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2013年4月

2013年4月25日 (木)

「日本画-列-展」開催中@名古屋→上野

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今週の松坂屋名古屋店第2画廊は「-日本画- 列展」。

「-日本画- 列展」とは…

連綿と続く描く行為、描く人々…。

描くことは「祈り」、「心の吐露」、「情報伝達」などさまざまなものを内包します。

過去、現在、未来へと描く人々の思いは作品として具現化され、

列をなしながら悠久の時を刻んでいきます。

その列に加わりながらも独自の表現を追い求め、

今を颯爽と駆け抜ける若手精鋭作家10名による『打ち明けの場』です。

瑞々しい感性に満ちた作品たち。

少しご紹介させていただきます。

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 ↑山下 孝治「空ワタリ」6号円窓

「美しい」と感じた宮沢賢治のことばを

自身の感性で新たに表現されている山下孝治さん。

宮沢賢治の複数の物語が織り込まれた作品の中で、

風野又三郎が世界へと飛び立ちます。

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松下 雅寿「春麗」10号

幻想的な中にもどこか懐かしさが漂う松下雅寿さんの作品。

澄んだ水色や緑色はもちろん、「金色」の上品さ、美しさを改めて感じさせられます。

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 ↑石谷 雅詩「生」6号

石谷雅詩さんが描かれたのは

しわしわに柔らかくなり、朽ちていくかぼちゃ。

「生」きた時間の経過が

優しく、切なく表現されています。

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 ↑川又 聡「使い」10号

川又聡さんが墨彩で描く動物たちはどこか神秘的。

三日月が光る夜空の中を舞うフクロウの躍動感は

迫力がありますね。

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 ↑藤城正晴「流転」10号

こちらも墨のみで描かれた藤城正晴さんの作品。

緻密な描写はぜひ直接ご覧になっていただきたい!

まるで中央の蝶たちが、暗闇の中から浮かび上がってくるようです。

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 ↑平林貴宏3点全て「Potalaka」

独自の世界観が見る者を惹きつけて離さない

平林貴宏さんの作品たち。

海外のアートフェアでも活躍されている作家さんです。

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 ↑並木秀俊「南国の空」10号

並木秀俊さんは木の板に直接描いたり、

日本画にとらわれない発想が魅力の作家さん☆

こちらの「南国の空」もユニークな視点で描かれた空が新鮮です。

●出品作家一覧(五十音順、敬称略)

石谷雅詩  大久保智睦  川又聡  熊谷曜志  永井健志

並木秀俊  平林貴宏   藤城正晴  松下雅寿  山下孝

<巡回展のお知らせ>

「-日本画- 列展」は5/15(水)~21日(火)に

松坂屋上野店 南館5階 美術画廊に巡回いたします。

「-日本画- 列展」

●名古屋展

2013年4/24(水)~4/30(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時30分閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL 052-564-3383(第1画廊直通)

●東京展

2013年5/15(水)~5/21(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋上野店 南館5階美術画廊 TEL03-3832-1111(代)






「2013 アール・ヌーヴォーのガラスの世界展」@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店の第1画廊では、

19世紀末に開花し、今もなおその高い芸術性が注目され根強い人気を誇る、

「アール・ヌーヴォーのガラスの世界展」を開催中sign03

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広い会場には作品がずらり!

「ジャポニズム」の影響を受けながら、

ガラス工芸を芸術の域まで高めた巨匠エミール・ガレや、

ドーム兄弟など、厳選し取り入れた装飾美術の優品80点が集結しております。

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ガレ「魚・百合紋章文花器」1878年 高さ10.6㎝

 型吹き、エナメル金彩、ペルル・メタリック、アプリカッシオン

琥珀色の素地や封入された金箔、

フランス王家の象徴であるユリの紋章などが大変気品ある作品。

取っ手にも川を遡るような魚が描かれており、細部まで工夫が凝らされております。

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↑ガレ「雪持松文花器」1890~1900年 高さ16㎝

 型吹き、被せガラス、エッチング、エナメル彩


こちらの作品は、描かれた松の枝がまるで日本画のよう!

