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2012年3月

2012年3月31日 (土)

大丸札幌店美術画廊 主なスケジュール(2012.7月まで)

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札幌店美術画廊の、今年の7月までの主な展覧会スケジュールをご紹介いたしますhappy01

4/11(水)~4/24(火) 「ガレ・ドーム ガラスの美展」

5/9(水) ~ 5/15(火)   「カシニョール版画展」

5/23(水)~5/29(火)   「北大路魯山人展」

6/13(水)~6/26(火) 「棟方志功作品展」

6/27(水)~7/10(火) 「片岡球子と日本画作家版画展」

7/11(水)~7/17(火) 「オールド・バカラ展」

大丸札幌店の美術画廊は、レストランのある8階にございます。

お食事のおついでにも、ぜひ気軽にお立ち寄りくださいませhappy01

大丸札幌店 8階美術画廊 TEL(011)828-1111(代表)

2012年3月30日 (金)

もうすぐ「第七回 備前 金重晃介展」@名古屋

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4/4(水)から、「第7回 備前 金重晃介展(Kousuke Kaneshige Bizen Works Exhibition)」を開催いたしますhappy01

現代の備前を代表する作家の一人として活躍されている、金重晃介先生。

備前ならではの土味と、豊かな感性による卓越した造形力が魅力です。

<作家来場予定日> 4/4(水)・5(木)・7(土)・8(日) *5日(木)は午後3時まで在廊

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 ↑「大鉢」W44.4×D35.0×H19.5㎝

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 ↑「三角擂座花入」Φ12.9×H23.7㎝

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 ↑「茶盌」Φ11.0×H9.3㎝

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 ↑「花器」W46.0×D35.0×H30.0㎝

今展では、創造力溢れる造形作品をはじめ、

備前伝統の力強さや焼を追究した茶盌、水指、花器など新作約40点を展観いたします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> Kousuke Kaneshige is one of the most notable contemporary Bizen pottery artists.

His solid works of art appeal to us. You can enjoy viewing both traditional Bizen and modern Bizen.

He is going to come our gallery on April 4th(WED.),5th(THU.),7th(SAT.) and 8th(SUN.). >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

「第7回 備前 金重晃介展」(Kousuke Kaneshige Bizen Works Exhibition)

2012年4/4(水)~4/10(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL 052-264-3383(美術画廊)

2012年3月25日 (日)

「静岡店開店80周年記念 近代洋画巨匠展」

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今年、静岡店は開店80周年。

毎春恒例の「近代洋画巨匠展」は80周年にふさわしく、

近代日本の洋画壇を牽引してきた巨匠の先生方の格調高い逸品を展観しております。


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 ↑梅原龍三郎「薔薇図」10号大 油彩

バラの華やかさ、麗しさが絶妙な色彩感覚で表現されています。

思わずウットリheart04

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 ↑香月泰男「牡丹」8M 油彩

黄土色は大地の色でしょうか、そしてどこか深い精神性を感じさせる黒の世界。

力強く咲き誇る牡丹に生命力を感じます。

美術館級の作品がずらり。

ぜひご来場くださいませhappy01

「静岡店開店80周年記念 近代洋画巨匠展」

2012年3/21(水)~4/3(火)午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

2012年3月24日 (土)

景の色をきりぬいて。

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名古屋店第三画廊では、「根本佳奈版画展」を開催中ですhappy01

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 ↑「街ー浅葱色ー」シルクスクリーン 6号 税込24,150円

カラフルな服や装飾品をまとって街をゆく人々。

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 ↑「小望月ー花葉色ー」シルクスクリーン、ステンシル 4F×2点 税込36,750円

その背景には何があるのか。

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 ↑「街ー紅藤色ー」シルクスクリーン 6F 税込24,150円

その心の中にはどんな世界が広がっているのか。

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 ↑「景色ー淡萌黄色ー」ステン シル、アクリル絵具 4F 税込26,250円

その瞳にはどんな景色が見えているのか。

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 ↑「街ー素色ー」ステンシル、アクリル絵具 12F 税込36,750円

全てはひとりひとり違って、みんなそれぞれの色を持っている。

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 ↑「街ー縹色ー」シルクスクリーン H35×W35㎝ 税込23,100円

街中は様々な色で溢れかえっている。

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 「街ー蝋色ー(風)」シルクスクリーン、ステンシル 8P 税込28,350円

あなたはどんな「景の色」を抱いて、街を歩いていますか?

