« 2015年8月 | メイン | 2015年10月 »

2015年9月

2015年9月17日 (木)

「フランス芸術文化勲章シュバリエ受章記念 赤木 曠児郎展」開催中@大阪心斎橋店

Mark_shinsaibashi
9月16日(水)より、赤木 曠児郎先生の3年ぶりの展覧会を開催しております。


赤木先生は昨年、フランンスの芸術文化の創造や普及に貢献された方が
フランス政府から授与される勲章「シュバリエ」を受賞されました。
今展では、油絵をはじめ素描原画、多彩な版画の数々にいたるまで、
アカギ芸術の全貌をご紹介いたします。

パリ生活52年目を迎え、パリの街角の隅々まで熟知され、独自の視点により作品は、
観る者を遠い異国へと誘ってくれることでしょう。


「フランス芸術文化勲章シュバリエ受章記念 赤木 曠児郎展」
【会期】:9月16日(水)~22日(火・休)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸心斎橋店 南館8階美術画廊

※会期中は連日、赤木先生は会場にいらっしゃいます。
パリでの貴重なお話をおうかがいできるかもしれません。





Photo_9赤木曠児郎先生の3年ぶりの個展が始まりました。昨年、フランスの芸術文化の創造や普及に
貢献された方がフランス政府から授与される勲章「シュバリエ」を受章され、
ますますのご活躍が期待されています。




Photo_10会場では油彩をはじめ素描原画、多彩な版画の数々にいたるまで、
アカギ芸術の全貌をご紹介いたしております。

 

 

Photo_11ペンと水彩で精緻に描かれる素描原画。パリの街角で絵筆を執りながら
100点描きあげるごとに出版する画集も、すでに5冊目を数えます。

 

 

Photo_12パリの街で見つけた「雨どい」を描いた作品。パリ生活52年目を迎え、
パリの街角の隅々まで熟知され、独自の視点による作品は、観る者を遠い異国へと誘います。

 

 

Photo_13「ゴンクール兄弟の屋根裏サロンⅡ」油彩15号
トレードマークともいえる鮮烈な赤が印象深く画面を構成しています。

 

 

Photo_14様々な版画作品も多数出品いたしております。
パリのアカギ芸術の世界をぜひご覧ください。


 

 《赤木曠児郎 Kojiro AKAGI 》

1934年  岡山市下田町(現:岡山市北区田町二丁目、中央町)に生まれる。
       家が戦災で焼け出されたため各地移転。 第2次大戦後、現住所(岡山市東区西大寺)
       において母が洋裁学校を開き、そこに住む。父は国鉄職員。
1956年  岡山大学理学部物理学科卒業。
1963年  日本美術家連盟会員となる。
1970年  サロン・ドートンヌ展会員、サロン・デ・ザルチスト・フランセ(ル・サロン)会友となる。
1971年  ル・サロン水彩画部金賞。
1973年  サロン・ナショナル・デ・ボザール(SNBA)展会員となる。
1974年  ル・サロン絵画部金賞・終身無鑑査。
1975年  ツーロン美術館国際展第一席フランス大統領賞。
1979年  「アカギ・モン・パリ展」(パリ市立カルナバレ美術館)。
1982年  サロン・アンテルナショナル・デ・ボザール(SIBA)展委員となる。
1992年  「アカギのパリ展」(上野の森美術館、パリ三越エトワール)。
1994年  紺綬褒章を受ける。
1998年  紺綬褒章棒章を受ける。「アカギ・パリ」展(パリ市立トロカデロ図書館)。
2000年  カ-ニュシュールメール・グリマルディ城美術館国際美術展版画金賞。
2002年  SNBA展でピュシス・ド・シャバンヌ賞。SNBA名誉副会長となる。
       外務大臣表彰・銀盃を受ける(日本)。 「アカギ・パリ東部を描く」展(パリ市20区役所)。
       第113回アンデパンダン展回顧展招待作家となる。
2004年  「アカギのパリ40年 1963~2003」展(ノートルダム前広場地下遺構美術館)。
2005年  旭日小綬章を受ける。「アカギのパリ40年 1963~2003」展日本各地巡回。
2008年  「アカギとマチュラン・メオー展」(日仏修好150周年行事)。
2009年  「知っているアカギと未知のアカギ展」(パリ市5区役所)。
2011年  サロン・ドートンヌ2011年展絵画賞を友の会より受賞。
2014年  芸術文化勲章シュバリエ受章(フランス) 。フランス学士院2014年度ベルダゲー絵画賞
      フランス芸術院より受賞(フランス) 。
2015年  アカギ・サンタモンモンロン・ピラミッド展同市黄金都市美術館。

