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2012年2月

2012年2月25日 (土)

〜刺繍糸が織りなす世界〜佐藤文香展 開催中。

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今週の松坂屋の第三画廊は、「~刺繍糸が織りなす世界~佐藤文香展」sign01

佐藤文香先生の絵画の中には刺繍糸やビーズ、スパンコールが散りばめられていますshineshineshine

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 ↑「春の歌」F30号 税込315,000円

この作品をアップで見てみましょう。


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よく見ると、そこにはぐるぐると巻かれたたくさんのカラフルな刺繍糸がsign03

思わず身を乗り出して近づいて見てしまいますeye


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 ↑「見るまえの背景」(三連作) 上からF8号、F15号、F6号 税込304,500円

三連作の大きな作品!

そこに確かに存在するもの。

でもそれを認識する前の、その「もの」は存在しているといえるのか・・・。

意識と無意識の間や、夢と現実の間。

曖昧な境界線の数々が絵画の中で浮かび上がってきます。


今まで見たことのないような、新しい絵画にお客様も興味津々のご様子です。


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作品には、色々な形で刺繍糸やビーズが登場します。

お部屋に飾りやすい小さめの作品も。

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 ↑「ライトモチーフ」 F3号 税込31,500円


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 ↑「documentary」 S4号 税込52,500円(本体価格50,000円)

きれいな色の葉っぱを落とした木。

それを抱きしめる優しい手。

自分が生きてきた中で出会った、忘れてはならない様々な出来事。

それらに決して目を背けることなく、ひとつひとつ受け止めて生きていこう。

そんな想いが伝わってくるような気がします。

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 ↑「繭の憂」 S0号 税込21,000円

刺繍糸を貼り付けるだけでなく、実際にキャンバスに刺繍する作品も!

沢山の糸で守られた小さな繭に、あなたはどんな世界を想像しますか?

作家のことば

『脱ぎ捨てた服のしわのように、二度と作ることの出来ない瞬間を重ねて、
 
 わたしたちは生きています。

 そのすべてを忘れずにいることは出来ないけれど、

 瞬きと瞬きのあいだにある色や、音や、におい、

 光のゆらぎ、そんな気配を残していきたいと思います。

 また次の瞬間に、あたらしく見つけられるように。』 佐藤文香


今後が楽しみでわくわくするような展覧会になっております!

写真ではわからない、一つ一つの作品の質感を直接会場でお楽しみくださいhappy01

「~刺繍糸が織りなす世界~佐藤文香展」

2012年2/22(水)〜2/28(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)



2012年2月24日 (金)

猫大集合!!!

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大丸心斎橋店の「創作人形展」。

個性的な猫たちが大集合ですcat

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 ↑富士美猫 左:「幸せの時」税込128,000円、右:「夕焼けの時」税込107,000円


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 ↑和泉ゆか「やかんがスキ♡」税込20,790円


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 ↑しまむらちえこ「親子ねこ」税込26,250円(台付)

 


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 ↑レプンクル「さくらのなかで」


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 ↑松本勝子「猫のジョン」税込399,000円

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 ↑櫃田静子 左:「猫のおいらん」税込200,000円、右:「猫の親分」税込180,000円

やっぱりみんな、猫がスキheart

「心なごむ和人形、気品あふれるビスクドールなど 人気作家50名による 創作人形展」

2012年2月22日(水)〜2月28日(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催場  06-6271-1231(代表)


2012年2月23日 (木)

癒しの仏像コレクション

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2/28(火)から始まる「癒しの仏像コレクション ーイSムの世界ー」をご紹介いたします。

仏像???と思われるかもしれませんが、これが今密かにブーム。

お寺巡りをする若者も増えているそうです。

阿修羅や日光、月光菩薩も奈良から東京に出張して大々的な展覧会が開催されてましたっけ。

今回展示即売するのは、国宝仏像の魅力を身近に感じられる新しいタイプの仏像コレクションです。

置いて楽しむ、見て楽しむ・・・日常の風景に伝統の美を取り入れるライフスタイルを提案します。

忠実に復元された仏像は小ぶりながらも威厳はそのままに、癒しの空間をつくりあげます。


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 ↑「弥勒菩薩」H28.0×W13.5×D18.5㎝ 2.2㎏

