大丸心斎橋店

2019年10月 9日 (水)

大久保智睦 日本画展 ‐Space of Reflection‐@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店美術画廊は、本館グランドオープンにとともに、

本館8階に「アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ」として

新たに誕生いたしました。

10月9日(水)より「大久保智睦 日本画展 ‐Space of Reflection‐」を

開催いたしております。

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大久保智睦 日本画展 ‐Space of Reflection‐

【会期】10月9日(水)→15日(火)<最終日は午後5時閉場>

【会場】大丸心斎橋店本館8階 

    アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ

大久保智睦先生は院展を中心にご活躍されており、

風景や動植物などをモチーフに

現代における「生命」をメインテーマとして制作をされています。

今回は大作から小品までを含め約25点を展覧いたしております。

将来を嘱望される注目の作家による作品世界をご堪能ください。



自分の目で見たものと心の目で見たものが反響しあい、

イメージが重なり色彩が溢れる作品たち。

今回のサブタイトルには絵に自身の心の風景が映り込む、

という意味が含められています。

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 ↑「あかねさす」P20


今回の個展の為に描き上げていただいた新しい作品。

木の葉のまわりを花が咲くようにして蝶が舞っている優美な風景です。

描かれている植物は桜。

シリーズとして作品が描かれていますが、

常に自分の中で「変える」ことを意識され、

描く度に題材とより深く向き合っていらっしゃいます。

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 ↑「Reflection-2a」15F


風景や群像が反射をテーマに描かれるReflectionのシリーズ。

じっと見つめていると建物の内部が浮かび上がってきます。

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 ↑「連環」92.0×94.0cm


多くのモチーフと色彩が幾重にも折り重なり、生命の巡りを表現。

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 ↑「夜想の森」6.2×65.8cm


ユニークな横長の作品。

ブルー系の植物の中から鳥がちょこんと覗いています。

ぜひ会場で隅々までご覧ください。

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 ↑「睥睨」15M


睨み付ける鋭い眼光のゴイサギが勇ましい作品。

水鳥から連想される水流や強い意志を感じる背後の雄々しいオーラなど

多様なイメージが混ざり合います。

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受け継がれてきた日本画の古典的な技法や画材を大切にしながらも

現代的な感覚で作品を制作されている、大久保智睦先生。

確かな技術の上に自分らしい表現を常に探求し続けられています。

精緻に描かれた作品の数々をご高覧ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

大丸心斎橋店 アールグロリューギャラリーオブオーサカのHPはこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php

2019年10月 2日 (水)

大森暁生展 ‐『しあわせな彫刻』刊行記念‐@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店美術画廊は、本館グランドオープンとともに、
 
本館8階に「アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ」として
 
新たに誕生いたしました。



10月2日(水)からは、作品写真集『しあわせな彫刻』刊行記念として
 
「大森暁生展」を開催いたしております。
 

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大森暁生展 ‐『しあわせな彫刻』刊行記念‐

会期:10月2日(水)→10月8日(火) <最終日は午後5時閉場>

会場:大丸心斎橋店 本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ



大森暁生先生は、動物をメインモチーフにし、
 
木彫やブロンズなど様々な技法で
 
幻想的でドラマチックな作品を制作されています。
 
動物たちをモチーフにすることで、
 
伝えたいことがより普遍的になる、と語る大森先生。
 
静謐な雰囲気でありながら、ずっと見つめていると感情に訴えかけてくるようです。
 

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鏡の中を躍動的に走る鼠や羽を広げて飛ぶ鳥たち。
 
半身の動物たちが鏡面に映ることで作品の中で全身が浮かび上がり
 
不思議な世界を構築します。

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来年の干支、子(ねずみ)の新作も出品。
 
マントを翻しながら駆ける鼠の後ろにはぼんやり浮かび上がる猫のシルエット。
 

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作品の動物たちは、角の生えた兎でジャッカロープと呼ばれる未確認動物や
 
