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2020年2月

2020年2月19日 (水)

〔小松美羽新作入荷のお知らせ〕大丸京都店ア-トファンのお客様へ

 人気女流画家「小松美羽」の新作が入荷!!

 ~稀少な新作購入の絶好のチャンス到来~

★昨年6月に京都で実施されたライブペイントイベントで、

作品が完売した人気女流画家「小松 美羽」の新作が   

大丸京都店美術売場に入荷いたします。

★作品ご購入の、絶好のチャンスです。

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入荷作品の一例

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作品名:遺跡の柱におわす一対の狛犬  80号 
    2020年 パネル・カンパス・アクリル

※先約優先となります。売切れの節はご容赦くださいませ。

※お一人様1点の販売とさせて頂きます。

※ご商談お取り置きは不可とさせて頂きます。

※ご注文承り期間:2月25日(火)まで

※3年間転売禁止の承諾を頂きます。

詳しくは、大丸京都店 6階美術担当(阪東・榎本・徳田・福本)に、お申し付けくださいませ。

直通:075-288-7526(美術事務所直通)

   075-288-6563(6階美術画廊)

(午前10時~午後8時)

作品ご購入のお客様には、特典がございます。

イベント「小松美羽ギャラリ-ト-クの夕べ」ご招待

ホテルロイヤルクラッシック大阪 

★詳しくは、作品のご購入時に、ご説明いたします。

2020年2月18日 (火)

【2020年2月】 大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

2月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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ー世界の人気アーティストたちー

   ストリート・アート展

【会期】1月29日(水)~2月4日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊

1970年代から始まり、地下鉄や路上など公共の壁面に独自のモチーフやメッセージを描いて きたストリート・アーティストたち。彼らの描く作品や彼ら自身の存在は、社会的・政治的な影響 も強く、さらにその多様な表現方法は、現代美術の展示の仕方や在り方さえも考えさせてくれま す。本展は、その中でもバンクシー、キース・へリングなど世界的に人気・評価ともに高いアーテ ィストから、ワンマイザーなどフランスの若手新進気鋭アーティストまで、ストリート・アーティ スト達の作品を集め特集いたします。

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ワンマイザー「空飛ぶ家」

2019年  ミクストメディア  53.5×55cm

「中上誠章洋画展」

【会期】1月29日(水)〜2月4日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都(最終日は午後5時閉場)

1961京都市生まれ京都市立芸術大学 油画科卒業

女性の見せる一瞬の表情、何気ない日常に現れる煌めきを写実的に描く

中上誠章氏の個展を開催いたします。

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「紅碧(ベにみどり)」F6号

古屋 麻里奈 日本画展

【会期】2月5日(水)~11日(火・祝)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊

 

1988年神奈川県横浜市生まれ。        

新進気鋭の若手人気画家の作品展を開催いたします。

さまざまな動物に和の模様をあしらい、カラフルでポップな色使いで、独自の世界を展開する。日本の伝統的な〔柄〕を動物の模様として描く。若い感性で表現された作品を  約30点出品いたします。  

作家来場:8日(土)9日(日)    各日13時~17時           

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「風彩」WSM

 

伊庭拓也金属工芸展 ―繊麗な銀細工の装い―

【会期】2月5日(木)~2月11日(火・祝)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンエスパス京都

簪や帯留めといった銀細工の和装小物、金・銀や宝石を使ったオリジナルジュエリーなどを出展いたします。

匠の技で表現された繊麗な美の世界をご堪能ください。

 京都伝統工芸専門学校を卒業。牧江文男氏に師事

京の伝統工芸新人作品展 最優秀賞受賞

京都花街の舞妓の簪なども手掛ける

京もの認定工芸士

 

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作品画像: 「月下美人」 ペンダントトップ・ブローチ・帯留め兼用

40×40×15㎜

 

絵画・版画バザ-ル

【会期】2月12日(水)~2月18日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊

巨匠・人気画家の日本画・洋画・版画作品を、 特別価格で一同に展観いたします。    

 

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加山 又造 「若い猫」 木版画 30×44.3cm

 106/250 1991年

 

阿部眞士作陶展

【会期】2月12日(水)~2月18日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンエスパス京都

 

