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2018年12月17日 (月)

【2019年1月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

1月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「-君が僕にくれたもの- 市来功成絵画展」

【会期】12/26(水)~1/8(火)

【会場】美術画廊

愛くるしい仕草や表情で私たちを癒してくれる猫たちの

様々なシーンをクレヨンや水彩絵の具を駆使して描く市来功成氏。

いろんな猫たちが無心に遊び戯れる様を

愛情込めて描いた作品約30点を出品いたします。

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 ↑市来功成「君が僕にくれたもの」水彩・クレヨン 20号M

 

「蔵出展 あけぼの」

【会期】12/26(水)~1/8(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新年の祝賀にふさわしい、

今をときめく若手作家の作品を選りすぐりました。

古来より続く日本の陶芸文化に現代的な感性を織り交ぜ、

新たな流れを生み出す陶芸家たち。

徳利、ぐい呑などの酒器をはじめ、茶器や花入などを展示いたします。

ぜひこの機会にご覧ください。

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 ↑植葉香澄「キメラ碗」径12.4×高さ11.9cm

 

「木彫雛人形展」

【会期】1/9(水)→1/15(火)

【会場】美術画廊

800年の伝統を受け継ぎ、春日大社の五穀豊穣を祈願した奈良一刀彫は、

独特の鋭いノミ跡が見せる稜角と面、そして金箔・岩絵の具で彩られた

微細で華麗な図柄との調和の美しさが特徴です。

今回の展覧会では雛人形を中心に五月人形等約30点展観いたします。

初節句のお祝いや季節のお飾りとして喜ばれております。

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 ↑高橋勇二「立雛あきしの5号」男雛高さ約21cm、女雛高さ約18cm


「田久保 静香 作陶展 Jewel cups」

【会期】1/9(水)→1/15(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

cup & saucerは茶の湯から端を発し、

西洋において女性の嗜みとして変容してきました。

部屋をデコレーションし着飾った貴婦人たちによって行われた茶会は、

エンターテイメントそのものでした。

私はcup & saucerを指先の延長にある装身具と考えています。

器を使い愛でる用途だけでなく、

ジュエリーのように、身に付けることで一層輝けるような、

そんな作品を目指しています。

初個展となります。是非ご高覧くださいませ。

                  田久保 静香

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 ↑田久保静香「World map(No.001)」

  cup :D9×W13.5×H11.5cm/ saucer :D17×W17×H4cm


「マイセンとセーブル、アンティーク名窯展」

【会期】1/16(水)~1/29(火)

【会場】美術画廊

その昔ヨーロッパ王侯貴族は芸術に多大な関心を寄せ、

磁器の蒐集は富と権力教養の象徴であり、

その製法は謎に包まれ秘法解明に躍起となっていました。

長い研究の末、1710年にマイセンはヨーロッパ初の硬質磁器の焼成に成功しました。

磁器は華やかな時代と共に歴史上欠くことの出来ない芸術へと昇華します。

後にセーブルはフランスが誇る国立窯として

装飾品や食卓を彩る食器の宮廷様式を確立しました。

本展では、歴史に培われた磁器の世界、

マイセン、セーブルを中心とする18世紀から、

20世紀初頭のアール・デコ期までの飾壷、人形、テーブルウェア等、

再現する事が難しい技術や造形を施した作品を出品いたします。

時代を超えてもなお、人々を魅了し続ける絢爛華麗な磁器の魅力をご覧ください。

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 ↑マイセン「狩猟の置時計」 1860-80年 高さ72cm


「瀬津純司 作陶展」

【会期】1/16(水)~1/22(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

自然が生み出す模様は純粋で美しいものです。

その模様からいのちの儚さや尊さ、様々なことを感じ学びます。

彩墨流という独自の手法でその想いを表現した作品を発表いたします。

ギャラリー桃青様で初個展を開催させていただきますので

是非ご高覧いただければ幸いです。

                瀬津純司

 

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 ↑瀬津純司「彩墨流花器」21.5×14×高さ33cm


「伊藤慎・長戸裕夢・平松龍馬 『蘖 -ひこばえ-』」

【会期】1/23(水)~2/5(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

三年前に陶芸家として独立された伊藤慎先生は、

古今東西の要素を柔軟に取り込み、様々な方法に挑戦され、

新しいやきものを探求されています。

古くより陶芸の地として栄えた砥部で作陶されている長戸裕夢先生は、

アフリカの土器に着想を得た、

原初的な土味が魅力の炻器(せっき)を出展致します。

荒々しい大地から掘り起こされた希少な鉱物のように

煌々とした輝きを持つ平松龍馬先生の金銀彩の作品は、

関西では初めての展示となります。

ますますの活躍が期待される若手作家にご注目ください。

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 ↑伊藤 慎「飛び瑠璃灰被り碗」11×11.5×高さ8cm

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 ↑長戸裕夢「炻器碗」10×9.6×高さ7.2cm

 

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 ↑平松龍馬「亀裂文金彩茶碗」12.5×10.5×高さ10.5cm


「春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/30(水)~2/5(火)

【会場】美術画廊

茶の湯の伝統を受け継ぎ、わび、さびの世界の中で年輪をかさねてきた道具、

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

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 ↑十二代中村宗哲「高台寺蒔絵三重菊黒大棗」鵬雲斎大宗匠御書付

  径7.5×高さ10.0cm


大丸心斎橋店のHPは こちら