シルクスクリーン、ステンシル、アクリル絵具を使った

カラフルで、シンプルで、どこかキュートな版画作品たち。ぜひご高覧下さいませ!

『「風景は人をつくり、人は風景をつくる」私は常々そう感じています。

 誰しも生まれ育った故郷があり、ふとした時に心の支えとなっている風景があると思います。

街を眺めていると、たくさんの人が交差して過ぎてゆきますが、

その一見無機質な街の中に、それぞれの心の中にある風景が絡み合い、

街はとっても色鮮やかにみえてくるのです。

版画や、アクリル絵具をつかって色鮮やかな景色をきりぬいてみました。

ぜひこの機会にご高覧くださいませ。』  根本 佳奈

「根本 佳奈 版画展 -景の色をきりぬいて-」

3/21(水)~3/27(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL(052)264-3383

慟哭と再生、転生と復活の思いを込めて。

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名古屋店美術画廊では、吉川優先生の個展を開催中です。

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↑「慟哭」50P

『大震災4ヶ月後、義援金を渡しに石巻、気仙、陸前高田から八戸まで200km回り、

あまりの惨状に声も出ませんでした。

山口生まれの母に聞いた広島の風景がかさなり、

スケッチをするどころではありませんでした。

しかし数日回っているうち、画家に出来る事は、

この現実を記録し後世に伝えなければと思い、

現地でボロボロの屏風をもらい受け、慟哭と再生、転生と復活の思いを込めて描きました。』吉川 優

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 ↑「東北大震災図」六曲一双

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 ↑「東北大震災図」六曲一双

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 ↑「東北大震災図」六曲一双

吉川先生渾身の大作です。

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 ↑「浄夜」12号 税込1,260,000円

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 ↑「黎明」8号 税込840,000円

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 ↑「初秋」 24×33.8cm 税込472,500円

吉川優先生からの作品からは、様々なメッセージ感じ取ることができます。
ぜひご来場いただき、迫力ある作品を直接ご覧下さいませhappy01

「第三回 吉川 優 日本画展」

2012年3/21(水)~3/27(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL(052)264-3383

2012年3月19日 (月)

【予告】「宝永たか子絵画展 〜宝石箱のファンタジー〜」

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 ↑「春の前ぶれ」8号M 税込378,000円

大丸福岡天神店では、人気作家宝永たか子先生の展覧会を開催しますhappy01

ガラスや宝石などをコラージュして創られる作品は、ちょっと立体的。

中世ヨーロッパを思わせる、不思議な人物が幻想的な世界を繰り広げます。


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 ↑「星夜光」42×33㎝ 税込262,500円


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 ↑「「封印された神話の使者たち」10号M 税込472,500円

テレビドラマ『魔王』の中で使用されたタロットカードのイラストを描かれたのが宝永先生。

秘められた力がありそうな、妖精?たちです。

あるときは味方。

あるときは人生にいたずらをしそうな・・・。

〈作家来場〉3/31(土)、4/1(日) 午後2時〜午後6時

ご来場、お待ちしておりますhappy01

「宝永たか子絵画展 〜宝石箱のファンタジー〜」

2012年3/28(水)~4/3(火)午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸福岡天神店 本館6階アートギャラリー TEL(092)712-8181(代表)

「画集刊行記念 瀧下和之展」

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3/21(水)から、「画集刊行記念  瀧下和之展」が始まりますhappy01

日本の古来のおとぎばなしや神々を題材に、叙情性あふれる作品を描いて人気を博す瀧下先生。

松坂屋名古屋店では3年ぶり3回目の個展開催です。



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 ↑「龍神図」15号円 税込735,000円

今展では、長年描き続けておられる「桃太郎シリーズ」「風神・雷神シリーズ」に加え、

新たに取り組まれている「七福神シリーズ」など新作約30点を展観いたします。


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 ↑「桃太郎図ノ伍百陸拾四 アレにする。」6号F 税込315,000円
〈「月刊美術」3月号「瀧下和之連載⑩」掲載〉

ころっとした丸い鬼たちがユーモラスな「桃太郎シリーズ」。

このシリーズはなんと、全て利き手の右手ではなく、左手で描いていらっしゃるそうですsign03

思い通りに動かないはずの左手。

思ったものと違う方向に筆が進んでしまっても、

それを逆に利用しようというのが瀧下先生流!