北九州で制作されている阿部先生は国展や日本民藝館展等で数々の賞を受賞されています。

作品はさりげなく気品の漂う白磁や、色絵・青磁・辰砂など、バリエーションも豊富。

どこかあたたかみのあるうつわを多数展覧いたします。

 陶歴

1959年 愛媛県に生まれる

1988年 国展にて工芸部奨励賞受賞

1991年 日本陶芸展に初入選 以後11回入選

     国展にて新人賞受賞

2004年 日本民藝館展にて日本民藝館賞受賞

2005年 国画会(国展)会員に推挙

2010年 日本民藝館展にて奨励賞受賞

2017年 日本陶芸展にて優秀作品賞・毎日新聞社賞受賞

     日本民藝館展審査員

2018年 倉敷民藝館賞受賞

現在 国画会会員 日本民藝館展審査員 福岡県美術協会理事

 

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作品画像: 手前「白磁面取花瓶」高さ23×径18㎝ 奥 「色絵抜丸文八寸皿」高さ 3×径25㎝

 

鶴田一郎展 ~美と幻想のミュ-ズたち~

【会期】2月19日(水)~25日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊

 1954年熊本県天草市生まれ(京都在住)の鶴田一郎先生は、1987年にアートディレクター亀倉雄策氏に見出されCMアートの先駆者として人気を博しました。

2019年にはニュ-ヨ-クで個展開催、同年アートマイアミに出展し、近年では、   美人画以外にも仏画・琳派作品を制作しグローバルに活躍されています。

「私は私自身の女神(ミューズ)を描きたいと思っている」が作家の永遠のテーマであり作家活動の原点です。     
日本画をはじめ、金箔をあしらった原画や版画作品をご覧いただけます。
 
 

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「庭園にて二〇二〇」  日本画

 

福本百恵日本画展

【会期】2月19日(水)~25日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都(最終日は午後5時閉場)

目の覚めるような色彩で麗かな花や鳥を描く、福本百恵の個展を開催いたします。

一足早い春を感じに、ぜひお越しくださいませ。

 福本百恵

1984  香川県に生まれる

2005  第37回日展 入選 (同 '06 '07 '13)

2006  第41回日春展 入選(同 '08 '10 '11 '13 '14'15)

2008  名古屋芸術大学大学院日本画研究科修了

2010  京展入選 [京都市美術館](〜'13)

2012  第58回 全関西美術展第3席受賞

2014  第1回 改組 日展 入選(同'15’17’18’19)

2017  第1回 新日春展 入選

2018  第2回 新日春展 奨励賞

2019  第3回 新日春展 新日春賞

          Seed2019山種美術館日本画アワード 入選

現在 新日春会会友

 

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作品画像:「rest」 4号

-人生の黄昏を楽しむ- 田中善明洋画展

【会期】2月26日(水)~3月3日(火) (最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊

パリを舞台に、人生の黄昏を楽しむ人達を描く個性派洋画家・田中善明先生の京都初個展です。

ユーモアと躍動感にあふれ、艶のある豊かな色彩で描き上げられた美しい力作25点余りを一堂に展示即売致します。

作家来場

2月29日(土)午後1時~7時       3月1日(日)午前11時~午後5時

30m

「ジャズバ-」 油彩 30M 

絵画・版画セール

【会期】2月26日(水)~3月3日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンエスパス京都

日本画・洋画・版画作品を特別価格にて展示販売いたします。

あなたのお気に入りのアートを探してください。

 

2020年2月14日 (金)

浮世の絵師 塩崎顕 日本画の世界@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして

「浮世の絵師 塩崎顕 日本画の世界」を開催いたしております。

龍や虎、風神雷神など古から描き続かれているモチーフを現代の感性で描く塩崎顕先生。

緻密な描画で迫力のある大胆な構図の作品たちは圧倒的な存在感を持ちます。

会場では渾身の大作から木版画の作品まで約30点を展覧いたしております。

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浮世の絵師 塩崎顕 日本画の世界


2月12日(水)→18日(火)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

作家在廊:2月15日(土)、16日(日)


※都合により変更になる場合がございます。

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日本古来の題材である幻獣たち。北斎や歌川派など浮世絵師を始め、

