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2018年3月26日 (月)

【2018年4月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

4月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「四季折々の花展 ~花々のかほり~」

【会期】3/28(水)→4/3(火)

【会場】美術画廊

油彩画、日本画、アクリル画など国内外にこだわらず

活躍中の作家たちの、個性の際立つ花々の数々。

それぞれ違った視点で描く花は観るものとの対話をはぐくみます。

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 ↑マークエステル「貴方のそばにあるブーケ」5号F


「古に倣う(いにしえにならう) 河端彩谷・鈴木義宣・西岡悠」

【会期】3/21(水)→4/3(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

古くより窯業地として栄えた美濃・瀬戸の地より、新たな萌芽が光ります。

青瓷の新作に加えて、灰釉、鉄釉を施し作陶される河端彩谷先生。

ガラス釉と白金彩を用い近未来的なフォルムと、

隕石のような質感を表現される鈴木義宣先生。

黄瀬戸を中心に織部、瀬戸黒など独自の美濃焼を作陶される西岡悠先生。

いずれも今後の活躍から目の離せない作家です。

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  ↑河端彩谷「窯変米色瓷茶盌」径13.5㎝× 高さ6.8㎝

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 ↑鈴木義宣「Spacy ware 水指」径17.5cm×高さ18cm

 

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 ↑西岡悠「黄瀬戸茶碗」径10.9×高さ8.4cm


「生活を彩る 暮らしの骨董展」

【会期】4/4(水)→4/10(火)

【会場】美術画廊

江戸幕末の伊万里の食器や日本の古陶磁、漆椀物、

細密に模様や細工が施された金工物、近現代の陶芸家の作品など、

飾って楽しんでいただける逸品から生活の中で使えるうつわまで

暮らしにゆとりと潤いをもたらす道具類を数多く取り揃えております。

古美術愛好家の方はもちろん、

初めて骨董品を手にされるみなさまもぜひご来場ください。

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 ↑「伊万里染付鶴丸紋大皿」径39.8×高さ6.7cm


「渡邉陽子 作陶展」

【会期】4/4(水)→4/10(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

レリーフ状のパーツを貼り付ける「貼花技法」や

着色した土を組み合わせ成形する「練り込み技法」・「金彩」などを用い、

色彩豊かな作品を制作しています。

本展では時の移り変わりとともに自然が見せてくれる

「おりおりのいろ」をテーマに、

茶碗・水指・酒器・蓋物などを展覧いたします。

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 ↑ 渡邉陽子「色絵金白金彩貼花文水指-月光-」径15.5×高さ16cm


「赤膚焼 大塩昭山 茶陶展」

【会期】4/11(水)→4/17(火)

【会場】美術画廊

古来より良質の陶土を産する奈良・赤膚山は

小堀遠州の好んだ遠州七窯のひとつに数えられる赤膚焼の里として知られています。

赤膚焼は、この地の良土と天平の昔より続く歴史的・文化的風土に育まれた陶器です。

灰釉を用いた乳白色の陶肌と、

奈良絵と呼ばれる「絵因果経(えいんがきょう)」を手本にした

人形や鹿、家や奈良の風景などの絵付けが特徴です。

この度の作陶展、大塩博子の作品とともにご高覧ご批判賜りますれば幸いと存じ、

謹んでご案内申し上げます。

                     赤膚焼 大塩昭山

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 ↑大塩昭山 茶碗「若菜摘み」径13.0×高さ9.4cm


「山近泰 作陶展」

【会期】4/11(水)→4/24(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷焼伝統の五彩色を用い、鮮やかな動植物を描かれている山近泰先生。

タタラで成形した器面へ、竹筆で描いたかのような独特の線描に心惹かれます。

桃青では四度目の個展となります。

ぜひご高覧くださいませ。

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 ↑山近 泰「長方皿 霊獣犀の絵」55×27.5×高さ9.5cm


「日本画G6展」

【会期】4/18(水)~24(火)

【会場】美術画廊

東京藝術大学日本画科を卒業された、次代を担う若手精鋭作家6名による

「-日本画- G6展」を開催いたします。

わが国伝統の日本画技法を駆使しつつ現代ならではの表現や素材を取り入れ、

それぞれの作家たちが独自の世界を作品の画面上に繰り広げ、

新たな日本画の世界を切り拓いています。

<出品作家>(敬称略・五十音順)

泉 東臣、大久保 智睦、大沢 拓也、川又 聡、三枝 淳、並木 秀俊

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 ↑泉 東臣「爛花響宴 -春-」六曲一隻 和紙、岩絵具、膠、箔


「京の近代日本画展 竹杖(ちくじょう)会の巨匠たち」

【会期】4/25(水)→5/8(火)

【会場】美術画廊

近代日本画の先駆者で、近代日本画壇を代表する『竹内栖鳳』。

その栖鳳が主宰し近代日本画壇に名を残す多くの巨匠を生み出した画塾『竹杖会』。

本展ではその竹杖会にゆかりのある物故作家から現存作家までの

珠玉の逸品を一堂に展覧いたします。

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 ↑福田平八郎 「花菖蒲」額装 42.0×34,4cm  共板、東美鑑定書


「梅澤幸子作陶展 錦上に花を添う」

【会期】4/25(水)→5/1(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

かねてより練上という技法を使い

彩りや喜びのある生活を感じて頂けるよう制作に励んでおります。

本展ではこれまでの技法に加え、

釉薬により作品に花を添える新作に挑戦し発表させて頂きます。

是非ご高覧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 

                       梅澤幸子

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 ↑梅澤幸子「練上鉢 麻の葉 花筏hanaikada」高さ6cm×径19cm

大丸心斎橋店のHPは こちら