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2016年8月23日 (火)

【2016年9月】 大丸心斎橋店 アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

8月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「村上裕二 日本画展」

【会期】8/31(水)→9/6(火)

【会場】美術画廊

「私は今日まで日本画を描いてきました。

好きな道ですから続けて来ることができました。

日本に生き、日本を眺め、日本人の言葉を聞き、

日本の歴史を意識し、日本とともに進む。

今は母なる日本のふところでの創作と合点しています。

日本国から名前を頂いた絵画ジャンル「日本画」。

ますます可能性に満ちた方向を示してくれています。」

                          村上 裕二

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 ↑ 村上裕二「青の先へ」 日本画 10号


「山近 泰 作陶展」

【会期】8/31(水)→9/6(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

「この度、大丸心斎橋店現代陶芸サロン桃青で

2度目の作陶展をひらく機会を頂きました。

動物を始め、身近な植物を九谷独特の色彩で表現してみました。

皆様には御高覧、御評価いただければ幸いです。」

                         山近 泰

 

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 ↑山近 泰「「霊獣齋の絵香炉」14×14×高さ17㎝

 

「-古作 風炉・釜を中心に-秋の茶の湯道具逸品展」

【会期】9/7(水)→12(月)

【会場】美術画廊

茶の湯道具として制作され時代を経た風炉と釜をあつめ展観いたします。

また、併せて千家御家元様書付もの、千家十職作品など

茶道具の逸品100余点も一堂に出品いたします。

この機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。

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 ↑「菊霰真形釜 古芦屋」 大西清右衛門極 胴径23.0×高19.0㎝

「鈴木大弓 作陶展」

【会期】9/7(水)→20(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

茶碗を手に取ると、しっくりと来る安心感や

新しい発見に触れたときの高揚感、

茶碗という手のひらに収まる存在に、多くが凝縮されています。

毎日の作陶が楽しくて仕方がないという、彼の作品からも朗らかさを感じます。

高麗の作品に魅せられ、韓国の聞慶・慶州で修行後、信楽で独立。

8月に新たに築窯され、益々精力的に作陶されています。

今展では信楽や高麗など幅広い種類のうつわを展覧いたします。

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 ↑「信楽茶碗」 径12.7×11×高さ9.5㎝



「-無何有坊-当麻嘉英作陶展」

【会期】9/13(火)→20(火)

【会場】美術画廊

「音楽を聴きながら、いつも、土をこね薪をくべています。

とりわけ、オイストラフの奏でるメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲が好きです。

潮が、少しづつ満ちてくるような、海が押し寄せてくるような、

透明な高まりが、取り組む意欲を沸かせてくれます。

音楽と共に取り組んだものを出品いたします。」

                    無何有坊 当麻嘉英

 

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 ↑当麻嘉英「「メンデルスゾーン バイオリン協奏曲 Op64」 高さ44㎝



「~花の径・鳥の道~ 鳥山武弘・井上美紀 日本画二人展」

【会期】9/21(水)→27(火)

【会場】美術画廊

共に京都で日本画を学び、そして現在創画会を舞台にご活躍中の

井上美紀・鳥山武弘両先生の3回目となる二人展です。

上村淳之先生に師事し、鳥を愛し、その生態を観察して描き続ける鳥山先生。

春夏秋冬四季の花を写生し、色鮮やかで情感あふれる花々を描く井上先生。

お二人が描かれる美しい日本画の世界をぜひご覧ください。

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 ↑井上美紀「花笑み」 日本画 8号

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 ↑鳥山武弘「翁草に」 日本画 4号


「松永圭太 作陶展」

【会期】9/21(水)→27(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

「型おこしの際に出る自分の手癖や習慣を頼りに、

土を曲げながら形にしていきます。

焼成後の表面にまでそれが残るように心がけています。

また漆芸作家の高橋悠眞さんが変塗を施した作品は、

半分手を離れながらも器の骨組みがより顕著に反映されます。

それは私の制作の軌跡が自立しているからのようであり、

焼成をする感覚と似ています。」 

                       松永圭太

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 ↑松永圭太「脈脈『日計』」 14×15×高さ9㎝


「勝尾青龍洞窯 作陶展」

【会期】9/28(水)→10/4(火)

【会場】美術画廊

歴史ある信楽の土を丹念に練り上げた花器、

繊細な造形をみせる茶器や食器など、

師でもあり父でもある勝尾青龍洞先生から

伝えられた作風を継承する勝尾達彦先生。

親子二代にわたって伝統ある清水五条の窯から力作が生み出されました。

今展では伝統と創造を重んじるお二人の新作を中心に多数出品いたします。

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 ↑勝尾青龍洞「志野四方皿」 30×30×高さ7㎝

 

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 ↑勝尾龍彦「黒釉茶碗」 径14.5×高さ8.0㎝


「常設展」

【会期】9/28(水)→10/4(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

現在活躍する若手陶芸家の作品を中心に

一部近代巨匠による工芸品を出品いたします。

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 ↑鈴木五郎「耳付壷」 径14.8×高さ26㎝

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 ↑松田百合子「水瓶」 27×15×高さ20.5㎝


大丸心斎橋店のHPは こちら