やすらかな微笑みを浮かべる頬に、絶妙の間でそえられる指先。

癒しの微笑みに満たされる自分だけの空間が作れます。


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 ↑「阿修羅」H33.0×W20.0×D11.5㎝ 1.3㎏

仏像彫刻のなかでも、人気No.1といっても過言ではないこのお方。

等身、腕の角度、3つの顔、どれ一つ乱れても成立しない造形の黄金律です。


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 ↑「千手観音」H46.0×W32.5×D19.5㎝ 4.2㎏

すべての衆生を救う千本の手。120枚の金箔を惜しげなく貼ることでその存在感を再現しました。

会場には等身大に復元した「阿修羅」も展示します。

ご来場お待ちしております!!

「癒しの仏像コレクション ーイSムの世界ー」

2012年2/28(火)〜3/6(火) 午前10時〜午後8時 

大丸福岡天神店 本館1階アンテナプラス TEL(092)712-8181(代表)


心なごむ和人形、気品あふれるビスクドール・・・。

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「心なごむ和人形、気品あふれるビスクドールなど 人気作家50名による 創作人形展」

が始まりました〜heart04


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初日とあって、出品作家さんもたくさん来場され、アーティスティックなお人形たちに

興味シンシンのお客様で賑わいましたfull

チラシのダウンロードはこちら→


event12_02_daimaru_omote.pdfをダウンロード


event12_02_daimaru_ura.pdfをダウンロード

「心なごむ和人形、気品あふれるビスクドールなど 人気作家50名による 創作人形展」

2012年2月22日(水)〜2月28日(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 本館7階催場  06-6271-1231(代表)

2012年2月21日 (火)

〜花と夢と愛・心の贈り物〜前田麻里絵画展

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 ↑「やすらぎ」8号

心温まる画風で多くの人を魅了する、前田麻里さんの展覧会が2月29日(水)から始まりますheart


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 ↑「君と一緒に」10号


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 ↑「出航」20号

〈作家来場予定〉 3月2日(金)〜4日(日) 午後1時〜4時

やさしさあふれる作品の数々を、ぜひご高覧くださいませ。

「〜花と夢と愛・心の贈り物〜 第2回前田麻里絵画展」

2012年2/29(水)〜3/6(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL(092)712-8181(代表)


2012年2月17日 (金)

松坂屋名古屋店に「写実」を見に行く!!

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松坂屋名古屋店では、「白日会精鋭選抜 第5回 白翔の会展」を開催中ですhappy01

