美術画廊・アートギャラリー

2019年12月 6日 (金)

逸盌展 ~一盌からはじまる暮らし~@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて

「逸盌展 ~一盌からはじまる暮らし~」を開催いたしております。

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茶道の発展とともに根付いた日本特有のアート、茶盌。

北大路魯山人や河合寛次郎、濱田庄司ら巨匠の作品から

現代人気作家の逸品など多くの作品を一堂に展覧いたしております。

ぜひお気に入りの一盌を探しに来てください。



逸盌展 ~一盌からはじまる暮らし~

12月4日(水)→10日(火)<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店本館8階

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ



初日のトークイベントでは、茶人・木村宗慎先生に

お気に入りのお茶盌を選び取る、ということや

お茶盌の見所などをお話いただきました。

お茶盌はお茶をたて、飲むだけでなく

様々な楽しみ方、向き合い方がある、という先生のお話に

多くのお客様が熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

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(トークイベントの様子)

陶芸作品は見て楽しむだけでなく、

その手に取れ、お茶を飲む・食べるなど口にすることもでき、

多面的な芸術とも言えます。

手にとった時に重さ、質感、口に触れたときの温度、口当たり…。

五感を様々に刺激してくれるたくさんのお茶盌たち。

個性あふれる作家の方々の作品を一部紹介いたします。

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 ↑十三代 三輪休雪「エル・キャピタン」(雑誌J prime掲載写真)

その気高く力強い造形に目を奪われる、

十三代 三輪休雪先生の「エル・キャピタン」。

今年、三輪休雪を襲名された三輪窯当代の作品です。

 

「淹れるものを抹茶に限る必要はない。

今回のように花を活けてもいいし、果物を盛ってもいい。

中国には文房四宝(筆墨硯紙)なんて言葉もありますが、

茶碗も同じで、傍にあると心が落ち着いて、

それでいて自分というものを形作っていくツールにもなりえますから」

と木村宗慎氏はインタビューの中で語られています。

(雑誌 J prime茶人 木村宗慎先生インタビューより)


ぜひ作品と向き合い、ご自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。

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 ↑川瀬忍「藍瓷茶碗」


透き通ったブルーに心が洗われるような川瀬忍先生の「藍瓷茶碗」

色彩の美しさを存分に堪能できる作品です。



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 ↑佐伯守美「象嵌泥彩樹林文茶碗」

あたたかみを感じるブラウンの世界に浮かび上がる樹林。

静かな時間が流れるのを感じます。

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 ↑滝口和男「八面六臂の」

遊び心たっぷりで思わずわくわくしてしまう、心踊るお茶碗です。

どの作品も個性あふれる造形です。

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 ↑伊勢崎晃一朗「黒茶碗」

コバルトブルーの深い味わいにじっくりと惹きこまれていきます。

黒の土が焼成によって青へと変化する、

伊勢崎先生の美しい青をご堪能ください。

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 ↑加藤清和「白釉茶碗」

白い釉薬と黒の対比がユニークな作品。

ミルク色のやわらかさと土の地肌のコントラストに

思わず手に取りたくなります。

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 ↑菱田賢治「天目蒔絵茶碗(木地)」

内と外のギャップに惹き込まれる、菱田先生の漆の作品。

蒔絵で天目を表現しています。

陶漆の作品では陶と漆の質感の違いを楽しんでいただけます。

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 ↑巨匠作家による作品も展覧いたしております。

じっくり茶盌の魅力を感じてみてください。

皆様のご来場をお待ちしております。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら↓↓↓


https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2019年12月 2日 (月)

【2019年12月】 大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

12月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「~優しさにつつまれて~ アントワ-ヌ・アンリ絵画展」

【会期】11月27日(水)〜12月3日(火)

【会場】美術画廊

パリ・オ-トクチュ-ルで活躍しその後油彩画家となったアントワーヌ・アンリ氏。

独特の色彩センスとマチエ-ルで魅力的です。

暖かな陽ざしを感じるのどかな風景や幸福感あふれる室内など、

ビビッドな色彩の新作油彩画30余点を展示即売いたします。 

 

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 ↑アントワーヌ・アンリ「amical・友情」油彩 12号P

 

「藤原郁子 日本画展 ーWorldー」

【会期】1127()12月3()

【会場】アートサロンエスパス京都

兵庫県に生まれ、大阪芸術大学を卒業、

現在は創画会会友として精力的に個展・グループ展を重ねる藤原郁子先生。

繊細な色彩で情緒豊かに描かれた華やかな花鳥画をご覧ください。


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↑「薬師院」 日本画 90×30cm

 

「Naoki Kusumi Exhibition」

【会期】12月4日(水)→10日(火)

【会場】美術画廊

祖父の代から続く左官の家に生まれ、

1995年23歳で独立「久住有生左官」を設立。

国内外の重要文化財などの修復から、

現代建築の左官を企画段階から施工まで手がける久住有生(くすみ なおき)氏 。

土と伝統と革新を織り交ぜたア-ト作品をご覧いただきます。

〈作家来場予定〉会期中毎日

 

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 ↑「爽」52.8x45.4cm

「石谷雅詩日本画展」

【会期】12月4日(水)〜10日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

動物、日常の風景、その光と闇を

繊細な筆致で情感豊かに描く石谷雅詩。

田舎町へ移住し、

孤独を味わいながらゆったりと描いた最新の意欲作をご覧ください。

 ●石谷雅詩 略歴

2004年愛知県立芸術大学日本画専攻卒業

2006年愛知県立芸術大学大学院日本画専攻修了 

日本美術院院友

 

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 ↑石谷雅詩「列」 F10号


 「掛軸紅札市」

【会期】12月11日(水)~17日(火)

【会場】美術画廊

季節物・山水・墨蹟・祝い物・年中掛けなどの掛軸を

幅広く特別価格で提供いたします。

 

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 小山田典彦「桃の里」掛軸 尺八

 

「棟方志功展」

【会期】12月11日(水)〜24日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

棟方志功は1903年青森県に生まれ、

ゴッホに憧れ油彩画を目指し上京しました。

力強い版画作品を次々と発表し、様々な人と交流し自身の芸術を深め、

1956年 第28回ヴェネツィアビエンナーレで

日本人初の国際版画大賞を受賞。

古代の題材を選びながら人間の情感を激しく表現し、

世界的な評価を不動のものとしました。

棟方は自身の木版画作品を板に描いた芸術「板画」と称していました。

今展では板画に加え、肉筆画など選りすぐりの作品を展示いたします。

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  ↑棟方志功「弘仁の柵」 30×27.5cm

 

 

「輪島漆芸逸品展」

【会期】12月18日(水)~24日(火)

【会場】美術画廊

漆芸の地石川県輪島で制作された

豪華絢爛な蒔絵、沈金で彩られた慶塚工房の作品を中心に展開。

漆芸作家作品も併せてご覧いただきます。

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 ↑田中貴司「漆芸額『吉兆』」23.5×17.5cm  (額縁42×36.5cm)

 「桜井敬史 絵画展」

【会期】12月25日(水)~1月7日(火)

【会場】美術画廊

日本美術院を中心に活躍中の桜井敬史。

現場主義を貫き、カメラも使わず、

移り行く時間の中に息づく街並みや輝き出す風景を、

何時間も見つめスケッチし描きます。

新たにフランスのパリ、リヨン、スミュ-ル、

ベルギ-のブル-ジュを描いた作品も出品。

新作30余点を展観いたします。

〈作家来場予定〉 1月4日(土)、5日(日)各日14時~17時

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 ↑桜井敬史「月明かりの街・フィレンツェ」岩絵の具・38×91㎝

「アートクリアランス」

【会期】12月25日(水)〜2020年1月14日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

日本画・洋画・版画作品を特別価格にて展示販売いたします。

有名作家や若手作家の絵画、お手頃価格の版画作品も幅広く取り揃えております。

ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

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  ↑澁澤卿「深宮錦彩」 シルクスクリーン 36.8×53cm  89/300

 

大丸京都店のHPは こちら


    

2019年11月28日 (木)

齋正機の世界展 ~ローカル線ものがたり~@大丸心斎橋店

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11月27日(水)より、

大丸心斎橋店本館アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて

「齋正機の世界展 ~ローカル線ものがたり~」を開催いたしております。

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齋正機先生は、豊かな四季の風景とともにのんびりと走る電車を