ペガサス、龍などの伝説上の動物たち。
 
はたまた、金魚や鳥、トンボなど馴染み深い生き物たち。
 
多種多様な動物たちが静かでありながら、
 
それぞれ独特の空気を纏って佇んでいます。

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ファッションブランドやミュージシャンたちとのコラボレーション
 
内装のディレクションなど
 
多岐に渡るご活躍を見せる大森先生だからこそ生まれるのであろう発想で、
 
生活の中に息づく作品を制作されています。
 
テーブルの作品もそのひとつ。
 
家具としてもそこにありながら、
 
インパクトがあるその作品に目を留めずにはいられません。
 

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実際に作品がどのように日々の中で楽しまれているのかを取材、撮影した
 
作品写真集『しあわせな彫刻』の先行販売もいたしております。
 
様々な方の彫刻作品との向き合い方がつまった1冊です。

ぜひご自身の日常に溶け込み、生活に寄り添ってくれる、
 
そんな作品を見つけにお越しいただければ幸いです。
 
皆様のご来場をお待ちしております。
 

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〈大森暁生 略歴〉

1971年 東京生まれ

1995~2002年 「籔内佐斗司工房」にて彫刻家・籔内佐斗司氏のアシスタントを務める

1996年 愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業

1997年 初個展「-KAZAKIRI-」(東京)

1999年 工房「D.B Factory」開設

NICAF ’99 (東京)

2003年 ファッションブランドCelt & Cobraとのコラボレーション作品を発表

2004年 RAVENファーストアルバムのドローイングを担当(ユニバーサルミュージック)

UNDER COVERとのコラボレーション作品を2005春夏パリコレクションにて発表

2005年 アートフェア東京 個展「-Gothic lunatic-」(東京)

(2007年「BAT LAND」/2008年「愚かな装飾」/2010年「CIRCUS IN THE DREAM第2幕」)

2006年 東美アートフェア春 個展「-月光-」(東京)

2008年 「ANIMAL FANTASYイヌイト・アート&動物たち」(北海道近代美術館)

第8回「21世紀展」(全国美術倶楽部巡回)

2009年 フォトエッセイ+作品集「Please do disturb」(芸術新聞社)刊行

 東京コンテンポラリーアートフェアTCAF2009個展「CIRCUS IN THE DREAM」

第9回「21世紀展」(全国美術倶楽部巡回)

2013年 大森暁生作品集「月痕 つきあと」(マリア書房)刊行

大森暁生展「-Rene Laliqueへのオマージュ」(箱根ラリック美術館)

2019年 大森暁生作品写真集「しあわせな彫刻」(芸術新聞社)刊行

他、国内外の多数のギャラリー、百貨店、アートフェア、
 
美術館等での発表やコラボレーション、
 
飲食店店舗内外装のディレクションなど幅広く作品を発表。
 
大丸心斎橋店の美術画廊スケジュールはこちら↓↓↓
 
 

2019年9月18日 (水)

村上裕二日本画展 ‐ウルトラマンの世界‐@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店本館が9月20日(金)13時にグランドオープンいたします。
 
美術画廊は本館8階に「アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ」として、
 
新たに誕生。
 
杮落としの展覧会は、
 
村上裕二日本画展 ‐ウルトラマンの世界‐」を開催いたします。

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大丸心斎橋店本館 グランドオープン記念
 
「村上裕二日本画展 ‐ウルトラマンの世界‐」
 
【会期】9/20(金)→10/1(火)〈最終日は午後5時閉場〉
 
【会場】大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ



誰もが知るウルトラマンを日本画という技法で描く村上裕二先生。
 
伝統を受け継ぎながらも、自身の創作活動で
 
日本画の新たな道を切り開かれています。
 
現在、日本美術院同人の村上先生は、
 
若い頃より日本美術院賞大観賞をはじめ数多くの賞を受賞され、
 
才能を発揮してこられました。
 
活躍のさなか、2年間画家活動を停止。
 
仏門に入られます。
 
仏画の研究から、ご自身における物語について突き詰めて考えられ、
 
ウルトラマンに辿り着いたそうです。
 

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卓越した技術で描かれる、パワーがみなぎるウルトラマンや怪獣たち。
 
