大丸心斎橋店

2019年5月16日 (木)

「ーパリと音楽と酒と花ー 川口紘平作品展」@大丸心斎橋店

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5月15日(水)より「‐パリと音楽と酒と花- 川口紘平作品展」を
 
北館12階美術画廊にて開催しております。
 

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川口紘平先生は現代のパリの風景を
 
流れるようなタッチで躍動的に描かれています。
 
 
1979年に大阪摂津で生まれた、川口先生。
 
その作品たちは佐伯祐三作品の影響も見受けられますが、
 
ノスタルジックなパリの風景や花や静物を重厚さの中に軽妙さを散りばめ、
 
リズミカルで躍動的に描いています。
 
画面にあふれるような文字たちや
 
コラージュを用いたどこか楽しげ
 
ダイナミックな作品の数々をご覧ください。

 
「ーパリと音楽と酒と花ー 川口紘平作品展」
 
会期:5月15日(水)→21日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉
 
会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊
 
 

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 ↑「Le Nazir」
 
パリの街角を描いた作品。
 

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 ↑「Coffee Break」
 
並んだコーヒーカップが印象的な作品。
 
カップには様々な文字が書かれています。
 

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 ↑「White Rose」
 
躍動的なタッチで描かれる白バラ。
 
その上に様々な文字が躍ります。
 

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皆様のご来場をお待ちしております。
 
 
 
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2019年5月 8日 (水)

堀としかず/hori展 ~イラストと絵画の狭間~@大丸心斎橋店

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5月8日(水)より「堀としかず/hori展 ~イラストと絵画の狭間~」

北館12階美術画廊にて開催しております。

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堀としかず先生は学生時代にイラストレーションを学んだ後、
 
和紙と墨と出会い、現在では絵画とイラストの2つの作風で描かれています。
 
絵画にはイラストの要素を、
 
イラストには和の要素を落とし込むことを意識されながら表現をされています。
 
あらゆるところに命や神が宿っているという
 
日本古来の考え方からもイメージを膨らませておられ、
 
作品の中には付喪神や和のモチーフがたくさん登場しています。
 
幻想的で、郷愁を誘うような、
 
独自の世界を作り出す作品たちをお楽しみください。
 
 
「堀としかず/hori展 ~イラストと絵画の狭間~」
 
会期:5月8日(水)→14日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉
 
会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊
 

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 ↑「紳士達磨」
 
達磨という和のモチーフと
 
ハット、ステッキという洋のモチーフが組み合わさった作品。

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 ↑「水龍」
 
龍と付喪神たち。
 
よく見ると家屋も描かれています。

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 ↑「紙飛行機」
 
紙飛行機を飛ばす、おじいさんと付喪神たち。

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ミニ原画のコーナーもございます。
 
 
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2019年5月 2日 (木)

「世代を越え、色あせない感動の物語 世界名作劇場版画展」@大丸心斎橋店

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5月1日(水・祝)より

「世代を越え、色あせない感動の物語 世界名作劇場版画展」

北館12階美術画廊にて開催しております。

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テレビ放送で好評を博したアニメシリーズ「世界名作劇場」。
 
世界各国の様々な児童文学を子ども達にわかりやすく、
 
大人にも感動を与えるアニメーションとして1975年から放送され、
 
視聴者に多くの感動を与え親しまれてきました。

 
今回は、世界名作劇場の代表的な作品である
 
「フランダースの犬」「あらいぐまラスカル」
 
「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」などの
 
高精細な版画や放送当時のメインスタッフが手がけた
 
貴重な絵画を展示販売いたします。
 
 
「世代を越え、色あせない感動の物語 世界名作劇場版画展」
 
【会期】5月1日(水・祝)→7日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉
 
【会場】大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊

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放送当時のメインスタッフによる絵画と版画のご紹介

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 ↑「母をたずねて三千里」 小田部 羊一「屋根の上の出会い」


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 ↑「あらいぐまラスカル」 坂井俊一「ラスカルとスターリングの夏」


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 ↑「フランダースの犬」 坂井俊一「ルーベンスの絵の前にて」
 

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2019年4月24日 (水)

「日本画G6展」@大丸心斎橋店

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大丸心斎橋店では、4月24日(水)より
 
「日本画G6展」を北館12階美術画廊にて開催いたしております
 

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日本画G6展は東京藝術大学日本画科を卒業された、
 
次代を担う若手新鋭作家6名によるグループ展です。
 
伝統の日本画技法を駆使しつつ、
 
新たな感性によってそれぞれの作家たちが独自の世界を繰り広げます。
 
大作から小品までの新作を展覧いたします。
 
●出品作家:
 
泉 東臣、大久保 智睦、大沢 拓也、
 
三枝 淳、並木 秀俊、吉田 潤(敬称略・五十音順)
 
