大丸心斎橋店

2017年12月20日 (水)

【2018年1月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

1月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「~古陶と花を描く~ 九鬼三郎油彩画展」

【会期】12/27(水)~1/9(火)

【会場】美術画廊

昔パリで油彩の基礎を学ばれた九鬼三郎先生は、

和の美しさを名陶に感じそこに活けられた花をモチーフに作品を描き始めました。

描かれた花はもちろん焼物にも、まるでいのちが宿るように見受けられます。

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 ↑九鬼三郎「茶壺に茶の木」油彩 20号


「蔵出し展」

【会期】12/27(水)~1/16(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

現代人気陶芸作家の優品を中心に出品いたします。

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 ↑隠崎隆一「黒碗」共箱 径12×高9.7㎝


「木彫雛人形展」

【会期】1/10(水)~1/16(火)

【会場】美術画廊

奈良一刀彫による人形は独特の鋭いノミ跡が見せる稜角と面、

そして金箔や岩絵具で彩られた繊細で華麗な図柄との

見事な調和にその美しさがあります。

春日大社の五穀豊穣を祈願する祭礼にも用いられた奈良一刀彫は

現代でも初節句のお祝いや季節の飾りとして喜ばれています。

今展では五月人形も出品いたします。

極彩色の優美な木彫の数かずをお楽しみください。

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 ↑高橋勇二「五段飾雛」36.0×27.5×高さ45.0㎝

  素材:ヒバ(人形)桐(箱)


「大杉真司 油絵舞妓展」

【会期】1/17(水)~1/23(火)

【会場】美術画廊

舞妓を描き続けてきた画家、大杉真司。

舞妓の魅力やはんなりと過ごす日常を温かい視点で描き、

観る者の心をほっこりさせます。

今展では独特の線と色遣いでかわいらしく描く舞妓シリーズの油絵を中心に

新作を含め約20点を展示販売いたします。

「幸せが舞い込む」とも言われる舞妓の絵をぜひご高覧ください。

●作家来場予定

1/19(金)・20(土)・21(日)午後1時~6時

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 ↑大杉真司「舞妓シャンパン」油彩 4号


「山口真人・佐藤竜馬 二人展」

【会期】1/17(水)→1/30(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

理想の黄瀬戸を追求しつつ、

志野や織部、瀬戸黒、近年では御深井(おふけ)焼など

幅広く作陶されている山口真人先生。

今年は鳴海織部に力を入れ作陶されており、新作に期待が高まります。

佐藤竜馬先生は人間国宝の加藤孝造先生に師事し、

昨年開窯・独立されたばかりの期待の陶芸家です。

今展では、花器・茶道具・酒器・食器などを展覧いたします。

ともに伝統に根差した美しい作品の数々をぜひご高覧ください。

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 ↑左:山口真人「織部茶盌」 12.3x11.7x高9.0cm

  右:佐藤竜馬「志野茶盌」 径12.5x高9.8cm

「西田俊英 日本画展 ~青い大地~」

【会期】1/24(水)~1/30(火)

【会場】美術画廊

伊勢神宮の傍らで育った私には、万物に八百万の神が宿っているとの思いを、

ごく日常で感じていました。

宮川の清らかな水流や神宮の深く鬱蒼とした森、

入り組んだ伊勢湾の海の生き物たち、

先祖が守り継いだ故郷の山の恵みや、両親が丹精こめた田畑の作物。

伊勢湾台風の猛威も強烈な記憶として残っています。

自然に存在する全てのものに、感謝と驚異、

そして畏怖の念と崇拝する心を素直な気持ちで受け入れていました。

やがて上京し、画家となり、転々と住いを移し、

今は都会に住んでおりますが、都会の自然にも旅先の自然にも、

懐かしさや八百万の神を感じながら暮らしております。

今回は特に森や川、海などの風景も描いています。

美しい海は豊潤な森から流れ出す川から育まれるといいます。

この青い地球の大地の中でも、

特に四季のある美しい日本で暮らす私たちが守るべき自然を敬い眺めていたいと、

その一瞬を切り取り画面に残したいと、一筆一筆祈りながら描いております。

とはいえ、思うように描けぬもどかしさをバネに、

今後も画の道を懸命に歩んでまいりますので、

忌憚のないご意見ご批評をいただけましたら幸いです。

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 ↑西田俊英「太古の森」 20号(大)


「春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/31(水)~2/6(火)

【会場】美術画廊

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

立札式による呈茶席もご用意し、皆々様のご来店をお願い申し上げます。

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 ↑「菊霰真形釜 古芦屋」大西清右衛門極


「田中茂雄 作陶展」

【会期】1/31(水)→2/6(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

古陶磁に魅せられ、独学で奈良県奥明日香に窯を築き七年。

土や釉薬は全て自ら採取したものを厳選し、

蹴轆轤(けろくろ)・紐作りなど古来の技法を探求し続けています。

自然体で焼かれたうつわに触れると、

土の素朴な手触りの中に不思議と引き込まれる魅力があり、

それらと対話する静謐に心地よさ感じます。

井戸、白磁、粉引、三島、焼締、染付など

味わい深いうつわの数々をご覧ください。

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 ↑田中茂雄「土器壺」径17.0×高18.5cm


大丸心斎橋店のHPは こちら




 

