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2015年8月22日 (土)

【予告】「下関大丸創業65周年記念 人間国宝 井上萬二 作陶展」@下関大丸


おかげさまで下関大丸は今年創業65周年を迎え、記念といたしまして
「人間国宝 井上萬二 作陶展」を開催いたします。

今年86歳になられる井上萬二先生は、現代白磁を代表する作家として幅広くご活躍されています。独自の造形と釉調の追求に日々研鑽を重ねられ、平成7年に国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。

白磁の美と格調に満ちた数多くの作品を発表され、国内外の愛陶家を魅了しつづけています。

下関大丸創業65周年記念 人間国宝 井上萬二 作陶展」
【会期】:9月9日(水)~14日(月)*最終日は午後5時閉場
【会場】:下関大丸7階文化ホール

【作家在廊日】:9月9日(水)・12日(土)・13日(日)*変更になる場合がございます。
【ギャラリートーク】:9月12日(土)午後2時より




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白磁丸形 壺 経31.2×高31.0㎝





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青白磁線 壺 経21.0×高33.5㎝







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白磁緑釉百合彫文 壺 経22.0×高27.5㎝






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白磁渦文 壺 経28.0×高20.5㎝



会期中、初日と土・日の3日間井上先生が在廊いたします。
また、9月12日(土) 午後2時より ギャラリートークショーも開催いたします。

ぜひこの機会にご高覧くださいませ。
ご来場お待ちしております。



下関大丸創業65周年記念 人間国宝 井上萬二 作陶展」
【会期】:9月9日(水)~14日(月)*最終日は午後5時閉場
【会場】:下関大丸7階文化ホール

【作家在廊日】:9月9日(水)・12日(土)・13日(日)*変更になる場合がございます。
【ギャラリートーク】:9月12日(土)午後2時より

下関大丸ホームページはこちら










2015年8月 4日 (火)

『美術売場・画廊リニューアルオープン』@松坂屋名古屋店 

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8月19日(水)いよいよ松坂屋名古屋店美術売場・画廊が南館6階から本館8階へ移動し、
リニューアルしオープンいたします。



松坂屋名古屋店では、南館に本格的美術館である松坂屋美術館(1991年~)を開設していることもあり、これまでも美術品を広く取り扱ってきました。

今回の美術売場のリニューアルでは、より落ち着いた雰囲気のなかで、じっくり鑑賞・作品選定することができる売場が誕生いたします。




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<美術画廊 リニューアルオープン後の予定>

8/19(水)~25(火) ベルギー巨匠版画展
9/2  (水)~8 (火) 棟方志功展
9/16(水)~29(火)  2015アール・ヌーヴォーガラスの美展
10/7(水)~13(火) 山本太郎日本画展


8月19日(水) 松坂屋名古屋店美術売場・画廊
本館8階でリニューアルオープン

松坂屋名古屋店ホームページはこちら

2015年4月11日 (土)

青磁における人間国宝・三浦小平二、魅惑のぐい呑み

 

三浦 小平二(みうら こへいじ)は新潟県佐渡市の出身で、無名異焼(むみょういやき)窯元の家系に生まれました。

三浦氏は東京芸術大学の彫刻科にすすみ、加藤土師萌(かとう はじめ 1900~1968年)を招いて陶磁器研究会を発足させます。

加藤氏に師事し、様々な技法を学び、加藤土師萌・藤本能道(ふじもと よしみち1919~1992)・田村耕一(たむら こういち1918~1987年)らと共に、講師として後任の指導にあたりました。


酸化鉄を多くふくみ、朱色に焼きあがるのが特徴の無名異土を使って、本格的に青磁の作陶に取り組みました。

 

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「青磁豆彩アフガン少女ぐい呑」

 

 