そして「ウルトラマン」という物語を通して、
 
ご自分の中に眠る郷愁や心象風景も表現されています。
 

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日本画の伝統を踏まえながらも、
 
この時代に生きる自分たちのヒーローを描く』というテーマをかかげ、
 
常に日本画の可能性を探求し続けられている村上先生。
 
今を生きる、多くの方々のヒーロー、ウルトラマン。
 
古典技法の日本画と現代のウルトラマンという
 
一見すると相反するようなモチーフを見事に昇華させる、
 
村上裕二先生の革新的な作品世界をご高覧ください。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


●村上裕二 略暦
 
1964年 東京生まれ

1987年 東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業

1989年 東京藝術大学大学院研究科(日本画)修士課程修了、再興第74回院展初入選

1995年 第50回春の院展奨励賞受賞

1996年 第81回院展奨励賞受賞、第51回春の院展奨励賞受賞

1997年 第82回院展日本美術院賞(大観賞)受賞

1998年 第83回院展奨励賞受賞
     
             第53回春の院展奨励賞受賞
 
             第17回日本美術院奨学金(前田青邨賞)受賞

1999年 第54回春の院展奨励賞受賞
 
             第84回院展日本美術院賞(大観賞)受賞

2000年 日本美術院同人推挙
 
2006年 第61回春の院展足立美術鑑賞受賞
 
             第15回MOA岡田茂吉賞絵画部門優秀賞受賞
 
2008年 二年間画家活動停止 延暦寺比叡山行院にて初伝に補し、四度加行所作授與
 
2010年 第65回春の院展「太陽」より制作開始
 
2012年 第97回院展文部科学大臣賞受賞
 
             画集「ウルトラマンの世界」(求龍社)刊行

2016年 再興第101回院展内閣総理大臣賞受賞
 
2017年 画集「仮面ライダーの世界」(求龍社)刊行

現在 日本美術院同人
 
 

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ⓒMURAKAMI YUJI ⓒ円谷プロ
 
大丸心斎橋店 美術催しのご案内はこちらから
→ https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/index.php
 
 

紙の昆虫たち展 斉藤卓治 斉藤健輔@大丸心斎橋店

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9月11日(水)より、「紙の昆虫たち展 斉藤卓治 斉藤健輔」を

北館12階美術画廊にて開催いたしております。

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斉藤卓治先生・斉藤健輔先生による、

紙で作られた昆虫たちの世界が広がります。

擬人化された昆虫たちの暮らしはユーモアにあふれ、

まるで会話が聞こえてくるかのように生き生きとしています。

昆虫のほか、カエルやヤドカリの作品なども登場。

また、剥製と見まがうリアルな作品もご用意いたしております。

じっくりと昆虫たちの世界をご堪能ください。


紙の昆虫たち展 斉藤卓治 斉藤健輔

9/11(水)→14(土) <最終日は午後5時閉場>

大丸心斎橋店北館12階美術画廊


小さい頃から昆虫が大好きだったという斉藤卓治先生。

中学生の頃に宿題で出した昆虫の切り絵がきっかけで

作品作りを始めるようになったそうです。

細かく、丁寧に制作された作品たちからは

先生の昆虫への愛情が感じられるようです。

紙の昆虫たちの世界は見ていると

思わず物語を想像してしまう魅力を持っています。

それぞれのキャラクターに愛嬌があり、

手に持っているものはなんだろう?

どんな会話をしているのだろう?