2017年11月24日 (金)

【2017年12月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

12月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「迎春の掛軸展」

【会期】11/29(水)→12/5(火)

【会場】美術画廊

お正月・ご結納・お祝い事・冬物の掛軸を多彩に取り揃え

展示即売いたします。

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 ↑紅山幸水「富士連翔」掛軸 尺八


「干支展 戊戌 <つちのえいぬ>」

【会期】11/29(水)→12/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家による来年の干支・戌にちなんだ、

思わず微笑がこぼれるような独創的な人形や器などが並びます。

約20名の作家による他にはない個性的な作品の数々をぜひご覧ください。

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 ↑左:村井裕美子 「TOY プードル」 5.2×4.5×高6.6cm

  中:滝口和男 「蹴球も楽し」 9.5×6.5×高7cm

  右:大亦みゆき 「宝づくし戌」 8×5×高6cm


「増田淑子 日本画展」

【会期】12/6(水)→12/12(火)

【会場】美術画廊

院展の清水達三先生に師事して日本画家の道を歩む増田淑子先生。

ふるさと和歌山をこよなく愛し、その地の草花や風景を描いてこられました。

今展では新作約25点を展覧いたします。

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 ↑増田淑子「寒牡丹」日本画 8号

「雲龍庵とは何者ぞ!

 細部に宿る漆工の美 

 超絶技巧の全貌 雲龍庵と希龍舎

【会期】12/13(水)→12/19(火)

【会場】美術画廊

江戸時代の高度な漆工技術を研究し、現代に蘇らせた「雲龍庵」の漆芸作品は、

2002年イギリスのヴィクトリア&アルバート美術館での展覧会を機に

海外でも高い評価を受け、世界の日本美術コレクターの間で

知られることになりました。

漆芸家・北村辰夫氏の高い美意識とあくなき探究心による作品づくりは

長い時間を要し、その間には多くの失敗も経験されるといいます。

しかしながら、最初に描いた作品イメージに到達するために改良を重ね、

あらゆる部分に妥協することなく納得できるまで最高の方法を模索することで、

見るものに驚きを与える作品が生まれるのです。

伝統的な技術を再現するだけでなく、進化を重ねる雲龍庵。

このたび、国内では久方ぶりとなる展覧会の開催により

その全貌が明らかになります。

また今展では、雲龍庵の技術を担う若手作家グループ「希龍舎」の作品も

併せて展観いたします。

世界を驚かせ魅了する漆工の超絶技巧を、この機会にぜひご高覧ください。

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↑雲龍庵「華蒔絵聖卵」8.5×8.5×高19.0㎝


「市川透 作陶展」

【会期】12/13(水)→12/26(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

近年、多彩な釉薬や金彩を駆使した作品を中心に展開してきましたが、

この度は長い歴史のある伝統的な備前焼を新たな視点から再構築し、

灰かぶりや焦げといった景色に新たな要素を加味し制作いたしました。

今展では備前の土を使った作品を先鋭的に展開し、

茶道具、酒器を中心に新作を展覧いたします。

                    市川 透

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 ↑市川 透「BIZEN (3点セット)」

  徳利 横9×15.5cm、面ぐい呑 7×6.5cm、しのぎぐい呑 7.5×7cm


「~あかりに魅せられて~ 近藤慎造ガラス工房展」

【会期】12/20(水)→12/26(火)

【会場】美術画廊

岐阜の地でガラス工房を営む近藤先生の創作あかりガラス展です。

木工技術を生かして作られるガラスあかり作品は

冬の夜にほのぼのとした空間をお届けします。

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 ↑近藤慎造「つるバラ卓上スタンド」高57.0㎝


「~古陶と花を描く~ 九鬼三郎油彩画展」

【会期】12/27(水)~1/9(火)

【会場】美術画廊

昔パリで油彩の基礎を学ばれた九鬼三郎先生は、

和の美しさを名陶に感じ、

そこに活けられた花をモチーフに作品を描き始めました。

描かれた花はもちろん、やきものにもまるでいのちが宿るようです。

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 ↑九鬼三郎「茶壺に茶の木」油彩 20号


「蔵出し展」

【会期】12/27(水)→1/16(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

現代人気陶芸作家の優品を中心に出品いたします。

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 ↑隱崎隆一「黒碗」径12×高9.7㎝ 共箱

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2017年10月31日 (火)

【2017年11月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

11月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「~イベリアの大地とその心を描く~ スペイン 澤口友彌 洋画展」

【会期】11/1(水)→11/7(火)

