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2011年10月

2011年10月31日 (月)

「風鈴丸の夢みる世界展」

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↑「ようこそ」木版画 14.6×20.1㎝

静岡店では、地元出身のアーティスト、風鈴丸先生の展覧会を開催しますhappy01

牧野宗則先生の娘として静岡市に生まれ、

武蔵野美術大学に進まれました。

1933年以降は作家として、静岡県はもとより、九州・東京・岐阜・和歌山など各地で個展を開催されています。

松坂屋静岡店では3回目の展覧会ですthree

子供、動物などを物語性をもって描かれる風鈴丸先生の新作を中心に展示即売いたしますhappy01

「風鈴丸の夢みる世界展」

2011年11/9(水)~11/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

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「河内英利作陶展」

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 ↑「黄瀬戸花器」 幅34×奥行9×高さ11㎝

11/9(水)からは「河内英利作陶展」を開催いたしますhappy01

<河内英利 略歴>

1960年 愛知県生まれ

大阪芸術大学工芸科卒

加藤春鼎・島田幸一に師事

東海伝統工芸展入選

朝日陶芸展入選

ぐい呑みから壷まで約30点を展観いたします。

作家も毎日来廊いたしますので、会期中にぜひお立ち寄りくださいませ。

「河内英利作陶展」

2011年11/9(水)~11/15(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階 TEL 052-254-1111(代表)

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2011年10月30日 (日)

2011「柏松会陶磁展」開催中です。

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今年の柏松会陶磁展もあと2日となりました。


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【出品者】 (五十音順・敬称略)
●卒業生  酒井紫羊、堤 佳那、福島由子、原 朋子、宗像 恵、桑下未奈子、
     前田江里奈、村上朋見
●研究生  安田砂夫
●研修生  兪 期天
●在校生  久野笑加、熊澤文太、中島未紗、村松由加里

『学生は毎日、陶磁器の美しさを求めながら、より良い作品への想いを持って形を作り
絵付けに励んでいます。今回は「お正月」に使える器を作りました。
スケッチで感じた自然の美しさを染付や鉄絵で描き、いつまでも色あせない瑞々しい作品をと思い
制作しました。ぜひご高覧ご高評お願いします。』愛知県立芸術大学 陶磁専攻教授 太田公典

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 ↑初日、来訪された加藤作助先生と卒業生・在校生の皆さん

若者たちの、真摯な気持ちがこもった作品をみることができる展覧会です。

会期は11/1まで。ご来場お待ちしておりますhappy01

「柏松会 陶磁展」

2011年10/26(水)~11/1(火)午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年10月27日 (木)

「陶芸秀選展」

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11/2(水)からの第2画廊は、「陶芸秀選展」。

近代陶芸史にその名を刻む物故作家から、現在活躍中の人気作家まで、

約30点の秀作を一堂に取り揃え、展示即売いたします。

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 ↑濱田庄司 Shoji Hamada 「柿釉抜絵扁壷」高さ24㎝

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↑十四代酒井田柿右衛門 Kakiemon Sakaida「濁手柿文香炉」

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 ↑楠部彌弌 Yaichi Kusube 「桃果文花瓶」

この機会にぜひご来店くださいませhappy01

「陶芸秀選展」

2011年11/2(水)~11/8(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

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「ベルナール・ビュッフェ版画展」

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11/2(水)からは、「ベルナール・ビュッフェ版画展」を開催いたします。

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 ↑「ひまわり」リトグラフ 65×50㎝ 

<ベルナール・ビュッフェ略歴>

1928年 パリ生まれ

1944年 パリ国立美術学校入学

      アンデパンダン サロンドートンヌ出品

1962年 東京国立近代美術館回顧展

直線と斜線の交錯によるフォルムが力強い、静物や風景の作品約40点を展示即売いたします。

「ベルナール・ビュッフェ版画展」

2011年11/2(水)~11/8(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

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2011年10月25日 (火)