日本画のやさしいタッチで描かれています。

あたたかな情景は見ている私たちに物語を想像させます。



廃線になったローカル線も復活させるように描いています。

それに子供の情景を加えて『ローカル線ものがたり』としました。  

                        ‐齋正機先生

会場には、日本画の作品に加え、ドローイングの作品も並びます。

郷愁を感じる作品世界を心行くまでご堪能ください。


齋正機の世界展 ~ローカル線ものがたり~

11月27日(水)→12月3日(火)<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


自身のふるさと、福島を初め、全国各地を取材。

その土地で出会った人々の息遣いが感じられるような作品を見ていると

ノスタルジアを感じずにはいられません。

のどかな故郷、日本の原風景というべきあたたかな暮らしがそこにはあります。

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 ↑「アノ電車ガ走ル頃」30F 日本画

福島の詩人、長田弘さんの

『わたし(たち)にとって大切なもの』の中の一節、

「何でもないもの、何気ないもの、ささやかなもの、なくしたくないもの」など

“なくてはならないもの”で始まる詩は“願い”が表現されています。

これを読まれ、自身にとってローカル線もいつまでも“日常”としてあり、

いとおしい存在と気付いたそうです。




作品はやわらかな輪郭線で描かれていますが、

近くで見ていただくと

格子状に細い線が幾重にも重なっているのがわかります。

この重なった線が齋先生特有の丸みのある表情を作っています。

一筆ひとふで丁寧に心をこめて描かれています。

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 ↑「雪後晴」30P 日本画


ドローイングの作品も出品。

絵と文章が一体となっており、四季折々の日常を彩る小品たちが並びます。

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 ↑「十五夜」ドローイング

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のどかな日々の暮らしに思いをはせながらじっくりご覧くださいませ。

皆様のご来場をお待ちしております。

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちらから →https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/


 

2019年11月14日 (木)

高村総二郎 ‐挑発する芸術@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて

11月13日(水)より、「高村総二郎 ‐挑発する芸術」を開催いたしております。


大阪ご出身の高村総二郎先生。

西洋と和、というコンセプトのもと

技法やモチーフをボーダーレスに組み合わせ、

自由な発想で作品制作をされています。

カップヌードルという日本の食文化のアイコンを

ポップに描いた作品が注目を集めています。

伝統技法を用いてコンテンポラリーアートの世界に挑む、

新進気鋭の作品世界をご覧ください。

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高村総二郎展 ‐挑発する芸術‐

11月13日(水)→19日(火)<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店本館8階

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ




私たち日本人にとってとても身近な存在であるカップヌードル。

世界的にも知名度のある、日本の食文化の象徴です。

日本語、英語、漢字、カタカナと、

パッケージには様々な文字が使用されており、

背景はチェックやドットなどのポップなものや

鮮やかなブルーや琳派を思わせる華やかなゴールドのものなど

バラエティに富んでいます。

アンディ・ウォーホルのキャンベルスープ缶を彷彿とさせる作品たちですが、

全て手書きで描かれており、

繊細で丁寧な日本人を思わせる作品作りです。


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 ↑「カップヌードルGOLD KORIN M」91.0×91.0cm 

  和紙に墨、胡粉、アクリル絵の具、金属粉 2019年

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 ↑「カップヌードルOLYMPIC SYMBOL COLOURS M」53.0×53.0cm

  和紙に墨、胡粉、アクリル絵の具、金属粉

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 ↑「カップヌードルBLACK RED CONCENTRIC CIRCLES」径53.0cm

  和紙に墨、胡粉、アクリル絵の具


会場では彫刻に浮世絵を投影した

纏のシリーズもあわせて出品いたしております。

西洋の彫刻と日本の浮世絵、

立体と平面、白黒の像と色彩豊かな浮世絵、

いくつもの対比によって表現されています。

解剖台の上でのミシンと蝙蝠傘の出会い」に集約される、

シュルレアリスム的アプローチから生まれる、

新しい美へのアプローチがテーマになっています。

一見ミスマッチで無関係、意外とも言えるもの同士を組み合わせて、

絵に落とし込むことで新たな一点物へと昇華させています。


現代アートという難解さも感じる芸術に対し、

日本人ならではの細やかな伝統技術と技法を用いて

絵画という表現から逸脱せず、直感的に創造する高村総二郎先生。

日本的なものと西洋的なものという枠を飛び越え

自由にアプローチを続けています。

新鮮で斬新な作品の数々をご堪能ください。

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<高村総二郎>

1965年 大阪府生まれ

1988年 京都市立芸術大学日本画専攻卒業

2004年 第10回尖展(京都市美術館)

2008年 第27回損保ジャパン美術財団選抜奨励展(東郷青児美術館)

2011年 第5回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展三頭谷鷹史推奨(豊橋市美術博物館)