 
「日本画G6展」
 
会期:4月24日(水)→30日(火・休) 〈最終日は午後5時閉場〉
 
会場:大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊
 

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 ↑泉 東臣(いずみ はるおみ)

[略歴]
 
1979 千葉県生まれ
 
2003 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
2004 臥龍桜日本画大賞展<奨励賞>
 
2005 東京藝術大学大学院修士課程(中島研究室)修了
 
     修了制作<デザイン賞>
 
2010~2012 東京藝術大学非常勤講師
 
現在 日本美術家連盟会員


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 ↑大久保 智睦(おおくぼ ともむつ)
 
[略歴]
 
1978 東京都生まれ
 
2002 東京藝術大学安宅賞
 
2004 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
2006 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修士課程修了
 
     修了模写「国宝源氏物語絵巻」東京藝術大学買い上げ
 
     修了制作 帝京大学買い上げ
2007 「国宝源氏物語絵巻」模写事業(五島美術館)
 
2009 東京藝術大学大学院美術研究科日本画博士後期課程 修了
 
     博士号(美術)取得 博士論文「鏡映と空間形成」
 
現在 日本美術院 院友、文教大学 准教授
 
 

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 ↑大沢 拓也(おおさわ たくや)
 
[略歴]
 
1979 埼玉県生まれ
 
2004 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
    卒業制作<台東区長賞・サロンドプランタン賞受賞>
 
2006 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修了
 
    修了制作<大学美術館買上賞受賞>
 
2009 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程美術専攻
 
    日本画研究領域修了
 
    学位博士号取得(美術) 博美第242号(論文)
 
    日本画(膠彩技法)と工芸(漆工技法)の複合の可能性
 
    修了作品<野村賞受賞>、大学美術館収蔵
 
2012 東京藝術大学美術学部絵画科日本画 教育研究助手
 
現在 日本文化財漆協会 会員

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 ↑三枝 淳(さえぐさ あつし)
 
[略歴]
 
1979 長野県生まれ
 
2003 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
 
2005 東京藝術大学大学院博士課程(中島研究室)修了

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 ↑並木 秀俊(なみき ひでとし)
 
[略歴]
 
1979 千葉県生まれ
 
2008 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復
   
   (日本画) 博士課程修了
 
   愛知県立芸術大学 非常勤講師
 
2011 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻 助教
 
2014 東京藝術大学アートイノベーションセンター 非常勤講師
 
2015 東京藝術大学COI研究推進機構 art & science lab 特任准教授
 
現在 日本美術院 特待


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 ↑吉田 潤(よしだ じゅん)
 
[略歴]
 
1982 東京都生まれ
 
2006 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業
 
2008 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程版画領域 修了
 
現在 京都精華大学芸術学部版画専攻 特任講師
 
 
 
若手新鋭の日本画家6名による作品をぜひご覧ください。

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大丸心斎橋店 美術催しのご案内は こちら
 
 

 

2019年4月17日 (水)

「美しい日本 ふるさとの詩 原田泰治 版画展」@大丸心斎橋店

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大阪、心斎橋の大丸では、

4月17日(水)より原田泰治先生の版画展を

北館12階美術画廊にて開催しております。

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原田泰治先生は日本のふるさとの原風景をあたたかに描いています。

失われつつある風物詩や祭り、風景を単なる心象風景ではなく、

実際の取材に基づき、郷土への深い愛を込めて作品にしています。

 

会場では朝日新聞日曜版に1982年から2年半にわたり連載された

「原田泰治の世界」の人気作品をメインに

高精細のレフグラフファイン版画にし、展示販売いたしております。

自然の中に慎ましやかに生きている人々の姿の大切さ、美しさを感じ取り、

心を込めて日本のふるさとを描き続けている原田先生の作品は、

観る人の心に懐かしさやほのぼのとしたぬくもり、やすらぎを

与えてくれます。

「美しい日本 ふるさとの詩 原田泰治 版画展」

【会期】4月17日(水)→23日(火) 〈最終日は午後5時閉場〉

【会場】大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊

 

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 ↑「早春の停車場」

停車場の前の田でレンゲの花が

じゅうたんを敷き詰めたように咲き誇っている。

花々は子ども達の手にかかると花かんむりや首かざりへと変化する。

のどかな春の日に子ども達の声が汽笛がわりに春の野に流れていく。

 

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 「小さな郵便局」

能登半島の三波。

昔ながらの小さな郵便局が佇んでいた。

赤い瓦屋根、板張りの外壁、木枠の窓。

丘の桜は満開で潮の香りがする道沿いには、

水仙が華々しく競い合うように咲き誇る。

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会場では春の風景をはじめ、四季折々の作品をお楽しみいただけます。