1924年に「写実」を標榜し結成された『白日会』。

88年に及ぶ長い歴史の中で、常に写実の本質を問いつづける姿勢を貫き、

際立つ個性を発揮する団体として斯界から多くの期待を集めています。

今展では、現在ご活躍中の白日会会員の諸先生方に加え、今後が楽しみな若手作家にも出品を依頼し、

豊かな感性に彩られた魅力溢れる新作を一堂に展観いたしております。

また、松坂屋美術館では2月26日まで「生誕100年記念 伊藤清永展 -華麗なる女性美の表現-」を開催中。

白日会前会長で文化勲章作家の伊藤清永先生の回顧展です。

今週はこの展覧会に併せて、伊藤先生にゆかりの深い先生方の新作を画廊で展開中です。

ではまず、白日会の現会長・中山忠彦先生の新作からご紹介。

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 ↑中山忠彦 「紅衣」4F

凛とした姿勢で佇むひとりの女性。

柔らかい中に確固とした意志の強さを感じる視線や、

艶のある美しい肌に目を奪われます。

その装いは貴婦人のよう。

作品を見ていると浮き上がってくるような実感があります。

これぞ写実。

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 ↑伊藤晴子「バラ」8F

大きなエスニックな柄の敷物や花瓶に、目が覚めるような鮮やかな色のバラの花。

女性ならではの華やかさ、大胆さでしょうか。

そして白翔の会ではこのような現代の写実作品をご覧いただけます。

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 ↑広田稔「Blue」10P

勢いのある筆致で描かれた、ブルーを基調にしたダイナミックな紫陽花の花。

本作以外にも広田先生の代表的なモチーフであるバレリーナを描いた作品等も出品しています。

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 ↑木原和敏「カラフル」10P

白いワンピースが似合う、しっとりとした女性。

押さえた色調の作品の中で、ひときわ目を惹くカラフルなアクセサリーが印象的です。

イノセントに見える女性の中にも、カラフルで様々な形をなす気持ちが存在しているのでしょうか。

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 ↑井上慎介「祈り(花占い)」15F

花占いをする女性のまわりを、いろんなものがふわふわとダンスをしてるよう。

井上慎介先生の作品は、いつも童話の中のような独特な世界が広がります。


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 ↑福井欧夏「月が満ちる時」10M

リラックスした柔らかい印象の、物思いにふける女性。

伏し目がちに小さくほほえむ横顔がとても穏やかで美しい。

とても身近なような、それでいて高貴な雰囲気のある魅力的な女性像です。

ブログで紹介するのは以上ですが、この他にも人気の精鋭作家の作品をご覧いただけます。

ぜひご高覧下さいませ。

《出品作家》
中山忠彦、深澤孝哉、伊藤利行、伊藤晴子、斉藤秀夫、濱本久雄

有田 巧、生島 浩、井阪 仁、石田淳一、伊勢崎勝人、井上慎介、今井喬裕、内山芳彦、

卯野和宏、大路 誠、大友義博、大畑稔浩、岡田高弘、加藤裕生、木原和敏、熊谷有展、

小関修一、小林聡一、小森隼人、犀川愛子、佐藤貴幸、関口雅文、高橋和正、寺久保文宣、

中島健太、平澤 篤、広田 稔、福井欧夏、舟木誠一郎、福井 聰、牧内則雄、丸山 勉、

港 信夫、三輪 修、山本 健、山本大貴、湯山俊久、和田直樹 (順不同・敬称略)

「白日会精鋭選抜 第5回 白翔の会展」

2012年2/15(水)〜2/21(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)


2012年2月11日 (土)

「唐津 小島直喜作陶展」開催中。

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ただいま「唐津 小島直喜作陶展」を開催中ですhappy01

<小島直喜 Naoki Kojima 略歴>

1962年 佐賀県唐津市生まれ

12歳の頃より、父に連れられ古唐津や土に触れる。

1980年 父と共に開窯

全国の百貨店、ギャラリーで個展開催。

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 ↑「NO.1 朝鮮唐津花入」 税込189,000円、「No.3 唐津井戸茶碗」 税込210,000円

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 ↑「No.16 朝鮮唐津茶碗」 税込189,000円

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 ↑「No.35 斑唐津水指」 税込168,000円

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 ↑「No.119 朝鮮唐津陶板」 税込262,500円

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 ↑「No.29 絵唐津花入」 税込84,000円

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 ↑「No.27 朝鮮唐津花入」 税込105,000円

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 ↑「No.73 彫唐津ぐい呑」 税込16,800円

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 ↑「No.38 斑唐津向付」 税込42,000円

Kojima_9  ←小島直喜先生

小島先生は会期中毎日来廊される予定ですhappy01

古唐津に魅せられ、30有余年。

土や釉薬、薪の炎にこだわり、日々研鑽を重ねる小島先生の松坂屋名古屋店での初個展です。

唐津の多彩な技法が冴える茶碗、花入、酒器、食器など、意欲溢れる新作約100点を展観いたします。ぜひご来場くださいませ。

「唐津 小島直喜作陶展」

2012年2/8(水)~2/14(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊・アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

2012年2月 4日 (土)

「伊賀・信楽 渡辺愛子作陶展」開催中。

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ただいま名古屋店では「伊賀・信楽 渡辺愛子作陶展」を開催中ですhappy01

