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2013年3月

2013年3月29日 (金)

「竹林柚宇子 日本画展」開催中@大阪心斎橋

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ただいま特選ギャラリーでは「竹林柚宇子 日本画展」を開催中ですhappy01

1_16 ↑「ミルク」日本画 4号F 税込131,250円

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 ↑「days 水たまり」14.8×18.3cm 税込52,500円

作品のモデルはほとんどがお嬢さんの“湖子” (ここ)ちゃん。

もともと人物をモチーフに、姿に表れるひとの気持ちを描かれる竹林さんですが、

今回は子供ならではの気持ちや気分が伝わってきて、思わず頬がゆるみます。

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 ↑「days のれん」14.8×18.3cm 税込 52,500円

―個展によせて―

日々の繰り返しは、変化の少ないものだけど、小さな“しあわせ”がいっぱい。

今、三歳の娘と楽しく子育てしながら、絵を描いています。

よく食べ、よく遊ぶ。喋り、笑い、泣く。

はしゃいだり、ときには落ち込んだり。

晴れの日も、雨の日も、曇りの日も、素敵な一日。

考えたり、学んだり、教えられたりする日々。

今を生きる人たち、子供たちの一瞬の動き、姿をわたしなりの「風俗画」として描いていきたい。

ゆるくて、淡々としているのに、キリっと決まっている。

無駄のないカタチと空間、写実性と装飾性のバランス、美しい猫線。そんな画を描きたい。

絵を描けること。発表できること。足を運んで見ていただけること。

すべてのことに感謝しています。ありがとうございます。

ごゆっくりご高覧いただければ幸いです。

竹林柚宇子

●作家来場予定 : 4/4(木)

「竹林 柚宇子 日本画展」

2013年3/27(水)~ 4/9(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階特選ギャラリー TEL 06-6271-1231(代)

2013年3月28日 (木)

日本陶芸展は4/3(水)から@大丸東京店

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4/3(水)から、大丸東京展で第22回日本陶芸展が開催されます。

今年の大賞・桂宮賜杯は、京都の加藤清和先生の「藍三彩 1301」。

現代陶芸界を代表する巨匠や気鋭の有望作家の作品を一堂にご覧いただけます。

ぜひご来場くださいhappy01

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「第22回 日本陶芸展」(Japan Ceramic Art Exhibition 2013) 

2013年4/3(水)~4/9(火) 入場時間 午前10時~午後7時30分(午後8時閉場)

                 木・金曜日は午後8時30分まで(午後9時閉場)

入場料(税込) : 一般800円(600円)、大高生600(400円)、中学生以下無料

           *( )内は優待料金。10名様以上の団体、

             DAIMARU CARD、マツザカヤカード、大丸松坂屋友の会カードをお持ちの方。

大丸東京店 11階催事場 TEL 03-3212-8011(代) 

2013年3月27日 (水)

「長谷川 潔 & 浜口陽三 銅版画展」@ 心斎橋

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 ↑長谷川 潔「窓からの眺め」 21.0×16.8㎝ 税込630,000円

日本を代表する二人の銅版画家、長谷川潔と浜口陽三。

20世紀初頭にフランスに渡り、マニエール・ノワールを呼ばれる

古典的な版画技法を復興させた長谷川潔。

アメリカに渡り、多色刷りの銅版画カラーメゾチントを開拓した浜口陽三。

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 ↑浜口陽三「1/4のレモン」15.3×15.3㎝ 税込840,000円

世界的に高い評価を受けた二人の銅版画の世界をご紹介いたします。

「長谷川 潔 & 浜口陽三 銅版画展」(Kiyoshi Hasegawa & Yozo Hamaguchi Printing Works)

2013年4/10(水)~4/16(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL 06-6271-1231(代)

2013年3月26日 (火)

「長谷川喜久 日本画展」@大阪→京都

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 ↑「水郷静清」20号 税込1,470,000円

絢爛の花、冴え渡る緑。

緻密な筆遣いであざやかな風景を描く気鋭の日本画家・長谷川喜久先生。

臨場感にあふれ、自然の息吹を感じる作品の数々を展観いたします。

「長谷川喜久 日本画展」

●大阪展 2013年4/3(水)~4/9(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

 大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL 06-6271-1231(代)

●京都展 2013年4/24(水)~4/30(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

 大丸京都店 6階美術画廊 TEL 075-211-8111(代)

2013年3月25日 (月)

