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2015年4月10日 (金)

facebook 「大丸松坂屋アート日和」がオープン


facebookに「大丸松坂屋アート日和」がオープンいたしました。

 

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アートをもっと身近に!
もっと多くの人に日常的にアートを楽しんでもらいたい、みなさまの毎日がより豊かになれば…

そんな想いで、大丸松坂屋店舗の情報に限らず、「アート」を幅広くとらえた楽しい情報を発信してまいります。

ぜひあなたもご参加ください。

 

 

facebook 「大丸松坂屋アート日和」

https://www.facebook.com/art.biyori

 

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2015年3月27日 (金)

おしゃれな和菓子、その名も「ルーブルの光」

 

六本木のミッドタウンにあるとらやさんでこんなの見つけました。

 

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これ、なんのかたちかわかりますか?
その名も、「ルーブルの光」。
そう、ルーブル美術館のピラミッドを表した和菓子です。

赤は赤ワイン風味。
白は白ワイン風味。

白ピラミッドの実物は限りなく透明です。
(画像ではお皿の色がうつりこんでいます)

今シーズン話題の展覧会「ルーブル美術館展」が六本木の新国立美術館で開催されるのにあわせて、ミッドタウンのとらやさんで限定販売されています。
フェルメールの「天文学者」が初来日、ということで話題のこの展覧会は会期が6月1日までです。

 

 

 

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ルーブル展を見て、この和菓子を食べたら、
やっぱりパリに行きたくなりますね~。

ルーブル美術館展の公式HPはこちら
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

6月16日(火)からは京都市美術館にも巡回するようです。
京都展情報はこちら
http://www.ytv.co.jp/louvre2015/index.html





2015年3月 2日 (月)

大正ロマンの森 竹久夢二 伊香保記念館 に行ってきました

 

先日、群馬県伊香保の竹久夢二記念館に行ってきました。

伊香保・榛名は夢二がこよなく愛した地ということで、記念館が建てられたようです。

 

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 記念館は、大正ロマンの森 というテーマパークの中にあり、記念館自体も大正時代を

感じさせるレトロな造り。

 

 

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中に入ると、目をみはる空間を昔の証明器具がやさしく照らしていて、夢二の絵画や軸、

スケッチ帳、装丁本、日記、書簡などが展示されています。

幅広い分野で活躍した夢二。中には逆に新しく感じられる作品もあって、改めてその才能と

魅力に脱帽。

 

所蔵品はたくさんあり、定期的に公開する作品を変えているようです。

 

夢二の作品の他、オルゴールやオールドノリタケ、モリムラドール、古伊万里など、歴史を

感じさせる美術品の数々が展示されており、見ていて飽きません。

 

私が行ったのは、まだ寒い時期で、庭園の池には氷が残っていましたが、春には新緑が

気持ちいいと思います。

お近くに行かれた際にはぜひ寄ってみてください。オススメです。

 

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ribbon竹久夢二伊香保記念館のホームページはこちら

2015年2月13日 (金)

東京・ブリヂストン美術館にて「ベスト・オブ・ベスト」開催中

東京・ブリヂストン美術館の「ベスト・オブ・ベスト」に行ってきましたhappy01

開館63年を迎えるブリヂストン美術館ですが、2015年5月18日より数年間休館し、新築工事に入ります。

今回の「ベスト・オブ・ベスト」は休館前最後の展示で、まさにブリヂストン美術館の傑作を集めた内容となっておりますshine

 

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ブリヂストン美術館は、1952年に株式会社ブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏が個人で集めたコレクションを公開したことで生まれました。

石橋財団のコレクション2,585点のうち、1,625点がこちら東京のブリヂストン美術館で管理されています。

そしてそのうち選び抜かれた約160点が、今回の「ベスト・オブ・ベスト」として展示されていますconfident

 

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展示室ではブリヂストン美術館のあゆみも懐かしい映像や資料とともに紹介されています。

ブリヂストン美術館の特徴は、19世紀以降のフランスを中心とした西洋近代美術が系統だって揃えられていることです。

国立西洋美術館もなかったころ、いつでも質の高い西洋美術に触れられる場として開館当初から特別な地位にあったことがうかがえました。

 

今回の展示のハイライトとも言えるのが、マネから始まりモネ、ルノワールなどの印象派、そしてセザンヌやピカソなどの作品を紹介する西洋近代美術の展示ですshine

これらの展示室に入ると一瞬で空気が変わったのを感じました。

名作が醸し出す存在感、緊張感は実際にその場に行かないと感じられない感覚ですね。

特にモネの「黄昏、ヴェネツィア」の神々しいまでのグラデーションには心を奪われてしまいました。

 

さらに、石橋氏のコレクションの出発点となった青木繁や関根正二、藤田嗣治などの作品を紹介する日本近代洋画の展示も。

日本洋画家の作品とフランス人画家の作品を見比べてみるのも面白いですねconfident

 