2013年 今日の墨の表現展(佐藤美術館)

2014年 尖20回記念展(京都市美術館)、

     第6回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展準大賞(豊橋市美術博物館)、

             ホテルニューオーサカ心斎橋

2015年 YUMI KATSURA GLORIOUS RIMPA(PAVILLON VENDÔME FRANCE)

2016年 日本美術全集20巻(小学館)に掲載

パブリックコレクション 日清食品ホールディングス、豊橋市美術博物館

®日清食品ホールディングス

2019年11月 7日 (木)

川島優日本画展‐RENAME‐@大丸心斎橋店

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本館8 階アールグロリューギャラリーオブオーサカにて
 
川島優日本画展‐RENAME‐」を開催いたしております。
 


丁寧な線描でモノトーン世界に佇む女性たち。

現代社会における不安感を内包した作品は
 
ただ美しいだけでなく独特の空気が漂い、
 
白黒の作品世界は見る人に様々な感情やイマジネーションを与えます。



川島優日本画展-RENAME-
 
11月6日(水)→12日(火)<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店本館8階

アールグロリューギャラリーオブオーサカ



女性像は圧倒的な線描で表現されており、
 
その表情や色彩、空間はどこか緊張感と不安感があります。

川島先生の主なモチーフである女性像は、
 
現代に生きる自身の中の「不安」や「力」の象徴。

不安を描くことによって、
 
自己と対峙しその不安を乗り越え、
 
生きる力へと変えていく。

作品の根底にはそのようなパワーが感じとれます。


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 ↑「EROSION -a-」F10号


一見モノトーンの作品ですが、
 
近くで見ると様々なカラーで構成されているのがわかります。

女性像では、肌のなめらかさや髪の流れ、
 
目の表情など細部にわたる作家のこだわりを見て取れます。

伏せ目がちだったり、ほんのかすかな笑みをたたえていたりと様々ですが、
 
見ているものに何かを訴えかけてきます。

表情に確かな喜怒哀楽を読み取ることはできませんが、
 
無表情であるがゆえ、

画面の向こうの見ている人の感情を揺さぶる表現となっています。


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 ↑「RECIPIENT Kalmia」F8号

女性の周囲には黒や箔など色々な表現で幾何学模様も描かれています。

幾何学模様は時に反復され、時に自由に形を変化させます。

それはまるで私たちのまわりを飛び交う情報のようです。

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 ↑「LULU -x-」F15号(左)、「LULU -y-」F15号(右)

また背景はグレーや淡いカラーで無機質さを感じさせます。

女性が背にする冷たいコンクリートは現代では当たり前に側にあるもので
 
植物のあたたかさとは対極にあります。
 

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女性像や情報、物質的な現代要素といったモチーフが再構築され、
 
独特の空気をまといます。

内面世界の語り手としてそこに存在する女性たちは
 
実在するリアリティもありますがどこか浮世離れしているようにも感じ、

受け手によってその性格を変えていきます。

現代という高度な情報社会における自己の確立に着目し、
 
日々の暮らしに対して改めて目を向け、新たな解釈を生んでいく。
 
川島先生は、そのような今の視点が
 
名前を付け直す(RENAME)ような感覚と近い、と語ります。

現代社会を生きる人の感じる不安を丁寧に描き、
 
見る人を強く惹き込む。
 
注目の作品世界をご堪能ください。

会場では小品を中心に約20点を出品いたしております。
 
卓越した表現をその目でお確かめください。
 

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大丸心斎橋店アールグロリューギャラリーオブオーサカのご案内はこちらから
 

2019年10月31日 (木)