大丸心斎橋店のHPは こちら

2019年4月16日 (火)

【2019年5月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

5月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「世代を越え、色あせない感動の物語 世界名作劇場 版画展」

【会期】5月1日(水・祝)〜5月7日(火)

【会場】美術画廊

テレビ放送で好評を博したアニメ作品「世界名作劇場」。

世界各国の様々な児童文学を、

子ども達にわかりやすく、大人にも感動を与えるアニメーションとして、

1975年から放送され続け、視聴者に多くの感動を与え親しまれてきました。

家族愛や友情、自然との共生をテーマに制作された作品の数々。

世界の名作「母をたずねて三千里」「トム・ソーヤーの冒険」

「あらいぐまラスカル」「赤毛のアン」など

放送当時のメインスタッフが手掛けた絵画を展示するほか、

「フランダースの犬」「ペリーヌ物語」などの

レフグラフ ファイン版画も合わせて展示販売いたします。

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©NIPPON ANIMATION CO.,LTD.

 ↑母を訪ねて三千里「別れの時」/小田部羊一

  28.3×31.9cm 限定200部

「張多然(ジャン・ダヨン)作陶展」

【会期】5月1日(水)→5月14日(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

咲き乱れる花々と戯れる蝶。

湿潤な幻想世界を思わせる色絵が優美に描かれます。

九谷焼の技術と韓国ならではの感性が融和しました。

時には釉薬を盛り上げるような表現も用いられ、

色絵と造形の一体感も見どころです。

流線状に開く花びら、あるいは露を湛える蕾。

テーブルを彩るうつわの数々を、どうぞご覧ください。

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 ↑張多然(ジャン・ダヨン)「生命力」 径6×高さ5cm


「堀としかず/hori展  〜イラストと絵画の狭間〜」

【会期】5月8日(水)→5月14日(火)

【会場】美術画廊 

学生時代イラストレーションを学び卒業後、

和紙と墨に出会い絵画とイラストの2つの作風を描くようになりました。

絵画にはイラスト的要素を、

イラストには和的要素を意識しながら

モチーフを自分の世界観に落とし込み表現しています。

また、あらゆるところに命や神が宿っているなどの

日本古来の考え方からもイメージを膨らめせて表現しています。

イラストと絵画2つの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。

                   堀 としかず

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 ↑イラスト:hori「知的の財産」19.7×40.2cm 墨 和紙 水干絵具 顔彩


「-パリと音楽と酒と花- 川口紘平作品展」

【会期】5月15日(水)→5月21日(火)

【会場】美術画廊

佐伯祐三がパリを描いてもうすぐ100年がたちます。

川口紘平は現代のパリの歴史の重さと、

スタイリッシュな軽やかさの入り混じった空気感を

表現しようとしています。

佐伯祐三に影響を受けた作風は、

暗色を基調としながらも、寂寥感ある佐伯の風景とは異なり、

ノスタルジックなパリの街角や花や静物をリズミカルな筆致で描き

重厚であり、なおかつ躍動感ある作品に仕上げています。

「酒と音楽が好き」と語る川口紘平は、

スピーディーなタッチで、

ジャズのように自由にイメージをミックスしており、

軽妙な部分が画面のあちこちにちりばめられ、どこか楽しげな作品です。

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 ↑川口紘平「BISTROT VICTOIRES」  Acrylic on Canvas 41.0×31.8cm 


 「内村由紀・大西未沙子・矢作理彩子 3人展」

【会期】5月15日(水)~5月28日(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

ガラスは光を受け、移ろう時間と共に

その表情を多様に変化させてゆきます。

それぞれの表現が煌めく三人の女性作家が集いました。

時に柔らかく、また滑らかな質感の面白さ。

素材の魅力である透過性が生みだす

色彩を楽しみながら制作されています。

清涼感のあるうつわやオブジェをご覧ください。

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 ↑内村由紀「オブジェ “あふれる~emotion~”」径14×高さ17cm

 

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 ↑大西未沙子「shiwa 角皿」 20×20×高さ3cm

 

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 ↑矢作理彩子「Grove of Light」 径28×高さ12㎝


「小泉憲治 極美(きわみ)展 -パステルと彫刻-」

【会期】5月22日(水)→5月28日(火)

【会場】美術画廊

仏教の生命哲学を根本にした絵画と彫刻を制作する小泉憲治先生。

絵画はパステルで生命感のある美人画等を追及し、

彫刻は絵画をもとに制作されています。

多摩美術大学デザイン学部グラフィックデザイン専攻卒業後、

教育出版社(株)タイムライフ社のデザイナーを経て、独立。

教育関連でもご活躍されています。

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 ↑小島憲治「牡丹」パステル P20号


「古賀陽子 洋画展」

【会期】5月29日(水)→6月4日(火)