【会場】美術画廊

ポルトガルとの国境付近の山村の白い家並と湧水との関わり合い、

スペイン中央部テラロッサの赤い土壁など、

質朴で温かい包容力にあふれた農牧民の生き様をモチーフとした

新作27点を披露します。

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 ↑澤口友彌「谷へ」布キャンバスに油絵 4号


「高橋奈己 白磁展」

【会期】11/1(水)→11/14(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

つぼみや果実など

自然界から汲み取った生命力溢れるフォルムに惹かれている高橋先生。

鋳込みの技法で形取られた美しい白磁のうつわは

釉薬を掛けないことで土本来の色味や温かさを表現しています。

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 ↑高橋奈己「実」

  左:16×14×高24.5cm、右:11×10×高25cm

 
「マークエステル展 ~色彩の詩人~」

【会期】11/8(水)→11/14(火)

【会場】美術画廊

水墨画の美しいにじみを油絵で表現する技法を独自にあみだし、

世界で高い評価を受けているマークエステル。

神社奉納活動で神社本庁からも表彰され、

世界に向けて日本の精神文化を紹介する姿勢に対して

「文化関係者文部科学大臣表彰」を受けました。

豊かな色彩で花々や風景などの自然の美しさと、

自然を大切にする日本神話の世界を題材に描いた作品の数々を、

この機会にぜひご覧ください。

●作家来場予定 各日 午後1時~6時(最終日は午後5時まで)

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 ↑マークエステル「愛のロマンス」油彩 4号


「絢爛の美 輪島漆芸逸品展」

【会期】11/15(水)→11/21(火)

【会場】美術画廊

豪華絢爛な蒔絵や沈金技法により加飾された

堅牢優美な輪島塗の逸品の数かずを展観いたします。

日本の伝統美術として石川県輪島にて伝統を継承する匠の技は

現代においてますます注目されています。

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 ↑井波唯志「雪月花蒔絵香炉」9.5×9.5×高さ12cm

      「静日蒔絵平卓」 59.5×33×高さ12cm


「大亦みゆき 作陶展」

【会期】11/15(水)→28(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

陶器に描かれる旅先の風景や人の姿には、

思わず笑顔がこぼれる温もりがあります。

多彩な色使いは年々豊かさを増し、優しさや驚きを運びます。

見るたびに味わいを増す小さな宝物、どうぞご覧ください。

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 ↑大亦みゆき

  左:「トラムの走る風景」 10×3×高8.3cm

  右:「りすのいる森」 7.3×7×高3.7cm

「藝大130周年記念 燦の会 選抜展」

【会期】11/22(水)→11/28(火)

【会場】美術画廊

東京藝術大学教授、院展同人の手塚雄二先生の門下生の

研鑽、発表の場として開かれてきた「燦の会日本画展」。

藝大130周年の記念として6号と10号の新作を発表いたします。

<出品作家>

廣瀬貴洋、永井健志、大久保智睦、松岡歩、松下雅寿、川名倫明、

三田尚弘、上野高、繭山桃子、窪井裕美、牧野香里、松村侑紀

<賛助出品>手塚雄二、吉村誠司 *敬称略

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 ↑永井健志「あはれ」 日本画 10号


「迎春の掛軸展」

【会期】11/29(水)→12/5(火)

【会場】美術画廊

お正月・ご結納・お祝い事・冬物の掛軸を多彩に取り揃え展示即売いたします。

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 ↑紅山幸水「富士連翔」掛軸 尺八


「干支展 戊戌(つちのえいぬ)」

【会期】11/29(水)→12/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家による来年の干支・戌にちなんだ、

思わず微笑がこぼれるような独創的な人形や器などが並びます。

約20名の作家による他にはない個性的な作品の数々をぜひご覧ください。

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 ↑左:村井裕美子「TOY プードル」5.2×4.5×高6.6cm

  中:滝口和男「蹴球も楽し」9.5×6.5×高7cm

  右:大亦みゆき「宝づくし戌」8×5×高6cm


大丸心斎橋店のHPは こちら

2017年9月22日 (金)

【2017年10月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

10月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「米倉健史 キルトアート展」

【会期】9/27(水)→10/3(火)

【会場】美術画廊

米倉健史のキルティングアートの作品は、花と宙 ・花と風景を

心に浮かぶままに描き、優しく、温かく、見る人の心を癒します。

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 ↑米倉健史「薫流」大全紙


「田村星都 作陶展 「書と器」」

【会期】9/27(水)~10/10(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷の伝統的な装飾技法である「九谷毛筆細字」。

磁器の表面を鮮やかな絵付けと緻密な文字が彩ります。

初代小田清山氏より連なる一子相伝の技を、

現代に生きる若き女性作家が受け継いでいます。

心をときめかせる優美な作品をご覧ください。

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 ↑田村星都「碗 天の海」径11.0×高8.3㎝

 

「紙の昆虫たち展 斉藤卓治・斉藤健輔」

【会期】10/4(水)→10/10(火)

