美術画廊・アートギャラリー

2020年2月28日 (金)

山田洋樹 作陶展 ‐志野に想いを‐@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにて、

2月26日(水)より「山田洋樹 作陶展 ‐志野に想いを‐」を開催いたしております。

山田洋樹先生は素朴であたたかみのある志野焼を制作されています。

丹念に作られた作品の数々は見ている者をほっとさせてくれるような穏やかさに満ちています。

岐阜県中津川市加子母にて作陶されており、心斎橋店では初の個展開催となります。

どうぞじっくりご覧くださいませ。

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山田洋樹 作陶展 ‐志野に想いを‐


2月26日(水)→3月2日(月)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


作家在廊予定:全日


※都合により変更になることがあります。


師である、美濃陶祖十四代(故)加藤康景先生の作品に魅了され、

陶芸家に転身された山田洋樹先生。

現在は独立されており、加子母に工房を構え日夜制作に励まれています。


志野焼の伝統を受け継ぎつつも新たな表現を追求されていらっしゃいます。


「世に残る逸品を作りたい」。

そんな想いでより良いもの、末永く愛していただけるものを求め

研究に研究を重ねておられます。

今回はその一部をご紹介させていただきます。

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↑「志野茶盌」(17)


桃山茶碗からインスピレーションを得て制作された作品。様々な表情が楽しめます。

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↑「志野茶盌」(25)


実際に作品をご覧いただくと様々な色が浮かび、とても幻想的な作品です。

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↑「志野茶盌」(10)


透明感のある、あたたかな色味が美しい作品。

2種類の土を使った練り込みで表現されています。

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↑「鼡志野茶盌」(28)


鼠志野の名碗からインスピレーションを得て制作された作品。

形、色ともに見ごたえのある一作です。

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↑「志野茶盌」(7)


乳白色の釉薬のやわらかさがまるで降り積もる雪のような幻想的な作品。

茶色とのグラデーションも見事です。

<略歴>


昭和47年 愛知県に生まれる


平成7年  名古屋大学工学部卒業


平成9年  名古屋大学大学院修了


平成18年 司法書士・土地家屋調査士


平成20年  美濃陶祖十四代(故)加藤康景先生に師事


平成24年  独立


平成27年  初個展 松坂屋名古屋店


以後 その他百貨店にて個展・合同展


現在 中津川市加子母にて作陶

ただ使うだけでなく、存在感を感じていただけたり、

愛着をもって長く楽しんでいただけたり、と想いがたくさん込められた作品たち。

ぜひご自身にとって日常に寄り添い、日々を楽しくしてくれるような作品を見つけに

ご来場くださいませ。

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会場では志野焼の茶盌をメインに花器や酒器なども展覧いたしております。


丹精こめて作られた作品の数々をご覧ください。

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大丸心斎橋店 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちらから


→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2020年2月21日 (金)

森克彦 彫刻展 ‐記憶のよびつぎ‐@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして、

2月19日(水)より「森克彦 彫刻展 -記憶のよびつぎ-」を開催いたしております。

自然や風景に魅せられ、ご自身の記憶と繋ぎ合わせるようにして

作品を作り出す、森克彦先生。

あたたかな木々のぬくもりを感じる彫刻の数々をご堪能ください。

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森克彦 彫刻展 -記憶のよびつぎ-


2月19日(水)→25日(火)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


愛知県ご出身の森克彦先生。創作活動の根底には素材の造形美を活かす、

ということがあったそうです。

作品はモチーフがはっきりとわかるもの、多様に受け取れるもの、など

具象・抽象に囚われず自由に表現と向き合っていらっしゃいます。


制作のきっかけは山で見つけられた木の形やご自身の記憶、本のある一節など。

イメージと記憶、素材、さまざまなものを組み合わせて

1つひとつの作品を作り上げていらっしゃいます。



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↑「天空の街」楠・紫檀・花梨 150×320×280mm


すり鉢状の都市からイメージされた作品。

街並みの裏手に見える山々のフォルムは元々の木材の形そのままを活かされています

自然の形と技巧的な形を組み合わせ天空に浮かんでいるような幻想的な世界を構築されています。

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↑「天平の蓮」楠・紫檀・アフリカンパドック 350×160×110mm


