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2013年1月20日 (日)

「加古勝己作陶展」開催中@名古屋

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ただいま名古屋展第3画廊では「加古勝己 作陶展」を開催中ですhappy01

加古先生は1965年京都府生まれ。嵯峨美術短期大学陶芸科卒業。

自身の思いを土に投影し表現する創作姿勢を貫き、

日展、朝日陶芸展などで受賞を重ねる先生の3年ぶり2回目の個展です。

オリジナルの「灰赫陶」を中心に、意欲溢れる新作約40点を展観いたします。

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 ↑ №1「灰赫陶」262,500円

兵庫県篠山にて作陶される加古先生。

「灰赫陶」シリーズは、“赤”で彩色された弥生土器、

装飾古墳からインスピレーションを受けて生み出された作品です。

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『遠い記憶を呼び起こす色、形、文様。

 時を越えて自分の中に流れ着いたもの。

 古代への憧れを、自分自身のやきものに投影し表現していくこと。

 そのような想いを持って日々制作しています。

 3年ぶり2度目となる松坂屋での個展となります。

 ご高覧賜りますようお願い申し上げます。』加古勝己

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 ↑ №16「灰赫陶」105,000円

時が流れていくような赤・青・緑の彩色が、古代の温もりを感じさせます。


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さて、はじめの画像とこちら花器に生けられているのは枇杷の花。

花が巫女鈴に似ていることから、神聖なイメージもあるんだそうですよ。

生けるものとの意味合いがリンクしていると、

何だかより深く作品の魅力を感じ取れそうですね。

☆挿花:前田美智子先生

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 ↑№121「風郭」525,000円

K6  ←片口酒器、ぐい呑み

K7  ←加古先生

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

「加古勝己 作陶展」

2013年1/17(水)~1/22(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3387