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2011年9月

2011年9月 7日 (水)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.13<金澤美術>

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いよいよあさってに迫ったVARIA NAGOYA ART FAIR。

今日ご紹介するギャラリーは、茨城県笠間市の「金澤美術」さんですhappy01

笠間といえば、関東有数の陶芸の産地。

金澤美術さんは笠間市の"工芸の丘”のふもとの、ギャラリーが多く集まる通りにお店を構えていらっしゃいます。

Photo

板谷波山、加守田章二などの物故巨匠から若手作家まで、全国の人気作家を中心に取り扱う陶芸ギャラリーです。

今回のVARIAでは、戸田浩二さん、鶴田学さん、金理有さんの3名の陶芸作家を紹介してくださいます。

いずれも、陶という素材を用いながらとことん造形にこだわる若手立体作家です。

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 ↑鶴田学Manabu Tsuruta「届かない日」

悲しみや、会いたいという気持ちがテーマになった「届かない日」。

豊かな表現力で、繊細な感情を思い起こさせるような詩的な作品世界が魅力的です。

戸田浩二さんの作品は、古典を昇華し、須恵器の現代版ともいえる造形が特徴的。

金属を思わせる硬質な質感、エッジが効いたシャープな形、美しい窯変が見どころです。

金 理有さんの作品は、未来的とも古代的ともいえる重厚で力強い存在感を持っています。

ヒップホップ、SF映画、アニメなどからの影響と、古代の焼物や金属器への憧れがリミックスされたという

独特の作品をお楽しみください。

VARIAには絵画や版画という平面だけでなく、陶芸作品を出品されるブースがいくつかあります。

現代アートとしての、COOLな陶芸をぜひご覧くださいhappy01

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VARIA 出展ギャラリー紹介vol.1<相模屋美術店>

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VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.6<中長小西>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.8<Yoshiaki Inoue Gallery>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.9<羽黒洞木村東介>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.10<Gallery IDF>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.11<平野古陶軒>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.12<ギャラリー広岡美術>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年9月 2日 (金)

「丸田宗彦 作陶展」開催中。

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今週は、「丸田宗彦作陶展」を開催中です。

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 ↑「奥高麗茶盌」No.5 税込210,000円

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 ↑「奥高麗茶盌」No.11 税込210,000円

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 ↑黒織部唐津沓茶盌」No.30 税込241,500円

丸田先生は1961年佐賀県武雄市生まれ。

民藝を出発点に精力的な創作活動を展開されている丸田先生の、松坂屋名古屋店での初個展です。

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唐津焼の豊かな釉調や土味をひたすらに追求する真摯な作陶姿勢から生まれた、朝鮮唐津、斑唐津、絵唐津、粉引唐津などによる茶盌、大皿、壷、花入など新作約40点を展観致します。

「丸田宗彦 作陶展」

2011年8/31(水)~9/6(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年9月 1日 (木)

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.12<ギャラリー広岡美術>

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VARIAまで7日をきりました~coldsweats02sweat01sweat01

今日はギャラリー広岡美術さんのご紹介ですhappy01

ギャラリー広岡美術さんが出品されるのは、阿部清子さん、大沢拓也さん、川又聡さん、長谷川彩子さん、水口和紀さんの5名です。

作家さんご自身の、制作に向かう気持ちなどを作品の画像とともにご紹介いたします。

P82011

↑阿部清子 Kiyoko Abe「自縛自怨」33.3×45.5㎝

 『私は、私という機能をフルに使い、私自身を創っていき、私を包む環境を創っていき、

私を解放していくために生まれて生きていると考えます。

しかし興味は、己だけに向いていない、ただ森羅万象の一部としての、

自身の役割をまっとうしたいと願うばかりです。

未調整のまま感情をぶつけた絵。

消化し、血肉となったものを現したい絵。

ただ絵の具の動きたいように身を委ね遊ぶ絵。

期待に応えようとする絵。

単に未熟な絵。

色々描きます。全て私の絵です。』 阿部清子

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 ↑大沢拓也 Takuya Osawa「Percent」29.0×62.0㎝

『新たな作品にとりかかると毎回違った発見があります。

取材に行って、その土地のことやそこへ行くまでの道のり等、様々な物事にふれ、

何かに影響をうける。

この何かを調べ、復習することによって、今までと違う方向へ視点が移っていきます。

今まで知らなかったことや、気づかなかったことが新たに見えてくると、

それはまるで燃料のように制作の動力となり、

表現の幅を広げてくれる重要なきっかけになるような気がします。』     大沢拓也

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↑川又 聡 Satoshi Kawamata「纏う」170×75㎝

