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2012年8月 9日 (木)

「生活を彩る 暮らしの骨董展」@大阪心斎橋

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8/22(水)から一週間、大丸心斎橋店美術画廊では、

古陶磁の器、掛軸、漆器、金工、近現代の陶芸家の作品等を多数取り揃えて、

「生活を彩る 暮らしの骨董展」を開催いたしますhappy01

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 ↑「藍柿右衛門様式 白鷺文皿」径23.5×高さ4.5㎝

1600年代後半に肥前の国で焼かれた皿です。

300年程ある伊万里焼の歴史の中で、最も技術的に優れていた時期の作品で、

作りも精緻で、呉須の発色も美しく、

最盛期の伊万里焼といえます。

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 ↑「鎌倉焼 三島写茶碗」径14.5×高さ6.8㎝       

明治時代から大正時代にかけて鎌倉で焼かれた作品です。

一人の陶工が鎌倉焼と名付けて作っていたものなので、

数も少なくあまり知られていませんが、魅力的な茶碗です。

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 ↑市川銕琅(いちかわ・てつろう)「多聞天」横17×奥行17㎝×高さ40㎝

奈良県の木彫作家、市川銕琅(1901年~1987年)の木彫「多
聞天」です。

東大寺 戒檀院に納められている多聞天像を模して作られたもので、

銕琅の作の中でも秀作といえます。

 
このほかにも飾って楽しんでいただける逸品から、

生活の中で使っていただける一品まで数多く取り揃えております。

骨董品というと近寄り難いイメージをお持ちの方もおられると思いますが、

ぜひ一度ご来場いただき、目で観て、手に触れていただければ、

骨董品というものをもっと身近に感じていただけると思います。

好評の入札コーナーも併設いたしますhappy01

「生活を彩る 暮らしの骨董展」

8/22(水)~8/28(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL 06-6271-1231(代表)