見終わった感想は…これほどの質の高い作品たちが個人のコレクションからはじまったとはsign01感嘆に値します。

3/31からは、石橋美術館(福岡県)から3点の重要文化財・藤島武二「天平の面影」、青木繁「海の幸」、青木繁「わだつみのいろこの宮」が久しぶりに東京で公開されます。

しばらく見られなく前に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかnotes

 

cloverブリヂストン美術館のホームページはこちら

2015年1月10日 (土)

博物館に初もうで@東京国立博物館

お正月、初もうでには行かれましたかconfident

東京・上野にある東京国立博物館では「博物館に初もうで」と題し、イベント(終了)や新春特別公開(1/12まで)を実施していますfuji

東京国立博物館は、明治5(1872)年、湯島聖堂で開催された博覧会から始まる、日本でもっとも古い博物館です。

所蔵品は約11万4,000件、常設展示約4,000件と圧倒的なコレクションを誇っていますshine

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こちらが日本の美術、工芸、歴史資料を展示している本館です。

平成13年(2001)に重要文化財に指定された重厚感のある建物に圧倒されますsign01

明治15年に開館した旧本館が関東大震災で大きな被害を受けたため、昭和13年(1938)に昭和天皇の即位を記念して開館したのが現在の本館です。

渡辺仁氏による設計で、コンクリート建築に瓦屋根をのせ、東洋風を強く打ち出した「帝冠様式」の代表的建築とされています。

 

 

エントランスをくぐると大階段と吹き抜けがお出迎え。

階段や壁、ドア、ランプなど至るところに美しい彫刻や装飾が施されており、訪れる人を上質な時間にいざないますshine

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新春ならではのいけばなの展示もありました。

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今年の干支、羊にちなんだ特別展示もaries

羊は紀元前から人間にとって最も身近な動物のひとつで、洋の東西を問わず、神への最適な捧げ物と考えられてきました。

やがて、「羊」は「よきもの」としての意味合いを持つようになり、羊に対する吉祥イメージはアジア全域に広がりました。

私たちが日ごろ使っている漢字、「美」や「善」「祥」に「羊」の文字が含まれていることからもそれがうかがえますねflair

 

こちらは正倉院の「羊木臈纈屏風(ひつじろうけちのびょうぶ)」を復元的に模写したもので、原品は日本における羊の表現としては最も古いものだそうです。

羊の図像はササン朝ペルシアの文様に近いことが指摘されています。

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そして、今回来場者の注目を最も集めていたのがこちらsign01国宝展示室で紹介されていた長谷川等伯筆「松林図屏風」です。

白い和紙の上に墨の濃淡だけで風と光に包まれる松林を描き出した安土桃山時代の作品です。

中国絵画から学んだ水墨表現によって日本の伝統的なモチーフである松林を描き、日本の湿潤で豊かな風土を見事に表現しています。

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幽玄でありながらも強い生命力が感じられ、まるで松林が情念をもって語りかけてくるようです。

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この「松林図屏風」も含め、これらの新春特別展示(博物館に初もうで)は1/12(月)までとなりますが、国宝展示室ではそれ以降も順番に貴重な国宝を紹介していますので、今後もまた違った作品を楽しむことがきますshine

それ以外のコレクションも定期的に異なる特集が組まれているので、いつ訪れても新たな発見があるはずsign01

 

 

この本館について特筆すべきは、縄文時代から江戸時代までの日本美術の流れが非常にわかりやすく学べることです。

「美術」といってもその意味するところは広く、縄文土器から仏像、絵巻物、水墨画、茶の湯、甲冑、能面、浮世絵にいたるまで、日本の伝統文化と歴史の魅力を余すところなく紹介しているのですconfident

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こちらも新春特別公開の一休宗純筆・七言絶句「峯松(ほうしょう)」です。

「一休さん」で有名ですねflair一休宗純は、既存の権力や権威を批判し波乱の生涯を送りました。

この作品は彼の晩年に近いものと考えられています。

 

 

他にも、魅力ある作品・ユニークな作品が数えきれないほど並んでおり、とてもこちらでは紹介しきれません。

館内には多くの外国人観光客の姿も見られました。

海外の方が日本の文化や歴史・芸術に興味を持ってくださっているのは嬉しいものですねconfident

それもそのはず、これらのコレクションを見ていると、日本ほど豊かでユニークな文化・歴史をもつ国はそうそうないのではないかと感じられますshine

国立西洋美術館や上野の森美術館には行ったことがあるけれど、東京国立博物館に行ったたことがないという方も意外といらっしゃるかもしれません。

ぜひご自身の目で、世界に誇れる日本の魅力を再発見してみてくださいねnotes

 

東京国立博物館のホームページはこちら

1/14(水)からは特別展「みちのくの仏像」がはじまりますhappy01

2014年12月13日 (土)

アートの街パリ〈ピカソ美術館編〉

パリアートレポート第2弾は、

10月28日にリニューアルオープンとなった、ピカソ美術館です。

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入り口に向かう行列coldsweats02coldsweats02coldsweats02

なんせ2009年に改装のため閉館して以来の待ちに待ったオープンですから、

無理もないかも。

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40分程度並んでようやく入口前。

インターネットで事前にチケットを購入しておくと、少し優先的に入れます。

そしていよいよ館内へ・・・。

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撮影OKなんだ〜sign03 ビデオ撮影してる人もいました。