マイセンとセーブル アンティーク名窯展@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて
 
「マイセンとセーブル アンティーク名窯展」を開催いたしております。

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かつてヨーロッパ王侯貴族が多大な関心を寄せ、
 
白い黄金と呼ばれた磁器。
 
その蒐集は富と権力、高い教養の象徴でした。
 
マイセンは18世紀初頭にヨーロッパで初めて硬質磁器の焼成に成功。
 
藍色の染付を初め、色鮮やかな色絵金彩、
 
そして豪華絢爛な装飾へと進化していきます。
 
ルイ15世とポンパドール侯爵夫人の庇護のもと、
 
セーブルは宮廷生活を華やかに彩る装飾品を次々に制作していきます。

今展覧会ではマイセンとセーブルを中心に
 
18世紀から20世紀初頭のアール・デコ期までの花瓶や人形、
 
テーブルウェアなど貴重な作品を出品いたしております。

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マイセンとセーブル アンティーク名窯展

10月30日(水)→11月5日(火)<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


<マイセン>

17世紀のヨーロッパでは
 
中国の磁器や日本の伊万里焼などが人々の憧れでしたが、
 
その作り方は謎に包まれていました。
 
各国の権力者たちはやっきになって製法を解明しようとします。
 
ドイツ東部のザクセン選帝侯国アウグスト強王は
 
東洋の磁器に魅了された1人で、
 
錬金術師J.F.ベットガーに磁器製造の秘法を研究させます。
 
著名な化学者E.W.R.チルンハウスらの協力の末、
 
遂に1709年白磁製法を解明し、
 
アウグスト強王は翌年の1710年に悲願だった王立磁器製作所創設を宣言。
 
ヨーロッパ初めての硬質磁器窯「マイセン」が誕生しました。
 
その後、絵付師のヘロルトや彫刻家キルヒナー、
 
成型師のケンドラーらが制作に加わっていき、
 
作品の技術も進化していきます。
 
初期のデザインは東洋への憧れから
 
日本の伊万里焼や中国の五彩磁器などの影響を強く受けていますが、
 
16色の新しい上絵具を作り出して以降、
 
色鮮やかなロココ調など様々な作品が作られるようになっていきます。



会場では初期のシノワズリーや代表的なスノーボール、
 
立体的な花々が美しい飾り皿など逸品の数々が並んでおります。
 

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 ↑マイセン「二人の子供と音楽の男女群像」1880-1900年

人形の作品はマイセンの中でも重要なジャンルのひとつ。
 
こちらの作品にはもう1人子供がいます。
 
ぜひ会場にて探してみて下さい。
 

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 ↑マイセン「鳥絵、花・果実と天使付ポプリポット蓋付」1760年頃

花や果実など立体的な装飾がいくつも付いた作品。
 
一枚一枚高い技術で手作りされた、うすい花びらがとても繊細です。
 
このような立体的な装飾を取り入れたのがケンドラー。
 
このポプリポットはその初期作品で、
 
大小様々なサイズが制作され各部屋の装飾用に用いられたようです。
 

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<セーブル>

セーブルは1738年にヴァンセンヌ城内に築かれたヴァンセンヌ窯を前身とし、
 
ルイ15世やポンパドゥール侯爵夫人などの庇護のもと、
 
セーブルの町に移り、王立窯となります。
 
爽やかなブルーが美しい「王者の青」や
 
華やかな「ポンパドゥールの薔薇色」などと呼ばれるような
 
ーブルの色は人々を魅了。
 
宮廷の装飾に旋風を巻き起こしていきます。
 
当時作られていたのは硬質磁器ではなく、軟質磁器と呼ばれるものでした。

 
ドイツのマイセンが硬質磁器の焼成に成功してから時は経ち、
 
1796年に真正の硬質磁器の製造がされるようになります。
 
1824年に国立セーブル陶磁器製作所となり現代にまで至っています。
 
国窯のため生産数が非常に限定されており、
 
希少な陶磁器」とも呼ばれていました。
 
現代においても多くがフランスのために作られており、
 
希少性が大変高い作品となっております。
 

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セーブルの特徴のひとつでもある「ブルー」が優美な作品たち。
 
ブルーと金彩のコントラスト、花々の装飾が気品あふれる仕上がりです。
 

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ティーサービスは1840年頃の制作。
 
アンピール様式のシャープで緻密な作品。
 
優美なアガサブルーが印象的です。

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マイセン、セーブル以外にもイギリス、フランスなどの
 
アンティークのカップ&ソーサーも出品しております。
 
ぜひお気に入りの作品を見つけてみてください。

皆様のご来場をお待ちしております。

2019年10月22日 (火)

【2019年11月】 大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

11月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「小川裕嗣 陶展」

【会期】10月30日(水)〜11月5日(火)

【会場】美術画廊

三代小川長樂に師事し、

代々の技法を基に独自の世界を切り拓く小川先生。

大丸京都店2回目となる本展では、茶陶に加え、

ジャンルを超えた作家との交流によって着想を得た大作の花器、焼貫引出しの大壺や

京漆器象彦とのコラボレーション作品、花器、酒器、平面作品など

新作を発表いたします。

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 上:「SOMON × ZOHIKO」29.6cm×高38.2cm×奥行2.6cm

