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2012年12月 9日 (日)

「初音会展」(後援・日本美術院)開催中@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店第1画廊は、「初音会展」を開催中happy01

日本美術院「再興院展」で日本美術院賞、奨励賞を受賞され、

次代を担う作家として今最も充実している26名の先生方のグループ展です。

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題字は奥村土牛先生!

今回は作家のコメントつきで何点かご紹介いたします
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 ↑牧野伸英「映」10号 税込840,000円

こちらの作品は「大丸松坂屋 初音会賞」受賞作品shineshineshine

牧野伸英先生のコメントはこちら

『水に映る虚構の世界は そこには決して入れないけれど

 現実の世界よりも魅了されてしまう瞬間があります』


続いては人気の女流日本画家・岸野香先生virgo

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 ↑岸野香「春烟」10号 税込1,575,000円

『山の天気は移ろいやすくさーっと降りだした雨に

 一面が霧に隠れたかと思うとまた少し明るくなり

 風は霧を上方に追っていく

 木々の枝先の新しい息吹が一雨ごとにその色を増し
 春色織りなして 山は春色に烟ぶる
 名残の雪も少しずつ小さく消えていこうとしている』 岸野 香
愛知県立芸術大学出身の3名の作家さんもご紹介notes

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 ↑岩永てるみ「ロヴェニにて」10号 税込840,000円


『取材地はイタリアの東、アドリア海に面するクロアチア共和国のロヴェニという町。

 入り組んだ石畳の小道を散策中に一匹の犬に出会いました。
 よく晴れた5月、穏やかな時間を描きたく作品にしました』 岩永てるみ
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 ↑吉村佳洋「朝」10号 税込630,000円

『スペイン北西部の都市レオンでの取材です。

 人影もまだない朝一番、ひんやりとした空気の中で見る外燈と
 時計が組み付けられた支柱のシルエットが印象的でした』 吉村佳洋
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 ↑廣田晴彦「雪華舞う頃」10号 税込525,000円

『路をゆく車の音もまばらな静けさの中、
 ぽさぽさと降り積もる雪が刻々と景色を変えてゆく頃
 互いにつながりながら舞う雪は
 厳しい冷気と相反するように
 華やかな世界を作りだしてくれます』 廣田晴彦
「初音会展」 −後援 日本美術院−

2012年12/5(水)~12/11(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL
052-264-3383第1画廊直通)