などついついイメージしてしまいます。

会場をぐるっとご覧いただくとお気に入りの昆虫が見つかるかもしれません。

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 ↑「お風呂」斉藤卓治

親子仲良くお風呂に入るカブトムシ。

手元を見ると今夜のお酒のおつまみは冷奴のよう。

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 ↑「昼下がり」斉藤卓治

3匹仲良く焼き芋を頬張っています。

なんとバッタは食べながらも器用に次の芋を焼いています。

よっぽど美味しい焼き芋なんでしょうね。

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 ↑「安眠カエル」斉藤健輔

お腹がいっぱいで気持ちよく寝ているカエル。

まわりにはアリとてんとう虫。

アリの手元をよく見てみるとノートにはなんとカエルの顔が。

2匹はカエルを観察しているようです。

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細かな技が光る斉藤卓治先生・斉藤健輔先生の紙の昆虫たちを

ぜひ会場にてご覧ください!

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〈大丸心斎橋店本館2019年9月20日(金)13時グランドオープン〉

大丸心斎橋店北館12階美術画廊は本館8階に

アールグロリューギャラリーオブオーサカ」として新たに誕生いたします。

大丸心斎橋店 美術催しのご案内はこちらから

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/art_event/

2019年9月 6日 (金)

二代西頭哲三郎博多人形展~白肌の伝統美~@大丸心斎橋店

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9月4日(水)より、「二代西頭哲三郎博多人形展~白肌の伝統美~」

北館12階美術画廊にて開催いたしております。

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 ↑「武勇桃太郎」
 
福岡の伝統工芸品である、博多人形。

受け継がれた伝統の技に現代感覚を吹き込み、

独自の作風を構築した二代西頭哲三郎先生の個展です。

なめらかな白い肌に優しい表情をたたえる女性像や

歌舞伎や能が題材の勇ましい作品、

干支ものや四季折々の作品など会場には約100点が並びます。

ひとつひとつ丁寧に色を重ね、思いが込められた匠の作品の数々をご覧ください。


二代西頭哲三郎博多人形展~白肌の伝統美~

会期:9月4日(水)→9月10日(火) <最終日は午後5時閉場>

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊




●伝統工芸士 二代西頭哲三郎 略歴

1948年 福岡市出身。博多人形師、初代西頭哲三郎の家に生まれる

1970年 現代名工卓越技能保持者、福岡県の無形文化財保持者・初代西頭哲三郎に師事

1972年 福岡市美術展入選。以後同展にて受賞多数

1973年 福岡市美術展市教育委員会賞受賞

1979年 新製品開発展にて優秀賞受賞。以後同展にて受賞多数

1980年 高松宮家「春」を献上

1983年 新作博多人形展・通算大臣賞受賞

1989年 アジア太平洋博覧会記念コンクールにて優秀賞受賞。

    同博覧会にて700体の人形で博多の歴史と四季の祭を制作する

1991年 伝統工芸士に認定

1996年 秋篠宮家献上品「鯰」香合制作

     全国伝統工芸品祭雛人形コンテスト「寿立雛」二席入賞

            小倉そごうにて個展開催。大丸梅田店アートギャラリーにて個展開催

1998年 熊本伝統工芸館、福岡NHKギャラリーにて個展開催

2000年 新製品開発展にて金賞受賞

            二代西頭哲三郎襲名。大丸博多店にて襲名記念作品展を開催。

            福岡市長表彰技能優秀者受賞

2001年 大分県「須磨屋庵」、静岡遠鉄百貨店、東京日本橋高島屋、

             横浜京急百貨店にて個展開催

2002年 大分県帆足本家、佐賀県古賀邸にて個展開催

2003年 伝統工芸品振興功労賞受賞

             大分県「創生館」、熊本県吉野邸にて個展開催

2004年 東京玉川高島屋にて個展開催

2007年 第一回博多人形インテリア展にてインテリア賞、アイディア賞受賞

2010年 伝統的工芸品展にて朝日新聞社賞受賞

             大丸心斎橋店にて個展開催

2011年 熊本県菊池市「懐良親王像」寄贈。福岡市技能功労者受賞

2013年 福岡県知事表彰優秀技能者受賞

2017年 伝統的工芸品産業大賞グランプリ受賞

2018年 伝統的工芸品産業功労賞受賞

現在   福岡市美術連盟会会員。福岡文化連盟会員

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 ↑「宮娥」



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 ↑「しあわせの寿々」



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人気の干支ものの作品も多数ご用意いたしております。

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歌舞伎を題材にした作品や雛人形などもご用意いたしております。