正倉院の宝物のひとつである瑠璃碗と蓮の華のイメージを結び合わせられています。

胡粉のやさしい白色と滑らかなフォルムの一体感がなんとも穏やかな気持ちにしてくれる作品です。

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↑「よびつぎ俑(水)」 雑木・楠 600×140×150mm


たおやかな曲線が目を引きます。木そのままの形を活かし、

複数の木材を繋ぎ合わせることで女性像を作り上げています。

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↑「天平の調べ」欅・紫檀・真鍮 150×250×130mm


琵琶からヒントを得たという作品。流れるようなあたたかみのある造形が美しく、

トンボがとまることで物語が感じられるようです。


<略歴>

1956年 愛知県生まれ


1979年 愛知県立芸術大学彫刻科卒業


1980年 FIRST展(愛知県美術館~88)


1981年 愛知県立芸術大学大学院修了


1987年 新制作協会展~17(新作家賞受賞90,95,97)


1989年 境川下水処理場モニュメント設置(刈谷市)


1991年 農村環境センター『風に…』設置(長久手市)、第30回現代美術選抜展(文化庁)


2007年 愛知県立大学モニュメント設置(旧キャンパス・高蔵高校)(長久手キャンパス)


2009年 個展(瀬戸市美術館)


2013年 「森 克彦彫刻展」(松坂屋名古屋店) '16'19

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愛知を拠点にされている森克彦先生の作品を関西で見ていただける貴重な機会となっております。


幻想的であたたかな世界観をその目でご覧くださいませ。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

大丸心斎橋店 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら → 

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2020年2月14日 (金)

浮世の絵師 塩崎顕 日本画の世界@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして

「浮世の絵師 塩崎顕 日本画の世界」を開催いたしております。

龍や虎、風神雷神など古から描き続かれているモチーフを現代の感性で描く塩崎顕先生。

緻密な描画で迫力のある大胆な構図の作品たちは圧倒的な存在感を持ちます。

会場では渾身の大作から木版画の作品まで約30点を展覧いたしております。

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浮世の絵師 塩崎顕 日本画の世界


2月12日(水)→18日(火)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

作家在廊:2月15日(土)、16日(日)


※都合により変更になる場合がございます。

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日本古来の題材である幻獣たち。北斎や歌川派など浮世絵師を始め、

多様な作家や作品からインスピレーションを受けて制作をされているそうです。

描かれる龍たちは作品によって姿かたちも表情もそれぞれです。

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「涛龍」S20号

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「赫龍」S20号

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「嘯虎」S30号

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「双玉」S30号

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「双玉」部分


色を置くようにして重ねていくことにより、

独特の滑らかなグラデーションを表現されています。

鱗の質感や風の流れを感じるような細かな表現を

丁寧に描かれています。

ぜひお近くでじっくりご覧ください。


また、風神雷神や麒麟、狼といったモチーフも多く取り組まれていらっしゃいます。

絢爛な画面は箔を貼ることによって表現されています。

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左:「鬼に金棒(前門の虎ver.)」S20号


右:「鬼に金棒(後門の狼ver.)」S20号

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「白虎」100P

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「MOMOTARO」S3号×4枚組


勇ましい作品だけでなく、愛らしさのある

小動物たちの作品も出品いたしております。

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「月に跳ねる」F3号

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塩崎顕先生の表現の幅をじっくりと


ご堪能いただける作品構成となっております。


魂の込もった作品を会場にてご覧ください。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら

→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2020年2月 7日 (金)

