« 木漆工芸 小島雄四郎・紗和子親子展@大丸京都店 | メイン | 第三回 小川国亜起 日本画展@松坂屋名古屋店 »

2016年10月15日 (土)

【2016年11月】大丸心斎橋店アートインフォメーション

Mark_shinsaibashi

大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

11月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

===========================================

「杉原祥公 古希展 伸一・幸治それぞれの作陶展」

【会期】11/2(水)→8(火)

【会場】美術画廊

晩秋の候 皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じあげます。

さてこの度、大丸心斎橋店美術画廊にて父子展を開催する運びとなりました。

いつの間にか年を重ねてしまい古希を迎えるようになり、

ただひたすら作り続けていた若い頃とは違い、

ひとつひとつの作品に時間をかけて向き合うようになりました。

とはいえ、奥が深くまだまだと痛感いたしております。

どうぞご高覧賜り、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

                        杉原祥公

Photo_3

 ↑杉原祥公 左:「赤どべ杵型花入」 径8.3㎝×高24.4㎝

       右:「鉄釉肩衝茶入」 径6.3㎝×高8.7㎝

Photo

 ↑杉原幸治「飴釉金銀彩水指」 径17.7㎝×高15.9㎝


「伊藤岱玲 作陶展」

【会期】10/26(水)→11/8(火9

【会場】現代陶芸サロン桃青

伝統の技術に根ざしながらも、

時代に合わせた切り口で作陶されている伊藤岱玲先生。

筆で絵付けをするだけでなく、幅広い呉須の表現で、

染付けを親しみのあるものにされています。

また、今展では染付けや青磁の他に赤絵の器も展覧いたします。

Photo_4

 ↑伊藤岱玲「掛花入」 幅3.5×高66.0㎝

「坂井昇 展 -日伊国交150周年記念-」

【会期】11/9(水)→11/15(火)

【会場】美術画廊

日本画の伝統美を確かな筆致で格調高く表現する坂井昇氏。

昨年は世界遺産の街フィレンツェにて、

日本イタリア文化交流事業に参加しました。

日本イタリア国交150周年記念の今年、

日本各地の風景と共にフィレンツェやトスカーナなど

イタリアの街並みを描いた作品を出品いたします。

6f

 ↑坂井 昇「フィレンツェの情熱」 日本画 6号


「絢爛の美 輪島漆芸逸品展」

【会期】11/16(水)→11/22(火)

【会場】美術画廊

日本を代表する漆芸の地 輪島にあって

長い伝統の中で培われ、芸術にまで高められた蒔絵、沈金技法。

最上級の漆を施され、磨きあげられた金、銀の彩は

逸品と呼ぶにふさわしい気品と風格が漂っています。

本展では、芸術院会員三谷吾一先生、日展会員佐藤幸一先生の作品をはじめ

中堅、若手人気作家の個性溢れる作品を中心に、

輪島老舗工房からの丹精込めた新作など、一堂に集めて展観いたします。

Photo_5

 ↑慶塚工房「四季山水蒔絵」硯箱 23×26×5㎝


「近代絵画 美の系譜展」

【会期】11/23(水・祝)→29(火)

【会場】美術画廊

日本美術史上に燦然と輝く物故巨匠作家を中心に

現在活躍中の巨匠たちを交え、

逸品の数々を一堂に取り揃え展覧いたします。

B

 ↑堂本印象「松上雙鶴」 日本画・共箱 72×61.2㎝ 

  絹本軸装 堂本印象鑑定委員登録

Photo_6

 ↑小倉遊亀「花と古瓶」 日本画・共シール 45.5×33.2cm 小倉健一鑑定書

「干支展 「丁酉 」<ひのととり>」

【会期】11/23(水・祝)→12/6(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家による

来年の干支・酉にちなんだ作品を出品いたします。

思わず微笑がこぼれるような独創的な人形や器をお楽しみください。

B_2

 ↑山近泰「印度孔雀の絵 陶箱」 23×6.5×高さ3.5㎝


大丸心斎橋店のHPは こちら