【会場】美術画廊

1986年兵庫県生まれ。

絵画の基礎技術をイギリス、イタリアの美術学校で学ばれ、

日本人画家として唯一、油彩画アニメーション映画

「ゴッホ最期の手紙~」(英、ポーランド/2018年アカデミー賞ノミネート作品)に

油彩画制作画家として参加されました。

ゴッホ幻の作品《恋人たちのいるラングロワの橋》

全図復元プロジェクト(監修:大阪大学 教授圀府寺司氏)の復元を担当され、

2017-2018年「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」にて展示。

2019年度ル・サロン展に入選するなど国内外で精力的に活動されています。

着物姿の女性やギリシャ神話に登場する精霊など、

柔らかくも凛とした女性像を多く制作されています。

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 ↑古賀陽子「早春」油彩 8F


「鈴木義宣 作陶展」

【会期】5月29日(水)→6月4日(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

三人展に続きまして、個展を開催させて頂くこととなりました。

ガラス釉や白金彩を用い

近未来的なフォルムをイメージした「spacy ware シリーズ」、

隕石のような質感をイメージした「Meteo シリーズ」の

新作を中心に展観いたします。

ご高覧頂けましたら幸いです。 

                   鈴木義宣

 

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 ↑鈴木義宣「Spacy ware 大鉢」径39.7×高さ9.3㎝


大丸心斎橋店のHPは こちら

 

2019年3月25日 (月)

【2019年4月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

4月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「丸山友紀日本画展 ― 動物庭園 ―」

【会期】3月27日(水)→4月2日(火)

【会場】美術画廊

金地に描かれた鳥獣画が人気の丸山先生。

中世の西洋画に想を得たモチーフに

古典の鳥獣戯画や能・狂言などを重ね合わせ、

動物たちを擬人化したりユーモラスな印象を加味して、

より身近な生き物の目線になってファンタジックに描いています。

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 ↑丸山友紀「little leopard」 日本画 6号S

 

「植葉香澄 デレック・ラーセン 作陶展」

【会期】3月27日(水)→4月9日(火)

【会期】現代陶芸サロン桃青

鮮やかな色絵の古典文様や、それを縁取る金銀彩。

キメラと題された空想生物のシリーズは植葉香澄先生の代表作です。

京都で育まれた感性は研ぎ澄まされ、

世界的に活躍する陶芸家の中でも突出した輝きを放っています。

アメリカ・カンザスから日本へ移ったのちも薪窯焼成を続け、

自然釉の魅力を深めているデレック・ラーセン先生。

信楽焼を中心に作陶され、

おおらかで力強い作風からなる花器は生けやすく、

野草と絶妙な融和をみせます。

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↑植葉香澄「魚盃台と亀」 8×15×高さ15cm

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 ↑デレック・ラーセン「信楽皿」 29×29×高さ4cm 


「~還暦記念~ 蒔絵師 谷口博山 漆芸展」

【会期】4月3日(水)〜4月9日(火)

【会場】美術画廊

このたび大丸心斎橋店では、

谷口博山先生の2回目の漆芸展を10年ぶり開催いたします。

今年還暦を迎えられますます意欲的に作品制作に取り組まれる谷口先生。

得意の高蒔絵、研ぎ出し蒔絵、螺鈿の技法を駆使した棗、香合、干菓子盆等、

用の美を追求した茶道具の新作約60点を展観いたします。

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 ↑谷口博山「梅に鶯蒔絵 竹造大棗」竹造棗 金蒔絵 高さ7.4×径7.4cm


「~ネオ日本画~ 画強 天明屋尚 版画展」

【会期】4月10日(水)→4月16日(火)

【会場】美術画廊

天明屋尚(てんみょうやひさし)は1966年生まれの現代美術家です。

「画聖」雪舟、「画狂」葛飾北斎、「画鬼」河鍋暁斎の系譜に連なるべく、

自らを「画強」と名乗り、

南北朝期の婆娑羅、戦国末期の傾奇者といった、

華美(過美)で覇格(破格)な美の系譜を“BASARA”と提唱。

日本の文化軸と歴史軸を直結させ、

美術史をダイナミックに改変する

独自のコンセプトにより作品を制作しています。

また、日本伝統絵画の技法を取り入れ現代に転生させる

独自の絵画表現「ネオ日本画」を宣言し、

そのコンセプトとオリジナルの作品世界は国内のみならず、

海外からも高い注目を集めています。

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©TENMYOUYA HISASHI

 ↑天明屋 尚「貘図」レフグラフ ファイン 画寸 43.9×40.2cm


「西林学 作陶展」

【会期】4月10日(水)→4月16日(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

李朝陶磁を焼き始め、十年余り。

古陶の研究を重ね、奈良県吉野後で作陶されています。

高台に波打つ梅花皮が見どころである井戸茶碗には、

ひたむきに重ねられた研鑽の月日が現れます。

井戸を中心に伊羅保、三島、会寧、柿の蔕など、

料理の映える素朴なうつわをご紹介いたします。

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 ↑西林 学「青井戸茶碗」 径14.6×高さ6.7cm


「美しい日本 ふるさとの詩 原田泰治 版画展」

【会期】4月17日(水)→4月23日(火)