【会場】美術画廊

紙から生まれた昆虫たち。

バッタ、カマキリ、カブトムシ、クワガタ、アリ、ハチ・・・etc

今にも動き出しそうなほどリアルな昆虫たちを紙から生み出します。

まるで人間のようにカフェでお茶を楽しんだり、

読書や釣り、楽器を演奏していたり。

ゆかいな昆虫たちの世界へ、ぜひ遊びにきてください。

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 ↑「菜の花畑(読書を楽しむテントウムシ)」

  ペーパークラフト 約32.0×18.0×5.0㎝

「篠原 希 作陶展」

【会期】10/11(水)~17(火)

【会場】美術画廊

奥深い火色、流れる艶やかなビードロなど、

見るたびに味わいを増す篠原先生の作陶展は今年で8回目となります。

強烈な炎と灰によって千変万化する白土の魅力。

陶芸の道へ進み26年を経てもなお、信楽への憧れは尽きないといいます。

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 ↑篠原 希「焼締壷」径24.0×高28.0㎝


「和田山 真央 作陶展」

【会期】10/11(水)~24(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

重力にしたがって滲み流れる釉薬が視線を誘う作品たち。

柔らかなフォルムと相反する鮮明な発色に、

力強さとはかなさが内在しています。

近年は薪窯を用い、

人間の意思では図りきれない「窯変」が新たな楽しみを生み出しました。

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 ↑和田山 真央 「黄流し 朝顔鉢」S 径14.5×高2.4㎝

        「黄流し 深鉢」M 径8.3×高5.5㎝

        「藍流し 浅鉢 朝顔鉢」 L 径23.0×高4.0㎝


「二代西頭哲三郎 博多人形展  ~白肌の伝統美~」

【会期】10/18(水)~10/24(火)

【会場】美術画廊

なめらかな肌に優美な表情をたたえる博多人形。

その伝統の技に現代感覚を吹き込む独自の作風を構築した二代西頭哲三郎。

金箔、銀箔仕様の品格漂う煌びやかな雛人形、

歌舞伎や能をはじめとした様々な題材の掛軸やタペストリー。

来年の干支「戊戌」の置物、新鮮な果実のようなふくよかさを表現した童子、

きらめきに満ちた美人ものなど約100点が集います。

色を重ね想いを重ねたやさしいお顔の人形たちの世界で

豊かな気持ちが広がるひとときをお楽しみください。

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 ↑二代西頭哲三郎「酒天之美禄」(しゅてんのみろく) 高さ24㎝


「清閑寺窯 四代 杉田祥平 茶陶展」

【会期】10/25(水)~10/31(火)

【会場】美術画廊

清閑寺窯は旧伯爵 清閑寺家の許可を得て

明治の初期に初代菊次郎によって創設され、

二代目龍斉、三代目祥平(平成十二年没)を経て

四代目祥平が継ぎ現在に至っています。

仁清・古清水の流れを継承し、京焼の伝統とする重厚な造形美と典麗優美な

桃山文化の彩色美の感覚を念頭におき、日日製作に励んでおります。

未熟な作品ではありますが、

是非この機会にご高覧いただきます様 お願い申し上げます。

                   清閑寺窯 四代 杉田祥平

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 ↑四代 杉田祥平「色絵菱形間取茶碗」径12.0×高8.3㎝


「森 綾 作陶展」

【会期】10/25(水)~10/31(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

焼きもの特有の、深い瑠璃色に惹かれて。

焼成を繰り返し、同じ窯、同じ釉薬でも異なる焼き上がりに一喜一憂しつつも、

土の魅力を引き出すことに喜びを感じながら制作されています。

使う事で日々に楽しさが生まれる器の数々をどうぞご覧ください。

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 ↑森 綾  右から「瑠璃玉片口」5×13×高10.5cm

        「瑠璃渦ぐい呑」径5×高3.5cm、径5×高4cm


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2017年8月24日 (木)

【2017年9月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

9月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「柿森悦子 洋画展」

【会期】8/30(水)→9/5(火)

【会場】美術画廊

竹林に差し込む光に魅せられて関西の竹林をテーマに描く柿森悦子氏。

さわやかな緑からの木漏れ日が美しく輝きます。

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 ↑柿森悦子「爽風」 油彩 8号F


「鈴木大弓 作陶展」

【会期】8/30(水)→9/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

韓国での修行を経て、現在は伊賀で作陶される鈴木大弓氏。

粉引や三島など、静謐で凛とした韓国陶磁を制作されてきました。

今展では焼締や白磁の作品を中心に、青磁の新作を展観いたします。

土と炎の共鳴から生まれる作品の数々をぜひご高覧ください。

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 ↑鈴木大弓「信楽花器」11.5×10.6×高29.7㎝


「秋の茶の湯道具逸品展」

【会期】9/6(水)→9/12(火)

【会場】美術画廊

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

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 ↑十代樂旦入「黒茶碗」 


「櫻井聡 油彩画展」

【会期】9/13(水)→9/19(火)

