« 〔小松美羽新作残りあとわずか〕大丸京都店ア-トファンのお客様へ | メイン | 大沢拓也展 -KUNSTGEWERBE-@大丸心斎橋店 »

2020年2月28日 (金)

山田洋樹 作陶展 ‐志野に想いを‐@大丸心斎橋店

Mark_shinsaibashi

本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて、

2月26日(水)より「山田洋樹 作陶展 ‐志野に想いを‐」を開催いたしております。

山田洋樹先生は素朴であたたかみのある志野焼を制作されています。

丹念に作られた作品の数々は見ている者をほっとさせてくれるような穏やかさに満ちています。

岐阜県中津川市加子母にて作陶されており、心斎橋店では初の個展開催となります。

どうぞじっくりご覧くださいませ。

Photo

山田洋樹 作陶展 ‐志野に想いを‐


2月26日(水)→3月2日(月)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


作家在廊予定:全日


※都合により変更になることがあります。


師である、美濃陶祖十四代(故)加藤康景先生の作品に魅了され、

陶芸家に転身された山田洋樹先生。

現在は独立されており、加子母に工房を構え日夜制作に励まれています。


志野焼の伝統を受け継ぎつつも新たな表現を追求されていらっしゃいます。


「世に残る逸品を作りたい」。

そんな想いでより良いもの、末永く愛していただけるものを求め

研究に研究を重ねておられます。

今回はその一部をご紹介させていただきます。

Photo_2



↑「志野茶盌」(17)


桃山茶碗からインスピレーションを得て制作された作品。様々な表情が楽しめます。

Photo_3



↑「志野茶盌」(25)


実際に作品をご覧いただくと様々な色が浮かび、とても幻想的な作品です。

Photo_4

Photo_5




↑「志野茶盌」(10)


透明感のある、あたたかな色味が美しい作品。

2種類の土を使った練り込みで表現されています。

Photo_6




↑「鼡志野茶盌」(28)


鼠志野の名碗からインスピレーションを得て制作された作品。

形、色ともに見ごたえのある一作です。

7


↑「志野茶盌」(7)


乳白色の釉薬のやわらかさがまるで降り積もる雪のような幻想的な作品。

茶色とのグラデーションも見事です。

<略歴>


昭和47年 愛知県に生まれる


平成7年  名古屋大学工学部卒業


平成9年  名古屋大学大学院修了


平成18年 司法書士・土地家屋調査士


平成20年  美濃陶祖十四代(故)加藤康景先生に師事


平成24年  独立


平成27年  初個展 松坂屋名古屋店


以後 その他百貨店にて個展・合同展


現在 中津川市加子母にて作陶

ただ使うだけでなく、存在感を感じていただけたり、

愛着をもって長く楽しんでいただけたり、と想いがたくさん込められた作品たち。

ぜひご自身にとって日常に寄り添い、日々を楽しくしてくれるような作品を見つけに

ご来場くださいませ。

Photo_7


会場では志野焼の茶盌をメインに花器や酒器なども展覧いたしております。


丹精こめて作られた作品の数々をご覧ください。

Photo_8


大丸心斎橋店 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちらから


→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/