竹林柚宇子 日本画展@大阪心斎橋→東京上野

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 ↑「お便り」4号S 税込131,250円

何気ない瞬間を、美しい描線とシンプルな構成で描く竹林柚宇子先生。

対象への愛情を持って描き、

幸せ、優しさ、凛とした強さ、そして美しさを感じさせます。

「竹林柚宇子 日本画展」(Yuko Takebayashi's Japanese-paintings Exhibition )

●大阪展 2013年3/27(水)~4/9(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

 大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL 06-6271-1231(代)

●東京展 2013年4/17(水)~4/23(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

 松坂屋上野店 南館5階美術画廊 TEL03-3832-1111(代)

「佐故龍平 金工展-小さな宝物たち-」@京都

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 ↑「杢目金花器」16×16×16cm 税込945,000円

金属で杢目のような模様を描く「杢目金(もくめがね)」。

この技法を駆使して制作される佐故龍平先生。

若くして「日本伝統工芸展 東京都知事賞」を受賞した佐故先生の世界をご堪能ください。

花器のほか、茶器、酒器、アクセサリーなどを出品いたします。

●佐故 龍平(さこ りゅうへい) 略歴

1976年 岡山県玉野市に生まれる

2002年 広島市立大学大学院 芸術学研究科博士前期課程修了

現在 日本工芸会正会員

<作家在廊予定日> 3/27(水)、30(土)、31(日)

「佐故龍平 金工展-小さな宝物たち-」

2013年3/27(水)~4/2(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 アートサロンESPACE KYOTO  TEL 075-211-8111(代)

2013年3月23日 (土)

「-瀬戸陶芸の今- ニューエイジ5人展」@名古屋

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陶芸文化の歴史と伝統が脈々と受け継がれている「瀬戸」の地にて、

精力的な創作活動を展開されている5人の作家による

「-瀬戸陶芸の今- ニューエイジ5人展」がスタートしましたhappy01

2会場に渡って5名の作家の新作がずらりと並んでおりますsign01

●出品作家

岩渕寛、加藤圭史、河村拓典、寺田鉄平、山口真人 (敬称略・五十音順)

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  ↑岩渕寛 「草文花器『はなれる』」税込210,000円

こちらは土そのものを活かし、すっきりとしたデザインがかっこいい岩渕寛先生の作品。

伝統的な鉄絵とモダンなフォルムのバランスが絶妙ですね。

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 ↑加藤圭史「黄瀬戸草花紋皿」税込199,500円

加藤圭史先生の柔らかい色合いの黄瀬戸や
深みのある織部は、とても優しい雰囲気。

大胆な彫文様が華やかさを添えます。

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 ↑加藤圭史「織部 花入」税込210,000円

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 ↑河村拓典「灰釉陶(岳)」税込157,500円

こちらは灰釉が美しい河村拓典先生の作品。

ユニークな造形はとっても新鮮!

河村先生の作品はぜひ釉薬の流れにご注目下さい!

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 ↑寺田鉄平「炭化焼締瓶子」税込84,000円

寺田鉄平先生の作品は土の素材感が魅力heart04

こちらの瓶子は土を強調したざらざらとした表面が炭の黒とマッチ☆

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 ↑寺田鉄平「織部手桶花器」税込210,000円

伝統的な織部も新鮮な表情にshine

最後にご紹介する山口真人先生。

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 ↑山口真人「瀬戸織部花器」税込189,000円

ナイフでざっくりと切ったような大胆なフォルムや

切れ込みに流れる釉薬はエネルギッシュsign01

360℃見たくなるような、様々な表情が楽しめる作品です。

大作以外にも、
茶碗や小ぶりな花器、ぐい呑みなども沢山。

皆様のご来廊をお待ち申し上げております。

「-瀬戸陶芸の今- ニューエイジ5人展」

2013年3/20(水)~3/26(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(第1画廊直通)








【予告】圧巻!!銀座松坂屋閉店前の絵画売りつくしは3ヶ月やります!!

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88年の歴史を持つ銀座松坂屋が、建替え前の全館閉店売りつくしSALEに突入sign01

4/3(水)からは、 「絵画売りつくし 併催:工芸品売りつくし

ロングランで6/30(日)の閉店まで開催しますsign03

6階、約400坪のスペースに常時約1000点の作品を取り揃えてお待ちしておりますhappy01

しかも3ヶ月。。。

6月までだから、まだまだ時間あるな・・・

1回行けばいいや・・・

なんて言わないでください!!!