ぜひ会場にて博多人形の逸品の数々をご堪能ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

〈大丸心斎橋店本館 2019年9月20日(金)13時グランドオープン〉

大丸心斎橋店北館12階美術画廊は本館8階に

「アールグロリュー ギャラリーオブオーサカ」として新たに誕生いたします。

大丸心斎橋店美術画廊のご案内はこちら

https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/art_event/

2019年8月31日 (土)

秋の茶の湯道具逸品展@大丸心斎橋店

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8月28日(水)より「秋の茶の湯道具逸品展」
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。


日本の伝統美を受け継ぎ、
 
侘び寂び(わびさび)の世界の中で連綿と引き継がれてきている茶の湯。

会場ではそんな茶の湯のお道具の逸品の数々をご覧いただけます。
 
千家御家元様書付ものや千家十職作品など逸品からは、
 
お茶の世界の歴史や伝統、美しさを感じることができます。
 
会場ではお呈茶席もございます。
 
この機会にぜひ、茶の湯の世界をご堪能くださいませ。

(※お呈茶席は午前10時30分より午後4時30分まで。最終日は午後4時まで)

秋の茶の湯道具逸品展

会期:8月28日(水)→9月3日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


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 ↑「黒茶碗 銘 行雲」坐忘斎御家元書付 十一代 樂慶入
 

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 ↑「御好 颯々棗」坐忘斎御家元書付 十三代 中村宗哲


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 ↑「姥口霰丸釜」坐忘斎御家元書付 二代 宮崎寒雉
 

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2019年8月 9日 (金)

沖谷晃司・前田恭子・魚住侑子 日本画三人展@大丸心斎橋店

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8月7日(水)より「沖谷晃司・前田恭子・魚住侑子 日本画三人展」を
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。
 

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京都市立芸術大学をご卒業された、
 
注目の若き日本画家3名によるグループ展。
 
フレッシュな感性に満ちた、瑞々しい作品の数々をご覧ください。
 
今回は、それぞれの作家が渾身の力で描いた作品約50点を出品いたしております。



沖谷晃司・前田恭子・魚住侑子 日本画三人展

会期:8月7日(水)→8月13日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


〈作家在廊予定〉
 
沖谷晃司 8月7日(水)・8日(木)・9日(金)・11(日・祝)

前田恭子 8月7日(水)・8日(木)・11日(日・祝)・12日(月・振休)・13日(火)

魚住侑子 8月10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)・13日(火)

※都合により変更になる場合がございます

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 ↑沖谷晃司「山吹色のカーディガン」25F

沖谷晃司先生は、植物や人物をやわらかなタッチで描かれています。
 
少女のシリーズからはどこかあどけなさの残るモデルの澄んだ魅力が感じられます。

<沖谷晃司 略歴>

1995年 青垣2001年日本画展 読売新聞社賞(同 03年)

1997年 京都市立芸術大学大学院修了

1998年 松柏美術館花鳥画展 大賞

2015年 通天閣天井画復刻

2017年 それぞれの女性たち展(Art Space-MEISEI)

戦争証跡博物館壁画プロジェクト(ベトナム、ホーチミン)

2018年 続京都日本画新展

美術教育推進プロジェクト(ベトナム、コンソン島)

2019年 個展(ギャラリー恵風)

その他 個展開催など国内外で活動

現在  京都日本画家協会


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 ↑前田恭子「青韻」30F

前田恭子先生は、春夏秋冬を大切に花や風景を描かれています。
 
豊かな色彩感覚で、時に鮮やかな、
 
時に静謐な雰囲気の作品を制作されています。

<前田恭子 略歴>

2002年 青垣2001年日本画展 佳作賞(同 04年 産経新聞社賞、05年 入選)

日春展 入選(同 05、07~11年)