<渡辺愛子 略歴>

1992年 嵯峨美術短期大学美術学科 絵画Ⅲ科卒業

1994年 信楽穴窯で焼成技術の勉強を始める。

2001年 三重県伊賀の地に穴窯を築窯、独立。

2003年 窯場を移転。二つめの穴窯を築窯。

2005年 三つめの穴窯を築窯。

各地で個展を開催。

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 ↑「大壷」 税込262,500円

紐作りの作品です。

「土の動きを残したい」という思いから、手回し轆轤を使って制作されています。

柔らかく温か味のあるラインが魅力です。

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現在、三重県伊賀の地にご自身で築かれた穴窯、窯場で作陶されています。

もともと大学時代は現代美術を専攻されていましたが、

土を使った彫刻を制作したいと思ったときに高校時代の美術の先生の穴窯を訪ねて、

『ガクっ』と衝撃を受けたthunderimpact・・・のが焼締陶の道に入られたきっかけです。

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 ↑「狛犬」対 税込47,250円

くりっとした目がかわいい、ユーモラスな狛犬ですね。

古い石像のような感じに焼きあがりました。

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 ↑左:「伊賀徳利」 税込21,000円

  中:「伊賀ぐい呑」 税込10,500円

  右:「伊賀桶ぐい呑」 税込10,500円

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 ↑「千条文皿」 各税込4,200円

お皿の底に溜まったビードロ釉がとっても綺麗!

このお皿、おすしを載せた写真が雑誌に掲載されましたhappy01

お料理だけでなく、和菓子や果物も合いそうです。

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 ↑「長石釉丸皿」 税込4,725円

信楽の土に長石釉をかけたお皿です。

71_2  ←渡辺愛子先生

『松坂屋での2回目の個展です。

今展は年の瀬に火入れをした今年の初窯の作品を中心に、

焼締や窯場の山で採った土を使った釉薬ものの壷、蹲、花入から酒の器、食の器など

約150点出品いたします。ぜひご高覧下さいませ。』  渡辺愛子

渡辺先生は会期中毎日在廊される予定です。

「伊賀・信楽 渡辺愛子作陶展」

(Iga &Shigaraki   Aiko Watanabe's Solo Exhibition)

2012年2/1(水)~2/7(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)

「シャガール版画展」開催中。

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静岡店美術画廊では、ただいま「シャガール版画展」開催中ですsign01

マルク・シャガール(1887年~1985年)はロシア出身のフランス画家。

日本でも人気の作家ですね。

シャガール作品の主なテーマは「永遠の愛」heart04heart04heart04

男と女、親子、動物達も画面の中で浮遊しています。

このふわふわ感sign01

愛しあう経験があるあなたなら、共感できるはずgood

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 ↑「ポモナの園」リトグラフ 61×42.5㎝ 1968年

Photo_3  ←「ダフニスとクロエ」シリーズ

Photo_4  ←「サーカス」シリーズ

鮮やかな色彩も、魅力のひとつです。

ご来店、おまちしておりますhappy01

「シャガール版画展」

2012年2/1(水)~2/7(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

「近代工芸逸品展」 特集:細川護熙作品展

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2/15(水)から、福岡天神店美術画廊では「近代工芸逸品展」を開催します。

近代日本の工芸は、個人の美意識に基づく作品の創造を目指した工芸家たちによって進化・発展し、様々な特色を生み出しました。

その種類の多さと、各ジャンルでの技術の高さは世界でも希に見るものがあり、日本は「工芸の国」として世界に誇れるのです。

今展では、日本を代表する近代工芸の巨匠作品を陶芸、漆芸、人形、ガラスなど幅広くご紹介いたします。

<出品作家> 北大路魯山人、藤本能道、音丸耕道、平田郷陽、三代徳田八十吉など

また、細川護熙氏の作品を特集。

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 ↑細川護熙「樂掛分け茶碗 銘『悠々』」

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 ↑細川護熙「信楽 陶佛」

ぜひこの機会にご来場くださいませ。

「近代工芸逸品展」 特集:細川護熙作品展

2012年2/15(水)~21(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL(092)712-8181(代表)