近代 柿右衛門・今右衛門展@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして、

「近代 柿右衛門・今右衛門展」を開催いたしております。

日本初の白磁が生まれた地、有田にて優美で格調高い作品を作り続けている

酒井田柿右衛門と今泉今右衛門。会場では近代の名品を一堂に展覧いたしております。

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近代 柿右衛門・今右衛門展


2月5日(水)→11日(火・祝)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


○酒井田柿右衛門


江戸時代、「柿右衛門様式」と呼ばれる有田焼がヨーロッパ王侯貴族へと輸出され、

「柿右衛門」は最も広く世に知られた日本の色絵磁器といわれております。

柿右衛門はヨーロッパで「白い金」と珍重され、ドイツのマイセン窯や

イギリスのチェルシー窯、ボウ窯、フランスのシャンティ窯などで

柿右衛門写しが作成されるなど西欧世界に多大な影響を与えます。

しかし、欧州で磁器生産が盛んになると共に柿右衛門は急速に衰退を始めます。

以降低迷を続けていた柿右衛門窯を再び蘇らせるため、

十一代柿右衛門は強い意志を持って作陶にうちこみ、

また、息子の十二代柿右衛門は、戦前・戦中の困難な世にあっても、

有田の高級色絵磁器に情熱を抱きつづけました。

やがて十二代柿右衛門は輸出最盛期の濁手作品の素晴らしさに魅せられ、

辛苦の末、ついに息子の十三代とともに濁手作品の復活に成功します。

この功績が高い評価を得て、重要無形文化財の総合指定を受けました。

十三代柿右衛門は自然の草花のスケッチに丹念に取り組み、

のびのびとした画風で独自の世界を築きました。

十四代柿右衛門は十二代、十三代が復興させた濁手を技術に

更に磨きをかけた作品を作り上げ、重要無形文化財の個人指定(人間国宝)を受けました。

濁手…赤い絵付が映えるようなミルキーであたたかな白色の素地の作品。

1670年代に完成した技法とされています。通常の作品に比べ

複数の石を組み合わせて作られているため焼き上がる数も少なく貴重です。

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↑右:十三代 柿右衛門「濁手粟鶉文香炉」1964~82年

↑左:十四代 柿右衛門「濁手椿文香合」1983~2013年

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↑十四代 柿右衛門「濁手えのころ草文瓶」1983~2013年

○今泉今右衛門


今泉家(今右衛門)は鍋島藩窯専属の赤絵屋(絵付工房)として、

世に名高い色鍋島の絵付けを担当していた家系でした。

江戸時代中頃に全盛期を迎え高い名声を得た鍋島藩窯の焼物も、

後期以降は藩の勢力と同様に衰退の道を辿ることになります。


明治維新の窯業自由化を機に、かつての鍋島全盛の作風を取り戻そうと

作陶を始めたのが十代今右衛門でした。十代は、窮状にも屈せず、

資金のやりくりがつくと窯を焼き、十一代はさらに厳しい経済状態の中で、

注文取りに回るなどの苦労をいとわずに窯焼を続けました。

このような親子の苦労はやがて実り、色鍋島再興の悲願は達成され、

十二代に重要無形文化財の総合指定、さらに十三代の個人指定といった

輝かしい完成期を迎えるのです。

十四代は伝統を受け継ぎつつ、プラチナ箔、墨はじきなど

現代の暮らしにあわせたモダンな作品を作っています。

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↑十三代 今右衛門「色絵吹墨草花文花瓶」 1976~2001年

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↑十三代 今右衛門「色絵薄墨草花文花瓶」 1989~2001年


匠の技が光る、近代の名品の数々をご堪能くださいませ。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら

2020年1月31日 (金)

樂代々作品を中心に 春の茶の湯道具逸品展@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして
 
 
樂代々作品を中心に 春の茶の湯道具逸品展」を開催いたしております。
 
 
 


存在感のある厚みと手捏ねによる僅かなゆがみが特徴の樂茶碗。
 
 
会場には連綿と伝統を受け継いできた樂家の作品を中心に、
 
 
千家御家元様書付もの、千家十職作品など茶の湯道具の逸品を
 
 
出品いたしております。ぜひご高覧くださいませ。
 
 
 
 

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樂代々作品を中心に 春の茶の湯道具逸品展

1月29日(水)→2月4日(火)

<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店 本館8階

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
 
 
 
 
○樂家の茶碗
 

初代・長次郎が茶の湯を作り上げた千利休の命により樂茶碗を作り、
 
 
樂焼を創設。以降400年以上に渡り今日まで受け継がれています。
 
 
樂焼は「手捏ね」(轆轤は使わず手とヘラを用いる)によって成形がされるため、
 
 
わずかな歪みや厚みが特徴となります。
 
 
侘び寂びを体現した茶碗を始めとする樂家の作品の数々は
 
 
多くの茶人を魅了しています。代々の当主はそれぞれに創意工夫をこらし、
 
 
技法の研究を重ね独自の作風を作り上げてきました。
 
 
創造への飽くなき探究心の結晶をご高覧くださいませ。
 
 
 

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また会場には茶の湯道具の逸品の数々もあわせて出品いたしております。
 
 
茶の湯の世界をご堪能くださいませ。
 
 
 

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大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら
 
 
 
 

2020年1月23日 (木)