≪所蔵館≫
フランス国家買上、岡山県立美術館、パリ市立カルナヴァレ美術館、京都府文化博物館、
パリ市立セルヌスキー美術館、上野の森美術館、在パリ日本国大使館、倉敷市立美術館、
バチカン美術館、アルビ・ロートレック美術館、他多数。

パリ15区、ブールジュ市、ツール市、デゼルチン市、マント・ラ・ジョリ市、グレ・シュール・ロアン市、キンシー・スー・セナール市、ル・プレッシ・トレビス市、カーニュ・シュール・メール市、ブロア市、ロアール・エ・シェール県庁等各地の展覧会に名誉主賓招待、県・市・金賞などを受賞している。
他に、渡仏以来モード記者としても昭64年頃まで活躍、1975年(昭和50年)フランスモード産業振興功労ジャーナリストとして「金の針賞」を、フランス婦人服プレタポルテ連盟から授与。
岡山県の山陽放送に月に1回程度「パリ通信」を寄稿している。

 

「フランス芸術文化勲章シュバリエ受章記念 赤木 曠児郎展」
【会期】:9月16日(水)~22日(火・休)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸心斎橋店 南館8階美術画廊

大丸心斎橋店のホームページはこちら
 

2015年9月16日 (水)

「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」開催中@松坂屋名古屋店

Mark_nagoya_5

9月16日(水)より 「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」を本館8階美術画廊で開催しております。

19世紀末に開花し、今もなおその高い芸術性が注目され、世界的に根強い人気を誇る
アール・ヌーヴォーのガラス芸術。「ジャポニスム」の影響を受けながら、
ガラス工芸を芸術の域まで高めた巨匠エミール・ガレ、ドーム兄弟の作品を中心に厳選し、
さらにその他にも装飾美術の優品を一堂に展観いただけます。

「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」
【会期】:9月16日(水)~29日(火)*10時から19時30分 最終日は16時閉廊
【会場】:松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊

Photo_7ガレ
「蚕・桑文花器」 1890~1900年頃 径17.3×高さ20.4cm
型モール吹き、エナメル金彩

◇胴体一面に描かれた蚕と桑は力強く、所々に塗られた金彩は蒔絵の
手法のようにも、着物の文様のようにも見える。日本美術からの影響を
感じさせる。

 

 

Photo_5ガレ
「草花・昆虫文ピッチャー」 1880年頃 径10.8(9.5)×高さ20,0cm
型吹き、アプリカッシオン、エナメル金彩、月光色ガラス

◇相対して描かれた、草花と昆虫、それぞれの模様がうっすらと透けて見える。
視覚効果を狙ったユニークな作品。

 

 

Photo_3ドーム
「グラン・マルニエボトル」 1900年頃 径9.1×高さ20.8cm
型吹き、エッチング、金銀彩

◇濃緑色に金彩と銀彩の装飾が映える豪華な作品。
グラン・マルニエはコニャックにビターオレンジの蒸留エキスを加え、オーク樽
で熟成させて作られる。それを踏まえてコニャックの原材料である葡萄と、
オレンジの花と実がデザインされている

 

 

Photo_9ドーム
「昼顔文花器」 1910年 径10.2×高さ33.5cm
型吹き、ヴィトリフィカシオン、エッチング、エナメル彩

◇透明なガラスに黄、緑、茶色のガラス粉をまぶしエッチングした後、
地模様の茶色が下から上に伸びていくのに合わせて、ヒルガオも上へと蔓を
伸ばすよう描かれている。動きのある表現が楽しめる作品。

 

 

Photo_8ドーム
「木立冬景色文花器」 1890~1900年頃 径13.5(9.9)×高さ41.4cm
型吹き、ヴィトリフィカシオン、エッチング、エナメル彩

◇透明なガラスにオレンジ、黄色のガラス粉をまぶしエッチング後、エナメル彩
で木立と雪を描いている。オレンジと黄色の組み合わせはドーム独特の色彩表現。

 

「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」
【会期】:9月16日(水)~29日(火)*10時から19時30分 最終日は16時閉廊
【会場】:松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊

松坂屋名古屋店のホーページはこちら

 

 ※なお、松坂屋美術館 南館7階 では 

アール・ヌーヴォーのガラス展 デュセルドルフ美術館 ゲルダ・ケプフ・コレクション
9月12日(土)~10月18日(日)(会期中無休)    有料
開催時間:10時~19時30分 ただし、最終日10月18日(日)は18時閉館
(いずれも入館は閉館30分前まで)


を開催しております。あわせてご観覧くださいませ。
詳細は、松坂屋美術館ホームページ(こちらをご覧ください。

 

Photo_2

ドーム兄弟、ナンシー、アンリ・ベルジェ(ナンシー)のデザインに基づく
《花器(ブドウとカタツムリ)》、1904年、デュッセルドルフ美術館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月12日 (土)

「心の翼をひろげて 森小夜子 人形展」開催中@大丸京都店

Mark_kyoto9月16日(水)から、森小夜子先生の人形展を開催しております。

 

 「戦火のアフガニスタンの少女をモチーフにした人形を創ったのは11年前。


その後、戦火は地球上に広がるばかり。いったい私たち大人は何をしているのか。

民族や宗教の壁をこえて、みんなで仲良くできないものでしょうか。

せめて子どもたちには、心の翼をひろげて、未来へと自由にはばたいてほしい。

こうした願いを一体一体の人形に託しています。」
                                 
                                   人形工房アイトワ 森小夜子

 

心の翼をひろげて 森小夜子 人形展」
【会期】:9月16日(水)~22日(火・休)*最終日は5時閉廊
【会場】:大丸京都店 6階美術画廊

 

Photo_10左「RURIMATURI」 高さ50cm   右「ANABEL」 高さ50cm

 

心の翼をひろげて 森小夜子 人形展」
【会期】:9月16日(水)~22日(火・休)*最終日は5時閉廊
【会場】:大丸京都店 6階美術画廊

大丸京都店ホームページはこちら

 

2015年9月10日 (木)

「内田博 油絵展」@松坂屋上野店

Mark_ueno
9月9日(水)より、「内田博 油絵展」を 本館7階美術画廊で開催しています。

写実の新鋭人気作家、内田博先生の作品は
緻密な構図、計算された光と影が醸し出す深い味わいが魅力です。
紅葉、秋桜、薔薇、柿など風景や静物を中心に約30点をこの機会に是非、ご堪能ください。

「内田博 油絵展」
【会期】:9月9日(水)~15日(火)*最終日は5時閉廊
【会場】:松坂屋上野店 本館7階美術画廊

 

Photo_5コスモス 10F

2_2葡萄と薔薇 10F

3柿と信楽焼 4F

4_2今個展のメインモチーフである、コスモス以外にも風景や静物など
多彩なテーマが展観できます。

◆内田 博  略歴
1977年  愛媛県生まれ
2001年  松山大学卒業
2001~2005年
       太平洋美術研究所・
       アートマスターズスクールにて学ぶ
2006年  絵の現在選抜展銅賞
2007年  昭和会展招待出品


「内田博 油絵展」
【会期】:9月9日(水)~15日(火)*最終日は5時閉廊
【会場】:松坂屋上野店 本館7階美術画廊

松坂屋上野店ホームページはこちら

「第四回 富永善輝 陶芸展」@松坂屋名古屋店 

Mark_nagoya_4
9月9日(水)より 「第4回 富永善輝 陶芸展」を 本館8階美術画廊で開催しています。

第四回 富永善輝 陶芸展」
【会期】:9月9日(水)~15日(火)*最終日は16時閉廊
【会場】:松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊


 

Untitled_7釉裏彩「貼花文透鳳首瓶」 径22.5×高さ47.2cm

 

  Untitled_6釉裏彩「宝珠博山炉」 径18.2×高さ55.0cm

 

 

 「小便臭い」とよく、師の卓男先生に注意をうけていた20代半ばの修行時代。

ある日の深夜、いつものように窯場の先輩達と酒盛りの後、帰宅するため窯場から表の通りへと

繋がる下り坂を、程よい気分で歩いていた。突当りの通りを挟んだ正面に本宅(師匠宅)がある。

二階の窓に灯りが見えた。「はっ」先生だ。何か熱心に読書されているのか、

いつものスクラッチブックの整理をされている様子であった。こんな夜更けまで・・・。

急に酔いも醒め、何だか恥ずかしいような後ろめたいような気持ちになり足早に妙な忍び足で坂を下りた。

  時折懐かしく思い出す。

  あれから20年近くが過ぎ、恥じぬ仕事をと思いつつも・・・。

  無我夢中 ただそんな青臭い思いだけである。
                                                     富永 善輝

 