氏の作品はやわらかな器形に特徴があります。その形は独特の丸みを帯びて柔和な雰囲気を醸し出しています。

また、もうひとつの大きな特色は色絵にあるといえます。

曲線形の青磁作品の一部に白い余白を設け、そこに絵を描いたものです。

色絵作品の肌に貫入はなく、鈞窯の天青のような滑らかさがみてとれます。

 

モチーフは豆彩(とうさい)で描かれています。

豆彩とは中国の色絵技法のひとつで、豆色(青緑)に特色がある事からそう名付けられます。

そのほのぼのとした色彩の調和と、愛嬌のあるモチーフは時に詩的とも評されます。

こうしたモチーフは氏が旅した中国・中近東諸国・アフリカでのスケッチがもとになっています。

 

 

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「青磁豆彩水汲みぐい呑」

 

 

精力的な作陶が認められ、1997年に国の重要無形文化財「青磁」保持者に認定、1996年には紫綬褒章を受章しました。

中国発の青磁からはじまりシルクロードの絵付けを独自のタッチで描いた三浦氏。

その現代的な感覚は陶芸の世界の新たな展開を示すとして注目され、パリやニューヨークで個展を開催するなど、国際的にも高く評価されています。

 

 

三浦氏の作品以外にも、ぐい呑みが勢ぞろい!

楽天オークションにて「ぐい呑み50選」開催中

http://auction.rakuten.co.jp/event/buy/dmauction/guinomi/index.html?l-id=pc_top_b_info_sl_08

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2015年4月10日 (金)

facebook 「大丸松坂屋アート日和」がオープン


facebookに「大丸松坂屋アート日和」がオープンいたしました。

 

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アートをもっと身近に!
もっと多くの人に日常的にアートを楽しんでもらいたい、みなさまの毎日がより豊かになれば…

そんな想いで、大丸松坂屋店舗の情報に限らず、「アート」を幅広くとらえた楽しい情報を発信してまいります。

ぜひあなたもご参加ください。

 

 

facebook 「大丸松坂屋アート日和」

https://www.facebook.com/art.biyori

 

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2015年3月27日 (金)

おしゃれな和菓子、その名も「ルーブルの光」

 

六本木のミッドタウンにあるとらやさんでこんなの見つけました。

 

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これ、なんのかたちかわかりますか?
その名も、「ルーブルの光」。
そう、ルーブル美術館のピラミッドを表した和菓子です。

赤は赤ワイン風味。
白は白ワイン風味。

白ピラミッドの実物は限りなく透明です。
(画像ではお皿の色がうつりこんでいます)

今シーズン話題の展覧会「ルーブル美術館展」が六本木の新国立美術館で開催されるのにあわせて、ミッドタウンのとらやさんで限定販売されています。
フェルメールの「天文学者」が初来日、ということで話題のこの展覧会は会期が6月1日までです。

 

 

 

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ルーブル展を見て、この和菓子を食べたら、
やっぱりパリに行きたくなりますね~。

ルーブル美術館展の公式HPはこちら
http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

6月16日(火)からは京都市美術館にも巡回するようです。
京都展情報はこちら
http://www.ytv.co.jp/louvre2015/index.html





2015年3月 2日 (月)

大正ロマンの森 竹久夢二 伊香保記念館 に行ってきました

 

先日、群馬県伊香保の竹久夢二記念館に行ってきました。

伊香保・榛名は夢二がこよなく愛した地ということで、記念館が建てられたようです。

 

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 記念館は、大正ロマンの森 というテーマパークの中にあり、記念館自体も大正時代を

感じさせるレトロな造り。

 

 

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中に入ると、目をみはる空間を昔の証明器具がやさしく照らしていて、夢二の絵画や軸、

スケッチ帳、装丁本、日記、書簡などが展示されています。

幅広い分野で活躍した夢二。中には逆に新しく感じられる作品もあって、改めてその才能と

魅力に脱帽。

 

所蔵品はたくさんあり、定期的に公開する作品を変えているようです。

 

夢二の作品の他、オルゴールやオールドノリタケ、モリムラドール、古伊万里など、歴史を

感じさせる美術品の数々が展示されており、見ていて飽きません。

 