  下:「焼貫破れ壷」16.8cm×高15.6cm


「備前 宮尾昌宏 陶展」

【会期】20191030()11月5()

【会場】アートサロンエスパス京都

備前焼の伝統の技で、独自の造形を追求する宮尾昌宏氏。

エスパスで5年ぶりの登場です。

力強い土の質感をもちながら、

曲線を使った遊びのある形のうつわなどを多数展示いたします。

○宮尾昌宏 陶歴

昭和45年 福岡県築城町に生まれる

平成  7年 岡山県無形文化財 山本雄一氏に師事

平成18年 日本伝統工芸展 日本工芸会会長賞 受賞

平成20年 日本伝統工芸中国支部展 日本工芸会賞 受賞

平成31年 田部美術館「茶の湯の造形展」大賞 受賞

現在 日本工芸会正会員

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 ↑宮尾昌宏「花器」 左から 13.6×h13.6㎝ 12.0×h12.0㎝ 9.8×h9.8㎝


「スペイン3代巨匠 ピカソ・ミロ・ダリ作品展」

【会期】11月6日(水)〜11月12日(火)

【会場】美術画廊

作風をめまぐるしく変化させながら絵画、版画、彫刻、陶器など

様々な表現手段を駆使した20世紀最大の巨匠、パブロ・ピカソ。

バルセロナに生まれ、有機的な形態と原色を基調にした激しい色使いと

幼児のような明るさと生命力に満ちた独自の作風のジョアン・ミロ。

そして、シュ-ルレアリズムの巨匠作家、サルバトール・ダリ。

各作家の個性と独創性溢れる作品世界を展観いたします。

スペインの3大巨匠、ピカソ、ミロ、ダリの

版画作品を中心に出品いたします。

 

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 ↑ピカソ「雄牛の横顔」25.5×25.0cm 1956 セラミック 450

「藤原加奈子洋画展」

【会期】2019116()~11月12()

【会場】アートサロンエスパス京都

クラシックなタッチが持ち味の若手洋画家、

藤原加奈子さんの展覧会を開催いたします。

1985年岡山県生まれ。岡山大学教育学部総合教育課程卒業。

岡山大学大学院教育学研究科修了し、現在は一水会で活躍。

2018年岡山県美術展覧会 県知事賞を受賞されました。

対象に素直に向き合い、純粋描かれた瑞々しい作品の数々を

ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

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 ↑藤原加奈子「かりんのころ」 8号M

 

「通次阿山 茶陶展」

【会期】11月13日(水)〜11月19日(火)

【会場】美術画廊

昭和13年、京都生まれ。

日本画を池田道夫氏に師事し、

陶芸の指導を父・寛斎より受けられた通次先生。

日本画の技を絵付に生かし

繊細な絵画風京焼の茶陶の世界を展観いたします。

〈作家来場予定〉会期中毎日

 

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 ↑通次阿山「ペルシャ花鳥水指」 17.0×高17.0cm(蓋摘み含まず)


「矢合直彦 作陶展」

【会期】20191113()19()

【会場】アートサロンエスパス京都

日々の暮らしを明るく彩る、

ほのぼのとしてかわいらしい置物や器たち。

毎回ご好評をいただいている矢合先生の個展を今年も開催いたします。

〈作家来場予定〉16(土)・17(日)

 

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 ↑矢合直彦 左から「ロバの置物」 長さ20㎝×高さ20㎝

「市松楕円鉢」  長辺22.5×幅18㎝×高さ8.5㎝

「デージーカップ」 直径9㎝×高さ8.5㎝


「ノルマンディーの庭園にて 木村章子 絵画展」

【会期】11月20日(水)〜11月26日(火)

【会場】美術画廊

1958年京都生まれ、1990年渡仏、現在パリ在住。

フランスの柔らかな光を受けた風景や花々から

光が湧き上がるような瞬間を捉え、

優しく重なり合う色彩と独特の筆致で描く新作油彩画。

キャンバスに湧き上がるように広がる独特の色彩と

繊細な筆致で描かれた風景は深い印象を残します。

〈作家来場予定〉会期中毎日

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 ↑木村章子「ノルマンディ-の庭園にて」20M

 

「大島亜弓 日本画展 いのちの箱庭」

【会期】20191120()26()

【会場】アートサロンエスパス京都

1988年 愛知県生まれ

2012年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業

2014年 愛知県立芸術大学博士前期課程修了

現在日本美術院院友として活躍中の大島亜弓先生。

自然の中を懸命に生きる小さな生き物や植物を描いた、

透明感ある作品をご覧いただきます。

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 ↑大島亜弓「grassland」 日本画 6号P

 

