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2017年2月23日 (木)

【2017年3月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

3月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「和紙彩密クラフトアートの世界 八木天水 桜花展」

【会期】3/1(水)→7(火)

【会場】美術画廊

着彩和紙を素材とするちぎり絵に出会い、

その日本的な美に衝撃を受けて以後、

ちぎり絵や和紙絵を徐々に変化させ、新たな技法を編み出し、

創意工夫の末に独自の「和紙彩密クラフトアート」を確立した八木天水氏。

土佐典具帖紙を基調に、桜のある日本の風景をテーマに、

和紙でなければ表現しえない風合いを生かして創作した作品は

現代アート界で絶賛され、世界的にも高い評価を受けています。

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 ↑八木天水「大阪城春映」 6号


「寺田鉄平 作陶展」

【会期】3/1(水)→14(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

武将茶人・古田織部の指導よって生み出された織部焼。

瀬戸で江戸時代後期より代々続く窯元に生れた寺田先生は、

瀬戸伝統のやきものを作り続けています。

織部焼が持つ自由で斬新なスタイルは現代の芸術にも引き継がれています。

桃青では初の個展となります。深緑の豊かな味わいをお楽しみくださいませ。

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 ↑寺田鉄平「「窯変織部水指」 15.7×15.7×高さ17.3cm


「四代 涌波蘇嶐作陶展」

【会期】3/8(水)→14(火)

【会場】美術画廊

昭和52年 京都市生まれ。平成17年四代蘇嶐襲名。

京焼青磁の第一人者初代諏訪蘇山からの伝統を受け継ぎ

京都・清水の地で作陶に励んでいます。

土と釉の変化による様々な作風の花器、茶碗や食器などを出品いたします。

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 ↑四代 涌波蘇嶐「白瓷華紋大皿」 径36.5×3cm


「入魂の芸術 日本刀展」

【会期】3/15(水)→21(火)

【会場】美術画廊

刀匠が一打一打に魂を込め、鉄を鍛錬して作り上げる伝統芸術「日本刀」。

鎌倉時代から伝わる名刀から現代の刀匠による美術刀剣まで、

太刀、刀、脇差、短刀などを一堂に集め展観いたします。

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 ↑新藤五国光(無銘) 時代:鎌倉末期

    「金梨子地桐文散蒔絵鞘合口短刀拵」 刃長 8寸1分

「川合敦子 作陶展」

【会期】3/15(水)→28(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

薄いてびねりの器に描かれた和の紋様。

手に取るとその軽さに驚きますが、焼成時間を長くとっているため

丈夫さは他の焼き物と変わりません。

四季折々の華やぎで食卓を彩ってみませんか。

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 ↑川合敦子「黒地梅古紋唐草皿」 径24×高さ4cm

      「黒地梅古紋唐草箸置き(組)」3×高さ2cm


「四季を描く 紅山幸水展」

【会期】3/22(水)→28(火)

【会場】美術画廊

京都で生まれ育ち、四季折々の自然の神秘性に魅了され描き続ける

日本画家・紅山幸水先生。

華やかでいて繊細な画風は草花や鳥たち・雲や光の移り変わりなど

自然界すべてのものへの敬意と深い愛情に満ち溢れています。

今展では春夏秋冬の掛軸を中心に

小品の額装も一堂に取り揃え展覧いたします。

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 ↑紅山幸水「春装黎明」 尺八

大丸心斎橋店のHPは こちら