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2020年9月

2020年9月23日 (水)

並木秀俊 日本画展 ―艶麗繊巧―@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて「並木秀俊 日本画展 ―艶麗繊巧―」を開催いたしております。
金箔を線状に極限まで細く切り、貼り合わせていく截金(きりかね)技法と日本画の岩絵具を組み合わせ独自の世界を構築する並木秀俊先生。
主に仏画や工芸などの装飾で用いられてきた截金で描かれる線は力強く、優美。光を受けて変わる表情もお楽しみください。

並木秀俊 日本画展 ―艶麗繊巧―
9月23日(水)→29日(火)
<最終日は16時閉場>
大丸心斎橋店 本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

今後の展覧会情報やお問い合わせはこちらから→
Artglorieux GALLERY OF OSAKAホームページ

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Img_1240↑截金は金箔を細く切り、貼り合わせていきます。線状の箔は息をするだけで飛んで行ってしまうほどの軽さ。集中力と高度な技術が求められます。

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Img_1308↑「鳳」49.5×13.5cm 岩絵具・截金・会津桐 本体価格 400,000円+税
細い線や太い線など緻密に組み合わさり、ふんわりと軽い羽根の様子が表現されています。

Img_1304↑「金孔雀」75×120cm 岩絵具・截金・会津桐 本体価格 3,454,546円+税
豪奢な孔雀が迫力満点で描かれています。画面を埋め尽くさんばかりの金色は華やかさと優雅さを感じさせます。

Img_1309↑「祝福」31×21cm 岩絵具・截金・会津桐 本体価格 218,182円+税
一つひとつ違う形の桐を画材に選ばれています。自然の生み出す形とのハーモニーもお楽しみください。


<略歴>
1979年 千葉県生まれ
2004年 第89回再興院展 初入選(以後毎年)
2008年 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保学専攻保存修復(日本画) 博士課程修了
2010年 第16回天心記念茨城賞、 第65回春の院展 奨励賞('11、'12、'14)、第95回再興院展 奨励賞('12、'16、'18)
2011年 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 助教
    「G6展」 (東京 以降毎年、'14~ 松坂屋名古屋店、'15~大丸心斎橋店)、第66回春の院展 外務大臣賞
2014年 東京藝術大学アートイノベーションセンター 非常勤講師
2017年 一般財団法人 前田青邨顕彰中村奨学会 第六回中村賞
現 在  日本美術院 特待、愛知県立芸術大学 非常勤講師、東京藝術大学COI研究推進機構 art&science lab 特任准教授

気になる作品があればお気軽にお問合せくださいませ。


大丸心斎橋店 本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

2020年9月15日 (火)

武田双雲展「愛」@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして、「武田双雲展『愛』」を開催いたしております。

書道家として幅広く活躍されている武田双雲先生が書とアートを結び、新たな現代アートとして昇華。今回は「愛」をテーマに制作された作品を出品いたしております。ポジティブなパワーに溢れた作品の数々をお楽しみください。


武田双雲展「愛」
9月16 日(水)→22日(火・祝)
<最終日は午後4時閉場>
大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリューギャラリーオブオーサカ

スペシャルイベントの情報はこちら→https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/1ani_artglorieux/
アールグロリューギャラリーオブオーサカの展覧会情報やお問い合わせはこちらから→https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php

Img_0697↑「愛(3)」色紙・墨・色墨 F6 409×318mm
描くときに生まれる滲みや跳ねといった偶然性に心惹かれるという武田双雲先生。
パッション溢れる作品たちからは勇気や元気がもらえるようです。

Img_0694↑「心」和紙・色墨 全紙690×1350mm
深いブルーがとても美しい作品。心表れるような穏やかな気持ちにしてくれる作品です。
この他にも会場にはブルーの作品が並びます。ぜひそれぞれの個性をお楽しみください。

Img_0695↑「縁」越前和紙・墨・色墨 560×1020mm
和紙の工房にて、紙を漉く際に水で文字を書いたという作品。どんなものでも文字を描くことができる武田双雲先生ならではの制作方法です。和紙そのものの質感や躍動感を感じられます。

Img_0696↑「愛(4)」キャンバス・塗料・顔料 F15 652×530mm
昨年から現代アートに取り組みはじめ、どんなものでも取り入れて描くスタイルで制作活動をされています。


楽しみながら、ワクワクした気持ちで作品と向き合うことで生まれるエネルギーをご堪能ください。

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本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリューギャラリーオブオーサカ

2020年9月10日 (木)