「鬼」さんたちは、ときに瀧下先生の意識を超えた自由な線で描かれ、

画面上を楽しく自由に走り回ります。

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 ↑「富嶽風神雷神図」20号M 税込840,000円

風神雷神図は、俵屋宗達、尾形光琳を始めとする

偉大な先人たちによって描かれてきた人気のモチーフです。

ユーモア溢れる瀧下流・風神雷神図をお楽しみくださいsign03

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 ↑「七福神図 ライドオン。」15号M 税込735,000円

そしてこちらは新シリーズ「七福神シリーズ」からの1枚。

恵比寿様に手をさしのべる大黒様…しかも題名は「ライドオン。」

大黒様の「一緒に乗ってけよ、恵比寿!」なんて声が聞こえてきそう!!?


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 ↑「ダマルダルマ」3号F 税込168,000円

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 ↑「金魚図」4号円 税込231,000円

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 ↑「桃太郎図ノ伍百伍拾 ひと足お先に。」6号F 税込315,000円

では、鬼たちは「ひと足お先に」会場でお待ちしております!!

〈お知らせ〉

瀧下先生の第2弾作品集が刊行されました!

今展出品の作品もいくつか掲載されております。

『瀧下和之作品集 ジャポンイズム JAPON:ism』

  価格  税込2,625円

  発行日 2011年11月11日

  発行所 株式会社 求龍堂(Kyuryudo)

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We will hold the Kazuyuki Takishita's Solo Exhibition at Matsuzakaya Nagoya store.

He is one of the most hopeful young artists in Japan,

and the book collected his recent works has been published by Kyuryudo last November.

His works are humorous,and we can feel NEW JAPONism from his works.

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「画集刊行記念  瀧下和之展」(Kazuyuki Takishita's Solo Exhibition)

2012年3/21(水)~3/27(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3384(美術画廊)


2012年3月15日 (木)

「honoka のエメラルド ひとつひとつの原石のおもい」

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松坂屋名古屋店では、エメラルドに魅せられてオリジナリティあふれるジュエリーを制作されている

honokaさんの個展が始まりましたhappy01


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honokaさんは1971年香川県生まれ。

コロンビアでエメラルドの加工、研磨技術を習得し、

ニューヨークとインドネシア・バリ島にアトリエを構えていらっしゃいます。

エメラルド誕生の現場・コロンビアで採掘し、

米国国際鑑定士の知識をもとに選りすぐったエメラルド原石を、

出来る限り自然のままの姿を保ちながらジュエリーに仕上げています。

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 ↑鉱脈の入り口に立つhonokaさん

地下50メートルの鉱脈に入り、ご自身でエメラルドを探しに行かれます。

なんてパワフルsign03


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 ↑トップ「glorius」 税込283,500円、チェーン「simpleM」 税込75,600円


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 ↑「walking together」税込 2,100,000円

六角柱で形成されるエメラルド。

それが重なって一つのかたまりになっています。

深みのあるとても美しい色ですshine


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裏側には2つのエメラルドがキラリshine

はめるときの自分だけの秘密の楽しみheart04


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 ↑手前から「water to ice」 税込399,000円、「green green」 税込262,500円、「yukidoke」税込294,000円


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輝く笑顔のhonoka先生。

月曜日まで毎日在廊される予定です。

この機会にぜひご来店下さいませhappy01

「honoka の エメラルド ひとつひとつの原石のおもい」

2012年3/14(水)~3/20(火・祝) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)


2012年3月10日 (土)