2011 柏松会陶磁展

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26日(水)から始まる柏松会陶磁展。

出品作家である愛知芸大在校生の皆さんの取材に行ってきましたhappy01


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↑兪 期天(ゆ きちょん)さんの作品

〈兪 期天 略歴〉

  1982年 韓国大邱市生まれ

  慶一大学造形学部工芸科陶磁専攻卒業

  愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了

  東海伝統工芸展 入選

  現在 愛知県立芸術大学大学院美術研究科研修生

兪 期天さんが柏松会に出品されるのは今回で3回目。

叔父さんが焼き物をしていた関係で興味を持ち学校へ入られました。

韓国には染付作家はあまりいないので、器やオブジェを作る染付作家になりたいそうです。

今展のテーマは「正月」ということで、南天模様を描かれています。

ご自分で考えられた、丸ではない初めての形の壷をご覧ください。

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 ↑久野 笑加さんの作品

〈久野笑加 略歴〉

  1987年 愛知県生まれ
  
  愛知県立芸術大学美術学部卒業
 
  東海伝統工芸展 入選

  現在 愛知県立芸術大学大学院美術研究科2年生

久野さんは2回目の出品です。

小学生の頃入った陶芸教室が楽しかったので、陶芸の道に進まれました。

有田に行ったことがきっかけで磁器をやりたいと思い、縁あって大学へ入学。

磁器で器を作る作家になりたい、そうです。

お正月といえば、「年越しそば(天ぷらそば)」というイメージから作られた器。

この器で、年越しそばを家族で楽しく召し上がって下さい。


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 ↑熊澤文太さんの作品

〈熊澤文太 略歴〉

  1986年 愛知県生まれ

  愛知県立芸術大学美術学部卒業
 
  東海伝統工芸展 入選

  現在 愛知県立芸術大学大学院美術研究科2年生

熊澤さんも2回目の出品です。

小さい頃から絵を描くことが好きで、ずっと描いてこられましたが、

絵よりももっと人の生活に溶け込める器作りをしたいと思い愛知県立芸術大学へ入学。

器を中心に作家として作品を作り続けたいと思っていらっしゃいます。

お正月といえば「めでた物」「縁起物」ということで、出来上がった酒器。

縁起のいい紋様の酒器で、楽しいお正月をお過ごし下さい。

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 ↑中島未紗さんの作品

〈中島未紗 略歴〉

  1987年 三重県生まれ
  
  愛知県立芸術大学美術学部卒業

  東海伝統工芸展 入選

  現在 愛知県立芸術大学大学院美術研究科1年生

今回初めて柏松会に出品される、中島さん。

絵を描いたり、手で物を作ることが好きで工芸の道へ進まれました。

器を中心に制作を続けたいそうです。

お正月といえば、にぎやかに家族が集まることをイメージして、組物を作られました。

家族全員がお揃い・・・っていうのもいいですね。

そばちょこで甘酒やおしるこなど、家族みんなで楽しんで使ってください。

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 ↑村松由加里さんの作品

〈村松由加里 略歴〉

  1986年 岐阜県生まれ
 
  愛知県立芸術大学美術学部卒業

  東海伝統工芸展 入選

  現在 愛知県立芸術大学大学院美術研究科1年生

村松さんも今回初めての出品です。

高校でデザインを学んでいらっしゃいましたが、先生からのアドバイスにより工芸の道へ。

作品をずっと作り続けていきたい、という夢をお持ちです。

お正月は一年のはじまり。

縁起のいい植物の紋様の器でお正月料理をいただいて、

よい一年のスタートを。

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校内の窯場と工房。学生さんたちが制作・窯焚中でした。


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 ↑柏松会の名前にある柏の木。

工房の中心で色づいていましたmaple


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柏松会陶磁展では、今回取材させて頂いた5名の在校生の方の他に、

卒業生9名の方にも出品して頂く予定です。お楽しみにhappy01

「柏松会陶磁展」

2011年10/26(水)~11/1(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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2011年10月21日 (金)

木の椅子展

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皆さんがお家で毎日座っていらっしゃる「椅子」。どんな椅子ですか?