2003年 京都市立芸術大学大学院修了 卒業・修了作品展 奨励賞

2004年 日展 入選(同 05、08、10年)

2005年 松柏美術館花鳥画展 優秀賞(同 07年 優秀賞)

2014年 第1回改組新日展入選(同 16~18年)

2016年 続京都日本画新展(同 18年)

2017年 旧嵯峨御所大本山大覚寺蓮華殿「華曼荼羅天井絵」奉納

第1回新日春展 入選(同 18、19年)

2019年 第7回郷さくら美術館桜花賞展 館長賞

その他 個展、グループ展など多数

現在 京都日本画家協会、新日春会 会友、嵯峨美術大学、神戸芸術工科大学非常勤講師


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 ↑魚住侑子「木洩れ日」10P

魚住侑子先生は情景が浮かび上がってくるような
 
幻想的な世界観で草木を描かれています。
 
じっと作品を見ているとすいこまれそうな魅力があります。
 

<魚住侑子 略歴>

2008年 京都市立芸術大学大学院修了

日展 入選(同 09、10、12年)

2009年 日春展 日春賞(同 10、11年 入選)

2011年 京都日本画新展(同 12年 優秀賞)

2013年 個展(ギャラリー歩歩琳堂/兵庫 同 14、16年)

2016年 個展(明石文化博物館/兵庫)

続京都日本画新展(同 17年)

その他 グループ展
 

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ぜひ会場にてご覧ください。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

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2019年8月 2日 (金)

~清らかな水の流れを描く~ 櫻井聡 油彩画展@大丸心斎橋店

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7月31日(水)より「~清らかな水の流れを描く~ 櫻井聡 油彩画展」を
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。

櫻井聡先生は全国各地の渓流を取材し、
 
自然の美しさを表現し続けています。
 
澄んだ水の透明感や
 
やわらかく降り注ぐ光が写実的に描かれ、
 
作品を見ているとまるで渓谷に迷い込んだかのようです。
 
会場では小品から大作まで
 
約40点を出品いたしております。
 
ぜひ涼やかな自然の風景をお楽しみください。
 
 

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「赤目渓谷」F50

 
~清らかな水の流れを描く~ 櫻井聡 油彩画展

会期:7月31日(水)→8月6日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊

★作家在廊予定:連日 午前11時→午後4時

※都合により変更になる場合がございます
 


可能な限り現地に赴き、
 
その場で色を付けることもあるという櫻井聡先生。
 
その時、その場所での空気や温度感を
 
大切に表現されています。
 
渓流に魅せられて
 
20年以上同じモチーフを
 
描き続けているという櫻井先生ですが、
 
川の中へと入ってひたすら描くこともあるそうです。
 
近くで作品を見ていると
 
細かく丁寧に描かれているのがわかります

川のせせらぎや木漏れ日のあたたかさ、
 
水の冷たさなど五感で楽しんでいただける作品たち。
 
どうぞ会場にてご堪能ください。
 

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櫻井聡<略歴>

1973年 大阪生まれ

1996年 京都市立芸術大学卒業

2009年~14年 ル・サロン入選(フランス)

2014年 東京交通会館にて個展

2015年 近鉄百貨店上本町店、奈良店にて個展 

2016年 近代美術協会展 内閣総理大臣賞受賞

あべのハルカス近鉄本店にて個展

2017年 大丸心斎橋店にて個展

2018年 大丸京都店にて個展

京阪百貨店にて個展

2019年 近鉄奈良店にて個展

現在 茨木市在住

豊中美術協会運営委員、近代日本美術協会運営委員
 
 

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  ↑「白倉峡 竹十渕」S20
 
 

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  ↑「白倉峡」M4
 

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「摂津峡」F8
 
 

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  ↑「摂津峡」M8
 
 
 

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ぜひ会場にてご覧ください。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

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2019年7月29日 (月)

坪内好子 銅版画とガラス絵展@大丸心斎橋店

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7月24日(水)より「坪内好子 銅版画とガラス絵展」
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。
 