<略歴>
1971年  福岡県小倉市生まれ
1993年  九州産業大学芸術学部デザイン科卒業後
       人間国宝 加藤卓男、七代 加藤幸兵衛両先生に師事
2006年   岐阜県恵那市に工房を開き独立
2009年  個展(松坂屋名古屋店’11、’13)
2015年  「第四回 富永善輝 陶芸展」(松坂屋名古屋店)  

 

第四回 富永善輝 陶芸展」
【会期】:9月9日(水)~15日(火)*最終日は16時閉廊
【会場】:松坂屋名古屋店 本館8階美術画廊


松坂屋名古屋店ホームページはこちら





 

2015年9月 9日 (水)

「轟 友宏展 -HAPPY DRIVE!-」@大阪心斎橋店

Mark_shinsaibashi_2
ただいま 大丸心斎橋店 南館8階美術画廊では 
9/9(水)より 「轟 友宏展 -HAPPY DRIVE!-」を開催しております。


世界最高峰のクラシックカーのレースと讃えられたイタリアのミッレミリア。
そのミュージアムで東洋人初の個展を5ヶ月間にわたり開催した乗り物絵師・轟友宏先生。
その躍動感に溢れ、ポジティブに観るものを楽しませてくれる轟ワールドを
ぜひこの機会にご高覧ください。

「轟 友宏展-HAPPY DRIVE!-」
【会期】:9月9日(水)~15日(火)*最終日は午後5時閉廊
【会場】:大丸心斎橋店 南館8階 美術画廊

                                          Photo_7「ポルシェ」 6号
                                          

Untitled_2「フェラーリ」 6号 

 

Untitled_3「アウディ」 6号


◆轟 友宏
<作家略歴>
平成14年: NY ART EXPO 出展
平成15年: NY ART EXPO 出展
        NYにて Williamsburg Art & Historical Center,
              Brooklyn"CHARACTERISM"に出展
平成23年: 世界最大のクラシックカーイベント 仏パリ-レトロ-モビルに出展
        Young Art Taipei (台湾)
平成24年: 世界最大のクラシックカーイベント 仏パリ-レトロ-モビルに出展
        パリにて個展
        Asia Top Gallery Hotel Art Fair (香港)
平成25年: イタリアが誇る世界最高峰のクラシックカーレースのMilleMigliaの
        ミュージアムで東洋人として初の個展を5ヶ月間にわたり開催。

<受賞歴>
平成 9年: 第1回創作キャラコン大賞入選(竹中直人賞)
平成15年: 村上隆主催 GEISAIミュージアム(岡本敏子賞)
平成21年: アメリカ最大の映像祭「New York festivals」教育番組部門にて入賞

「轟 友宏展-HAPPY DRIVE!-」
【会期】:9月9日(水)~15日(火)*最終日は午後5時閉廊
【会場】:大丸心斎橋店 南館8階 美術画廊

大丸心斎橋店ホームページはこちら

 

2015年9月 4日 (金)

「波濤の会」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno_2
9月2日(水)より 本館7階 美術画廊で「波濤の会」を開催しております。

東京藝術大学名誉教授であり、人気作家でもある中島千波先生のもとに集うアーティスト達のグループ展です。
描画・装飾研究のデザイン科出身者に加え、洋画・日本画・音楽家などさまざまな
ジャンルのアーティストが参加しています。

「波濤の会」
【会期】:9月2(水)~8(火)*最終日は午後5時閉廊
【会場】:松坂屋上野店 本館7階美術画廊

 

Photo

中島千波 「ダリア」 6号

320150903_151605_2

押元一敏 「BOTTLES」 6号

B320150903_151605

1

  新鋭の若手作家たちは多種多様な独自の表現を追い求め、新しいモチーフや表現に挑戦しています。
情熱溢れる作品の数々を、是非この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。 

 

 「波濤の会」
【会期】:9月2(水)~8(火)*最終日は午後5時閉廊
【会場】:松坂屋上野店 本館7階美術画廊

松坂屋上野店のホームページはこちら