日本画

2019年11月 7日 (木)

川島優日本画展‐RENAME‐@大丸心斎橋店

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本館8 階アールグロリューギャラリーオブオーサカにて
 
川島優日本画展‐RENAME‐」を開催いたしております。
 


丁寧な線描でモノトーン世界に佇む女性たち。

現代社会における不安感を内包した作品は
 
ただ美しいだけでなく独特の空気が漂い、
 
白黒の作品世界は見る人に様々な感情やイマジネーションを与えます。



川島優日本画展-RENAME-
 
11月6日(水)→12日(火)<最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店本館8階

アールグロリューギャラリーオブオーサカ



女性像は圧倒的な線描で表現されており、
 
その表情や色彩、空間はどこか緊張感と不安感があります。

川島先生の主なモチーフである女性像は、
 
現代に生きる自身の中の「不安」や「力」の象徴。

不安を描くことによって、
 
自己と対峙しその不安を乗り越え、
 
生きる力へと変えていく。

作品の根底にはそのようなパワーが感じとれます。


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 ↑「EROSION -a-」F10号


一見モノトーンの作品ですが、
 
近くで見ると様々なカラーで構成されているのがわかります。

女性像では、肌のなめらかさや髪の流れ、
 
目の表情など細部にわたる作家のこだわりを見て取れます。

伏せ目がちだったり、ほんのかすかな笑みをたたえていたりと様々ですが、
 
見ているものに何かを訴えかけてきます。

表情に確かな喜怒哀楽を読み取ることはできませんが、
 
無表情であるがゆえ、

画面の向こうの見ている人の感情を揺さぶる表現となっています。


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 ↑「RECIPIENT Kalmia」F8号

女性の周囲には黒や箔など色々な表現で幾何学模様も描かれています。

幾何学模様は時に反復され、時に自由に形を変化させます。

それはまるで私たちのまわりを飛び交う情報のようです。

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 ↑「LULU -x-」F15号(左)、「LULU -y-」F15号(右)

また背景はグレーや淡いカラーで無機質さを感じさせます。

女性が背にする冷たいコンクリートは現代では当たり前に側にあるもので
 
植物のあたたかさとは対極にあります。
 

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女性像や情報、物質的な現代要素といったモチーフが再構築され、
 
独特の空気をまといます。

内面世界の語り手としてそこに存在する女性たちは
 
実在するリアリティもありますがどこか浮世離れしているようにも感じ、

受け手によってその性格を変えていきます。

現代という高度な情報社会における自己の確立に着目し、
 
日々の暮らしに対して改めて目を向け、新たな解釈を生んでいく。
 
川島先生は、そのような今の視点が
 
名前を付け直す(RENAME)ような感覚と近い、と語ります。

現代社会を生きる人の感じる不安を丁寧に描き、
 
見る人を強く惹き込む。
 
注目の作品世界をご堪能ください。

会場では小品を中心に約20点を出品いたしております。
 
卓越した表現をその目でお確かめください。
 

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大丸心斎橋店アールグロリューギャラリーオブオーサカのご案内はこちらから
 

2019年10月18日 (金)

三枝淳 日本画展 ー花鳥絢爛ー@大丸心斎橋店

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本館8階「アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ」では、

「三枝淳 日本画展 –花鳥絢爛-」を開催いたしております。

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三枝淳 日本画展 –花鳥絢爛-

【会期】10月16日(水)→22日(火)<最終日は午後5時閉場>

【会場】大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ


三枝淳先生は煌びやかな色箔を背景に

インコやフラミンゴ、オウムなどの南国の鳥たちを

色鮮やかに描かれています。

花鳥画という伝統的なモチーフを現代の感性で表現。

描かれる作品は優美でもあり、どこか妖艶さも感じられます。

会場では大作から色紙、短冊サイズの作品まで約30点を出品いたしております。


〈三枝淳 略歴〉

1979年 長野県生まれ

2003年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業

2005年 東京藝術大学大学院修士課程(中島研究室)修了

国内外にて個展、グループ展多数


華やかな色箔と鮮明な色彩の鳥の絶妙なバランスが

とても魅力的な作品たち。

輝きが美しい色箔は光の当たり方によっても表情を変えていきます

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 ↑「群鶴図」120F 

青い色箔をバックに多くのフラミンゴが描かれる大作。

リズミカルな配置に、背景のブルーとフラミンゴのオレンジの対比が

印象的な作品です。

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 ↑「鸚哥図」6F

精緻に描かれた色鮮やかなインコが目を引きます。

銅箔のやわらかな輝きとのコントラストが美しい作品です。

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 ↑「群鶴図」12M

さまざまなポーズのフラミンゴが華やかな作品。

こちらは色箔を全面に使うのではなく、部分的に取り入れられています。

雲を色箔で表現し、紺色の背景は光沢感のある絵具を使われています。

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 ↑「鸚哥図」4F

鮮やかなブルーの色箔が背景に。

身近なインコも三枝先生の手にかかると

また違った表情を見せてくれるようです。

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気軽に飾っていただけるような色紙や短冊サイズの作品もご用意いたしております。