私が行ったのは、まだ寒い時期で、庭園の池には氷が残っていましたが、春には新緑が

気持ちいいと思います。

お近くに行かれた際にはぜひ寄ってみてください。オススメです。

 

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ribbon竹久夢二伊香保記念館のホームページはこちら

2015年2月13日 (金)

東京・ブリヂストン美術館にて「ベスト・オブ・ベスト」開催中

東京・ブリヂストン美術館の「ベスト・オブ・ベスト」に行ってきましたhappy01

開館63年を迎えるブリヂストン美術館ですが、2015年5月18日より数年間休館し、新築工事に入ります。

今回の「ベスト・オブ・ベスト」は休館前最後の展示で、まさにブリヂストン美術館の傑作を集めた内容となっておりますshine

 

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ブリヂストン美術館は、1952年に株式会社ブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏が個人で集めたコレクションを公開したことで生まれました。

石橋財団のコレクション2,585点のうち、1,625点がこちら東京のブリヂストン美術館で管理されています。

そしてそのうち選び抜かれた約160点が、今回の「ベスト・オブ・ベスト」として展示されていますconfident

 

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展示室ではブリヂストン美術館のあゆみも懐かしい映像や資料とともに紹介されています。

ブリヂストン美術館の特徴は、19世紀以降のフランスを中心とした西洋近代美術が系統だって揃えられていることです。

国立西洋美術館もなかったころ、いつでも質の高い西洋美術に触れられる場として開館当初から特別な地位にあったことがうかがえました。

 

今回の展示のハイライトとも言えるのが、マネから始まりモネ、ルノワールなどの印象派、そしてセザンヌやピカソなどの作品を紹介する西洋近代美術の展示ですshine

これらの展示室に入ると一瞬で空気が変わったのを感じました。

名作が醸し出す存在感、緊張感は実際にその場に行かないと感じられない感覚ですね。

特にモネの「黄昏、ヴェネツィア」の神々しいまでのグラデーションには心を奪われてしまいました。

 

さらに、石橋氏のコレクションの出発点となった青木繁や関根正二、藤田嗣治などの作品を紹介する日本近代洋画の展示も。

日本洋画家の作品とフランス人画家の作品を見比べてみるのも面白いですねconfident

 

見終わった感想は…これほどの質の高い作品たちが個人のコレクションからはじまったとはsign01感嘆に値します。

3/31からは、石橋美術館(福岡県)から3点の重要文化財・藤島武二「天平の面影」、青木繁「海の幸」、青木繁「わだつみのいろこの宮」が久しぶりに東京で公開されます。

しばらく見られなく前に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかnotes

 

cloverブリヂストン美術館のホームページはこちら

2015年1月10日 (土)

博物館に初もうで@東京国立博物館

お正月、初もうでには行かれましたかconfident

東京・上野にある東京国立博物館では「博物館に初もうで」と題し、イベント(終了)や新春特別公開(1/12まで)を実施していますfuji

東京国立博物館は、明治5(1872)年、湯島聖堂で開催された博覧会から始まる、日本でもっとも古い博物館です。

所蔵品は約11万4,000件、常設展示約4,000件と圧倒的なコレクションを誇っていますshine

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こちらが日本の美術、工芸、歴史資料を展示している本館です。

平成13年(2001)に重要文化財に指定された重厚感のある建物に圧倒されますsign01

明治15年に開館した旧本館が関東大震災で大きな被害を受けたため、昭和13年(1938)に昭和天皇の即位を記念して開館したのが現在の本館です。

渡辺仁氏による設計で、コンクリート建築に瓦屋根をのせ、東洋風を強く打ち出した「帝冠様式」の代表的建築とされています。

 

 