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イヤホンガイドを聞きながら、熱心に鑑賞する人たち。

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作品と共に、それに関連するピカソのコレクションも展示されています。

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この建物自体、とても美しい歴史的建造物です。

ピカソ美術館の収蔵品は、遺族が相続税として物納した作品が中心となっています。

「ピカソの最大のコレクターは私だ」とピカソ自身が言っていたほど、

死亡時にピカソが所有していた作品は膨大で、

それらの中から厳選して物納されたと言われていますので、

展示作品はピカソの生涯を網羅し、あらゆるジャンルの作品があり、

とても充実しています。

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愛人のひとり、ドラマールの肖像。

彼女は写真家で、ピカソの「ゲルニカ」の制作過程を撮影した写真を多く残しています。

目鼻立ちのはっきりした美人だったんだろうな・・・赤いマニキュアが好きだったのかしら。

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彫刻作品も。

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セラミックも。

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銅版も。

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目ぢからが強烈なピカソさん自身の写真も。

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最上階の窓からの眺め。

巨匠ピカソのパワーが充満した美術館でした。

満足感100点です!

近々パリにいらっしゃる予定がございましたら、ぜひお運びください。

ピカソ美術館の公式サイトは こちら

 

 

2014年12月 3日 (水)

アートの街パリ〈チュイルリー公園編〉

11月にパリに出張しました。

今回、仕事とは別に目的が・・・。

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じゃ〜ん。

『チュイルリー公園をジョギングする』。

スーツケースにしのばせてきたジョギングシューズ君もパリデビュー!

毎朝早起きしてパリジャンやパリジェンヌに混じってジョギングですrunrunrun

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朝、8時過ぎのチュルリー公園。この時期パリの日の出は午前8時でした。

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こんな並木の間を走ります。

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通勤の人が急ぎ足に歩いています。ステキな通勤路。

走っていると何やらチリンチリンと金属的な音がします。

近づいてみると・・・。

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どうやら大量の風鈴を使ったインスタレーションのようです。

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dimension は大きさ、広がり

variable は変化する

その日の風のコンディションによって、大きくなったり小さくなったり、表現が変化するアートです・・・って、そもそも日本人って昔から風に揺れる風鈴の音を楽しんでたじゃない!

日本人の感性ってちょっとスゴイ!

などと思いながら走っていると現れる彫刻。

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公園には具象、抽象、様々な彫刻が置かれています。

ジョギング中もアート鑑賞できる、さすがパリです。

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パリへ行かれたら、ぜひ街中に点在するアートを見つけてみてください。

次回はオープン間もない「ピカソ美術館」レポートをお送りします。

お楽しみにhappy01


2014年10月29日 (水)

日本画礼賛。「菱田春草展」@東京国立近代美術館

東京国立近代美術館で開催中の「菱田春草展」を見に行きました。

36歳の時、あなたは何をしていましたか?

どんな夢を持ち、どんな悩みを抱えていましたか?

36歳は春草が没した年齢です。

東京美術学校(今の東京藝術大学)卒業の翌年に画壇デビューしてから亡くなるまで、

その画業は実に15年。

会場には春草の『全力』が詰まっていました。

また、日本画の素晴らしさもあらためて感じる展覧会でした。

ともすれば、ピカソやシャガールや、ルーブルやオルセーやと、

海外ものに目が向くのですが、

海外の巨匠に負けてないと思います。

多くの方に見ていただきたい展覧会です。

★菱田春草展公式HPは こちらをクリック

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2014年10月23日 (木)

チューリヒ美術館展に行ってきました。

六本木の新国立美術館で開催中の「チューリヒ美術館展」に行ってきました。

今日の天気は雨rainrainrain

空いてるといいな〜。

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圧巻だったのはモネの「睡蓮の池・夕暮れ」。

縦200×横600㎝の大作です。

モネが夕暮れの光の中、陶然としている様が想像できます。

いわゆる睡蓮の池ではなく、色が混ざった抽象画のよう。

こんなに色々な色を夕暮れの風景の中に見いだしたんですね。

光の移ろいを追い続けたモネ。

光に対する「動体視力」みたいなものが、すごく鍛えられてたのかも・・・。

★「チューリヒ美術館展」公式HPは こちらをクリック

2014年9月26日 (金)

「びじゅチューン」知ってますか?

美術愛好家の皆さま、

NHK教育テレビの「びじゅチューン」って知ってますか?

世界に名だたる名画をもじった、

なんとも笑える歌が流れています。

例えば、ムンクの叫びなら・・・

「ムンクの叫びラーメン」

ヲ−noteヲ–noteヲ–note

放映は深夜。

深夜に見つけて、ひとりで声を出して笑ってしまいました〜。

驚くほどたくさんシリーズがあるので、

ひとつずつYou-Tubeでお楽しみください。

私のお気に入りは「鳥獣戯画」ですhappy01

「鳥獣戯画ジム」