【会場】美術画廊

渓谷の水の流れや木々から漏れる光と空気感を繊細なタッチで描きます。

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 ↑櫻井聡「箕面川」 油彩 6号

 

「ZOO! 色彩の動物たち」

【会期】9/13(水)→9/26(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家によるどうぶつをテーマとした展覧会。

オブジェや器のほかカラフルで元気溢れる作品が並びます。

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 ↑前田恭兵「decalcomanie」 25.0×25.0㎝


「暮らしの骨董展」

【会期】9/20(水)→9/26(火)

【会場】美術画廊

生活の中でお使いいただける古美術品は暮らしにゆとりと潤いをもたらします。

古陶磁の器や漆器、金工、近現代の陶芸家の作品までを一堂に展示即売いたします。

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 ↑「古銅龍耳花生」幅13.0×奥行11.5×高さ26.5㎝


「米倉健史 キルトアート展」

【会期】9/27(水)→10/3(火)

【会場】美術画廊

米倉健史のキルティングアートの作品は、

花と宙 ・花と風景を心に浮かぶままに描き、

優しく、温かく、見る人の心を癒します。

使用する布は1m単位で丁寧に手染めされた貴重なシーチング生地。

手染めのため大量に生産されず、

また全く同じ色がなかなか出ない味わい深い貴重な布を

一枚一枚厳しく吟味して用いています。

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 ↑米倉健史「香りの星」 20号M


「田村星都 作陶展 「書と器」」

【会期】9/27(水)→10/10(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷の伝統的な装飾技法である「九谷毛筆細字」。

磁器の表面を鮮やかな絵付けと緻密な文字が彩ります。

若き女性作家へと受け継がれ、現代に輝く一子相伝の技。

心をときめかせる優美な作品をご覧ください。

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 ↑田村星都「碗 天の海」 径11.0×高8.3㎝


大丸心斎橋店のHPは こちら

2017年7月19日 (水)

【2017年8月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

8月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「巨匠絵画展」

【会期】8/2(水)→8(火)

【会場】美術画廊

海外でも高く評価された日本人画家、荻須高徳、棟方志功、藤田嗣治をはじめ、

日本画の横山大観、平山郁夫、東山魁夷、前田青邨、

洋画の梅原龍三郎、中川一政、絹谷幸二、

海外作家ではベルナール・ビュッフェ、モーリス・ユトリロほかを出品の予定です。

 

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 ↑前田青邨「胡瓜」 10号


「上野ツカサ・三垣祥太郎 ガラス展」

【会期】8/2(水)→15(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

色ガラスを積層したパーツ"Murrine(ムリーニ)”から作られる

織模様の絣硝子シリーズのほか、

繊細な模様が玉虫色に輝くイリデセントシリーズが人気の上野ツカサ。

一方、三垣祥太郎はレースガラスとも呼ばれる技法、

Filigrana(フィリグラーナ)で制作しています。

色ガラスで糸を紡ぐように生み出される様々な造形。

光が透過するとき、作品の足元へ写り込む影の美しさに気づくのです。

二人のガラス作家が織り成す、ウェネチアングラスの妙技をご覧ください。

 

 

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 ↑上野ツカサ「イリデセント アラベスク」 12.0×6.0×H40.0cm

 

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 ↑三垣祥太郎「drawing lace 盃」 径7.0×H5.0cm


「~煌びやかな自然-花、水辺、大地~ 佐藤一正絵画展」

【会期】8/9(水)→15(火)

【会場】美術画廊

どこか懐かしい日本の原風景をモチーフに光と影を繊細な描写で表現。

風景画や花の油彩画、水彩画の新作を出品いたします。

 

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 ↑佐藤一正「花」 油彩 25号

 
「~言葉は生きている 心がつながっていく~ 森重陽子 楽しみの書画展」

【会期】8/16(水)→22(火)

【会場】美術画廊

独特のカエルやネコのキャラクターの絵に言葉をそえる額装作品をはじめ

軸装や木に描いた作品、さらに書をにモダンにしつらえた墨像作品を出品いたします。

会場では重森先生による制作実演もあり、オーダーも承ります。

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 ↑森重陽子「ありがとう」 栃の木、岩彩、墨

「井倉幸太郎 作陶展」

【会期】8/16(水)→29(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

青白磁の凛と引き締まった姿。

清廉さの中に、使い手への思いやりがうかがえます。

透かし彫りにした磁器の素地を透明な釉薬が覆い、光を透過する蛍手。

瑞々しい釉溜まりに惹かれ覗きこむと、光を集めた雫を飲みほしたくなります。

磁土と光から生み出される造形に心躍らせ、

奈良柳生の地からその可能性を見つめ続けています。

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 ↑ 井倉幸太郎「青白磁水ノ華茶碗」 径12.3×高7.8cm


「輪島塗掘出し市」

【会期】8/23(水)→29(火)