【会場】美術画廊

原田泰治は日本の自然豊かなふるさとの風景や

古くから日本に息づく風物詩を描き、

素朴でありながら心に直接届く作風で多くのファンを持つ作家です。

氏が描くふるさとの姿は単なる心象風景ではなく、

郷土への深い愛を描いた現代の日本に残る実際のふるさとの風景です。

自らのふるさとを見つめ、

自然の中に慎ましやかに生きている人々の姿の大切さ、美しさを感じ取り、

心を込めて日本のふるさとを描き続けています。

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 ©原田泰治

 ↑原田泰治「桜の思い出」レフグラフファイン 画寸 20.0×20.0cm

「松浦コータロー・ナオコ 二人展」

【会期】4月17日(水)→4月30日(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

胸躍る、色鮮やかな絵付けのうつわ。

京都で技を得た二人の作品は、それぞれに際立った個性を放ちます。

コータロー先生は古陶に傾倒しながらも、

オリジナリティを交えたモチーフと

使い勝手のよい形が心を掴んでやみません。

下積み時代にひたすら祥瑞を描いたという筆運びは実に軽妙です。

ナオコ先生の描く動物や人物は、

まるで絵本の世界から抜け出したような愛らしさ。

筆の動きに身をゆだね、

混色や重ね塗りによって絵画的な表現へと発展しました。

微笑みを運ぶ色絵の世界をどうぞご覧くださいませ。

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 ↑左:松浦コータロー「そばちょこ」径8.5×高さ6cm

  右:松浦ナオコ「蓋物」径5.5×高さ6cm


大丸心斎橋店のHPは こちら

 

2019年3月 1日 (金)

【2019年3月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

3月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「現代に生きる具体 AU展」

【会期】2/27(水)~3/5(火)

【会場】美術画廊

AUは、1975年、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーのひとり、

吉村益信の呼びかけにて、1960年代に活躍した画家、評論家、建築家など、

多分野にわたるアーティストを中心に、

Artist Unionとして設立されました。

1976年、嶋本昭三が事務局長に就任し、

「具体」の精神に則して創造的なアートを世界にアピールし続け、

世界とのネットワークを構築することに成功。

1980年、Artist UnionからArt Unidentifiedへ改名し、

日本だけでなく世界各国で、展覧会やパフォーマンスをアピールし続け、

アートの表現による自由、無限の可能性を表現する団体として

その地位を築いてきました。

嶋本は、自らの芸術の道を進みながらも、若い芸術家を育むことにも尽力し、

「芸術とは人を驚かすことである」という嶋本の教えは、

AUメンバーの個々の意識の中に強く引き継がれ、

結成から45年の時を経た今日においても、

芸術活動を世界に発信し続けています。

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 ↑細馬千佳子「[物質の解放] Work 2017-RB10」

  53×53cm パネル カンバス 合成樹脂塗料

「寺田鉄平 作陶展」

【会期】2/27(水)~3/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

近年、古陶に倣った織部の器を中心に制作してきたのですが、

少しは自分のものづくりとして身についてきたような気がしています。

昨夏にはオーストリアでの陶芸展に招かれ、

ヨーロッパの現代陶芸に触れる機会を得、多くの刺激を受けました。

今に生きる自分が感じる事を、作陶の中に表現してゆきたいと思います。

ご高覧の程、お願い申し上げます。

                       寺田鉄平

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  ↑寺田鉄平「織部手付向付」21×12.5×高さ11cm


「宮腰清光日本画・森永彩愁墨彩画 二人展」

【会期】3月6日(水)→3月12日(火)

【会場】美術画廊

宮腰清光先生による花の一番美しい時期を

繊細なタッチで描いた日本画と、

森永彩愁先生の墨と顔彩や水彩絵の具を使い

水のにじみや柔らかさを表現した墨彩画を出品いたします。

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 ↑宮腰清光「白もくれん」 6号

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 ↑森永彩愁「悠遊」42×30cm

「俊英作家展 ~思いのままに~」

【会期】3月13日(水)→3月19日(火)