エントランスをくぐると大階段と吹き抜けがお出迎え。

階段や壁、ドア、ランプなど至るところに美しい彫刻や装飾が施されており、訪れる人を上質な時間にいざないますshine

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新春ならではのいけばなの展示もありました。

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今年の干支、羊にちなんだ特別展示もaries

羊は紀元前から人間にとって最も身近な動物のひとつで、洋の東西を問わず、神への最適な捧げ物と考えられてきました。

やがて、「羊」は「よきもの」としての意味合いを持つようになり、羊に対する吉祥イメージはアジア全域に広がりました。

私たちが日ごろ使っている漢字、「美」や「善」「祥」に「羊」の文字が含まれていることからもそれがうかがえますねflair

 

こちらは正倉院の「羊木臈纈屏風(ひつじろうけちのびょうぶ)」を復元的に模写したもので、原品は日本における羊の表現としては最も古いものだそうです。

羊の図像はササン朝ペルシアの文様に近いことが指摘されています。

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そして、今回来場者の注目を最も集めていたのがこちらsign01国宝展示室で紹介されていた長谷川等伯筆「松林図屏風」です。

白い和紙の上に墨の濃淡だけで風と光に包まれる松林を描き出した安土桃山時代の作品です。

中国絵画から学んだ水墨表現によって日本の伝統的なモチーフである松林を描き、日本の湿潤で豊かな風土を見事に表現しています。

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幽玄でありながらも強い生命力が感じられ、まるで松林が情念をもって語りかけてくるようです。

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この「松林図屏風」も含め、これらの新春特別展示(博物館に初もうで)は1/12(月)までとなりますが、国宝展示室ではそれ以降も順番に貴重な国宝を紹介していますので、今後もまた違った作品を楽しむことがきますshine

それ以外のコレクションも定期的に異なる特集が組まれているので、いつ訪れても新たな発見があるはずsign01

 

 

この本館について特筆すべきは、縄文時代から江戸時代までの日本美術の流れが非常にわかりやすく学べることです。

「美術」といってもその意味するところは広く、縄文土器から仏像、絵巻物、水墨画、茶の湯、甲冑、能面、浮世絵にいたるまで、日本の伝統文化と歴史の魅力を余すところなく紹介しているのですconfident

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こちらも新春特別公開の一休宗純筆・七言絶句「峯松(ほうしょう)」です。

「一休さん」で有名ですねflair一休宗純は、既存の権力や権威を批判し波乱の生涯を送りました。

この作品は彼の晩年に近いものと考えられています。

 

 

他にも、魅力ある作品・ユニークな作品が数えきれないほど並んでおり、とてもこちらでは紹介しきれません。

館内には多くの外国人観光客の姿も見られました。

海外の方が日本の文化や歴史・芸術に興味を持ってくださっているのは嬉しいものですねconfident

それもそのはず、これらのコレクションを見ていると、日本ほど豊かでユニークな文化・歴史をもつ国はそうそうないのではないかと感じられますshine

国立西洋美術館や上野の森美術館には行ったことがあるけれど、東京国立博物館に行ったたことがないという方も意外といらっしゃるかもしれません。

ぜひご自身の目で、世界に誇れる日本の魅力を再発見してみてくださいねnotes

 

東京国立博物館のホームページはこちら

1/14(水)からは特別展「みちのくの仏像」がはじまりますhappy01

2014年12月23日 (火)

100周年の東京駅で楽しむアート

丸の内駅舎の復元や新たな商業施設の開業など、ここ数年ですっかり生まれ変わった東京駅とその周辺。

実は、東京駅にギャラリーがあることをご存知でしょうか?