 

「~優しさにつつまれて~ アントワ-ヌ・アンリ絵画展」

【会期】11月27日(水)〜12月3日(火)

【会場】美術画廊

パリ・オ-トクチュ-ルで活躍しその後油彩画家となったアントワーヌ・アンリ氏。

独特の色彩センスとマチエ-ルで魅力的です。

暖かな陽ざしを感じるのどかな風景や幸福感あふれる室内など、

ビビッドな色彩の新作油彩画30余点を展示即売いたします。 

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 ↑アントワーヌ・アンリ「amical・友情」 油彩 P12



「藤原郁子 日本画展 ーWorldー」

【会期】1127()12月3()

【会場】アートサロンエスパス京都

兵庫県に生まれ、大阪芸術大学を卒業、

現在は創画会会友として精力的に個展・グループ展を重ねる藤原郁子先生。

繊細な色彩で情緒豊かに描かれた華やかな花鳥画をご覧ください。

 

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 ↑「薬師院」 日本画 90×30cm

大丸京都店のHPは こちら

 

 

  

【2019年10月】 大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

10月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「立川広己(洋画)・中村信彦(さいのもと焼)二人展」

【会期】10月2日(水)〜10月8日(火)

【会場】美術画廊

茨木市道祖本(さいのもと)でとれた土を使って作陶される中村信彦氏と

パワーあふれる色彩、リズミカルで力強いタッチで描く立川広己

二人展を開催いたします。

花器、皿、茶碗などのやきものと

華麗な華々の絵画の饗宴をお楽しみください。

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 ↑立川広己「真紅のバラ」 油彩 F6号

 

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 ↑中村信彦「さいのもとやき 花器」高さ25×19×9cm

 

「松尾彩加 黒沼大泰 洋画 秋の花籠」

【会期】10月2日(水)〜10月8日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

松尾彩加(1991年生まれ)と黒沼大泰(1993年生まれ)は、

共に多摩美術大学絵画科油画専攻卒業しています。

花を描くことを得意とする若手作家2人が、

鮮やかな作品の数々で会場を秋色に染め上げます。


〈似顔絵イベント開催〉

会期中の5日(土)・6日(日)には作家による似顔絵イベントを開催いたします。

*参加費無料

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 ↑黒沼大泰「vase of flowers」20号F・松尾彩加「夜の訪れ」8号F ※部分



 

「堀江春美日本画 ―墨の興趣―」

【会期】10月9日(水)〜10月15日(火)

【会場】美術画廊・アートサロンエスパス京都

三重県出身、東京女子大学卒業。

山田奉行所襖絵、西方寺蛙股絵、西方寺須弥壇絵を手がけ、

公益社団法人日本南画院理事長を務める女流日本画家、

堀江春美先生の展覧会を開催いたします。

東洋美術の精粋、水墨で描く気品溢れる作品をぜひご高覧ください。

〈作家来場予定〉会期中全日

 

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 ↑堀江春美讃美」 145×145㎝

 

「楠堂 葵水彩画展」

【会期】10月16日(水)〜10月22日(火・祝)

【会場】美術画廊         

何かとつながることで、何かを失ったりする愛すべきものたち。

私が水とつながることで、それらの想いを伝えることができたら・・・

「つながる」連鎖は続いていくと信じています。

どうか是非「つながる」様をご高覧ください。

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 ↑楠堂 葵「つながる」10.2×64.0cm

 

「村岡顕美絵画展」

【会期】10月16日(水)〜10月22日(火・祝)

【会場】アートサロンエスパス京都

お花いっぱい!夢いっぱい!

賑やかで可愛い作品からは、元気をたくさんもらえます。

色鮮やかなアクリル画やガラス絵の数々を、ぜひお楽しみください。

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 ↑村岡顕美「花うた・・・」4号F

 

「八木 明 陶展」

【会期】10月23日(水)〜10月29日(火)

【会場】美術画廊

精緻な轆轤技術を駆使した、シャープな造形が高く評価され、

国内外の美術館に作品が収蔵されている八木明先生。

大丸京都店では2年ぶりの展覧会を開催いたします。

造形にも釉薬にも、常に新たな試みを続けられる

八木先生の新作をご高覧ください。

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 ↑八木明「鉄砂香炉」 径10.0 × 20.0cm

 