今週、松坂屋名古屋店の第3画廊には、

上質で風格ある「大人の椅子」が集まりました。

国展に出品されている新進作家からベテラン作家まで、10人の作家による「木の椅子展」。

「用の美」を意識して制作された椅子約30点を展観いたします。

それぞれの作家のこだわりをお楽しみ下さい。


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 ↑谷進一郎「アームチェア」税込735,000円 拭漆仕上げ
  高さ86㎝ 幅94㎝ 奥行き70㎝ 座面高35㎝/栓の木・樺(アーム)

木目が美しくやわらかい材質の栓の木。

背もたれは、人の体に合わせて丸く削られています。

アームを広くとることで、サイドテーブルの代わりにもなるんです。


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「ソファだと腰がいたい・・木のどっしりしたものがほしい」という

お客様の声から制作された椅子だそうです。

先生の作品イメージは「おれの椅子」「親父の椅子」!だそうですよ。


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丸山浩明先生は、伝統の木組みで、何十年と使える丈夫さ、

正しい姿勢で掛けられる腰にやさしい椅子作りをされています。

木のぬくもり、やさしいイメージが出るようなデザインを心がけていらっしゃいます。

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 ↑「さざなみチェア」税込152,500円/ヤマザクラ・鉄染め・オイルフィニッシュ

座面には手仕事の味が滲みでた、さざなみのような削りが施されています。

座骨に合わせて座面を彫り込んであるので、背もたれが高くても、

前かがみになりにくい作りになっているんですよ

シンプルなデザインの中に、上品な美しさを感じられる椅子です。

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 ↑松本行史「スクウェアベンチ」税込84,000円
  幅100cm×奥行30cm×高さ41cm 胡桃、拭き漆仕上げ

板をくりぬいたコの字の椅子。

座面が約1㎝のゆるいカーブをつけて作られています。

カーブによって座り心地が全然違ってくるそうです。


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 ↑松本行史「三足スツール」42,000円/幅30cm×奥行30cm×高さ41cm 胡桃、拭き漆仕上げ

松本先生は、胡桃を使って作品作りをされています。

お掃除の際など、女性ではなかなか動かせない木の椅子も

胡桃を使えば、見た印象より軽さを出せるからなのだそうです。


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 ↑西川虎三「コトノネ・チェア」税込129,675円/45cm×47cm×80cm、座面高42cm/黒胡桃、和紙紐

藤を手で編み込んで作られた美しい座面。

女性の芯の強さとやわらかさを藤で表現されました。

とても繊細で手間のかかる作業ですが、出来るだけ綺麗に編むことを意識されているそうです。

座った感じがとてもいいですhappy01

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 ↑「ガラシャ・チェア」97,755円/46cm×53cm×78cm、sh42cm/楢、茶染め籐

和紙を編み込んだ座面です。

”日本人が作った椅子”を意識して制作されました。

4つの角足、琴の音色をイメージした背もたれのデザイン。

日本から海外へと発信する思いも込められた和モダンなチェアーです。


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毎日交代で先生方来場予定です。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

〈出品作家〉 *五十音順・敬称略
片山浩二(長野)、谷進一郎(長野)、佃 眞吾(京都)、富井貴志(滋賀)、

西川虎三(三重)、藤井慎介(静岡)、古谷禎朗(京都)、牧野弘樹(静岡)、

松本行史(岡山)、丸山浩明(長野) 

「木の椅子展」

2011年10/19(水)~10/25(火)午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)

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富井貴志 木の器展

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今週の松坂屋名古屋店アートプレースは、「富井貴志 木の器展」を開催中ですhappy01

