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2020年11月13日 (金)

裕人礫翔展 ー青の世界ー@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして「裕人礫翔展 -青の世界-」を開催いたしております。

裕人礫翔展 -青の世界-
11月11日(水)→17日(火)
<最終日は午後4時閉場>
大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


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裕人 礫翔(ひろと らくしょう)先生は京都の西陣の箔工芸の家に生まれ、伝統工芸の枠にとらわれず金属箔独特の美しさを作品へと昇華させています。表現するフィールドは絵画にとどまらず、立体作品や写真、舞台などとのコラボレーションまで多岐に渡ります。今回は関西初個展ということで先生の幅広い表現をご覧いただける会場構成となっております。

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Img_1972↑「Healing」和紙・銀箔・染料 400×550mm
今回のサブタイトルでもある青のイメージの作品。大変な世の中だからこそ穏やかな青で癒されてほしいという思いが込められています。

Img_1971↑「深き森を分かつ」和紙・銀箔 347×287mm
銀箔に熱を加えることで色が変化し、様々な情景を浮かび上がらせます。光が当たることで反射し、いろんな表情を見せることも金属箔の魅力のひとつです。

Img_1973↑「Universe」和紙・銀箔・染料 400×550mm
色が重なることで深みを増す作品の世界。そぎ落とすことで生まれる洗練された美をご堪能ください。


<裕人礫翔 ひろとらくしょう Hiroto Rakusho>
1962年   京都 西陣に生まれる。
1997年   経済産業省 伝統工芸士に認定。
文化財保存を目的とするデジタルアーカイブ事業で、箔工芸士の誰もが完成することの出来なかった再現手法を独自の理論、経験を基に完成させ、貴重な文化財の保護と活用、および世界への発信に貢献する。その手法は金属箔による装飾が施された古画の複製方法として特許を取得。
2004年   財団法人京都国際文化交流財団の理事に就任。
2006年   国宝「風神雷神図屏風」高精細複製を制作し、建仁寺へ奉納。また、南禅寺、妙心寺、相国寺、隨心院、二条城、名古屋城などに収められた障壁画の複製に注力。
メトロポリタン美術館、シアトル美術館など日本国外で所蔵する作品を複製するプロジェクトに参加。光琳や狩野派による屏風、襖絵を京都に里帰りさせる。
2011年   New York バーグドルフグッドマンにて展示会「Gold Leaf Kyoto Collection」開催。
2015年   個展「Golden Renaissance」開催(クウェート)、個展(日本橋三越)
2017年   アートフェア東京2017(Artglorieux GALLERY OF TOKYOブース)
2019年 個展(松坂屋名古屋店)
2020年 個展(Artglorieux GALLERY OF TOKYO)

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大丸心斎橋店本館8階
Artglorieux GALLERY OF OSAKA
アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