« 2011年12月 | メイン | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月20日 (金)

「中町博志染色展」開催中。

Mark_nagoya

今週の第2画廊はいつもと少し違う様子・・・。

Photo_35

 ↑手前:「セーリング」(振袖) 税込5,040,000円(お仕立代別)

    奥 :「牡丹」(屏風) 税込1,050,000円

加賀友禅技術保持者、中町博志先生の個展を開催中ですhappy01

画廊に素敵な柄の着物がずらっと並んでいます。

アートとしても楽しめる、斬新で美しい着物をいくつかご紹介いたします。

Photo_3

 ↑「牡丹芳」(振袖) 税込5,040,000円(お仕立代別)

百花の王、牡丹。

華やかな牡丹が一面に咲き誇る一枚。

大きな花が大迫力ですshine

Photo_4  ←近づいてみると・・・

ひとつひとつの牡丹がとっても可愛らしい!!

花びらのや葉の一枚一枚の色の美しさにうっとりしてしまいますね。

続いてはこちら・・・

Photo_5

 ↑「冬めく」(訪問着) 税込2,940,000円(お仕立代別)

収穫の後、刈田に積もる雪。

めくるめく季節と命を感じる一枚です。

Photo_7 ←「冬めく」アップ

中町先生がふるさとで見ていた、昔の風景がモチーフだそうです。

時間、光、そして命が宿っているような一枚です。

そして最後に、素敵な帯を紹介します。

Photo_8

 ↑「積象」(帯) 税込504,000円(お仕立代別)

まるで抽象画を見ているような帯です!

ラインのひとつひとつは、先生が今まで出会った人々や経験されてきた事柄を表しています。

「積象」・・・人生は積み重ね。

まさに先生の人生を表した帯ですね。

『自然にすがっていると、自然が教えてくれる。

 心が動いて、それを絵にしたいと思う。』

『人が自然(草花)を見ているのだけれど、そのときは自然も人を見ているようだ』

こんな風に話される中町先生の、ギャラリートークを開催します。

<ギャラリートークのご案内> 1/21(土) 午後2時~

素敵な着物に囲まれて、中町先生の加賀友禅への熱い想いをぜひ聞きにいらしてください!!

「中町博志染色展」

2012年1/18(水)~1/24(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)

ヤングアーティスト・トツゲキ展

Mark_nagoya_2

今週の第3画廊は、見てビックリeyeeyeeyeのおもしろさですsign01

「ヤングアーティスト・トツゲキ展」では、祝迫芳郎先生、丸山達也先生、鈴木祥太先生、松枝悠希先生という、個性溢れる4名の若手作家によるユニークな立体作品を一堂に展観いたします。

まずは祝迫芳郎先生の作品からhappy01

童話『うさぎとかめ』では、かめに敗れてしまったうさぎさん。

ついにそのリベンジの時がきたsign03sign03

Photo_39

 ↑祝迫芳郎 「Revenge~うさぎVSかめ~」 税込 各12,600円~22,050円

軍隊をなして、かめに立ち向かおうと整列するうさぎ達。

少しびくびくしているものもいれば、重装備で身を固めて、眉間にしわを寄せている厳しい表情のうさぎもいます。

一体一体別売りなので、性格的に共感できるお気に入り見つけてみてくださいsign01

このほかにも、真鍮や樹脂を使って作られた精巧な動物達や、猫に立ち向かわんとするねずみの軍隊も!

続いて丸山達也先生の作品ですhappy01

藪内工房出身の丸山先生。

檜や漆を使って作られた動物たちが画面から飛び出し、走り出すrun

このうさぎもかなりのハイスピードでかけ抜けていきそうですrunrunrun

Road_runnerrabbit_2

 ↑丸山達也「Road Runner -Rabbit-」 H41.0×W31.8×D17.0㎝ 税込294,000円

バイクや車が好きな丸山先生。

この他にも、タイヤを背負ったでんでん虫もあります!

いつもはのんびり屋のカメも、丸山先生の手にかかれば超スピーディーdash

続いては4人の作家の中で最も若い期待の作家、鈴木祥太先生です。

Photo

 ↑鈴木祥太 左:「蒲公英」 H12.5×W18.0×D19.0㎝ 税込115,500円

         右:「桜紅葉」 H85.0×W17.5×D6.5㎝ 税込81,900円

風に吹かれたゆらゆら揺れそうなとても繊細な草花。

これ、一体何でできていると思いますか?