【会場】美術画廊

木口木版で中国の伝統年画を描く漢嘯(カン ショウ)を中心に、

それぞれの制作分野で輝く若き5人の才能を発表いたします。

油彩画の原田千栄、馬渕晃子、そして日本画の諌山宝樹、切り絵作家の今井清香、

どの作家も今後の国内外での活躍に期待されており、気鋭にあふれています。

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 ↑漢嘯(カン ショウ) 「四方護法ー青龍」36.5×37cm 

 小口木版 ED:30 2018年制作

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 ↑馬渕晃子「こうき」油彩 65.2×53cm


「井倉幸太郎 作陶展」

【会期】3月13日(水)→3月26日(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

白い素地に彫り込まれた模様へ、

青みを帯びた透明釉が施される影青(いんちん)。

水面を思わせる淡い陰影とすべらかな手触りは、

青白磁ならではの愉しみです。

奈良・柳生の地にあり、

伝統の技を温めながらも時代に即した造形を求め続けてきました。

使うほどに滲み出る扱いやすさに気づいた時、

じんわりと頬が緩むのです。

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 ↑井倉幸太郎「青白磁面取花器」径19×高さ19.3cm


「入魂の芸術 日本刀展」

【会期】3月20日(水)→3月26日(火)

【会場】美術画廊

刀匠が一打一打に魂を込め、

鉄を鍛錬して作り上げる伝統芸術「日本刀」。

鎌倉時代から伝わる名刀から現代の名匠による美術刀剣まで、

太刀、刀、脇差、短刀などを一堂に集めて展観いたします。

また、鍔、縁頭、目貫などの小道具も多数出品いたします。

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 ↑刀 「和泉守藤原国貞」(附) 腰刻黒塗鞘打刀拵

「丸山友紀日本画展 ― 動物庭園 ―」

【会期】3月27日(水)→4月2日(火)

【会場】美術画廊

金地に描かれた鳥獣画が人気の丸山先生。

中世の西洋画に想を得たモチーフに

古典の鳥獣戯画や能・狂言などを重ね合わせ、

動物たちを擬人化したりユーモラスな印象を加味して、

より身近な生き物の目線になってファンタジックに描いています。

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 ↑丸山友紀「little leopard」 日本画 6号S

「植葉香澄 デレック・ラーセン 作陶展」

【会期】3月27日(水)→4月9日(火)

【会期】現代陶芸サロン桃青

鮮やかな色絵の古典文様や、それを縁取る金銀彩。

キメラと題された空想生物のシリーズは植葉香澄先生の代表作です。

京都で育まれた感性は研ぎ澄まされ、

世界的に活躍する陶芸家の中でも突出した輝きを放っています。

アメリカ・カンザスから日本へ移ったのちも薪窯焼成を続け、

自然釉の魅力を深めているデレック・ラーセン先生。

信楽焼を中心に作陶され、

おおらかで力強い作風からなる花器は生けやすく、

野草と絶妙な融和をみせます。

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 ↑植葉香澄「魚盃台と亀」 8×15×高さ15cm

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 ↑デレック・ラーセン「信楽皿」 29×29×高さ4cm 


大丸心斎橋店のHPは こちら

2019年1月23日 (水)

【2019年2月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

2月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/30(水)~2/5(火)

【会場】美術画廊

茶の湯の伝統を受け継ぎ、わび、さびの世界の中で年輪をかさねてきた道具、

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

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 ↑十二代中村宗哲「高台寺蒔絵三重菊黒大棗」鵬雲斎大宗匠御書付

  径7.5×高さ10.0cm

 

「伊藤慎・長戸裕夢・平松龍馬 『蘖 -ひこばえ-』」

【会期】1/23(水)~2/5(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

三年前に陶芸家として独立された伊藤慎先生は、

古今東西の要素を柔軟に取り込み、様々な方法に挑戦され、

新しいやきものを探求されています。

古くより陶芸の地として栄えた砥部で作陶されている長戸裕夢先生は、

アフリカの土器に着想を得た、

原初的な土味が魅力の炻器(せっき)を出展致します。

荒々しい大地から掘り起こされた希少な鉱物のように

煌々とした輝きを持つ平松龍馬先生の金銀彩の作品は、

関西では初めての展示となります。

ますますの活躍が期待される若手作家にご注目ください。

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  ↑伊藤 慎「飛び瑠璃灰被り碗」11×11.5×高さ8cm

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 ↑長戸裕夢「炻器碗」10×9.6×高さ7.2cm

 

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 ↑平松龍馬「亀裂文金彩茶碗」12.5×10.5×高さ10.5cm


「絵画・版画特選展」

【会期】2/6(水)~12(火)

【会場】美術画廊

巨匠や人気俊英作家による絵画、版画を一堂にあつめ展観いたします。

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 ↑加山又造「冬」 8号F 加山哲也鑑

 