「小さな絵画 ミニアチュール展」

【会期】10月23日(水)〜10月29日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

小さな空間にちょこんと飾っていただける絵画と立体作品を特集いたします。

あなたのお気に入りを見つけてください。

〈出展作家〉

荒尾元 有田匡 佐藤紘子 星野菜月 長谷川喜久 岡村智晴

磯部絢子 梅村愛 野澤朋恵 福本百恵 林真 (順不同)

 

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 左から荒尾元パリの手芸店」・佐藤紘子「ねこにぎり」・星野菜月「まんよう君」・有田匡「スグリ」

 

「小川 裕嗣 陶展」

【会期】10月30日(水)〜11月5日(火)

【会場】美術画廊

三代小川長樂に師事し、

代々の技法を基に独自の世界を切り拓く注目の若手作家の個展を開催いたします。

大丸京都店2回目となる本展では、

茶陶に加え、ジャンルを超えた作家交流によって着想を得た大作花器、

焼貫引出しの大壺、京漆器象彦とのコラボレーション作品、

花器、酒器、平面作品など新作を発表いたします。

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 ↑小川裕嗣「焼貫破れ壷」幅16.8×高15.6cm

 「SOMON × ZOHIKO」幅29.6×高38.2×奥行2.6cm


大丸京都店のHPは こちら

 


 

  

 



 

2019年10月18日 (金)

三枝淳 日本画展 ー花鳥絢爛ー@大丸心斎橋店

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本館8階「アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ」では、

「三枝淳 日本画展 –花鳥絢爛-」を開催いたしております。

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三枝淳 日本画展 –花鳥絢爛-

【会期】10月16日(水)→22日(火)<最終日は午後5時閉場>

【会場】大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


三枝淳先生は煌びやかな色箔を背景に

インコやフラミンゴ、オウムなどの南国の鳥たちを

色鮮やかに描かれています。

花鳥画という伝統的なモチーフを現代の感性で表現。

描かれる作品は優美でもあり、どこか妖艶さも感じられます。

会場では大作から色紙、短冊サイズの作品まで約30点を出品いたしております。


〈三枝淳 略歴〉

1979年 長野県生まれ

2003年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業

2005年 東京藝術大学大学院修士課程(中島研究室)修了

国内外にて個展、グループ展多数


華やかな色箔と鮮明な色彩の鳥の絶妙なバランスが

とても魅力的な作品たち。

輝きが美しい色箔は光の当たり方によっても表情を変えていきます

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 ↑「群鶴図」120F 

青い色箔をバックに多くのフラミンゴが描かれる大作。

リズミカルな配置に、背景のブルーとフラミンゴのオレンジの対比が

印象的な作品です。

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 ↑「鸚哥図」6F

精緻に描かれた色鮮やかなインコが目を引きます。

銅箔のやわらかな輝きとのコントラストが美しい作品です。

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 ↑「群鶴図」12M

さまざまなポーズのフラミンゴが華やかな作品。

こちらは色箔を全面に使うのではなく、部分的に取り入れられています。

雲を色箔で表現し、紺色の背景は光沢感のある絵具を使われています。

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 ↑「鸚哥図」4F

鮮やかなブルーの色箔が背景に。

身近なインコも三枝先生の手にかかると

また違った表情を見せてくれるようです。

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気軽に飾っていただけるような色紙や短冊サイズの作品もご用意いたしております。

お部屋への彩りにいかがでしょうか。

皆様のご来場をお待ちしております。


大丸心斎橋店アールグロリューギャラリーオブオーサカのHPはこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php

2019年10月10日 (木)

ー東京藝大在学生によるー 朋芽展@松坂屋上野店

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今週、松坂屋上野店では、

東京藝術大学の現役学生さん6名によるグループ展を開催しています。


ー東京藝大在学生によるー 朋芽展

【会期】10月9日(水)〜10月15日(火)

【会場】松坂屋上野店 本館7階 上野が、すき。ギャラリー


〈出品作家〉

津絵太陽、驫木麻左臣、菊地 虹

根本内大木、伊藤寛人、永山健吾 (順不同)

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●津江太陽

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●驫木麻左臣

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●菊地 虹

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●根本内大木

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●伊藤寛人

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●永山健吾

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地元上野にある東京藝大で学ぶ期待の星たち☆☆☆☆☆☆

の作品をぜひご高覧ください。

松坂屋上野店は、これからも若者たちを応援します!!