週ごとに特集企画を連打していきますbaseballbaseballbaseballbaseballbaseball

第1週目は<棟方志功三十選>と工芸品コーナーの<民藝の美 特集>。

ご来場お待ちしておりますsign03

松坂屋銀座店 TEL 03-3572-1111(代表)

2013年3月19日 (火)

「近代洋画巨匠展」開催中@名古屋

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16日より10日間、松坂屋名古屋店の第1画廊では

明治以降の日本において独自の画風を確立し活躍した洋画の巨匠たちの作品が並ぶ

「近代洋画巨匠展」を開催中ですhappy01

ブログでも何点かご紹介いたしましょう。

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 ↑岡 鹿之助「三色菫」8号P

岡鹿之助は点描法で詩情豊かな作品を描きました。

三色菫は好んで描き続けたモチーフ。

カラフルな菫が印象的な1枚です。

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 ↑岡田 三郎助「夏の山」 31.8×53㎝

日本の洋画家で藤島武二と共に初の文化勲章を受章した岡田三郎助。

人物画を中心として多彩なモチーフを描いた画伯ですが、

本作品では静けさ漂う夏の空気感が見事に表現されています。

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 ↑彼末 宏「馬」3号F

夏目漱石は坂本繁二郎の牛を描いた作品を見て

「この牛はものを考えている」と讃えました。

彼末宏が描いた本作品の馬はときに儚げでときに優しげで

何かを訴えかけているような気がしてなりません。

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 ↑鳥海 青児「石を担ぐ」6号

ざらざらとした厚みのあるマチエールで独自の作風を確立した鳥海青児。

鳥海青児にとって「石を担ぐ」ことは何を意味していたのでしょうか。

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 ↑中川一政「花と果実」10号P

97年の生涯の中で、油彩画のみならず日本画、書、随筆、装丁など

様々な分野を全て独学で突き進んだ中川一政。

力強い筆遣いと明るい色彩がエネルギッシュな1枚です。

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 ↑三岸 節子「花」10号F

三岸節子は女流画家として初めて文化功労者になるなど、女流画家の旗手的存在shine

地元・愛知県出身で、大胆な色彩と構図が人気です。

鮮やかな中に重厚感も感じられる黄色の花は

春の暖かさ、背景の緑は春の爽やかさを感じさせます。(K)

<主な出品作家>(順不同・敬称略)

梅原龍三郎、岡鹿之助、岡田三郎助、藤田嗣治、荻須高徳、林 武、香月泰男、

小磯良平、鳥海青児、須田国太郎、中川一政、三岸節子、彼末 宏、向井潤吉 他

「近代洋画巨匠展」

2013年3/16(土)~3/26(火)午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-2664-3383(第1画廊直通)






2013年3月15日 (金)

「澤 克典 作陶展」@名古屋

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3/6(水)から3/19(火)まで開催の澤克典作陶展。

連日多くのお客様にお越し頂いておりますhappy01

●澤 克典(さわ かつのり)略歴

1980年 滋賀県甲賀市信楽町に生まれる

    父は陶芸家 澤 清嗣

2002年 滋賀県立窯業試験場修了

    鈴木五郎先生に師事する

2005年 滋賀県信楽町にて独立

2013年 「澤 克典 作陶展」(松坂屋名古屋店)

全国各地の百貨店、ギャラリーで個展



先生にとって松坂屋での個展は今回が初。

すでにグループ展や常設展示で大変人気の高い澤先生。

満を持しての個展ということで、初日から大勢のファンが駆けつけました。

会場には信楽焼の作品を中心に、

自由闊達な筆遣いで澤先生の代名詞ともいえる弥七田織部、

そして志野も出品されています。

抹茶碗、水指などの茶器や、

信楽焼のダイナミックな肌合いを存分に楽しめる大ぶりの花器、

気負いなく日常使いできそうな食器など、見応えのある展示内容となっております。

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 ↑「信楽扁壺」 税込210,000円

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 ↑中央:「信楽手桶」 税込105,000円

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 ↑「弥七田織部ぐい呑/織部ぐい呑」 税込 各9,450円

大好評の酒器。見込みに描かれた絵柄を見ながら楽しく酔えそうな一品揃いbottle

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 ↑「織部 壺」税込94,500円

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 ↑「志野茶盌」

展覧会後半戦。作家来場予定日は下記の通りです。

●3/16(土)、17(日)、19日(火)


ぜひご来場いただき迫力ある展示をご覧下さい。

みなさまのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。

「澤 克典 作陶展」

2014年3/5(水)~3/19(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階アートプレース TEL052-264-3383(美術画廊直通)