実はこれ、ひとつひとつ銅(一部真鍮)でつくられているんですeye

色も全て金属の色なんですって。

自然のもつ美しさや、儚いだけではない自然のたくましさを感じますね。

最後にご紹介するのは、松枝悠希先生です。

Super_eggmini

 ↑「Super egg mini」 税込50,400円

ぱかっと割れた卵の中から、トロッと黄身が飛び出してるsign03

ほんとうにユニークな作品ですね。

「トツゲキ展」にふさわしい、動きや勢いを感じることができる展覧会ですgood

会場には、ブログ上で紹介しきれなかったおもしろい作品がたくさんありますhappy01

ぜひご来場ください。

「ヤングアーティスト・トツゲキ展」

2012年1/18(水)~1/24(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)

2012年1月19日 (木)

“うち飲み”をグレードアップ。

Mark_nagoya

明日から寒くなるそうですsnow

温泉で温まって、美味しいものを食べて、日本酒なんかをいただきたい季節ですよね~bottle

旅先で美味しいお酒を飲んで、ついつい地酒をお土産に買ってきちゃった、ってことありませんか?

そんな日本酒をおうちで楽しむための徳利やぐい呑みを特集していますhappy01

唐津、備前、丹波、伊賀、信楽、美濃など、それぞれの地で意欲溢れる制作活動をしている若手陶芸作家の酒器を集めましたsign01

Photo_42

<出品作家>

新 学、穴山大輔、市野健太、伊藤秀人、梅田健太郎、太田 梁、大西雅文、

加古勝己、上中剛司、岸野 寛、北野勝久、木俣 薫、木村展之、小島陽介、

近藤裕久、酒井紫羊、澤 克典、清水 潤、清水 剛、清水万佐年、清水義久、

田中 孝、辻村 塊、寺田鉄平、仲岡信人、原 朋子、樋口雅之、廣瀬友美、

深谷勝信、水谷 渉、山口真人、山田 想、横山直樹、渡辺愛子 ほか(五十音順・敬称略)

Guinomi_2  ←岸野 寛

Guinomi_3  ←加古勝己、辻村 塊

Guinomi_4  ←山田 想

Guinomi_5  

34名、約200点の徳利とぐい呑みを展示販売中です。

Guinomi_6

Guinomi_7

おうちで飲むお酒がぐーんとグレードアップすること間違いなしgood

ぜひこの機会にご来店くださいませ。

「若手作家 徳利・ぐい呑展」

2012年1/11(水)~1/24(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊・アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

2012年1月10日 (火)

リュージュのオルゴール♪

Mark_fukuoka

子供の頃、小さなオルゴールの音色にときめいたことってありますよねnotes

リュージュ社は1865年創業の、スイスのハンドメイドオルゴールメーカーです。

伝統的な製法をかたくなに守り、卓越した技術で生み出されるその音色は、「天使の歌声」と称えられ、世界中の人に愛され続けています。

001_2

 ↑「インターチェンジャブル15曲」 41.5×23.5×H19.0㎝ 税込1,050,000円

インターチェンジャブルムーブメントを使用したオルゴールです。

壮大なオペラの序曲、華麗な演奏のワルツ など音楽の世界が遺憾なく表現されますnote

002_3

 ↑「シンギングバード」 径16.5×H30.0㎝

  左:金メッキ 税込514,500円、右:アンティーク調 税込451,500円

高級シンギングバードを製造しているのは、世界で唯一リュージュだけchick

003

 ↑「シンギングバード」 11.8×7.3×4.2㎝ 税込1,155,000円

リュージュ社の卓越した技術で制作された、オルゴールの音色をお楽しみくださいhappy01

「~美しき調べは時空を超えて~オルゴールの世界展」

2012年1/25(水)~1/31(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL(092)712-8181(代表)

2012年1月 6日 (金)

「第13回 浦田周社 木版画展」開催中。

Mark_shizuoka

新年明けましておめでとうございますfuji

静岡店の新春恒例企画、浦田周社先生の木版画展を開催中です。

Photo_43 ←浦田周社先生

浦田先生は1939年静岡生まれ。今年で73歳になられます。

県立静岡高校をご卒業後、家業の浮世絵所『版隈』を継がれました。

1976年には、文化庁より重要民俗文化財選定保存技術保持者に認定されていらっしゃいます。

Photo_2

浦田先生の作品のテーマのひとつは『ふるさとの四季』。

静岡県のシンボルである富士山をはじめ、旧東海道の風景もとり上げていらっしゃいます。

四季折々に見せる自然の表情がとても魅力的ですsign01

Photo_3

2012年は辰年。富士山の干支をあわせた作品です。

Photo_4  ←版木

浦田先生の版画は、江戸時代の代表的な絵師・北斎や広重の浮世絵と同じ技法で制作されています。

今回は出来上がりの作品とともに、先生が彫られた版木も参考展示しています。

時代を越えて受け継がれる木版画の技術。

浮世絵師や刷師たちの息遣いが聞こえてくるようです。

新春にふさわしい作品の数々。

ぜひご覧くださいませhappy01

「第13回 浦田周社木版画展」

2012年1/2(日)~1/10(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)