富井先生は1976年新潟県生まれ。

筑波大学大学院数理物質科学研究科を中退し、

岐阜県高山市の森林たくみ塾に入られたという、ちょっと異色の(?)経歴の持ち主。

2008年滋賀県甲賀市信楽町へ移住 。

第6回暮らしの中の木の椅子展に入選。

その後、京都府相楽郡南山城村に工房を開かれました。

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 ↑左:「片喰紋鉢」税込31,500円/栗、「小皿 katabami」税込10,500円/山桜、
    「豆皿 ∅60 sakura」税込3,150円/栗
  右:「豆皿 mamekuru ume」各5,250円/山桜
    「灰糖栗丸籠盆」税込47,250円/栗

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「味人 2011 長月 第45号」で富井先生の特集が組まれています。


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 ↑「茶托 」税込各3,150円/栗、「豆皿 Φ60 maru」税込各2,625円/栗
  「折敷 shikimono」税込21,000円/ブラックウォールナット


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 ↑「椀」税込各10,500円/栗、「四方皿 shikakuru」税込各10,500円/楢


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 ↑奥:「鉢」税込84,000円
 手前:「筒鉢」税込各18,900円、21,000円/楠

表面を蜜蝋、荏油で仕上げた鉢。

油分や水分のシミも使っていくうちに馴染んで、

全体が飴色になっていきます。


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 ↑「拭漆刳丸鉢」奥:税込47,250円、手前:税込42,000円/欅

暮らしの中での使いやすさを追求した器作りに日々励まれている富井先生の当店初個展です。

木ならではの温もりが感じられる器約100点を展示即売いたします。

土日は作家が来場いたしますhappy01

ご来店、お待ちしております。

「富井貴志 木の器展」

平成24年10/19(水)~10/25(火)午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)


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2011年10月17日 (月)

「デイヴィッド・クレイン来日絵画展」

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英国のカントリーサイドに今なお残る自然の四季や、

その生活の中にある森や木々が織りなす光を優しい色彩で描く

英国風景画の巨匠デイヴィッド・クレイン氏の作品展を開催します。


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 ↑「ザ バスホーム」

やさしく、温かな人柄が作品に映し出されています。

そして、明るく優しい色使いに安らぎを感じますね。


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 ↑デヴィット・クレイン氏

<作家来場> 10/20(木)~10/25(火)  各日午後2時~午後5時

       ※会場にてお買上げ作品に作家がサインをいたします。

「~イングランドの自然と四季の光を描く~  デイヴィド・クレイン来日絵画展」

2011年10/19(水)~10/25(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL092-712-8181(代表)

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2011年10月14日 (金)

「新 学作陶展」開催中。

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今週のアートプレースは「新 学作陶展」を開催中ですhappy01

伊賀上野の地で伊賀焼の美を追求されている先生の二回目の個展。

轆轤、刳り貫き、タタラなどの技法で制作された、花器・茶盌・食器など

意欲溢れる新作約100点を展示即売いたします。

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 ↑「伊賀扁壷 No.5」 税込78,750円

壷にシャープさを求めて出来上がった作品です。

鎬(しのぎ)の技法で作られた、モダンな造形です。

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 ↑左:「伊賀手付花入No.12」税込57,750円

  右:「伊賀手付花入No.13」税込31,500円

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伊賀焼きの他に、志野焼の作品もございます。

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 ↑「伊賀茶わんNo.107」税込52,500円

こちらは刳り貫きの技法でつくられたお茶わん。

ろくろとはまた違った雰囲気があります。

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 ↑「伊賀水指No.105」税込73,500円

伝統的な伊賀焼の美しさを受け継ぐ水指。


7   ←新先生です。

「同じ土を使いながらも、手法の違いによって、多様な造形表現をしたいと

思っています。ぜひ見て頂けたら嬉しいです。」

作家は毎日来場予定です。皆さまのご来店をお待ちしております。

「新 学作陶展」

2011年10/12(水)~10/18(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

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