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2016年9月23日 (金)

【2016年10月】大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

10月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「アノラ・スペンス絵画展 英国流ユ-モアの魅力」

【会期】9/28(水)→10/4(火)

【会場】美術画廊

アノラは1963年年イギリス生まれ。

赤・青・黄色など温かみのある色調で

人間と動物のふれあいをユ-モアたっぷりに描いています。

油彩小品、シルクスクリ-ン、エッチング版画作品約40点を展開いたします。

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 ↑アノラ・スペンス「ドッグ ウィズ スポット」シルクスクリーン 27×41㎝

「―Polyphony― 山崎有美日本画展」

【会期】9/28(水)→10/4(火)

【会場】アートサロン

Poliphony(ポリフォニー)とは音楽用語で、多声様式の音楽のことです。

幾重にも重なる声のように岩絵の具を重ねて描く、

気鋭の作家による最新の力作をご高覧ください。

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 ↑山崎有美「ポリフォニー」 日本画 4号



 

「通次 廣 茶陶展」

【会期】10/5(水)→11(火)

【会場】美術画廊

昭和48年京都生まれ。

京都府立陶工高等技術専門校成形科修了。

京都市工業試験場陶磁器科修了。

父の通次阿山氏に師事。

高麗物を中心とした作品を制作されています。

水指、花入ほか幅広く出品いたします。

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 ↑通次 廣「鉄釉茶碗」 9・7×10×8.7㎝



 勝山正則木版画展」

【会期】10/5(水)→11(火)

【会場】アートサロン

15歳より独学で木版画を始め、

以後、京都を中心に作品を発表し続ける勝山先生。

現在、朝日新聞京都版俳句欄にて挿絵を担当されています。

墨の濃淡だけで表現された湖面のきらめきや瓦葺きの古民家の佇まい。

何気ない風景ですが、見るほどにじわじわと胸を打たれます。

叙情あふれる墨摺りの世界をご堪能下さい。

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 ↑勝山正則「「蔵の思い」 木版画  48×55㎝



「公益社団法人 日本工芸会近畿支部 木竹工部会展」

【会期】10/12(水)→18(火)

【会場】美術画廊

村山 明、中川清司先生を筆頭とした

日本工芸会近畿支部木竹部会会員の

作家約20名によるグループ展です。

日本の美しき伝統工芸である木工と竹工の世界。

自由な発想と磨き上げられた技によって作られた

生活空間に生きる木と竹の作品を一同に展観いたします。

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 ↑宮本貞治「欅拭漆鉋目円卓」 69×69×高19cm



「〈ORIGAMI〉 野依幸治展」

【会期】10/12(水)→18(火)

【会場】アートサロン

1978愛知県生まれ

2004東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

2006同大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程修了

洒脱で都会的な絵画は油絵具の他、砂などを用い、

独自の世界を展開されています。

この質感を、ぜひ実際にご覧ください。

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 ↑野依幸治「おかわり」 4号S



「花と大地と光りを感じて…木村章子 絵画展」

【会期】10/19(水)→25(火)

【会場】美術画廊

1958年京都生まれ、1990年渡仏、パリ在住。

南仏の柔らかな光を受け、

風景や花々が輝きを放つ瞬間を捉えた作品です。

優しく重なり合う色彩と独特の繊細な筆致で描かれた

新作油彩画を中心に展観いたします。

<作家来場予定>

会期中毎日作家が来場いたします。

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 ↑木村章子「窓辺のバラ モンテリマ-にて」 油彩 12号

 

「木漆工芸 小島雄四郎・紗和子親子展」

【会期】10/19(水)→25(火)

【会場】アートサロン

暮らしを彩る華やかな螺鈿や朱漆。

熟練の技を持つ父・小島雄四郎氏と

新進の感性を持つ娘・小島紗和子氏の競演です。

雄四郎氏は人間国宝黒田辰秋氏の下で木漆工芸、螺鈿工芸を学び、

黒田氏と共に、映画監督・黒澤明氏の御殿場山荘の家具製作、

皇居新宮殿の製作等を手がけられました。

独立後は兵庫県伊丹市公館(鴻臚館) の調度品、茶道具等を製作。

伊丹市公館ベルギーハッセルト市東洋館の調度品も製作されています。

紗和子氏は2008年より、父・雄四郎氏の元、

アクセサリーを中心に螺鈿を使った作品の製作を始め、

2016年に国画会入選。

新鮮な感覚で作られた漆を使った作品が人気です。

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 ↑小島雄四郎「霰縞文二段重箱」  高さ15×横21×奥行き19㎝

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 ↑小島紗和子「ブレスレット」 縦4.5×横6.5cm

 

「涌波 蘇嶐 作陶展」

【会期】10/26(水)→11/1(火)

【会場】美術画廊

このたび、湧波蘇嶐先生の大丸京都店初個展を開催いたします。

湧波先生は昭和52年京都市生まれ。

平成17年に四代蘇嶐を襲名されました。

京焼青瓷の第一人者 初代諏訪蘇山の薫陶を受けた初代からの

伝統を受け継ぎ、京都・清水の地で制作されています。

黄土や顔料を練り込んでより深い青を表現した

練り込み青磁が特徴です。

土と釉の変化による様々な作風の花器、茶碗、水指などを出品いたします。

 

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 ↑湧波蘇「青瓷龍紋香炉」 14.0×高さ13.5㎝



「凡ノ奇 日本画5人展」

【会期】10/26(水)→11/1(火)

【会場】アートサロン

京都造形大学大学院を修了した、

5人の新鋭作家によるグループ展を開催いたします。

「凡」の中に潜む「奇」とは?

日本画の画材・技法に忠実でありつつ、

新しい表現を追求する彼らの力作の数々をご紹介いたします。

<出品作家> *五十音順、敬称略

後藤吉晃・佐々木真士・滑川道広・前田龍一・山本雄教

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 ↑山本雄教「Golden potato」 4号F



大丸京都店のHPは こちら