足早に通り過ぎてしまうとなかなか気付かないものですが、東京駅の構内、丸の内北口に「東京ステーションギャラリー」がありますconfident

テレビや新聞でご覧になった方も多いと思いますが、今月東京駅は開業から100周年を迎えましたshine

それを記念して、現在ギャラリーでは「東京駅100年の記憶」が開催されています。

 

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この「東京ステーションギャラリー」では、東京駅創建当時の赤レンガによる壁面がそのまま展示室の壁として利用されており、東京駅が歩んできた歴史の重みを感じることができます。

日本の鉄道の歴史は、1872年に新橋-横浜(現在の桜木町駅)間が開業したことにはじまります。

東京駅は、1908年3月に着工、今から100年前の2014年12月20日に正式開業し、一般営業を開始しました。

その後、首都の玄関口として多くの人々の生活を支え、数知れぬ出会いと別れの場となり、そして関東大震災、原敬首相の暗殺、東京大空襲といった歴史上の出来事を目撃してきました。丸の内駅舎は2003年に国の重要文化財に指定されています。

さらに2012年、東京大空襲により損壊した丸の内駅舎が華々しく復原され、大きな話題を呼んだことは私たちの記憶に新しいところですねhappy01

「東京駅100年の記憶」では、100年で丸の内がどう変化してきたかを示すジオラマや、東京駅を題材にした絵画や写真、映像等が展示され、東京駅とともに歩んできた近代日本・東京の歴史に触れることができます。

 

 ギャラリーの前には丸の内駅舎の復原によって美しい姿を取り戻したドームがshine

よく見ないと気付かないのですが、実は小さな緑の円の中には干支が描かれています。

こういった発見も楽しいですねnotes

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丸の内駅舎が復原されてからはすっかり観光名所となり、丸の内周辺は休日も多くの人々で賑わうようになりました。

この正面の出入り口は皇室専用貴賓出入り口で、一般の方は通行できないようになっています。

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日常的に利用されている方も、東京に遊びに来るときに利用される方も、意外と通過点として通り過ぎてしまい、東京駅の歴史にじっくり触れる機会はなかなかないのではないでしょうか。

知っているようで知らない東京駅、100歳を迎えたこの機会にその魅力を再発見してみてはいかがでしょうかconfident

 

clover東京ステーションギャラリーのホームページはこちら

 

 

また、大丸東京店では東京駅100周年記念商品も販売しておりますconfident

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clover大丸東京店東京駅100周年記念商品のご案内はこちら(12月25日までの販売)

2014年12月13日 (土)

アートの街パリ〈ピカソ美術館編〉

パリアートレポート第2弾は、

10月28日にリニューアルオープンとなった、ピカソ美術館です。

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入り口に向かう行列coldsweats02coldsweats02coldsweats02

なんせ2009年に改装のため閉館して以来の待ちに待ったオープンですから、

無理もないかも。

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40分程度並んでようやく入口前。

インターネットで事前にチケットを購入しておくと、少し優先的に入れます。

そしていよいよ館内へ・・・。

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撮影OKなんだ〜sign03 ビデオ撮影してる人もいました。

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イヤホンガイドを聞きながら、熱心に鑑賞する人たち。

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作品と共に、それに関連するピカソのコレクションも展示されています。

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この建物自体、とても美しい歴史的建造物です。

ピカソ美術館の収蔵品は、遺族が相続税として物納した作品が中心となっています。

「ピカソの最大のコレクターは私だ」とピカソ自身が言っていたほど、

死亡時にピカソが所有していた作品は膨大で、

それらの中から厳選して物納されたと言われていますので、

展示作品はピカソの生涯を網羅し、あらゆるジャンルの作品があり、

とても充実しています。

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愛人のひとり、ドラマールの肖像。

彼女は写真家で、ピカソの「ゲルニカ」の制作過程を撮影した写真を多く残しています。

目鼻立ちのはっきりした美人だったんだろうな・・・赤いマニキュアが好きだったのかしら。

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彫刻作品も。

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セラミックも。

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銅版も。

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目ぢからが強烈なピカソさん自身の写真も。

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最上階の窓からの眺め。

巨匠ピカソのパワーが充満した美術館でした。

満足感100点です!

近々パリにいらっしゃる予定がございましたら、ぜひお運びください。

ピカソ美術館の公式サイトは こちら