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 帆船や気球、機関車などロマンあふれるモチーフを
 
銅版画とガラス絵で表現される坪内好子先生。
 
飴色に輝く金箔や色、版が何層にも積み重なり、
 
古色を帯びたようなマチエールを生み出しています。
 
会場では銅版画とガラス絵あわせて約50点を出品いたしております。



坪内好子 銅版画とガラス絵展

会期:7月24日(水)→30日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


坪内好子先生は女子美術大学芸術学部絵画科版画専攻をご卒業。
 
2005年にはスロヴァキアのブラチスラヴァ芸術アカデミーに留学され、
 
デューシャン・カーライ氏のもとで学ばれます。
 
スロヴァキアやイタリア、チェコなどで個展を開催。
 
日本においても東京を中心に多数の個展を開催されている、注目の銅版画家です。


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 ↑「UZIHCIAKES 2(世界地図)」銅版画 60×91cm


 
銅版画では、金箔をほどこした画面に、
 
エッチング、手彩色で仕上げています。
 
下地作りから仕上げの工程まで、
 
何層、何版にも少しずつ手を加えていくことで
 
独特のマチエールが作り出されています。
 

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 ↑銅版画「星旅帰向」(部分)
 
ガラス絵は光の反射がやわらかなウォーターガラスに描かれています。
 
絵具で描くだけでなく、画面を削るようにして細かな表情を出されるのは
 
エッチングをされている坪内先生ならではの表現です。
 

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 ↑ガラス絵「ミクロフの気球」(部分)



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 ↑「mener que n bateau Ⅷ」銅版画 44.6×101cm 


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 ↑「Navis C・B」ガラス絵 9×9cm

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 ↑「つきのみ(金)」 銅版画 25×9cm 


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 ↑小品などもご用意いたしております。
 
ぜひ会場にてご覧ください。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

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2019年7月17日 (水)

「Dr.IWACO’s science fiction museum   『IWACO博士のSF博物館』クラフトアート創作人形展」@大丸心斎橋店

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7月17日(水)より
 
「Dr.IWACO’s science fiction museum
 
『IWACO博士のSF博物館』クラフトアート創作人形展」
 
北館12階美術画廊にて開催いたしております。
 

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 ↑IWACO「月の住人セレネ」
 

惑星や地底世界、原始時代など
 
SFのモチーフをもとに作り上げられる創作人形たち
 
第8回クラフトアート人形コンクールにて受賞されたIWACO先生を中心に
 
選抜された作家による創作人形の世界をお楽しみください。



「Dr.IWACO’s science fiction museum
 
『IWACO博士のSF博物館』クラフトアート創作人形展」

会期:7月17日(水)→23日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊


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会場では『IWACO博士のSF博物館』というタイトルに基づき、
 
IWACO博士が探検・発見した宇宙空間や月世界、海底世界、原始時代といった
 
テーマ毎の創作人形たちをご覧いただけます。
 
それぞれの世界に生きる個性豊かな天体、生物、精霊たち。
 
だれも見たことがないような、
 
作家の想像力あふれる不思議な世界をご堪能ください。



<出品作家>

IWACO、En、狛渋、sakoooo、新家智子、daikichi work’s、
 
田中裕子、てらおなみ、har、藤本晶子、Fuyo Doll、ほしのふみえ、
 
未央、光恵、宮野こきち、芽々木、森下ことり、葉、
 
吉水たか代、渡辺葉子(敬称略)
 

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 ↑てらおなみ「暁」(左)「ソワレ」(右)


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 ↑葉「宇宙船ラフレシア号」30cm


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 ↑吉水たか代「スペースチャイルド」


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 ↑狛渋「月見団子」(左)「月のうさぎ」(右)


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 ↑har「泡ノ子」


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 ↑新家智子「Watching over」(右上)「Tamagokko」(左下)


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 ↑新家智子「Tamagokko」


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 ↑光恵「Miss Champignon」
 
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