舟田潤子展 Funada Junko Exhibition bitter sweet circus@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして、「舟田潤子展 Funada Junko Exhibition bitter sweet circus」を開催いたしております。
サーカスをテーマに銅版画やコラージュ、手彩色など様々な技法を組み合わせて作り上げられるユカイな世界。
多数の企業とのコラボレーションや内装など多方面で活躍の幅を広げる、舟田潤子先生の作品世界をご堪能ください。

 

舟田潤子展
Funada Junko Exhibition bitter sweet circus
9月9日(水)→15日(火)
<最終日は午後4時閉場>
大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリューギャラリーオブオーサカ

今後の展覧会情報やお問い合わせはこちらから→

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php

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↑「Candy Circus ”pomelo”」4S 銅版画(エッチング、ドライポイント、レリーフ、和紙、手彩色)本体価格 150,000円+税
銅版画に手彩色で制作された作品。
個性豊かなメンバーがそろうサーカス隊、「Candy Circus」。
見ている私たちも楽しくなるようなポップな作品です。

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↑「prima blossom」20S 和紙絵画(和紙、水彩、アクリル、色鉛筆)本体価格750,000円+税
和紙に水彩やアクリル、色鉛筆で丁寧に彩色された「和紙絵画」の作品。
銅版画とはまた違う風合いや色使いをお楽しみください。

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↑「candy trip mi(唐長コラボ)」6S 唐紙絵画(唐紙、和紙、水彩、アクリル、色鉛筆)本体価格240,000円+税
京都に伝わり、手仕事で制作される唐紙の工房「唐長」とのコラボレーション作品。

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↑「cat cafe 猫カフェ」10×10cm 銅版画(ドライポイント、手彩色)本体価格22,000円+税

舟田 潤子 Funada Junko
1982年                京都に生まれる
2003年                オーストラリア国立大学交換留学
2005年                京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業
2006年                第5回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ 池田満寿夫大賞
2010年                第30回カダケス国際ミニプリント展 大賞 (スペイン)
2013年                個展 (あべのハルカス近鉄本店) (’14 ’15 ‘18)
                          個展 (銀座三越)
2014年                京都アートフェア、神戸アートマルシェ2014
                          JAPAN ART IN MALTA ホテルカバリエリ (地中海・マルタ島)
                          ホテル グラン・エムズ京都 全アートワークを手掛ける
2015 年               個展 (大丸京都店) (’17)
                          第2回ヤングクリエーターズアワード 松谷武判審査員賞&協賛賞2016年                となみ織物株式会社とのコラボレーション西陣織物発表
2017年                アートフェア東京
2018-2019年       近鉄百貨店ショッピングバッグ等フェアビジュアル担当
その他個展・グループ展や企業とのコラボレーションなど多数


ファンタジックな世界観の華やかな作品が多く並びます。
気になる作品がございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

2020年9月 4日 (金)

秋の茶の湯道具逸品展@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして、「秋の茶の湯道具逸品展」を開催いたしております。
侘び寂びの世界で連綿と受け継がれる茶の湯の美。会場には茶碗や棗、香合、釜など茶の湯道具の逸品が並びます。季節の変化を感じる心や組み合わせの妙といった日本人の機微に触れるような茶の湯の世界をご堪能ください。

秋の茶の湯道具逸品展
9月2日(水)→8日(火)
<最終日は午後4時閉場>
大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリューギャラリーオブオーサカ


今後の展覧会情報やお問い合わせはこちらから→
Artglorieux GALLERY OF OSAKAホームページ

Img_0510↑十三代 惺入「黒茶碗 銘 遠山」
釉薬研究に精力的に取り組んだ十三代 惺入。得意とした灰釉と鉱石釉をかけあわせたような美しい緑色の釉薬が特徴的です。名の通り、茶碗の内と外に遠山を望むことができます。

Img_0514↑五代 川端近左「六瓢蒔絵大棗」
六つの瓢箪から「六瓢」→「無病」と転じ、無病息災を願う意味が込められています。
丁寧な蒔絵と金箔の仕上げが上品な作品です。

Img_0512↑永楽即全「乾山写紅葉茶碗」
色とりどりの紅葉が季節の移り変わりを感じさせる作品。四季を楽しむ日本人らしい穏やかなお茶碗です。

Img_0511↑天保年 奥平了平「宝珠釜」8寸2分
おめでたい時に用いられる宝珠のモチーフ。宝珠とはもともと弁財天の使いである白蛇がとぐろを巻いた姿から生まれた形、とも言われています。

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この他にも多くの茶の湯道具逸品を出品いたしております。
作品についてご質問などございましたらお気軽にご連絡くださいませ。