まさに典型的な「ジャポニズム」といえるでしょう。

また、緑色の発色がとてもきれいなので、ぜひ直接見ていただきたい作品です

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ドーム「姫蘭に蜂文花器」1901~03年 高さ20.2㎝

型吹き、ヴィトリフィカシオン、エッチング、エナメル彩

姫蘭の周りに飛ぶ蜂が可愛らしいheart04

近くで見ていただくとわかりますが、

実はエッチングで浮き彫りにした蜘蛛の巣も描かれています。

生命のはかなさを描いた、ドームらしい絵画的な作品です。

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ガレ「カモメに帆船文ランプ」1918~31年 高さ27.4㎝

型吹き、被せガラス、エッチング

人気のテーブルランプ☆

草花文様が多いガレの作品の中で、こちらはかなり珍しいものです!

スタンドには朝日を浴びて大海原に漂う帆船、

シェードには陽の光を求めて飛翔するカモメの姿が悠々と描かれた、叙情的な作品です。

灯りをともすと影絵のようで、幻想的な世界が広がります。


毎年ご好評いただいているこの展覧会。初日から会場も大盛況です!

定番の人気モチーフから希少な作品まであらゆる作品が揃っております。

4月30日まで1週間の開催です☆

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。(K)

「2013 アール・ヌーヴォーのガラスの世界展」

2013年4/24(水)~4/30(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後7時30分まで

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL 052-264-3383(代)

2013年4月17日 (水)

ジャポニズムでつながる アール・ヌーヴォーのガラスと浮世絵版画展@大阪心斎橋

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ジャポニズムでつながる
アール・ヌーヴォーのガラスと浮世絵版画展 *展示即売 
2013年5/1(水)〜5/14(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場
大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL 06-6271-1231(代)
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左:ガレ「鶏・鷲文花器」H32.1㎝
右:ドーム「薔薇・蝶文花器」H14.1㎝
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↑歌川広重「浪花名所図会 雑喉場 魚市の図」25.7×37.8㎝
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↑二代広重「諸国名所百景 摂州 難波橋天神祭の図」35.4×23.8㎝
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↑歌川広重「京都名所 淀川」25.4×38.4㎝
19世紀後半のヨーロッパ、特にフランス美術に影響を与えた、
日本が世界に誇る美術品、“浮世絵版画 ( Ukiyoe-hanga)"。
そして日本美術のモチーフに大きく影響を受けた
ガレ、ドームを中心としたアール・ヌーヴォーのガラス作品。
ジャポニズムでつながる日本と西洋の作品を一堂に展観いたします。

2013年4月12日 (金)

「山まゆの里 染織工房 第4回 中川原哲治・惠子 染織布展」開催中@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店第2画廊はカラフルな『布』でいっぱいsign01

第4回目となる中川原哲治さん、惠子さんによる染織布展です☆

ウィンドーやエントランスもこの通り、とってもオシャレな空間になっておりますhappy01

Window ←ウィンドウ

Entrance

 ↑税込84,000円

中川原哲治さん、惠子さんは八王子で120年続く家業の染織の技をもとに、

山梨県やバリ島で創作をされています。

お二人の作品の最大の魅力はとことん自然と向き合って作られるというところ。

自ら繭をひとつひとつ大切に育て、

工房近くの草花を使って染め、織り上げています。

Green

 ↑税込63,000円~

お蚕の命を育み、その命をいただく。

いただいた命に見合ったものづくりを目指しているというお二人。

Blue

 ↑税込31,500円~

親から子へと伝えられる技術、生き様としての『布』

でも決して重くない、モダンで新しい『布』

作家の様々な想いが詰まった『布』たちは、

いつの時代に身につけても飽きのこない美しさです。

Orange

本当にきれいな発色ですねheart04

もちろん会場で実際にご試着いただけます☆

Yellow

 ↑税込189,000円~

こちらの優しいイエローの作品たちは、天蚕とよばれるものを使用しています☆

クヌギ畑の中で放し飼いにして育てられる「天蚕」は

きれいな緑色の繭を作ります。

その繭が工房で、黄緑色に輝く絹糸に織られますshine

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つまりこちらは染めているわけではなく、天然の繭の色そのままというわけですsign01

自然ならではの柔らかい色がとても上品☆

どの作品も肌触りはふんわりと柔らかく、心地いいのも魅力です。

春の装いに、こだわりの詰まった上質なストールはいかがですか?

