« 【予告】「千松会」 | メイン | 「加山雄三の世界展」。 »

2011年8月18日 (木)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.9<羽黒洞木村東介>

Mark_nagoya

Varia_logo_5

暑さがピークになってきましたね~sunsunsuncoldsweats02

この暑さを乗り切って、9月に入ったら、名古屋でVARIAです。

今日は出展ギャラリーの中から、羽黒洞木村東介さんをご紹介いたしますhappy01

Photo_4

1_3

湯島天神のすぐ近くにある羽黒洞さん。

1936年の創業以来、日本民族美術をカテゴリーにし、民族性の強い作品ばかりを取り扱っていらっしゃいます。

古美術では肉筆浮世絵、大津絵、泥絵など。

近代では長谷川利行、中村正義、星野眞吾、大島哲以。

現代作家では人人会のメンバーをはじめ、内藤瑤子、亀井三千代など個性ある作家を選んで、毎月企画展を開催されています。

また、一昨年からは「天神下はぐろ洞」がオープン。

Photo_5 ←江戸情緒まんてんの天神下はぐろ洞。

Photo_6

「天神下はぐろ洞」では現代美術の展示が中心です。

今回のVARIAでは『日本形-にほんけい-』をコンセプトに展示されるそうです。

『日本』にこだわった4名の作家の陶器、土人形、木彫など素材の違う立体の作品を出品予定。

大野泰雄さんは、土偶や仏像などのフォルムから自分の形をさぐり、平面をはじめ、立体物を制作されています。

木村浩之さんは、相撲をモチーフに定めて、岩絵具や墨で力士を描き続けています。

今回は土で作った“相撲人形”を出品される予定だそうです。

“相撲人形”・・・どんなんでしょう???等身大???

佐々木誠さんは木彫作家です。日本書紀や古事記など、古代からのイメージを元に創造し、静寂でありながら強さのある世界観を、形として彫り出します。

美濃瓢吾さんは美濃焼の招き猫に絵付けをした作品を出品。

招き猫、福助など縁起物にまつわる大衆絵画を目指しながらも、一度見たら忘れられないような癖のある表現が特徴です。

最近では、絵本『あいうえおばけのおまつりだ』の挿絵を担当されました。

日本ならではの楽しい妖怪を描かれています。

それぞれが『日本』にこだわって制作された作品をお楽しみくださいhappy01

羽黒洞さん、これからの日本のアートシーンに期待することはなんですか?

  『芸術家にはシャーマンとなって、日本を精神的に豊かにしてほしい・・・ですshine

今回のVARIA出展に際して、一言お願いしますhappy01

  『日本で一番歴史のある百貨店での、新たな試みであるVARIA NAGOYA ART FAIRにて、

   古今の融合を楽しんでいただけるような空間を作り、今まで以上に『日本』にこだわりたいと思っています』

お相撲さんあり、招き猫あり、木彫あり・・・どんな展示になるんでしょうか???

皆様も、お楽しみにheart04

●関連記事 

VARIA イベント情報!!

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.2<GALLERIA GRAFICA>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.6<中長小西>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.8<Yoshiaki Inoue Gallery>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村