これからの現代アート展@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして

「これからの現代アート展」を開催いたしております。

前衛美術家として世界で活躍する草間彌生、ポップアートの象徴的な存在の

アンディー・ウォーホルほか巨匠から現代に活躍する若手作家まで、

現代アーティストの絵画と版画を一堂に集結させ、展示即売いたしております。

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これからの現代アート展


1月22日(水)→28日(火)


<最終日は午後5時閉場>


大丸心斎橋店 本館8階


アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

■草間彌生


1929年、松本市生まれ。世界的に活躍を続ける、前衛芸術家。

水玉や網など同一のモチーフを多用し、絵画や立体などのバラエティに

富んだ作品を制作している。

テート・モダンやポンピドゥー・センター、国立新美術館や

故郷・松本市美術館など世界各地の美術館で回顧展を開催し、話題を集める。

■アンディー・ウォーホル


ポップアートの旗手として知られる。

華やかな色彩で刷るシルクスクリーンの技法を用いて

映画スターや商品などアメリカ社会で流布されるモチーフを

独自に表現した。イラストレーターや映像制作など様々に活躍していた。

■岡本太郎


1911年、神奈川県生まれ。太陽の塔や渋谷駅構内の大作などでも

知られているアーティスト。東京美術学校(現・東京藝術大学)退学後、

両親とともにフランスで過ごす。ピカソの作品に衝撃を受ける。

力強い輪郭線や原色を用いた作品を制作した。

<出品作家>


草間彌生、アンディー・ウォーホル、岡本太郎、奈良美智、村上隆、ロッカクアヤコ ほか

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誰もが知る作家から今後が注目される若手作家まで

現代アートの世界を堪能できる構成となっております。

ぜひご来場ください。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら


→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2020年1月20日 (月)

深見文紀 陶展@大丸心斎橋店

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本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして

「深見文紀 陶展」を開催いたしております。

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↑「鳴海漫画織部茶盌」

ユーモラスな人物や動物などを描く、「漫画織部」と呼ばれる作風が

注目を集める深見文紀先生。

今会場では、春画シリーズや古陶磁を意識した作品など

幅広い作品をご用意いたしております。

独特の作品世界をご堪能ください。


深見文紀 陶展

1月15日(水)→1月21日(火)

<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店 本館8階

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

愛知県瀬戸市に生まれた深見先生は幼い頃から創作や造形が身近にあったそうです。

北斎漫画や絵付けなど様々な作家や作品に影響を受け、

模索を続けながら現在の作風を作り上げていかれました。

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↑「禅絡織部刳貫虎紋茶盌」


前面に細かな模様が緻密に描かれ、じっと見つめていると

虎の形が浮かびあがってきます。

削り取られた部分と釉薬がかけられた部分との

質感の差も味わい深い作品です。

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↑「弥七田漫画織部茶盌」


中を覗き込んで見るとそこにはバニーガールが。

自信に満ちたような表情が魅力的です。

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↑「弥七田漫画織部兎注器」



取手の立体的なウサギ、器の外側に描かれた女性、覗き込むとあらわれるウサギ。

どれもが個性的に表現され、とてもユーモラスな作品です。


<深見文紀>


1980年 瀬戸市に生まれる


2000年 愛知県立窯業技術訓練校卒業


2001年 岸本謙仁先生に4年間師事


2015年 松坂屋名古屋アートプレースにて個展


2016年 大阪ギャラリー海野にて個展


2016年 岐阜文錦堂にて個展


2017年 松坂屋名古屋美術画廊にて個展


2018年 大阪ギャラリー海野にて個展


2018年 岐阜文錦堂にて個展

受賞歴


第38回 東海伝統工芸展 入選


第55回 瀬戸市美術展 議長賞


第6回  現代茶陶展 入選

弥七田、鳴海、漫画、春画など様々な表現で作られる織部や

古陶磁を意識した志野や黄瀬戸まで様々な作品を展覧いたしております。


ぜひ会場にてご覧くださいませ。

大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら

→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php 

2019年12月27日 (金)

浮世絵版画展@大丸心斎橋店

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本館8階アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカにおきまして

