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2013年12月

2013年12月31日 (火)

「第二回 島谷啓介 陶芸展」@名古屋

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年末年始はお家でお茶をたてたり、

お茶会に参加する方も多いのではないでしょうか。


そこで松坂屋名古屋店第2画廊では

「第二回 島谷啓介 陶芸展」を開催。

唐津焼の研究を重ね、古唐津の探究もし続けている島谷先生は

茶陶も得意とする陶芸家です。

早速作品を見てみましょうhappy01

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 ↑「唐津柿の蔕茶盌」径13.6×高さ6.9cm 税込105,000円

茶盌を伏せたときの形が

柿の蔕(へた)のように見えることに由来する

「柿の蔕茶盌」。

渋い色目やシンプルな形は

普段から使いやすそうです。

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 ↑「蛇蝎唐津州浜形茶盌」径12.4×高さ8.3cm 税込241,500円

島谷先生が最も力を入れているのが

「蛇蝎唐津」

「蛇蝎唐津」は、まるで蛇や蠍のような白い鱗状の肌が特徴。

こちらの州浜形茶盌はとても手に収まりやすい形状も魅力的です。

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 ↑「蛇蝎唐津瓶子壷」径31×高さ29.4cm 税込777,000円

こちらも大迫力の蛇蝎唐津の壷!

昔ながらの技法にもかかわらず、

モダンな洋部屋にもぴったり合いそうなかっこいい作品です

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 ↑左:「窯変唐津大海茶入」径8.7×高さ7.0cm 税込304,500円
  右:「斑唐津茄子茶入」   径7.5×高さ8.0cm 税込210,000円

茶盌以外のお茶道具も豊富にございます!

自然の偶然性が織りなす

釉薬の美しい色合いにご注目下さい。

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 ↑「窯変斑唐津芋頭水指」径18.5×高さ18.5cm 税込304,500円

ころっとした丸い形の水指は小ぶりなのでとても使いやすい!

青から白に流れるグラデーションは

まるでさざなみのようです。

底に絶妙な溜まりをつくっている釉薬もとても美しいですね。

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もちろん茶道具以外の食器や酒器類もたくさん並んでおります

皆様のご来店を心よりお待ち申しあげておりますhappy01 (K)

第二回 島谷啓介 陶芸展

2013年12/31(火)~2014年1/7(火)午前10時〜午後7時30分 *最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(第1画廊直通)

2013年12月26日 (木)

渡部 満 洋画展@名古屋

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松坂屋名古屋店第1画廊では「渡部満 洋画展」を開催中happy01

独学で油彩を学び、

1994年には小磯良平大賞を受賞するなど、

確かな画力で海外でも評価を高めている渡部先生の中部地区初となる個展です。

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 ↑「森の秘密」100号F 税込3,150,000円

渡部先生はルソーやマグリッド、尾形光琳など

古今東西の名画を借景に自身の娘たちを描き

時間的にも空間的にも倒錯した独自の世界を作り出します。

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 ↑「森の出来事」8号F 税込672,000円

ルソーの名画の中に、ボスの名画の中のキリストを持ち込んだ奈緒子ちゃん。

絵画の世界は、想像の中では誰もが自由に訪れることのできる共有地なのです。

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 ↑「空について」4号F 税込420,000円

空について、マグリッドの絵の中の人々と会話中!?

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 ↑「不在の時間/ペコのある風景」100号P 税込3,150,000円

海外でも人気の高い大型サイズの作品ももちろん展示中!

お菓子を置いてまた別の絵の世界へ旅立っていったのでしょうか。

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 ↑「ボスの怪獣を手にする奈緒子」4号F 税込420,000円

こちらではボスの作品の怪獣をつかまえた様子。

4号の小さなサイズの作品です。

普段は大作をメインに発表されている渡部先生ですが、

今展では取りそろえることが難しい小品も多く展示中☆

飾りやすいサイズが豊富で、うれしいですね♪


一度見たら忘れない、独特な世界観!

中部地区では初めてのご紹介になりますので、

この機会にぜひ松坂屋名古屋店にお越しくださいませhappy01 (K)

「渡部 満 洋画展」

2013年12/18(水)〜12/30(月) 午前10時〜午後7時30分*最終日は午後4時閉場

松坂屋名古屋店 南館6階美術画廊 TEL052-264-3383(第1画廊直通)

2013年12月25日 (水)

東山魁夷特集がはじまりました@松坂屋上野店絵画大入札会

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松坂屋上野店チャリティー絵画大入札会の会場では、

「東山魁夷特集」が始まりました〜happy01

作家が存命中に作られた版画作品や、

没後に制作された比較的お求めすい価格の復刻版画を中心に展開中。

そして。。。会場には日本画のオリジナル作品も数点展示されています!

ここではお見せできないのがざんね〜ん。ぜひご来場ください。

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作品の一部は、WEBでも入札可能です!

「大丸松坂屋 ネットデオークション」はこちらをクリック

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日本画、洋画から海外でも人気の現代アート作家の作品まで、

常に約1000点の作品で会場はいっぱい。

☆予告☆

お正月企画「1円から入札50選」

〈12/29(日)から。開札は1/7 (火)午後6時〉

好評の最低入札価格1円スタートコーナーに50点を出品!!!

まさかの金額で入手できるかも?!

年の初めの運だめしに、ぜひご参加ください!!!

展示作品のうち20点は「大丸松坂屋 ネットデオークション」でも入札できます!

松坂屋上野店 南館5階絵画入札会会場 TEL03-3832-1111(代)

2013年12月13日 (金)

ロジェ・ボナフェ洋画展 〜内なる光と成熟の赤〜@大阪心斎橋

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心斎橋店では、現代フランス画壇を代表する作家のひとりである

ロジェ・ボナフェの個展を開催中。

新作油彩を中心に約30点を展示しています!!

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本展のサブタイトルは、

大のボナフェコレクターとして知られる元仏大統領ジャック・シラク氏が

作家・作品を評する際に使用した文言でもある“内なる光と成熟の赤”

デフォルメされたシンプルで大胆な構図と、

赤を基調とした厚みのある鮮やかな色彩が見事に調和しています!!

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 ↑「大きな松と黄金色の畑と家」油彩 30号F 税込1,785,000円

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 ↑「ラベンダー畑をのぞむ黄色い花」 油彩20号 税込1,365,000円

今展の新作ではこのようなコンパクトな作品も登場しています。

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 ↑「茶色の大地と農村」 油彩F1号 税込441,000円
  「木々の向こうの小農家」 油彩F2号 税込493,500円
  「赤いブーケと風景」 油彩F1号 税込441,000円

パリ、そしてフランス国内の様々な土地を経て、

再び生まれ故郷である南仏エロー県モンペリエに戻り

創作活動をおこなっているボナフェ氏。

画面から溢れる地中海性気候特有の乾燥した空気や降り注ぐ日差し、

そして大地の力強さをぜひ会場でご覧下さい!!

「ロジェ・ボナフェ洋画展 〜内なる光と成熟の赤〜」

2013年12/11(水)~12/17(火) 午前10時〜午後8時 *最終日は午後5時閉場

大丸心斎橋店 南館8階美術画廊 TEL 06-6271-1231(代)