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 ↑平良志季「妖し行列獅子舞」30号変


「清水万佐年 作陶展」

【会期】2/6(水)~19(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

丹波独自の薪窯である”蛇窯”。

今展では焼〆のみならず蛇窯で焼成した織部や黒丹波等を展示いたします。

丹波蛇窯の可能性を是非ご高覧ください。 

                    清水万佐年

 

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 ↑清水万佐年「蛇織部花入」 直径28×高さ26cm


「第8回クラフトアート創作人形展~ともだちになりたい~」

【会期】2/13(水)~19(火)

【会場】美術画廊

第6回クラフトアート人形マッチングコンクール本選会場でもある本展では、

1次審査を通過した全国からの公募作家と、

これまでのコンクール受賞者を中心とする招待作家、

あわせて20数名が出展します。

美少女にやんちゃくれにひょうきん者にさびしんぼう。

遊ぶのが大好きなたくさんのお人形たちと、お友だちになってくれませんか?

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 ↑藤本晶子「シェリー」 高さ約45cm 石塑粘土 グラスアイ 人毛


「近代絵画 美の系譜展」

【会期】2/20(水)~26(火)

【会場】美術画廊

日本美術史上に燦然と輝く物故巨匠作家を中心に

現在も活躍する巨匠たちを交え、

珠玉の逸品の数々を一堂に取り揃え展覧いたします。

〈出品予定作家〉

竹内栖鳳・堂本印象・松尾敏男・上村淳之・田渕俊夫

梅原龍三郎・香月泰男・児玉幸雄・絹谷幸二・奥谷 博・中根 寛

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 ↑上村淳之「春禽」10号P 共シール


「苫米地正樹 作陶展」

【会期】2/20(水)~26(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

四日市市西阿倉川にて独立、築窯し活動されている苫米地正樹。

ネイティブアメリカンの地に赴き、人・アート・文化に触れて

インディアンジュエリーをイメージした作品を展開し続けています。

ポップな色合いの食器も人気のシリーズです。

今展では酒器、食器、茶器などのほか、

大地をイメージした茶碗も展覧いたします。

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 ↑左:「stamp rock」径11.2×高さ8cm

  右:「inlay薄茶器」径6.6×高さ7.5cm


「現代に生きる具体 AU展」

【会期】2/27(水)~3/5(火)

【会場】美術画廊

AUは、1975年、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーのひとり、

吉村益信の呼びかけにて、1960年代に活躍した画家、評論家、建築家など、

多分野にわたるアーティストを中心に、

Artist Unionとして設立されました。

1976年、嶋本昭三が事務局長に就任し、

「具体」の精神に則して創造的なアートを世界にアピールし続け、

世界とのネットワークを構築することに成功。

1980年、Artist UnionからArt Unidentifiedへ改名し、

日本だけでなく世界各国で、展覧会やパフォーマンスをアピールし続け、

アートの表現による自由、無限の可能性を表現する団体として

その地位を築いてきました。

嶋本は、自らの芸術の道を進みながらも、若い芸術家を育むことにも尽力し、

「芸術とは人を驚かすことである」という嶋本の教えは、

AUメンバーの個々の意識の中に強く引き継がれ、

結成から45年の時を経た今日においても、

芸術活動を世界に発信し続けています。

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 ↑梶原久美絵「まぶたをとじるとき」10号S パネル カンバス アクリル

 

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 ↑細馬千佳子「[物質の解放] Work 2017-RB10」

   53×53cm パネル カンバス 合成樹脂塗料

「寺田鉄平 作陶展」

【会期】2/27(水)~3/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

近年、古陶に倣った織部の器を中心に制作してきたのですが、

少しは自分のものづくりとして身についてきたような気がしています。

昨夏にはオーストリアでの陶芸展に招かれ、

ヨーロッパの現代陶芸に触れる機会を得、多くの刺激を受けました。

今に生きる自分が感じる事を、作陶の中に表現してゆきたいと思います。

ご高覧の程、お願い申し上げます。

                       寺田鉄平

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 ↑「織部手付向付」21×12.5×高さ11cm


大丸心斎橋店のHPは こちら

2018年12月17日 (月)

【2019年1月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

1月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「-君が僕にくれたもの- 市来功成絵画展」

【会期】12/26(水)~1/8(火)

【会場】美術画廊

愛くるしい仕草や表情で私たちを癒してくれる猫たちの

様々なシーンをクレヨンや水彩絵の具を駆使して描く市来功成氏。

いろんな猫たちが無心に遊び戯れる様を

愛情込めて描いた作品約30点を出品いたします。

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 ↑市来功成「君が僕にくれたもの」水彩・クレヨン 20号M

 

「蔵出展 あけぼの」

【会期】12/26(水)~1/8(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新年の祝賀にふさわしい、