ぜひ松坂屋名古屋店美術第2画廊までお越しくださいませhappy01

「山まゆの里 染織工房 第4回 中川原哲治・惠子 染織布展」

2013年4/10(水)~4/16(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 第2画廊

「中井香奈子日本画展」開催中@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店の第3画廊は、
地元・名古屋出身で、現在は山形県で作家活動をされている中井香奈子さんの当店初個展です!

自然の美しい風景や、繊細な草花など、
新作約20点が並びます。
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 ↑「さと」20号 税込840,000

山形の自然と人々の生活が

のびのびと描かれた作品、「さと」。

奥行きのある構図からは、悠々たる自然が感じられます。
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 ↑「山居倉庫」10号 税込420,000円

こちらは観光地としても名高い、山形県の山居倉庫とケヤキ並木。

ケヤキの木の間から差し込む日差しが爽やかですね。

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 ↑「いのち萌える」6号 税込252,000円

続いてこちらは沖縄の風景を描いた作品。

青々と生い茂る草の後ろには赤い屋根がちらり。。
沖縄らしい、のどかな空気が感じられる1枚です。
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 ↑「かもしかの森」20号 税込840,000円

続いては一転、真冬の風景です。
お互いを暖め合うように寄り添い立つ木々が印象的。

画面の半分を占める雪の描写力には、目を見張るものがあります。


草花の作品はどれも繊細なタッチで描かれており、上品で美しい!
サイズもお部屋に飾りやすい大きさです♪

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 ↑「輪舞曲」6号 税込252,000円
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 ↑「のうぜんかずら」SM 税込126,000円
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 ↑「小さな歌声」4号 税込168,000円

確かな描写力と、女性らしい繊細なタッチが魅力の中井香奈子さんの名古屋初個展☆
皆様のご来店をお待ち申し上げております。

また、中井香奈子さんは「第68回 春の院展」にも入選されています。
4/13(土)~21(日)松坂屋美術館(南館7階)にて「第68回 春の院展」が開催されますので、
ぜひ併せてご覧くださいませ!
「中井香奈子 日本画展」
2013年4/10(水)〜4/16(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場
松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 
TEL052-264-3384(第2画廊直通)

東京藝大出身 若手造形作家による「21世紀の立体造形」@名古屋

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東京藝術大学彫刻科教授・深井隆先生が、同大学卒業の若手造形作家を選抜して展開する
「21世紀の立体造形」シリーズの最終章☆
過去5回の展覧で紹介した諸先生に新メンバーを加え、
瑞々しい感性に満ちた16名の作家による立体作品が並びますsign01
今回ブログで何名かをご紹介させていただきますsign01
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 ↑土屋仁応「子羊」榧・水晶・彩色 税込378,000円

儚げな子羊は足の先まで愛らしく、

イノセントな雰囲気が漂います。

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 ↑熊谷紀子「はざまで/午睡」陶 税込189,000円

子犬と一緒にうとうと…

無垢な表情がよく表れた可愛らしい作品ですね。
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 ↑湯浅未浦「ムクムク木」樟 税込155,400円

地元・愛知県出身の湯浅未浦さん☆

絵本の世界に登場しそうなユニークな「ムクムク木」は今にも動き出しそうです。
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 ↑灰原愛「はなうた」樟に彩色 税込472,500円

鼻歌を口ずさむ少女が可愛らしい作品
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足をぷらぷらさせながらご機嫌な様子が浮かびますね。
靴下には「♪」マークがflair
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 ↑奥西希生「鼠不知火ー黒ー」 木・漆・金・真鍮 税込399,000円