「浮世絵版画展」を開催いたしております。

会場では葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳など

人気絵師の作品を一堂に展覧いたしております。

大胆な構図や華やかな色彩、西洋の芸術家へ多大な影響を及ぼし、

ジャポニスムブームを巻き起こした浮世絵の世界をご堪能ください

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浮世絵版画展

【会期】12/25(水)→2020/1/7(火)<最終日は午後5時閉場>

【会場】大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

※年末年始の営業時間※

12/31(火) 午前10時~午後6時

1/1(祝・水) 全館休業

1/2(木) 午前9時30分~午後8時30分

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 ↑葛飾北斎「冨嶽三十六景 武州千住」

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現在の東京都足立区周辺を描いた作品。

千住は江戸四宿(五街道それぞれの中で江戸に一番近い宿場町)のひとつですが、

宿場の様子は描かれず、農村の風景が描かれています。

遠くの富士山を望む農夫たち。

いきいきとした人や馬の描写と北斎らしい大胆な遠近法が用いられています。

富士の手前には四角い形で水門が描かれており、

更によく見ていただくと農夫がひいている馬の手綱も三角形となっており、

様々なフォルムの対比が面白い作品です。

色彩も鮮やかで見ていて飽きの来ない逸品です。

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 ↑歌川広重「東海道五十三次 箱根」

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箱根の山々を多彩な色と斬新な造形で箱根の険しさを表現した傑作

芦ノ湖へ反りだすダイナミックな箱根の峠。

遠景にはうっすらと富士山が浮かび上がります。

そして切り立った道を黙々と進む大名行列。

作品の前に立つと視線が近くに、遠くに、と誘導され、

広重の描き出す世界に惹きこまれるようです。

大胆にデフォルメした風景は

江戸時代も驚きをもって受け入れられたに違いありません。

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 ↑三代豊国「三枚続 初卯ノ日妙儀参乃図」

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年が明けて初めての卯(十二支四番目の卯)の日に

江戸では亀戸天神の妙儀社にお参りに行っていたそう。

現代にも続く初詣です。

そこでもらったのでしょうか、お正月飾りが描かれています。

浮世絵では江戸時代当時の流行や世俗なども知ることができます。

江戸の庶民の暮らしをいきいきと描いた三代豊国ですが、

こちらの作品でも画面の中で登場する人物たちの会話が聞こえてくるようです。

年末年始に江戸時代に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

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会場ではこの他にも多くの作品を出品いたしております。

皆様のご来場をお待ちいたしております。


大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/

2019年12月25日 (水)

【2020年1月】 大丸京都店アートインフォメーション

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大丸京都店美術画廊・アートサロンで開催される

1月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「桜井敬史 絵画展」

【会期】12月25日(水)~1月7日(火)

【会場】美術画廊

日本美術院を中心に活躍中の桜井敬史。

現場主義を貫き、カメラも使わず、

移り行く時間の中に息づく街並みや輝き出す風景を、

何時間も見つめスケッチし描きます。

新たにフランスのパリ、リヨン、スミュ-ル、

ベルギ-のブル-ジュを描いた作品も出品。

新作30余点を展観いたします。

〈作家来場予定〉 1月4日(土)、5日(日)各日14時~17時

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 ↑「朝霧の森」岩絵の具 29×72.7㎝

 

「アートクリアランス 冬の令和アート展」

【会期】12月25日(水)〜2020年1月14日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

日本画・洋画・版画作品を特別価格にて展示販売いたします。

有名作家や若手作家の絵画、お手頃価格の版画作品も幅広く取り揃えております。

ぜひお立ち寄りくださいませ。

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 ↑堂本印象「飛鶴佳日3号


「西洋アンティ-クフェア」

【会期】1月8日(水)~1月14日(火)

【会場】美術画廊

本展では19世紀から20世紀初頭にかけて、

ヨーロッパの熟達した工芸家達が丹念につくりあげた

ガレ・ドーム・バカラなどのガラス工芸品や

アンティーク・ジュエリーより選び抜かれた逸品を一堂に展観いたします。

 

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↑ガレ「風景文花器」1920年頃 H:47.0cm

 

 

「吉田伊佐 洋画展」

【会期】1月15日(水)~1月21日(火)

【会場】美術画廊・アートサロンエスパス京都

冴えわたる緑の樹々や、咲き誇る桜など、

日本各地の原風景をテーマに描く吉田伊佐。

丁寧な取材を重ねて描いた最新作をご覧いただきます。

第2会場のアートサロンエスパス京都では「芦生の森を描く」と題して、

作家の生まれ故郷である南丹市の原生林を描いた作品の特集をいたします。

<トークイベントのお知らせ>

1月18日(土)午後2時~

元NHK京都放送局キャスターの山内美和さんが聞き手になり、

絵画にかける想い、技法、取材旅行のウラ話などをお話しいただく予定です。

 