お部屋への彩りにいかがでしょうか。

皆様のご来場をお待ちしております。


大丸心斎橋店アールグロリューギャラリーオブオーサカのHPはこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php

2019年10月 9日 (水)

大久保智睦 日本画展 ‐Space of Reflection‐@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店美術画廊は、本館グランドオープンにとともに、

本館8階に「アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ」として

新たに誕生いたしました。

10月9日(水)より「大久保智睦 日本画展 ‐Space of Reflection‐」を

開催いたしております。

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大久保智睦 日本画展 ‐Space of Reflection‐

【会期】10月9日(水)→15日(火)<最終日は午後5時閉場>

【会場】大丸心斎橋店本館8階 

    アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

大久保智睦先生は院展を中心にご活躍されており、

風景や動植物などをモチーフに

現代における「生命」をメインテーマとして制作をされています。

今回は大作から小品までを含め約25点を展覧いたしております。

将来を嘱望される注目の作家による作品世界をご堪能ください。



自分の目で見たものと心の目で見たものが反響しあい、

イメージが重なり色彩が溢れる作品たち。

今回のサブタイトルには絵に自身の心の風景が映り込む、

という意味が含められています。

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 ↑「あかねさす」P20


今回の個展の為に描き上げていただいた新しい作品。

木の葉のまわりを花が咲くようにして蝶が舞っている優美な風景です。

描かれている植物は桜。

シリーズとして作品が描かれていますが、

常に自分の中で「変える」ことを意識され、

描く度に題材とより深く向き合っていらっしゃいます。

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 ↑「Reflection-2a」15F


風景や群像が反射をテーマに描かれるReflectionのシリーズ。

じっと見つめていると建物の内部が浮かび上がってきます。

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 ↑「連環」92.0×94.0cm


多くのモチーフと色彩が幾重にも折り重なり、生命の巡りを表現。

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 ↑「夜想の森」6.2×65.8cm


ユニークな横長の作品。

ブルー系の植物の中から鳥がちょこんと覗いています。

ぜひ会場で隅々までご覧ください。

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 ↑「睥睨」15M


睨み付ける鋭い眼光のゴイサギが勇ましい作品。

水鳥から連想される水流や強い意志を感じる背後の雄々しいオーラなど

多様なイメージが混ざり合います。

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受け継がれてきた日本画の古典的な技法や画材を大切にしながらも

現代的な感覚で作品を制作されている、大久保智睦先生。

確かな技術の上に自分らしい表現を常に探求し続けられています。

精緻に描かれた作品の数々をご高覧ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

大丸心斎橋店 アールグロリューギャラリーオブオーサカのHPはこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php

2019年9月25日 (水)

CINQ Lumière 愛知県立芸術大学出身作家5人展@大丸札幌店

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「CINQ Lumière 愛知県立芸術大学出身作家5人展」

【会期】10/2(水)→8(火)

【会場】8階 美術画廊

 

日本画の巨匠 片岡球子が教鞭を執った愛知県立芸術大学出身の、
 
牧野 環、坂根輝美、藤城正晴、佐久間友香、玉井伸弥による5人展。
 
今展は、フランス語で
 
CINQ Lumière サンク・ルミエール=5つの光)と名付けられ、
 
作家5人の個性を輝く光に喩えています。
 
各作家5点の出品、全25点を展観いたします。
 
〈賛助出品〉岡田眞治、岩永てるみ
 

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 ↑牧野環「風の道」6号F


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 ↑坂根輝美「濡れた心」10号S
 

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 ↑藤城正晴「魂魄#11」8号M


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 ↑佐久間友香「片翼」10号F


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 ↑玉井伸弥「雨蛙」10号M


大丸札幌店のHPは こちら
 
 
 

2019年8月 9日 (金)

沖谷晃司・前田恭子・魚住侑子 日本画三人展@大丸心斎橋店

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8月7日(水)より「沖谷晃司・前田恭子・魚住侑子 日本画三人展」を
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。
 