【会場】美術画廊

輪島塗のうつわや家具などを特別価格にて展示即売いたします。

最高級漆器である輪島塗はハレの日の室礼を格調高いものにしてくれます。

このチャンスをお見逃しなく。

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 ↑「花丸四君子 吸物椀」(五客組)、「布目半月卓上膳」(五客組)

大丸心斎橋店のHPは こちら

2017年6月19日 (月)

【2017年7月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

7月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「Sentiero dei Fiori<花の径>井上美紀日本画展」

【会期】7/5(水)→11(火)

【会場】美術画廊

大阪市生まれの井上美紀先生は、

京都の美大を卒業後、創画会を舞台に研鑽を積まれ、

各地の百貨店、ギャラリーで個展を開催してご活躍中です。

主なテーマである花たちを愛し、心をこめて描いてこられました。

今展では、新作約25点を出品いたします。

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 ↑井上美紀「立葵」 日本画 4号


「岸本 耕平 ガラス展」

【会期】7/5(水)→18(火)

【会場】現代工芸サロン桃青

ガラスの造形に金属的な輝きが印象に残る作品群。

溶けた透明なガラスに色ガラスを溶かしこみ、

それらに金属箔や金属粉を溶かしこませることで

既存の色ガラスにはない表情を作り出しています。

高温の中で生まれるガラスの奥深い表情を探し出し、

今までに見たことのない色彩や質感の表現を追求されています。

今展の新作は今まで以上に美しく溶け合い、

螺鈿を想起させる輝きを放っています。

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 ↑岸本耕平「ラクダの涙壼」 径21.5×高20.5㎝

「―現代の印象派― ギー・デサップ来日絵画展」

【会期】7/12(水)→18(火)

【会場】美術画廊

フランス人画家 ギー・デサップが、

大丸心斎橋店での展覧会にあわせて来日いたします。

モネやルノワールなど世界中で愛されている印象派の流れを汲み、

華やかでありながら安らぎに満ちた風景を描く彼の作品は

「煌く光の宝石箱」と評され、現代の印象派として多くのファンを魅了し、

絶賛されています。

本展では、最新作をはじめとするパリとニューヨークを描いた人気の油彩のほか

南仏の風景や水彩画を交えて一堂に展示いたします。

<作家来場予定> 7/12(水) 午後2時~5時

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 ↑ギー・デサップ「パリ、ラ・バスティーユ」 油彩 10号


「7月の水  ~絵と詩と人形と~」

【会期】7/19(水)→25(火)

【会場】美術画廊

今年2月に開催した「第4回クラフトアート人形マッチングコンクール」

本選出展者の中から、大丸松坂屋賞を受賞した新家智子さんを中心に、

人気作家をピックアップしました。

今回は<7月の水>と題して、

人形と日本画がコラボした詩的世界をご高覧いただきます。

●出品予定作家

<人形>

新家智子・コンドウミク・てらおなみ・藤本晶子

芙蓉・未央・美夜花りり・葉・吉水たか代・リュミエナ

<日本画>

今尾栄仁・斉藤和・竹林柚宇子・直海かおり・和田ひとえ

<詩>

コンドウミク

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 ↑新家智子「生」 高さ 58㎝

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 ↑斎藤和「風わたる」 日本画 WSM


「黒川 大介 ガラス展」

【会期】7/19(水)→25(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

無数の星が散りばめられた器の数々。

まるで宇宙を覗き込んでいるような、不思議な輝きに魅了されます。

人気のぐい呑を中心とした酒器をはじめ、花器やグラス、

金彩や白金彩を施した新作の茶碗を出品いたします。

大阪では初の個展となります。ぜひご高覧くださいませ。

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 ↑黒川大介「月のうつわ 茶碗」 径11.0x高7.6㎝


「輪島塗 慶塚工房逸品展」

【会期】7/26(水)→8/1(火)

【会場】美術画廊

日本を代表する漆芸の地 輪島に在って

輝かしい伝統を受け継ぎながらも、

常に現代感覚を加味して格調高い名品、逸品を制作する慶塚工房。

本展では、絢爛たる蒔絵の飾棚をはじめとする調度品など、

「用」と「美」を兼ね備えた優品の数かずを一堂に展覧いたします。

厳選された素材と卓越した技が一体となって生み出される名匠の世界を、

ぜひこの機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。

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 ↑慶塚工房「飾箱 舟橋型 初音」 21×19×高10㎝


「稲葉周子 作陶展」

【会期】7/26(水)→8/1(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

枯れ葉をモチーフに制作しています。

枯葉は幹から切り離された命ではあるけれど、

とてももがいたり苦しんでいる、

または素直に宿命を全うしようとする姿にも見え、

それぞれ個性があるようで魅力的に感じます。

その巻いた形がうつわ状になっていて

'何か’を受け入れる体勢の様にも捉えられますし、

ただ土に還るだけではなく、水をたたえて大地に横たわることは

次の命を育む覚悟があるのだとも思えるのです。

やきものはもう土には還らないけれど、

だからこそ他者を受け入れる「容器」を

このモチーフでつくりたいと考えています。

                   稲葉周子

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 ↑稲葉周子「葉 器」 22.5×13.5×高18㎝

大丸心斎橋店のHPは こちら

 