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 ↑「丹後袖志の夕陽」10F

 

「綿引はるな絵画展」

【会期】1月22日(水)~1月28日(火)

【会場】美術画廊

2009年 東京藝術大学大学院 美術研究科

文化財保存学保存修復日本画専攻を修了し、

現在、日本美術院院友と活躍中の綿引はるな。

季節折々の花や鳥たちを優しい色彩と

透明感のある重厚な絵肌で描きます。

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 ↑綿引はるな「聡明」20号

 

「ESSENCE展」

【会期】1月22日(水)〜1月28日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

日本画家・岩波昭彦氏を中心とした、

若手作家によるグループ展を開催いたします。

ジャンルの枠を超え、作家それぞれの【Essence=本質】が

会場に響き合います。

〈出展作家〉

岩波昭彦青木惠岩井尚子海東裕子佐藤龍生

髙橋まり子冨安広郷光元昭弘(順不同 敬称略)

 

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「ー世界の人気アーティストたちー ストリート・アート展」

【会期】1月29日(水)~2月4日(火)

【会場】美術画廊

1970年代から始まり、地下鉄や路上など公共の壁面に

独自のモチーフやメッセージを描いてきたストリート・アーティストたち。

彼らの描く作品や彼ら自身の存在は社会的・政治的な影響も強く、

さらにその多様な表現方法は、

現代美術の展示の仕方や在り方さえも考えさせてくれます。

本展は、その中でもバンクシー、キース・へリングなど

世界的に人気・評価ともに高いアーテ ィストから、

ワンマイザーなどフランスの若手新進気鋭アーティストまで、

ストリート・アーティスト達の作品を集め展観いたします。

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 ↑ワンマイザー「空飛ぶ家」2019年  ミクストメディア  53.5×55cm



「中上誠章洋画展」

【会期】1月29日(水)〜2月4日(火)

【会場】アートサロンエスパス京都

1961京都市生まれ京都市立芸術大学 油画科卒業

女性の見せる一瞬の表情、何気ない日常に現れる煌めきを写実的に描く

中上誠章氏の個展を開催いたします。

 

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 ↑「紅碧(ベにみどり)」F6号


大丸京都店のHPは こちら

 

 

2019年12月23日 (月)

林源太展 うるしの美・渋谷英一 作陶展@大丸心斎橋店

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12月18日(水)より、本館8階アールグロリューギャラリーオブオーサカにおきまして

林源太展うるしの美」「渋谷英一作陶展」を開催いたしております。

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林源太展 うるしの美・渋谷英一 作陶展

【会期】12/18(水)→24(火)<最終日は午後5時閉場>

【会場】大丸心斎橋店本館8階

アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


《林源太展 うるしの美》

木のぬくもりや柔らかな質感。

林源太先生は漆の魅力を丁寧な作品作りで引き出しています。

日々の食卓を鮮やかに彩ってくれる漆器たちは

細部にまでこだわりが詰まっています。

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「月の形の乾漆片口(螺鈿燻銀青)」

「乾漆布目緑檀燻し銀『月の盃』」

「ランチョンマット(B)」

散りばめられた螺鈿と流線型が印象的な作品。

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「乾漆六角市松青檀杯」

透明感のある緑色の漆が美しく、光や角度で色が変化します。

ぜひお近くでご覧ください。

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マグカップやカトラリーなど

日常使いしていただきやすい作品もご用意いたしております。


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《渋谷英一作陶展》

白と黒の色彩がシャープな印象の作品たち。

萩焼の新たな可能性を模索する、渋谷英一先生。

なめらかさとマットな質感がモダンな雰囲気を醸し出します。

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「黒彩器‐相‐」

モノクロームのコントラストと曲線美があわさった代表的な作品。

色彩と造形がパッと目を引きます。



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「地ノ器」

しなやかなカーブが非常に美しく魅力的です。

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人気の高い酒器ややわらかな質感の伝統的な萩焼の作品も出品いたしております。

違うフィールドにてご活躍されるお二人の作品世界をじっくりとご堪能ください。

皆様のご来場をお待ちいたしております。


大丸心斎橋店アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカのご案内はこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/