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2019年1月

2019年1月25日 (金)

【2019年2月】 大丸神戸店アートインフォメーション

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大丸神戸店美術画廊・アートギャラリーで開催される

2月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「期末絵画特別セール」

【会期】1/30(水)~2/5(火)

【会場】美術画廊

今年生誕90年を迎えるアンドレ・ブラジリエ特集をはじめ、

藤田嗣治、ベルナール・ビュッフェなど

国内外の人気作家の作品を取りそろえ、

お買い得な価格にて展示即売いたします。

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 ↑アンドレ・ブラジリエ 「青い海岸の騎士」 リトグラフ 58.0×38.0㎝


「お道具掘り出し市」

【会期】1/30(水)~2/5(火)

【会場】アートギャラリー

古都の趣を今に伝える味わい深い道具類。

食器、置物、花入やお稽古用の手ごろな茶道具など、

陶磁器から漆芸品まで種類も豊富に集めてご紹介いたします。

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 ↑永楽即全「紅白梅茶碗」 径12.7cm×高さ8.2cm


「ユトリロとエコール・ド・パリの画家達展」

【会期】2/6(水)~2/12(火)

【会場】美術画廊

素朴で詩情あふれるパリの風景を描くフランスの巨匠 ユトリロの作品は、

今なお多くの人に愛されています。

今回はユトリロのオリジナル版画を中心に、希少な肉筆画もまじえ、

さらにシャガール、ピカソ、フジタなど、

エコール・ド・パリの画家たちの作品も併せて展示いたします。

また、特別価格でご紹介する作品もご用意しております。

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 ↑ユトリロ「ユトリロV:ベル・ガブリエル」

    リトグラフ 1956年 32.0×41.0cm


「中村祐子展」

【会期】2/6(水)~2/12(火)

【会場】アートギャラリー

東京芸術大学で文化財保存修復を専攻し、博士号を取得。

仏像や仏画の修復、彩色、復元などを通じて学んだ

截金(きりかね)という古典技法や、

日本画の伝統的な画材である金箔・銀箔・雲母を用い

装飾性豊かに描きます。

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 ↑中村祐子「雪花」20号P

「東山魁夷と巨匠版画展」

【会期】2/13(水)~2/19(火)

【会場】美術画廊

日本画壇を代表する東山魁夷、平山郁夫、片岡球子、小倉遊亀など

巨匠作家の版画作品を展示販売いたします。

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 ↑東山魁夷「花明り」リトグラフ 50.0×41.0cm 1994年制作


「~優しさにつつまれて~ アントワーヌ・アンリ絵画展」

【会期】2/13(水)~2/26(火)

【会場】アートギャラリー

かつてパリ・オートクチュールデザイナーとして活躍し、

その後油彩画家となったアントワーヌ・アンリ。

独特の色彩センスとマチエールで魅了します。

ビビッドな色彩で詩情溢る新作油彩画30余点を展観いたします。

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 ↑アントワーヌ・アンリ「moment serein・ 清澄のとき」油彩 30号


「絵画・工芸特選展」

【会期】2/20(水)~2/26(火)

【会場】美術画廊

日本画・洋画の巨匠・人気作家から

輪島塗、人間国宝の陶芸作家の逸品作品を出品いたします。

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 ↑横山大観 「日本心神」軸装 54.0×66.5cm

大丸神戸店のHPは こちら

 

2019年1月23日 (水)

【2019年2月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

2月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/30(水)~2/5(火)

【会場】美術画廊

茶の湯の伝統を受け継ぎ、わび、さびの世界の中で年輪をかさねてきた道具、

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

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 ↑十二代中村宗哲「高台寺蒔絵三重菊黒大棗」鵬雲斎大宗匠御書付

  径7.5×高さ10.0cm

 

「伊藤慎・長戸裕夢・平松龍馬 『蘖 -ひこばえ-』」

【会期】1/23(水)~2/5(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

三年前に陶芸家として独立された伊藤慎先生は、

古今東西の要素を柔軟に取り込み、様々な方法に挑戦され、

新しいやきものを探求されています。

古くより陶芸の地として栄えた砥部で作陶されている長戸裕夢先生は、

アフリカの土器に着想を得た、

原初的な土味が魅力の炻器(せっき)を出展致します。

荒々しい大地から掘り起こされた希少な鉱物のように

煌々とした輝きを持つ平松龍馬先生の金銀彩の作品は、

関西では初めての展示となります。

ますますの活躍が期待される若手作家にご注目ください。

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  ↑伊藤 慎「飛び瑠璃灰被り碗」11×11.5×高さ8cm