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京都市立芸術大学をご卒業された、
 
注目の若き日本画家3名によるグループ展。
 
フレッシュな感性に満ちた、瑞々しい作品の数々をご覧ください。
 
今回は、それぞれの作家が渾身の力で描いた作品約50点を出品いたしております。



沖谷晃司・前田恭子・魚住侑子 日本画三人展

会期:8月7日(水)→8月13日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


〈作家在廊予定〉
 
沖谷晃司 8月7日(水)・8日(木)・9日(金)・11(日・祝)

前田恭子 8月7日(水)・8日(木)・11日(日・祝)・12日(月・振休)・13日(火)

魚住侑子 8月10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)・13日(火)

※都合により変更になる場合がございます

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 ↑沖谷晃司「山吹色のカーディガン」25F

沖谷晃司先生は、植物や人物をやわらかなタッチで描かれています。
 
少女のシリーズからはどこかあどけなさの残るモデルの澄んだ魅力が感じられます。

<沖谷晃司 略歴>

1995年 青垣2001年日本画展 読売新聞社賞(同 03年)

1997年 京都市立芸術大学大学院修了

1998年 松柏美術館花鳥画展 大賞

2015年 通天閣天井画復刻

2017年 それぞれの女性たち展(Art Space-MEISEI)

戦争証跡博物館壁画プロジェクト(ベトナム、ホーチミン)

2018年 続京都日本画新展

美術教育推進プロジェクト(ベトナム、コンソン島)

2019年 個展(ギャラリー恵風)

その他 個展開催など国内外で活動

現在  京都日本画家協会


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 ↑前田恭子「青韻」30F

前田恭子先生は、春夏秋冬を大切に花や風景を描かれています。
 
豊かな色彩感覚で、時に鮮やかな、
 
時に静謐な雰囲気の作品を制作されています。

<前田恭子 略歴>

2002年 青垣2001年日本画展 佳作賞(同 04年 産経新聞社賞、05年 入選)

日春展 入選(同 05、07~11年)

2003年 京都市立芸術大学大学院修了 卒業・修了作品展 奨励賞

2004年 日展 入選(同 05、08、10年)

2005年 松柏美術館花鳥画展 優秀賞(同 07年 優秀賞)

2014年 第1回改組新日展入選(同 16~18年)

2016年 続京都日本画新展(同 18年)

2017年 旧嵯峨御所大本山大覚寺蓮華殿「華曼荼羅天井絵」奉納

第1回新日春展 入選(同 18、19年)

2019年 第7回郷さくら美術館桜花賞展 館長賞

その他 個展、グループ展など多数

現在 京都日本画家協会、新日春会 会友、嵯峨美術大学、神戸芸術工科大学非常勤講師


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 ↑魚住侑子「木洩れ日」10P

魚住侑子先生は情景が浮かび上がってくるような
 
幻想的な世界観で草木を描かれています。
 
じっと作品を見ているとすいこまれそうな魅力があります。
 

<魚住侑子 略歴>

2008年 京都市立芸術大学大学院修了

日展 入選(同 09、10、12年)

2009年 日春展 日春賞(同 10、11年 入選)

2011年 京都日本画新展(同 12年 優秀賞)

2013年 個展(ギャラリー歩歩琳堂/兵庫 同 14、16年)

2016年 個展(明石文化博物館/兵庫)

続京都日本画新展(同 17年)

その他 グループ展
 

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ぜひ会場にてご覧ください。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

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2019年7月10日 (水)

~はなのめぐり~ 河本万里子日本画展@大丸心斎橋店

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7月10日(水)より「~はなのめぐり~ 河本万里子日本画展」
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。

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草花のいのちの燦めきを瑞々しい感性で表現される河本万里子先生
 
百貨店では初めての個展開催です。
 
穏やかで優しい植物の作品たち。
 
会場では小品などあわせて約30点を出品いたしております。



「~はなのめぐり~ 河本万里子日本画展」

会期:7月10日(水)→16日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


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滋賀出身の河本万里子先生は
 
嵯峨美術短期大学(現:嵯峨美術大学)の日本画専攻をご卒業され、
 
その後は京都を中心に個展やグループ展などをされてきました。
 
和菓子「叶匠寿庵」の広報誌「烏梅(うめ)」の表紙絵もご担当。
 
2016年には、第4回郷さくら美術館桜花賞展にて桜花賞大賞を受賞されています

四季折々の植物を透明感あふれる色彩で表現。
 
丁寧に描かれた作品の世界をご堪能ください。

<河本万里子 略歴>

滋賀県高島市出身

嵯峨美術短期大学(現・嵯峨美術大学)日本画専攻 卒業

1998年 嵯峨美術短期大学専攻科修了展 教育後援会賞 嵯峨賞 買上げ賞受賞

1999年 滋賀県展 読売賞受賞

2003年 平和堂財団 芸術奨励賞

2005年 青垣日本画展 京都新聞社賞受賞

京都大学高等教育研究開発推進機構 特別企画展

2006年 前田青邨記念大賞展 出展

個展 京都大丸アートスポット

2007年 京都府美術工芸新鋭選抜展(京都文化博物館)