新メンバーの奥西希生さん。

炎を帯びた鼠のちょっといたずらっぽい表情に注目。
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 ↑村上 清「飛天のトルソ」檜・欅・漆 税込210,000円

仏像彫刻の作家・村上清さん。
飛天が空中を優雅に遊泳する様子を見事に表現されています。

この他にも、個性豊かな出品作がたくさん!
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

●出品作家一覧(順不同・敬称略)
深井 隆、岡田晃典、奥西希生、小俣英彦、熊谷紀子、今野健太、清水 淳、高畑一彰、
滝上 優、立花光朗、田村 崇、土屋仁応、灰原 愛、藤原彩人、村上 清、湯浅未浦


「21世紀の立体造形ーシリーズ最終章ー」
2013年4/10(水)~4/16(火) 午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場
松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL
052-264-3383(第1画廊直通)

2013年4月 9日 (火)

「-変革の時-竹村健 版画・刻画展」@京都

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俳優としても活躍し、現在は版画・刻画を通して独自の世界を表現する竹村健。

深く想いをこめられた幻想的な作品の数々をどうぞご高覧ください。

●竹村 健 略歴

1956年 広島生まれ。

明治学院法学部卒業後、劇団「青俳」にて俳優として活動。

1995年 時代劇撮影中の事故以来、平行していた木版画制作に専念。

以来、全国百貨店・美術画廊にて多くの個展を開催。

作品は、多摩美術大学美術館・ワシントンDC(米国会議図書館)にて永久所蔵

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 ↑「NEKO NO KUNI」15×23cm 税込89,250円

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 ↑「水守の街」15×23cm 税込126,000円

●会期中作家来場

「-変革の時-竹村健 版画・刻画展」

2013年4/10(水)~4/16(火) 午前10時~午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸京都店 6階アートサロンESPACE KYOTO TEL075-211-8111(代)

2013年4月 5日 (金)

魅惑のもきゅもきゅワンダーランド 「さのあきら うるし展」@名古屋

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そして、第3画廊では「さのあきら うるし展」を開催中happy01

 ぬってはといで ぬってはといで

 なんどもなんども漆が塗り重ねられる中で

 キャラクターたちはだんだんと命を吹き込まれていきます。

 あっちでこっちで もきゅもきゅもきゅ

 へんてこキャラクターたちが織り成す

 魅惑のもきゅもきゅワンダーランド

 新しい漆のかたちをぜひご高覧ください。
 
                  佐野 曉

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 ↑「くまさん でこでこ」45×45×53㎝ 税込1,050,000円

華やかなくまさんには、

スウィーツやきらきらしたデコパーツがこれでもかと盛られていますheart04

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 ↑「もきゅheartもきゅheartもきゅ」41×74㎝ 税込315,000円

「もきゅー!」という鳴き声の持ち主は

幻の生き物・うるとらあざらしsign02

実物大のうるとらあざらしも会場にて発見できますcoldsweats02

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 ↑ 「くまさん SUSHI」15×15×H30㎝ 税込157,500円

お寿司大好きなこちらのくまさんは、

ハマチ、たこ、ひらめ、えびなどなど…くまさんの体中にはお寿司ネタがたくさんlovely

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 ↑「でこりんいもむし」10×30×H12㎝ 税込189,000円

いもむしもきらきらデコデコ!!

デコを食べながら成長しているのでしょうか…

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「イッカクどん」34×26×26㎝ 税込315,000円

こちらのイッカクどん君の体に使用されているのは細かく砕かれた卵の殻!!

