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2020年10月 9日 (金)

水墨画家 藤井湧泉の世界展@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリューギャラリーオブオーサカにおきまして
「水墨画家 藤井湧泉の世界展」を開催いたしております。

藤井湧泉先生は京都や奈良などの古寺に障壁画を墨や岩絵具などで描き、独自の世界を表現されています。中国・江蘇省で生まれ、蘇州大学美術学院をご卒業後、来日。京都市立芸術大学大学院で美術研究の道を歩まれました。
水や筆運びによって表情を次々に変える墨。白と黒の世界の中で生き生きと描かれる花々や虎、栗鼠たち。ふわりと浮かび上がってくるような幻想的で穏やかな世界をお楽しみください。

水墨画家 藤井湧泉の世界展
10月7日(水)→13日(火)
<最終日は午後4時閉場>
大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


今後の展覧会情報やお問合せはこちら→
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

Image4_1_2↑「猫虎」41×64cm 和紙・墨
藤井先生の代表的なモチーフのひとつである猫虎。勇ましいイメージのある虎ですが、穏やかでゆったりした雰囲気が特徴です。毛の一本一本まで細い筆で描かれておりその立体感や毛並みの柔らかな質感が丁寧に表現されています。

Image3_2↑「牡丹」66.5×45.5cm 和紙・墨・彩色
画面から浮かび上がってくるような上品な牡丹。先生曰く、墨の表現は同じものが二度と出来上がらないからこそ難しくもあり、楽しい。濃くても、薄くても画面が全く変わってしまうそうです。それぞれの作品を見比べつつ、墨の世界をご堪能ください。

Image2_2↑「白ゆり花と黒蜻蛉」F6 和紙・墨・彩色
水墨画だけでなく、岩絵具を用いた作品も出品いたしております。爽やかでビビッドな色彩表現もお楽しみください。


藤井湧泉 Fujii Yusen
1964年 江蘇省啓東市に生まれる
1992年 来日
1993年 京都市立芸術大学大学院研究科に研究留学
2007年 「墨の力-日中墨人交流展」(京都市美術館)
2012年 梅原猛先生より『湧泉』の画号を命名される
<作品収蔵>
永徳寺、一休寺、西大寺、高台寺、鹿苑寺、相国寺ほか

Image1_9大作から小品まで多数出品いたしております。
やさしく穏やかな藤井湧泉先生の作品の数々をご覧ください。


大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