京都表装展覧会(京都文化博物館)

2009,10,11年 京都日本画新展 美術館「えき」KYOTO

2013年 新鋭日本画三人展 ポルタギャラリー華(京都)

在マルセイユ日本国総領事館 マルセイユ市企画展Parc Borely

2015年 菓匠叶匠寿庵 広報誌 表紙絵原画展 寿長生の郷(滋賀)

河本万里子 前田恭子 日本画展 Art Space-MEISEI(京都)

2016年 第4回郷さくら桜花賞展 桜花賞大賞受賞(郷さくら美術館)(東京)

京都日本画家協会 第4期展(京都文化博物館)

祇園祭扇子展 Art Space-MEISEI(京都)

2017年 大覚寺蓮華殿 天井画「花曼荼羅」制作参加(京都)

個展 河本万里子「春ノ譜」 Art Space-MEISEI(京都)

2018年 京の日本画四人展 岡アートギャラリー(岡山)

祇園祭扇子展 Art Space-MEISEI(京都)

河本万里子日本画展 叶匠寿庵 寿長生の郷(滋賀)

現在 京都日本画家協会会員・無所属


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2019年6月 5日 (水)

猪熊佳子 日本画展 森に誘われて@大丸心斎橋店

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6月5日(水)より「猪熊佳子 日本画展 森に誘われて」を

北館12階美術画廊にて開催いたしております。

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豊かな自然とそこに生きる小さないのちを

生き生きと描かれる猪熊佳子先生。

優しい風景画の数々がみなさまを癒しの世界へと誘います。



猪熊先生は京都に生まれ、京都市立芸術大学大学院を修了されたのち、

日展を中心に活動を続けられています。

今も京都にお住まいで、ご自宅近くの森の風景を描くこともあるそうです。

やわらかな光や水を巧みに描写されており、

作品をじっと見ていると、まるで森の中に迷い込んだようかのようです。


今回は四季折々の作品を小品から大作までを展示いたしております。

皆様のご来場をお待ちいたしております。


「猪熊佳子 日本画展 森に誘われて」

会期:6月5日(水)→11日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


●猪熊佳子 略歴

1958年 京都府生まれ

1981年 日展初出品(以後毎回出品)

1984年 京都市立芸術大学大学院修了 買い上げ賞受賞

京都府美術展買い上げ

1989年 二条城模写室にて模写に従事

1990年 第3回川端龍子賞展 優秀賞受賞

1992年 京都府日本画協会選抜展 佳作賞受賞

1995年 第13回山種美術館賞展 優秀賞受賞

1998年 第14回京都府文化賞 奨励賞受賞

第6回京都新聞日本画賞展 大賞受賞

2002年 京都市芸術新人賞受賞

その他、全国にて個展・グループ展多数

現在 日展会友、嵯峨美術短期大学非常勤講師、嵯峨芸術大学非常勤講師

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 ↑「神の子池(オショロコマ)」40×108cm

水面の表現では箔を貼り、その上から色をのせています。

このことにより、水の透明感があらわされています。



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 ↑「南禅寺の杜」6F

森の風景の中には小さな動物たちもそっと存在しています。



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大丸心斎橋店 美術催しのご案内はこちら↓

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/art_event/index1.html

2019年4月24日 (水)

「日本画G6展」@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店では、4月24日(水)より
 
「日本画G6展」を北館12階美術画廊にて開催いたしております
 

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日本画G6展は東京藝術大学日本画科を卒業された、
 
次代を担う若手新鋭作家6名によるグループ展です。
 
伝統の日本画技法を駆使しつつ、
 
新たな感性によってそれぞれの作家たちが独自の世界を繰り広げます。
 
大作から小品までの新作を展覧いたします。
 
●出品作家:
 
泉 東臣、大久保 智睦、大沢 拓也、
 
三枝 淳、並木 秀俊、吉田 潤(敬称略・五十音順)
 