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 ↑「ポセイどん」60×85×45㎝ 税込1,050,000円

今回1番の大作はこちらのかわいい海の王者・くじらのポセイどん君wave

尾びれにはイルカやカメなど、海の仲間がくっついてますfishfishfish

螺鈿の美しさにも注目shine

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 ↑「くまさん でぃぐでぃぐ」20×20×20㎝ 税込157,500円

佐野先生のキャラクターたちは、可愛さに毒っ気がプラスされているのも魅力sign01

すたこら逃げていく歯のキャラクターも

何ともいえない可愛さですheart04

魅力的なキャラクターや全く新しい漆のかたちはもちろん、

卵殻、螺鈿、デコパーツなどあらゆる技法を駆使した確かな技術もぜひご注目ください☆(K)

「さのあきら うるし展」

2013年4/3(水)~4/9(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3387(第3画廊)

美しい日本の四季 「川島未雷 油彩展」@名古屋

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松坂屋名古屋店第2画廊は、

日本各地の水のある美しい風景を描く、川島未雷先生の油彩展をお届けhappy01

松坂屋名古屋店での初個展となる今展は「美しい日本の四季」がテーマです。

春・夏・秋・冬それぞれの魅力的な風景を描いた作品たちの中から、

何点かご紹介いたします。

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 ↑「春爛漫・河口湖」45×80㎝ 税込588,000円

桜の花が咲き乱れ、遠くに富士山がそびえ立つまさに日本ならではの景色。

今の時期に飾るのにぴったりですね。

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 ↑「緑映・奥入瀬」80.3×37㎝ 税込588,000円

水が流れてくる音が聞こえてきそうな、爽やかな夏の奥入瀬。

明るい日差しと青々とした木々が、見るものをすっきりした気持ちにしてくれる1枚です。

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 ↑「秋爽快・奥入瀬」6号F 税込220,500円

こちらは夏とはまた違う表情の秋の奥入瀬。

木の葉がカラフルに色づく秋の木々はいつまでも眺めていたい美しさです。

木漏れ日が差す様子も趣深く、

お部屋に飾るとゆったりとした優雅な空気を感じることができるのではないでしょうか。

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 ↑「残雪・井の頭公園」6号P 税込220,500円

最後は、井の頭公園に降り積もった雪を、優しく溶かすように昇る朝日が美しい冬の1枚です。

静かでひんやりとした空気感の中にも次の春の訪れを感じられる穏やかな作品です。

この他にもお部屋に飾りやすい小品から迫力の大作まで、

日本各地の四季を描いた作品の数々をお楽しみいただけます。

季節の移り変わりが美しい日本の風景を魅力的に描く川島未雷先生。

心癒される作品たちをぜひご覧くださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。(K)

「川島未雷 油彩展」

2013年4/3(水)~4/9(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3384(第2画廊直通)

「備前 金重 愫展」開催中@名古屋

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今週の松坂屋名古屋店第1画廊は、

千二百年余の歴史を誇る備前において

現代備前を代表する作家の一人として活躍されている金重愫先生の個展を開催中sign01

5年ぶりとなる今展は、力溢れる新作がずらりと並びます。

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 ↑  「備前耳付花入」税込735,000円


備前ならではの灰をたっぷりかぶったこちらの花入は、

侘びの世界を演出してくれる素朴さが魅力。

渋い肌合いが、お花をぐっと引き立てます。

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 ↑「備前種壷水指」税込420,000円

こちらは色の対比が美しい水指。

シンプルな形や塗りの蓋が上品でお茶事でも使いやすそうです☆

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 ↑「備前円座水指」税込420,000円

同じ水指でもこちらは全く違う雰囲気です。

正面に大胆に入った牡丹餅に黒々と流れる自然釉が大迫力ですねgood

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 ↑「備前鍔口花入」税込420,000円

鍔口の花入は少し傾いた形がユニークsign01

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 ↑「備前瓢掛花入」税込189,000円

こちらはひょうたん形の掛花入です。

小さめの作品ですが、変化に富んだ景色を楽しんでいただけます。

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 ↑「備前茶碗」税込367,500円

自然釉に輝くこちらのお茶碗は胡麻がとてもきれいに現れています。

正面に勢いよく入った凹みから躍動感やパワーが感じられる力強い作品です。

茶陶の心が息づく桃山陶芸の高い精神性を、

ひたむきに追求される金重愫先生の、土味を活かした力感溢れる作品をぜひご覧くださいませhappy01(K)

「備前 金重 愫展」

2013年4/3(水)~4/9(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(第1画廊直通)