~作陶30周年記念~ 京 粟田焼 安田浩人茶陶展@大丸心斎橋店

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「~作陶30周年記念~ 京 粟田焼 安田浩人茶陶展」

【会期】6/28(水)→7/4(火)

【会場】美術画廊


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お茶が好き やきものが好きで この道に入り

気がつけば 30年を迎えようとしています。

まだまだ拙い作品ばかりで お恥ずかしいかぎりですが

何卒ご高覧ご叱責賜りますよう 謹んでご案内申し上げます

  平成29年6月吉日

                     安田浩人

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 ↑「色小紋祥瑞茶盌」

 

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 ↑左:「古清水写 〇△□蓋置」 右:「色小紋色紙散水指」


<ギャラリートークのご案内>

「ざっくばらん 粟田焼講座」

連日午後2時~

*安田浩人先生に粟田焼の歴史などお話いただきます。


大丸心斎橋店のHPは こちら



2017年6月 2日 (金)

【2017年6月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

6月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「京指物 稲尾誠中 作品展」

【会期】5/31(水)→6/6(火)

【会場】美術画廊

『茶道における京指物は、定められた寸法を正確に

又、木目の美しさを生かしつつ、細やかな細工を施して

古来の伝統的な技術を以て作成する木製茶道具です。

まだまだ未熟ではありますが木の持つ特性を追求してまいりました。

何卒ご高覧いただきます様お願い申し上げます。』

                 稲尾誠中

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 ↑稲尾誠中「桐 竹台子」 

 

「ツォンウェンティン作陶展」

【会期】5/24(水)→6/6(火)

【会場】現代陶芸サロン 桃青

台湾で生まれ、日本に渡り、真摯に制作を続けるウェンティン先生。

光を透過するほど薄い磁器は、

白い花びらのようにそっとテーブルに降り立ちます。

女性らしいたおやかな曲線を描くフォルムに、

浮かび上がる優美な植物文様。

日本での作陶を続け六年。

より複雑に隆起する表面の質感に加え、

華やかな色彩が添えられます。

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 ↑ツェンウォンティン「薄光」 20×16×高20㎝


「パリで見つけた絵本とアート イラスト・ユーロ フェア」

【会期】6/7(水)→13(火)

【会場】美術画廊

「絵本はアート。飾ってください」をコンセプトに、

パリの街角で見つけたアート性に富んだ絵本を取り扱うイラスト・ユーロ。

大阪・アメリカ村にプチ・ギャラリーを開設し、

ホームページやフェイスブックでたくさんの支持を集めています。

絵本60タイトルと、絵本作家たちから寄せられた

原画約20点を展示・販売します。

最新作、ロングセラー、

二大絵本原画展(ボローニャ、ブラチスラバ)受賞作家の

絵本をそろえました。

絵本は一部を除き、日本語で内容を紹介した冊子をお付けしています。

ぜひお手にとってご覧ください。

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「関野亮・関野ゆうこ ガラス展」

【会期】6/7(水)→20(火)

【会場】美術画廊

吹きガラス工房、「SORTE GLASS」。

SORTE(ソルテ)とは、イタリア語で運命、未来といった意味。

ガラスという素材だからこそ表現できる魅力を追い求め、

制作しています。

吹きガラスによって生み出される軽やかな曲線美と、砕かれた断面の自然美。

二人の作家によるガラス作品の調和をお楽しみください。

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 ↑関野 亮「「刻硝 水指」

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 ↑関野ゆうこ「うたかた花器 金彩線紋」




「~パリからの風~ パトリック・ギシュトゥ絵画展」

【会期】6/14(水)→20(火)

【会場】美術画廊

パリで磨かれた幻想的で詩的な世界観を持つパトリック・ギシュトゥ。

飾られた瞬間、その場所は華やかに彩られます。

夢や理想をイメージした作品の数々。

パリから届いた心はずむ物語をぜひご高覧ください。

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 ↑パトリック・ギシュトゥ「魅力的なバラ」油彩・アクリル 27.0×46.0㎝


「佐藤潤絵画展-新たなる花鳥百獣の世界-」

【会期】6/21(水)→27(火)

【会場】美術画廊

生き物たちの魅力を独創的に描き出す画家、佐藤潤。

絶滅危惧種の動物たちや保護が必要な自然を描くほか、

動物にまつわる風習や吉祥などを作品の要素として取り入れることで、

新たな動物画の世界を創り出しています。

自然環境への配慮から画紙にもこだわり、

竹100%の手漉き和紙「竹紙」を使用しています。

本展では最新作を含む30点を展示致します。

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「木村きっこ・升たか 二人展」

【会期】6/21(水)→7/4(火)