多様な作家や作品からインスピレーションを受けて制作をされているそうです。

描かれる龍たちは作品によって姿かたちも表情もそれぞれです。

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「涛龍」S20号

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「赫龍」S20号

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「嘯虎」S30号

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「双玉」S30号

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「双玉」部分


色を置くようにして重ねていくことにより、

独特の滑らかなグラデーションを表現されています。

鱗の質感や風の流れを感じるような細かな表現を

丁寧に描かれています。

ぜひお近くでじっくりご覧ください。


また、風神雷神や麒麟、狼といったモチーフも多く取り組まれていらっしゃいます。

絢爛な画面は箔を貼ることによって表現されています。

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左:「鬼に金棒(前門の虎ver.)」S20号


右:「鬼に金棒(後門の狼ver.)」S20号

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「白虎」100P

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「MOMOTARO」S3号×4枚組


勇ましい作品だけでなく、愛らしさのある

小動物たちの作品も出品いたしております。

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「月に跳ねる」F3号

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塩崎顕先生の表現の幅をじっくりと


ご堪能いただける作品構成となっております。


魂の込もった作品を会場にてご覧ください。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら

→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2020年2月 7日 (金)

近代 柿右衛門・今右衛門展@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして、

「近代 柿右衛門・今右衛門展」を開催いたしております。

日本初の白磁が生まれた地、有田にて優美で格調高い作品を作り続けている

酒井田柿右衛門と今泉今右衛門。会場では近代の名品を一堂に展覧いたしております。

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近代 柿右衛門・今右衛門展


2月5日(水)→11日(火・祝)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


○酒井田柿右衛門


江戸時代、「柿右衛門様式」と呼ばれる有田焼がヨーロッパ王侯貴族へと輸出され、

「柿右衛門」は最も広く世に知られた日本の色絵磁器といわれております。

柿右衛門はヨーロッパで「白い金」と珍重され、ドイツのマイセン窯や

イギリスのチェルシー窯、ボウ窯、フランスのシャンティ窯などで

柿右衛門写しが作成されるなど西欧世界に多大な影響を与えます。

しかし、欧州で磁器生産が盛んになると共に柿右衛門は急速に衰退を始めます。

以降低迷を続けていた柿右衛門窯を再び蘇らせるため、

十一代柿右衛門は強い意志を持って作陶にうちこみ、

また、息子の十二代柿右衛門は、戦前・戦中の困難な世にあっても、

有田の高級色絵磁器に情熱を抱きつづけました。

やがて十二代柿右衛門は輸出最盛期の濁手作品の素晴らしさに魅せられ、

辛苦の末、ついに息子の十三代とともに濁手作品の復活に成功します。

この功績が高い評価を得て、重要無形文化財の総合指定を受けました。

十三代柿右衛門は自然の草花のスケッチに丹念に取り組み、

のびのびとした画風で独自の世界を築きました。

十四代柿右衛門は十二代、十三代が復興させた濁手を技術に

更に磨きをかけた作品を作り上げ、重要無形文化財の個人指定(人間国宝)を受けました。

濁手…赤い絵付が映えるようなミルキーであたたかな白色の素地の作品。

1670年代に完成した技法とされています。通常の作品に比べ

複数の石を組み合わせて作られているため焼き上がる数も少なく貴重です。

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↑右:十三代 柿右衛門「濁手粟鶉文香炉」1964~82年

↑左:十四代 柿右衛門「濁手椿文香合」1983~2013年

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↑十四代 柿右衛門「濁手えのころ草文瓶」1983~2013年

○今泉今右衛門


今泉家(今右衛門)は鍋島藩窯専属の赤絵屋(絵付工房)として、

世に名高い色鍋島の絵付けを担当していた家系でした。

江戸時代中頃に全盛期を迎え高い名声を得た鍋島藩窯の焼物も、

後期以降は藩の勢力と同様に衰退の道を辿ることになります。


明治維新の窯業自由化を機に、かつての鍋島全盛の作風を取り戻そうと

作陶を始めたのが十代今右衛門でした。十代は、窮状にも屈せず、

資金のやりくりがつくと窯を焼き、十一代はさらに厳しい経済状態の中で、

注文取りに回るなどの苦労をいとわずに窯焼を続けました。

このような親子の苦労はやがて実り、色鍋島再興の悲願は達成され、

十二代に重要無形文化財の総合指定、さらに十三代の個人指定といった

輝かしい完成期を迎えるのです。

十四代は伝統を受け継ぎつつ、プラチナ箔、墨はじきなど

現代の暮らしにあわせたモダンな作品を作っています。

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↑十三代 今右衛門「色絵吹墨草花文花瓶」 1976~2001年

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↑十三代 今右衛門「色絵薄墨草花文花瓶」 1989~2001年


匠の技が光る、近代の名品の数々をご堪能くださいませ。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら