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2018年10月 2日 (火)

【2018年10月】 大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

10月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「再スタート・パリ 赤木曠児郎展」

【会期】10/3(水)→10/9(火)

【会場】美術画廊

渡仏18年目、1981年に初めて日本での個展を開いたのでした。

以来何回日本での個展を重ねたのか、わたくしにも不明ですが、

常に側にあって助けてくれた家内が、今年の3月身まかりました。

はじめて一人でまた個展会場にのぞみますが、

みなさまとお目に掛かれるのを楽しみにしております。

パリを描き、身の回りを描いて、

過ごして行くしか一本道は残されていないと、あらためて決心です。

                        赤木曠児郎

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 ↑赤木曠児郎「自由の女神像とラジオフランス(Ⅰ)」油彩 40号F

 

「山崎有美日本画展 -はなのいろー」

【会期】10/3(水)→10/9(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

京都店アートサロンでの二年ぶりの個展となる今展では、

人物、花をモチーフにした新作を約20点展覧いたします。

柔らかく、情感あふれる筆致。

みずみずしい感性で描かれた、気鋭の作家の新たな世界をご堪能ください。

 

●山崎有美 略歴

2005年愛知県立芸術大学日本画専攻卒業      

2007年愛知県立芸術大学大学院日本画専攻卒業 現在日本美術院院友

<作家在廊予定>

10/3(水)・5(金)午後・6(土)・7(日)・9(火)

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 ↑山崎有美「ふたいろ」 日本画 3号


「出口華正 掛軸展」

【会期】10/10(水)→10/16(火)

【会場】美術画廊 

四季折々の花々や鳥を描く出口華正氏。

和室を彩る掛軸でお楽しみいただきます。

今回は、さまざまな季節の移り変わりをテーマに

新作30数点を出品いたします。             

<作家来場予定> 会期中全日

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 ↑出口華正「満天星(どうだんつつじ)」 軸装サイズ 幅68.5×丈143㎝


「深田充夫 彫刻展」

【会期】10/10(水)→10/16(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

1956年滋賀県出身

京都精華短期大学立体造形専攻科卒業

深田先生は滋賀県の大津、草津、守山市などを中心に

モニュメントを多数制作されています。

自然のエネルギーやいのちをテーマにした作品で、

ヘンリームーア大賞展優秀賞、滋賀県文化賞など多数の賞を受賞。

アートサロンではステンレススティールによる彫刻作品を展示。

また、隣接のアートスポットでは

深田先生のもう一つの魅力であるドローイング作品を展示いたします。

こちらは打って変わってなんともユーモラスで軽快な作品です。

<イベントのご案内>

10月13日(土)14:00より、

深田先生の作品をテーマにした演奏と詩の朗読、

電脳音楽朗読ユニット「OLDFRAG」による

ライブパフォーマンスを開催いたします。

ぜひご来場ください。

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 ↑深田充夫「滃然(オウゼン)」H29×W35×D35㎝ 

 

「日本工芸会近畿支部木竹工部会展」

【会期】10/17(水)→10/23(火)

【会場】美術画廊

村山明、中川清司先生を筆頭とした

日本工芸会近畿支部木竹部会の会員の先生方約20余名によるグループ展です。

古より日本の生活や文化の中で親しまれてきた木や竹の道具や調度。

現代の巨匠から新進作家までが、

自由な発想と磨き上げた技によって制作された

生活空間に生きる木と竹の作品を一同に展観いたします。

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 ↑宮下賢次郎 「紫檀線象嵌アクセサリーケース」


「千住博 版画展」

【会期】10/17(水)→10/23(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

世界的アーティスト・千住博の版画を特集いたします。

代表作品 ウォーターフォールから風景作品、フォーリングカラー、

崖を描いたCLIFFシリーズなど、様々な作品をお楽しみください。

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 ↑千住博「コスモス」HSエディション 60×45cm 

 

「篠原 希作陶展」

【会期】10/24(水)→10/30(火)

【会場】美術画廊

昨年、アメリカのメイン州ヘイスタック、

そしてノースカロライナ州ペンランドで制作する機会を得ました。

 信楽や伊賀土の特徴と、薪窯による無釉焼締への興味、面白さ。

それらは海外制作を経て更に熱量を増しています。

信楽や伊賀土の白さを活かした焼締は、素朴で美しい。

信楽を除く滋賀県ではあちこちで須恵器が焼かれており、

その土にアメリカのスリップという考え方を併せ、

うつわを焼きたいと思います。    篠原 希

 

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 ↑篠原 希「窯変壷」径28.0×高33.0㎝


「森本 仁 陶展」

【会期】10/24(水)→10/30(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

伝統的な備前焼を基本としながら、

今の暮らしに合うモダンでシンプルなフォルムの器を制作されています。

日常を彩る器や花器など多数展示いたします。

●森本 仁 略歴

1976年岡山県備前市生まれ

1999年東京造形大学彫刻科卒業

美濃・豊場惺也氏に師事。2003年より備前市にて制作を始める

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大丸京都店のHPは こちら