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 ↑長戸裕夢「炻器碗」10×9.6×高さ7.2cm

 

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 ↑平松龍馬「亀裂文金彩茶碗」12.5×10.5×高さ10.5cm


「絵画・版画特選展」

【会期】2/6(水)~12(火)

【会場】美術画廊

巨匠や人気俊英作家による絵画、版画を一堂にあつめ展観いたします。

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 ↑加山又造「冬」 8号F 加山哲也鑑

 

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 ↑平良志季「妖し行列獅子舞」30号変


「清水万佐年 作陶展」

【会期】2/6(水)~19(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

丹波独自の薪窯である”蛇窯”。

今展では焼〆のみならず蛇窯で焼成した織部や黒丹波等を展示いたします。

丹波蛇窯の可能性を是非ご高覧ください。 

                    清水万佐年

 

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 ↑清水万佐年「蛇織部花入」 直径28×高さ26cm


「第8回クラフトアート創作人形展~ともだちになりたい~」

【会期】2/13(水)~19(火)

【会場】美術画廊

第6回クラフトアート人形マッチングコンクール本選会場でもある本展では、

1次審査を通過した全国からの公募作家と、

これまでのコンクール受賞者を中心とする招待作家、

あわせて20数名が出展します。

美少女にやんちゃくれにひょうきん者にさびしんぼう。

遊ぶのが大好きなたくさんのお人形たちと、お友だちになってくれませんか?

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 ↑藤本晶子「シェリー」 高さ約45cm 石塑粘土 グラスアイ 人毛


「近代絵画 美の系譜展」

【会期】2/20(水)~26(火)

【会場】美術画廊

日本美術史上に燦然と輝く物故巨匠作家を中心に

現在も活躍する巨匠たちを交え、

珠玉の逸品の数々を一堂に取り揃え展覧いたします。

〈出品予定作家〉

竹内栖鳳・堂本印象・松尾敏男・上村淳之・田渕俊夫

梅原龍三郎・香月泰男・児玉幸雄・絹谷幸二・奥谷 博・中根 寛

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 ↑上村淳之「春禽」10号P 共シール


「苫米地正樹 作陶展」

【会期】2/20(水)~26(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

四日市市西阿倉川にて独立、築窯し活動されている苫米地正樹。

ネイティブアメリカンの地に赴き、人・アート・文化に触れて

インディアンジュエリーをイメージした作品を展開し続けています。

ポップな色合いの食器も人気のシリーズです。

今展では酒器、食器、茶器などのほか、

大地をイメージした茶碗も展覧いたします。

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 ↑左:「stamp rock」径11.2×高さ8cm

  右:「inlay薄茶器」径6.6×高さ7.5cm


「現代に生きる具体 AU展」

【会期】2/27(水)~3/5(火)

【会場】美術画廊

AUは、1975年、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーのひとり、

吉村益信の呼びかけにて、1960年代に活躍した画家、評論家、建築家など、

多分野にわたるアーティストを中心に、

Artist Unionとして設立されました。

1976年、嶋本昭三が事務局長に就任し、

「具体」の精神に則して創造的なアートを世界にアピールし続け、

世界とのネットワークを構築することに成功。

1980年、Artist UnionからArt Unidentifiedへ改名し、

日本だけでなく世界各国で、展覧会やパフォーマンスをアピールし続け、

アートの表現による自由、無限の可能性を表現する団体として

その地位を築いてきました。

嶋本は、自らの芸術の道を進みながらも、若い芸術家を育むことにも尽力し、

「芸術とは人を驚かすことである」という嶋本の教えは、

AUメンバーの個々の意識の中に強く引き継がれ、

結成から45年の時を経た今日においても、

芸術活動を世界に発信し続けています。

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 ↑梶原久美絵「まぶたをとじるとき」10号S パネル カンバス アクリル

 

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 ↑細馬千佳子「[物質の解放] Work 2017-RB10」

   53×53cm パネル カンバス 合成樹脂塗料

「寺田鉄平 作陶展」

【会期】2/27(水)~3/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

近年、古陶に倣った織部の器を中心に制作してきたのですが、

少しは自分のものづくりとして身についてきたような気がしています。

昨夏にはオーストリアでの陶芸展に招かれ、

ヨーロッパの現代陶芸に触れる機会を得、多くの刺激を受けました。

今に生きる自分が感じる事を、作陶の中に表現してゆきたいと思います。

ご高覧の程、お願い申し上げます。

                       寺田鉄平

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 ↑「織部手付向付」21×12.5×高さ11cm


大丸心斎橋店のHPは こちら