「濱崎節生作陶展」開催中。

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↑左:「黒唐津窯変茶碗」税込157,500円 右:「一閃」税込1,522,500円

今週のアートプレースは、「濱崎節生作陶展」を開催中です。

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 ↑「雲舟寺(香炉)」税込89,250円


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 ↑「雲ん上のゴロ坊」税込84,000円


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 ↑雲のおにぎり(雷)」税込189,000円


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 ↑「草上の猫」税込84,000円


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 ↑左:「朝鮮唐津徳利」税込10,500円、右:「朝鮮唐津酒器」13,650円


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 ↑「黒唐津窯変壷」税込472,500円

佐賀県を拠点に、個性的な作品を制作されている濱崎先生の当店初個展。

郷愁を覚える陶人形を中心に、花器、酒器、食器など約100点を展示即売いたします。

濱崎先生は12日(月)、13日(火)在廊される予定です。

「濱崎節生作陶展」

2011年3/4(日)~3/13(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊)

安藤日出武 作陶展

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3/10から10日間、美濃陶芸界を代表する作家として幅広くご活躍されている

安藤日出武先生の5年ぶりの個展を開催いたします!!

昨年岐阜県文化功労者に表彰され、現代の陶工として大きな存在感を示されている安藤日出武先生。

円熟味溢れる黄瀬戸、志野、紫雅志野による新作約30点を一堂に展観いたします。

安藤日出武先生といえば、「穴窯」。

日本の陶芸の歴史において最も古い様式の窯です。

ガス窯、電気窯などに比べると効率が悪く、

長年の経験がものを言う非常に難しい焼成方法です。

しかし穴窯から生まれる景色は、

ガスや電気では味わえない、火の神様にしか出来ない見ごたえがあります。


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 ↑「黄瀬戸茶盌」幅13.6×奥行13.1×高さ9.3cm 税込2,100,000円

絞り込んである胴部をはじめ、全体が鋭角的なフォルムが斬新。

陰影が美しい、とてもモダンな黄瀬戸茶盌です。


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 ↑「絵志野茶盌」幅13.0×奥行12.8×高9.0cm 税込2,100,000円

口縁と胴に走る、緋色のシャープなラインが美しい。

力強さを感じる志野です。


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 ↑紫雅志野茶盌」径13.2×高8.8cm 税込1,890,000円

安藤日出武先生が独自で生み出された「紫雅志野」。

肌の色がとても柔らかい紫色の作品なのです!

鉄絵もそれにかかる緋色も落ち着いた発色で、とても渋みのある雰囲気が魅力です。


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 ↑「志野花生」径14.0cm×高22.6cm 税込630,000円

スッと縦に走る緋色が美しい瓢形の花生。

これぞ火の窯にしか出せない美しさなのではないでしょうか。

口まで伸びた鉄絵の、緋色とは対照的な柔らかい曲線もまた魅力です。


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 ↑「黄瀬戸大壷」径33.0×高33.8cm 税込2,415,000円

大迫力の大壷!

美しい丸いフォルムに、下の方に控えめに入った緑色の窯変が上品です。

~作家の言葉~

やきものの基本、一焼、二土、三創を目標に、

美濃桃山陶の原点、穴窯を追求して三十年。

自然の中での炎との葛藤は厳しい苛酷な作業ですが、

私にとって最も充実の時です。

いつまでもこの充実感を大切に持ち続けて

やきもの創りに励みたいと思います。

皆様方のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。  

                 安藤日出武

〈イベント開催〉

松坂屋名古屋店チャリティー企画

「震災復興を応援しよう!」キャンペーンにて、

安藤日出武先生のトークショーと、チャリティーオークションを開催致します!!

日時: 3月16日(金) 13時~(約30分)

場所: 松坂屋名古屋店本館7階 大催事場

   (個展開催場所は南館6階ですのでお間違いのないようお願いいたします)

チャリティーオークションでは安藤日出武先生の酒器が出品されます!お楽しみに!

*集まりました義援金は、中日新聞社 社会事業団を通じて寄付させていただきます。

みなさまのご理解、ご協力、あたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

「安藤日出武 作陶展」

2012年3/10日(土)~3/20(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(美術画廊)