主に動物などをモチーフに、対象を見て想像力、創作を膨らませる川又さん。

美術史の上で価値付けられた日本の古い美術品を見ても、感心する前に思うのは、

描かれた当時の人がどう思ったかということ。

歴史にとらわれず今の時代だからこそできる表現をしたい。』  川又 聡

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↑長谷川彩子 Ayako Hasegawa「排除されるべき過剰な幸福感」24×20.5㎝

『私は女性の心の奥底に潜む感情をテーマに、制作、表現を続けています。

現代の社会や環境に期待される「良き女性像」と、実生活における私達女性本人の

心理の間には、微妙なズレがあるように思われます。

そうした日常生活に宿る女性の感情、感覚を擁護するでもなく、また弁明するでもなく

描き出していきたいと考えています。

この作品では、爪を美しく彩り、我が手に恍惚としながらも、

裏腹にその心のうちに潜む憎悪や嫉妬といった負の感情を抱えていることを暗喩し、

その象徴として、一見グロテスクに見えるカミキリムシを描きこんでいます』  長谷川彩子

Santillana_del_mar2010328mm530mm

 ↑水口和紀 Kazuki Mizuguchi 「Santillana del Mar」 32.8×53.0㎝

『想いを描きたい。

記憶の中にある形、色、触感、空気、感情・・・全てを画面の中に沈着させたい。

人は見た全てを記憶するわけでもなく、自分に必要なもの、

都合の良いものを無意識に選択し、記憶する。

それは時間の経過と共に美化され、薄れ消えていく。

忘れさられて消えていくことを、静かに画面に定着させたい。

自分が削り落としていった作品が、誰かの記憶の欠落にあてはまることもあると信じて、

制作していきたい」 水口和紀

いずれも強靭な気持ちと、表現力をもった若き才能たち。

ちょっとゾクゾクします!!!

この画面をぜひじかに見てみたい!!!

さてギャラリー広岡美術さん、今回のVARIA出展に際して、一言お願いしますhappy01

  『近頃、アートフェアなどで感動を受けた作品を購入されることが以前より増えつつあるように

  思われます。

  今回のVARIA NAGOYA ART FAIRでは、新進気鋭作家を展示いたします。

  初めて購入される方にとっても、ひとつの良き機会と思います。

  多くの方々にご来場を賜り、アートに親しんで興味を持っていただければ幸いです。』

アートフェアは、新進気鋭の作家達の作品を一度にたくさん見られるチャンスですsign03

会期中のご来場、お待ちしておりますsign03

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VARIA 出展ギャラリー紹介vol.3<ヒロ画廊>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.4<ヨコイファインアート>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.5<柳井美術>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.6<中長小西>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.7<ギャラリー椿>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.8<Yoshiaki Inoue Gallery>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.9<羽黒洞木村東介>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.10<Gallery IDF>

VARIA 出展ギャラリー紹介vol.11<平野古陶軒>

<VARIA NAGOYA ART FAIR 出展ギャラリー>(50音順)

MEM(東京)、金澤美術(茨城)、ガレリア・グラフィカ(東京)、GALLERY  APA(名古屋)、ギャラリーIDF(名古屋)

Gallery Suchi(東京)、GALLERY CELLAR(東京)、ギャラリー椿(東京)、ギャラリー広岡美術(東京)

ギャラリー広田美術(東京)、小山登美夫ギャラリー(東京)、彩鳳堂画廊(東京)、相模屋美術店(東京)

中長小西(東京)、西村画廊(東京)、野田コンテンポラリー(名古屋)、羽黒洞木村東介(東京)

平野古陶軒(東京)、ヒロ画廊(東京)、丸栄堂(東京)、メグミオギタギャラリー(東京)、柳井美術(東京)

YOKOI FINE ART(東京)、ヨシアキイノウエギャラリー(大阪)

松坂屋創業400周年記念「VARIA NAGOYA ART FAIR 2011」

 主催:松坂屋名古屋店、NAGOYA ART FAIR実行委員会

   共催:中日新聞社、テレビ愛知

2011年9/8(木)~9/11(日) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後6時閉場

                  (入場は閉場の30分前まで)

入場料(税込):一般800円、学生500円 (小学生以下無料)

松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール TEL052-264-3383(美術画廊)

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