【会場】現代陶芸サロン 桃青

イラストレーターとしての経歴を持つ二人の作家が、陶芸に魅了されています。

白磁に施される色鮮やかな絵付けは、何度見ても飽きることがありません。

絵本の世界から飛び出したような愛らしい動物の器は、

甘すぎず、芯の通った大人の遊び心が胸を躍らせます。

趣のある作品は実用にも優れ、

日々の生活を楽しく彩ってくれることでしょう。

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 ↑左:木村きっこ 「happy day(A)」

  右:升たか 「色絵動物紋ポット」


「~作陶30周年記念~ 京 粟田焼 安田浩人茶陶展」

【会期】6/28(水)→7/4(火)

【会場】美術画廊

『お茶が好き やきものが好きで この道に入り

気がつけば 30年を迎えようとしています。

まだまだ拙い作品ばかりで お恥ずかしいかぎりですが

何卒ご高覧ご叱責賜りますよう 謹んでご案内申し上げます』

  平成29年6月吉日

                     安田浩人

<ギャラリートーク>

毎日 午後2時~

「ざっくばらん 粟田焼講座」

安田浩人先生に粟田焼の歴史などお話いただきます。

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 ↑安田浩人「色小紋祥瑞茶盌」

大丸心斎橋店のHPは こちら





2017年4月27日 (木)

【2017年5月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

5月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「現代アート 原神一展」

【会期】5/3(水・祝)→9(火)

【会場】美術画廊

現代美術家・アートディレクターとして活動する原 神一氏。

浜崎あゆみ、ダルビッシュ有、浅田真央など

時代を代表するスーパースター達のパーソナルロゴマークや、

数多くのCD、レコードのジャケットデザインを手がけました。

2009年からは現代美術家としてアーチスト活動をスタートし

世界各地で作品を発表し続けています。

今展では、ドローイング、版画など約20点を展観いたします。

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 ↑原 神一「NEW SPIRIT FACE 1 (PINK-2) 」

  シルクスクリーン 75×75㎝


「若手作家を中心に」

【会期】5/3(水・祝)→9(火)

【会場】現代陶芸サロン 桃青

若手作家による作品を中心にご紹介いたします。

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 ↑松下高文「のぞきこんでみる 碗」 径13.3×高8.2㎝


 

絵画・版画・工芸チャリティーバザール大即売会特別企画Ⅰ

デヴィット・ガースタインの世界」

【会期】5/10(水)→16(火)

【会場】美術画廊

北館14階「絵画版画工芸チャリティーバザール大即売会」特別企画として、

イスラエルを代表するパプリックアートの旗手、

デビット・ガースタインの作品を入札方式で出品いたします。

独自の技法で制作された立体絵画の数々は、

自然界の生物やスポーツなどをモチーフとし、

自然愛や平和の希求、人間賛歌を訴えます。

●開票は5/12(金)午後5時からと、5/16(火)午後5時の2回。

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 ↑デヴィッド・ガースタイン「ペロトン-B」 3Dメタル 163×78㎝


「清水万佐年 作陶展」

【会期】5/10(水)→23(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

丹波伝統の蛇窯で焼き上げた独特の窯変。

土味を生かしながらも、緊張感のある成形を目指し、

灰釉、鉄釉を施した食器など、空間を彩る作品作りに励んでいます。

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 ↑清水万左年「蛇窯窯変茶碗」 径10.6×高8.8㎝ 


絵画・版画・工芸チャリティーバザール大即売会特別企画Ⅱ

コシノヒロコ アートの世界」

【会期】5/17(水)→23(火)

【会場】美術画廊

2週目はファッションの世界で活躍する

コシノヒロコさんによる平面作品を展開。

センセーショナルな新作アートを精力的に発表されています。

今回は貴重な作品約20点を入札方式にてお求めいただけます。

●開票は5/19(金)午後5時からと、5/23(火)午後5時の2回。

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 ↑コシノヒロコ「WORK #1661」 

 和紙に墨、ジェッソ 36.0×18.5㎝ 2016年

 

「絵画・版画・工芸チャリティーバザール大即売会特別企画Ⅲ

底値セール」

【会期】5/24(水)→30(火)

【会場】美術画廊

絵画版画を特別価格にて大放出。最終最後までお見逃し無く。

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↑片岡球子「百寿のめでたき富士」 リトグラフ 45.5×53.7cm

 

「ツォンウェンティン作陶展」

【会期】5/24(水)→6/6(火)

【会場】現代陶芸サロン 桃青

台湾で生まれ、日本に渡り、真摯に制作を続けるウェンティン氏。

光を透過するほど薄い磁器は、

白い花びらのようにそっとテーブルに降り立ちます。

女性らしいたおやかな曲線を描くフォルムに、

浮かび上がる優美な植物文様。

日本での作陶を続け六年。

より複雑に隆起する表面の質感に加え、

華やかな色彩が添えられます。

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 ↑ツェンウォンティン「薄光」 20×16×高20㎝

大丸心斎橋店のHPは こちら