 
「日本画G6展」
 
会期:4月24日(水)→30日(火・休) 〈最終日は午後5時閉場〉
 
会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊
 

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 ↑泉 東臣(いずみ はるおみ)

[略歴]
 
1979 千葉県生まれ
 
2003 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
2004 臥龍桜日本画大賞展<奨励賞>
 
2005 東京藝術大学大学院修士課程(中島研究室)修了
 
     修了制作<デザイン賞>
 
2010~2012 東京藝術大学非常勤講師
 
現在 日本美術家連盟会員


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 ↑大久保 智睦(おおくぼ ともむつ)
 
[略歴]
 
1978 東京都生まれ
 
2002 東京藝術大学安宅賞
 
2004 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
2006 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修士課程修了
 
     修了模写「国宝源氏物語絵巻」東京藝術大学買い上げ
 
     修了制作 帝京大学買い上げ
2007 「国宝源氏物語絵巻」模写事業(五島美術館)
 
2009 東京藝術大学大学院美術研究科日本画博士後期課程 修了
 
     博士号(美術)取得 博士論文「鏡映と空間形成」
 
現在 日本美術院 院友、文教大学 准教授
 
 

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 ↑大沢 拓也(おおさわ たくや)
 
[略歴]
 
1979 埼玉県生まれ
 
2004 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
    卒業制作<台東区長賞・サロンドプランタン賞受賞>
 
2006 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修了
 
    修了制作<大学美術館買上賞受賞>
 
2009 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程美術専攻
 
    日本画研究領域修了
 
    学位博士号取得(美術) 博美第242号(論文)
 
    日本画(膠彩技法)と工芸(漆工技法)の複合の可能性
 
    修了作品<野村賞受賞>、大学美術館収蔵
 
2012 東京藝術大学美術学部絵画科日本画 教育研究助手
 
現在 日本文化財漆協会 会員

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 ↑三枝 淳(さえぐさ あつし)
 
[略歴]
 
1979 長野県生まれ
 
2003 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
2005 東京藝術大学大学院博士課程(中島研究室)修了

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 ↑並木 秀俊(なみき ひでとし)
 
[略歴]
 
1979 千葉県生まれ
 
2008 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復
   
   (日本画) 博士課程修了
 
   愛知県立芸術大学 非常勤講師
 
2011 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 助教
 
2014 東京藝術大学アートイノベーションセンター 非常勤講師
 
2015 東京藝術大学COI研究推進機構 art & science lab 特任准教授
 
現在 日本美術院 特待


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 ↑吉田 潤(よしだ じゅん)
 
[略歴]
 
1982 東京都生まれ
 
2006 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業
 
2008 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程版画領域 修了
 
現在 京都精華大学芸術学部版画専攻 特任講師
 
 
 
若手新鋭の日本画家6名による作品をぜひご覧ください。

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大丸心斎橋店 美術催しのご案内は こちら
 
 

 

2018年1月 5日 (金)

森田りえ子 日本画展 ー四季の彩りⅡ-@松坂屋名古屋店

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「森田りえ子 日本画展 -四季の彩りⅡ-」

【会期】1/10(水)→1/16(火)

【会場】美術画廊


繊細な筆致と明るい色彩で表現された優美な画風が人気の

森田りえ子先生。

表千家茶道雑誌の表紙を飾った四季折々の草花図の原画と

今までてがけた版画を併せ展観いたします。

会期中森田先生が来場され、より華やかになること間違いなし。

ぜひこの機会に美術画廊へお越しください。

<作家来場予定> 1/10(水)、14(日)

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 ↑「紅白梅」 7号変

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 ↑「蓮華」 7号変


松坂屋名古屋店のHPは こちら

2018年1月 4日 (木)

花に酔う 黒川雅子 日本画展@大丸京都店

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「花に酔う 黒川雅子 日本画展」

【会期】1/17(水)→1/23(火)

【会場】美術画廊・アートサロンエスパス京都

初春、大丸京都店から華やかな展覧会のご案内です。

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 ↑「新年を寿ぐ」日本画 50号S

1949年大阪府出身、京都市立芸術大学卒業。

芸舞妓や太夫を描き続ける日本画家、黒川雅子氏の個展を開催いたします。

季節を装った女性たちの舞姿や、

何気ない仕草を真摯に捉えた作品には上品な色香が漂います。

また今展では、本の装丁にも使われた作品やデッサンなど、

氏の幅広いキャリアも展開いたします。

●作家在廊予定 会期中全日13時~17時

 

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 ↑「春風」日本画 10号

 

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 ↑「輪違屋 桜木太夫」日本画 10号

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