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2016年5月24日 (火)

【2016年6月】 大丸京都店 アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

6月の展覧会をご紹介いたします。

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「自然美への賛歌・日本百名山 小暮 真望版画展」

【会期】6/1(水)→7(火)

【会場】美術画廊

山々や木々、水と光が織りなす自然の美。

尾瀬、上高地など各地の山々や日本百名山などの自然への

飽くなき探求から生まれたシルクスクリーンによる版画作品を展観いたします。

<小暮真望 略歴>

1948年 群馬県館林市生まれ。

1980年~自然の美をテーマに版画活動に入る。

1982年 「セリグラフ美術研究所」を設立する。

日本版画会会長


●ギャラリートークのご案内

6/4(土) 午後2時から

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 ↑小暮真望「爽輝」 シルクスクリーン 60.0×116.7㎝  小川手漉和紙使用


「四季散歩 内山明美日本画展」

【会期】6/1(水)→7(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

女性ならではの繊細な筆遣いでありながら、

のびのびと雄大に描かれた風景画を中心にご紹介いたします。

新緑の木立や夕暮れの光など、

何気ない日々の中にある心動く情景を切りとった作品の数々をご覧ください。

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 ↑内山明美「風」 日本画 6号

「寺尾 陶象 作陶展」

【会期】6/8(水)→14(火)

【会場】美術画廊

伝統的図柄に加えて、シルクロ-ドの風景や琳派風の絵付けなど

幅広いテ-マを意欲的に取り込み、独自の京焼の世界を展開される寺尾先生。

吹墨や金彩や色絵で絵付けされた茶碗・水指などの茶陶と

香炉・陶額・食器などを出品いたします。

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 ↑寺尾陶象「菱割飴釉宝尽茶碗」 径11.5×9.0㎝


「川合玉堂展」

【会期】6/8(水)→14(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

日本の四季の山河と、そこで生きる人間や動物の姿を

美しい墨線と彩色で描くことを得意とした巨匠、川合玉堂を特集いたします。

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 ↑川合玉堂「緑陰釣魚」 10号変形




「生誕130年 藤田 嗣治 作品展」

【会期】6/15(水)→21(火)

【会場】美術画廊

20世紀初頭にパリに渡り、世界的に名を残した藤田嗣治の

生誕130年を記念して作品展を開催いたします。

今展では、生涯描き続けた「猫」「子供」のうち、

戦後の主なテ-マとなった「子供」たちの作品を中心に出品いたします。

生前に制作された希少な素描や版画はじめ、

挿画本として制作されたシリ-ズの秀作版画などを取り揃え出品いたします。

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 ↑ 藤田嗣治「小さな職人:小鳥屋」 木版画 1960年 261部 26.0×48.5㎝

「~MY FLOWER GARDEN~ 吉田緑 洋画展」

【会期】6/15(水)→21(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

季節ごとの花たちを魅力いっぱいに描く、

吉田緑先生の華麗な世界をお楽しみください。

会期中、作家は毎日在廊いたします。

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 ↑吉田緑「ゴールドバニーの響き」 油彩 15号



「輪島漆大市」

【会期】6/22(水)→28(火)

【会場】美術画廊

石川県の伝統工芸品輪島塗の家具調度品から食器や小物までを幅広く出品。

会期中のみの見切り価格にて展示販売いたします。

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「寺田正四季の()展 ガラスに咲く花」

【会期】6/22(水)→28(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

ガラス絵ってどんなものか、ご存知でしょうか?

キャンバスや紙に絵の具を重ねていく通常の絵画とは逆の工程で

ガラスに描いていくのです。

見る者にとって手前に見えるものから描いていくので、描き直しができません。

また、ガラスに直接絵の具を定着させるので独特の屈折が生まれ、

微妙に輪郭が揺らぐように見えることもあります。

京都市立芸術大学日本画科で上村淳之先生に師事された寺田先生は、

日本画の画材・岩絵の具で四季の草花を描き、

透明感あふれる世界を描いておられます。

優雅で気品あるガラス絵の世界をぜひお楽しみください。

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 ↑寺田 正「精」 ガラス絵 8号

皆さまのご来場をお待ちしております。

大丸京都店のHPは こちら