今をときめく若手作家の作品を選りすぐりました。

古来より続く日本の陶芸文化に現代的な感性を織り交ぜ、

新たな流れを生み出す陶芸家たち。

徳利、ぐい呑などの酒器をはじめ、茶器や花入などを展示いたします。

ぜひこの機会にご覧ください。

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 ↑植葉香澄「キメラ碗」径12.4×高さ11.9cm

 

「木彫雛人形展」

【会期】1/9(水)→1/15(火)

【会場】美術画廊

800年の伝統を受け継ぎ、春日大社の五穀豊穣を祈願した奈良一刀彫は、

独特の鋭いノミ跡が見せる稜角と面、そして金箔・岩絵の具で彩られた

微細で華麗な図柄との調和の美しさが特徴です。

今回の展覧会では雛人形を中心に五月人形等約30点展観いたします。

初節句のお祝いや季節のお飾りとして喜ばれております。

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 ↑高橋勇二「立雛あきしの5号」男雛高さ約21cm、女雛高さ約18cm


「田久保 静香 作陶展 Jewel cups」

【会期】1/9(水)→1/15(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

cup & saucerは茶の湯から端を発し、

西洋において女性の嗜みとして変容してきました。

部屋をデコレーションし着飾った貴婦人たちによって行われた茶会は、

エンターテイメントそのものでした。

私はcup & saucerを指先の延長にある装身具と考えています。

器を使い愛でる用途だけでなく、

ジュエリーのように、身に付けることで一層輝けるような、

そんな作品を目指しています。

初個展となります。是非ご高覧くださいませ。

                  田久保 静香

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 ↑田久保静香「World map(No.001)」

  cup :D9×W13.5×H11.5cm/ saucer :D17×W17×H4cm


「マイセンとセーブル、アンティーク名窯展」

【会期】1/16(水)~1/29(火)

【会場】美術画廊

その昔ヨーロッパ王侯貴族は芸術に多大な関心を寄せ、

磁器の蒐集は富と権力教養の象徴であり、

その製法は謎に包まれ秘法解明に躍起となっていました。

長い研究の末、1710年にマイセンはヨーロッパ初の硬質磁器の焼成に成功しました。

磁器は華やかな時代と共に歴史上欠くことの出来ない芸術へと昇華します。

後にセーブルはフランスが誇る国立窯として

装飾品や食卓を彩る食器の宮廷様式を確立しました。

本展では、歴史に培われた磁器の世界、

マイセン、セーブルを中心とする18世紀から、

20世紀初頭のアール・デコ期までの飾壷、人形、テーブルウェア等、

再現する事が難しい技術や造形を施した作品を出品いたします。

時代を超えてもなお、人々を魅了し続ける絢爛華麗な磁器の魅力をご覧ください。

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 ↑マイセン「狩猟の置時計」 1860-80年 高さ72cm


「瀬津純司 作陶展」

【会期】1/16(水)~1/22(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

自然が生み出す模様は純粋で美しいものです。

その模様からいのちの儚さや尊さ、様々なことを感じ学びます。

彩墨流という独自の手法でその想いを表現した作品を発表いたします。

ギャラリー桃青様で初個展を開催させていただきますので

是非ご高覧いただければ幸いです。

                瀬津純司

 

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 ↑瀬津純司「彩墨流花器」21.5×14×高さ33cm


「伊藤慎・長戸裕夢・平松龍馬 『蘖 -ひこばえ-』」

【会期】1/23(水)~2/5(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

三年前に陶芸家として独立された伊藤慎先生は、

古今東西の要素を柔軟に取り込み、様々な方法に挑戦され、

新しいやきものを探求されています。

古くより陶芸の地として栄えた砥部で作陶されている長戸裕夢先生は、

アフリカの土器に着想を得た、

原初的な土味が魅力の炻器(せっき)を出展致します。

荒々しい大地から掘り起こされた希少な鉱物のように

煌々とした輝きを持つ平松龍馬先生の金銀彩の作品は、

関西では初めての展示となります。

ますますの活躍が期待される若手作家にご注目ください。

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 ↑伊藤 慎「飛び瑠璃灰被り碗」11×11.5×高さ8cm

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 ↑長戸裕夢「炻器碗」10×9.6×高さ7.2cm

 

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 ↑平松龍馬「亀裂文金彩茶碗」12.5×10.5×高さ10.5cm


「春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/30(水)~2/5(火)

【会場】美術画廊

茶の湯の伝統を受け継ぎ、わび、さびの世界の中で年輪をかさねてきた道具、

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

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 ↑十二代中村宗哲「高台寺蒔絵三重菊黒大棗」鵬雲斎大宗匠御書付

  径7.5×高さ10.0cm


大丸心斎橋店のHPは こちら