに特化していたわが国の美術市場は大きな転換を迫られることになりました。

   その結果、国内だけの評価ではなくグローバルな評価が求められ、

   今の日本の社会状況を背景とした現代美術が世界のアートマーケットで注目を浴びるようになっています。

   今後益々そうした傾向は顕著となり、わが国の美術業界はグローバルな評価を念頭に、

   日本独自の文化の育成に努めなくては、文化後進国の誹りは免れません。

   そうした観点から、今回の百貨店美術部と美術商が一体となって現代美術のアートフェアーを開催したことは、

   大変意義あることと考えます。

   今後出来うるなら、海外の画廊の参加も見据え、「VARIA」が国際アートフェアーとして

   発展していくことを期待します。』(椿原弘也)

名古屋への出展に際して、一言お願いしますhappy01

  『名古屋での発表は初めてなので大変楽しみにしております。

   ギャラリー椿の作品はなんといっても、生活空間に取り込みやすく、

   さらに心地よさを与えてくれる特色があります。

   しかしその特色だけではない、アートファンを納得させるだけの力を持った作品です。

   名古屋のアートファンの皆様に楽しんでいただけたら幸いです。』

作品を買って帰る→家に飾る→なんとなく心地よさを感じる→日々の暮らしがちょっと変わる・・・

そんなアートの力を感じる人が1人でも多くなったらいいな・・・と私たちも思っていますhappy01

ご来場、お待ちしておりますhappy01

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Since Gallery Tsubaki was founded in 1983, it has focused mainly on Japanese contemporary artists.

Currently, the gallery supports over 30 artists and works to continuously exhibit them throughout the year.

Since 2004 the gallery has participated in several art fairs throughout Asia.

Through exhibiting on the world stage, the gallery works to extend the circumstances in which its artists may be

exposed to new experiences which contribute to their own creative inspiration.

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●関連記事   VARIA イベント情報!!  

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

         VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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