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2020年10月31日 (土)

【2020年11月】 大丸京都店アートインフォメーション

大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

9月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「和菓紙三昧 永田哲也展」

【会期】10月28日(水)~11月3日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊 

日本の祝いのかたちを和紙に写す「和菓紙」   

艶やかな和紙に浮き上がる、福々しいモチ-フ。 鶴、亀、鯛、松竹梅・・・           和菓子づくりに使われていた木型を、和紙で写し取り製作されています。     

木型職人の意匠、和紙ならではの特性、作家の感性を組み合わせることで、日本の伝統文化を表現した現代ア-ト作品を展観いたします。 

 

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「出航祝杯日本晴れ」                     

 

 「國枝 愛子日本画展」

【会期】10月28(水)~11月3日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンESPACE KYOTO 

 

穏やかに落ちる水、暖かな木漏れ日の光、刹那の夕陽などを描いた多彩な作品を展示しております。

現実と幻を一枚の画面に共存させたような、情感溢れる風景画をご覧ください。

國枝愛子 くにえだ あいこ

1989 富山生まれ京都育ち

2011 日展 入選

2013 京都精華大学芸術学部日本画コース卒業

2016~’19 イレブンガールズアートコレクションに参加

 

 

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「水煙」 F8号

 

「小林範之展」

【会期】11月4日(水)~10日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊 

 

2011年 東京藝術大学大学院を修了し 現在活躍中の日本画画家、

小林範之。日本画の持つ素材の美しさを活かした、独特の繊細な線

描の世界。自然の美しさや生命の輝きを描きます。大丸京都店初め

ての今展では、和紙、金泥、箔、染料、岩絵具などを用い、まるで

金糸銀糸で紡いだように繊細で美しい新作日本画30余点を展観いた

します。

 

 

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「天地の瞳」岩絵具 「旭光」岩絵具・M30

 

 

「近藤あかね作陶展」

【会期】11月4(水)~10日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンESPACE KYOTO 

 

山水や吉祥文を軽快な筆遣いで絵付した器を多数展示いたします。

また、今回はサイアノタイプ(青写真)やドライポイントに挑戦した平面作品も会場を飾ります。

ぜひお楽しみください。

 

 

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「螭龍丸皿(6寸) 徳利 高さ10cm

 

「加國 哲二絵画展」

【会期】11月11日(水)~17日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊 

 

1960年大阪に生まれ。大阪芸術大学卒業。アカデミージュリアン修了。 1986年渡仏。

サロン・ドートンヌ、ル・サロン他出品。      

コートダジュール国際画家大賞展受賞。ドービル国際画家大賞展受賞。光と影が織り成す柔和なフォルムのヨーロッパの風景中心に 新作を展観。

 

 

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ぶどうの器 6F

 

 

「勝山正則・春枝二人展」

【会期】11月11日(水)~17日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンESPACE KYOTO 

 

見る者の胸を打つ、叙情豊かな木版画家・勝山正則先生と、

布を題材にフロッタージュ等で前衛的な作品を制作する勝山春枝先生。

創作を絆に歩んだ二人の展覧会をご覧ください。

 

勝山 正則(かつやま まさのり)

1942年 京都市に生まれる 

1957年 独学で版画を始める

1997年  棟方記念版画大賞入賞

2003年 日本版画会賞受賞

2005年 バルセロナで個展 リュッチャ美術学校(ピカソ卒)で実習講義

2016年 朝日新聞京都版 俳句・短歌欄の挿絵担当(現在も連載中)

 

勝山 春枝(かつやま はるえ)

1942年 京都市の西陣織の織元の家で生まれ、十代から帯を織る仕事に携わる

1960年 銅版画の技法取得

2006年  布・和紙を使った木版画の制作を開始

2010年 日本版画会第51回展奨励賞受賞

2013年  版画フォーラム10周年記念パリ展に出品

2017年 フロッタージュ作品の制作を開始

 

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勝山正則「水面」36×67cm 

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勝山春枝「水辺」53×53cm

 

 

「鈴木那奈絵画展」

【会期】11月18日(水)~24日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊 

 

京都が生んだ新進気鋭の若手作家・鈴木那奈の京都初個展を開催いたします。

作家自身と等身大の時代を生きる若い女性を、彼女たちと同じ視点で描いています。

繊細で傷つきやすいその内面にせまる40余点を展観いたします。

楽しくそして孤独な心をやわらかな光で照らす珠玉の作品たちをご覧くださいませ。

 

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「白い森」 F80  

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「pure white bouquet」 F6

 

「丹波 市野勝磯陶展」

【会期】11月18日(水)~24日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンESPACE KYOTO 

 

日本六古窯の一つである丹波焼の地で、日々作陶に励んでおります。

丹波の自然の中で、ふと感じる想いを土に込め、新たな造形を追求しています。

オブジェ花器から日常の器まで、是非、ご高覧ください。

                                                     市野勝磯

市野勝磯 いちのかつき

1973年   丹波・立杭に生まれる

1995年   関西学院大学経済学部卒業

大学在学中に洋画家 納 健氏に絵画を学ぶ

1996年   陶芸家 板橋 廣美氏に師事(東京三鷹市)

1998年   立杭にて作陶を始める

2007年   朝日陶芸展 奨励賞受賞

2008年   田部美術館大賞「茶の湯の造形展」優秀賞受賞

2017年   日本陶芸展 入選

 

 

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「炭化器」縦13.5×横13.5×高さ40.5cm

 

「具体美術ア-ティスト版画展」

【会期】11月25日(水)~12月1日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】美術画廊 

 

芦屋発祥の前衛美術団体の「具体美術」で活躍したア-ティストを出品いたします。

地元京都出身の上前智祐、アクションペインティングの白髪一雄、晩年絵本作家としても活躍した元永定正を中心に、具体美術の人気ア-ティストの版画作品を一同に展観いたします。

 

 

「矢合直彦作陶展」

【会期】11月25日(水)~12月1日(火)(最終日は午後5時閉場)

【会場】アートサロンESPACE KYOTO 

 

日々の暮らしを明るく彩る、ほのぼのとしてかわいらしい置物や器たち。

毎回ご好評をいただいている矢合先生の個展を今年も開催いたします。

ぜひお楽しみください。

 

矢合直彦 やごうなおひこ

1959年  東京生まれ          

1988年  東京藝術大学大学院 壁画研究室 修了        

1993年  山梨 山中湖村にて陶器・壁画の制作をはじめる        

1995年  神奈川 川崎市立中野島中学校壁画制作        

2001年  あすなろ書房 絵本「あめふりくまのこ」挿絵          

2003年  神奈川 横浜市営マンション ベイサイド新山下の壁画制作    

全国百貨店・美術画廊にて多くの個展を開催

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クマの置物 高さ18㎝  猫の置物 高さ11.5㎝ 

鉢 直径17.3cm  ポンポンコップ 直径8㎝