大丸心斎橋店

2018年4月26日 (木)

【2018年5月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

5月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「京の近代日本画展 竹杖(ちくじょう)会ゆかりの巨匠たち」

【会期】4/25(水)→5/8(火)

【会場】美術画廊

近代日本画の先駆者で、近代日本画壇を代表する竹内栖鳳。

その栖鳳が主宰し、近代日本画壇に名を残す多くの巨匠を

生み出した画塾『竹杖会』にゆかりのある

物故作家から現存作家までの珠玉の逸品を一堂に展覧いたします。

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 ↑竹内栖鳳「水郷」軸装 本紙絹本 43.2×36.8㎝ 

    共箱、東美鑑定書

「梅澤幸子作陶展 錦上に花を添う」

【会期】4/25(水)→5/1(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

かねてより練上という技法を使い

彩りや喜びのある生活を感じて頂けるよう制作に励んでおります。

本展ではこれまでの技法に加え、

釉薬により作品に花を添える新作に挑戦し発表させて頂きます。

是非ご高覧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 

                       梅澤幸子

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↑梅澤幸子「練上鉢 麻の葉 花筏hanaikada」高さ6cm×径19cm


「荒谷翔・竹田みずほ 作陶展」

【会期】5/2(水)→5/8(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

昨年東京から金沢に工房を移し、初めての二人展となります。

それぞれ自然をモチーフに作陶してきましたが、

緑豊かな環境で、少しづつ作品にも変化がでてきたように思います。

淡く美しい磁器の世界をご覧いただければ、ありがたく思います。

                 荒谷翔・竹田みずほ

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 ↑荒谷翔「藍彩灰釉輪花盌」径14.5×高さ8.5cm

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 ↑竹田みずほ「蕣」径35.5cm×高さ15.5cm


「-伝統と創造- 青龍洞窯展~勝尾青龍洞・龍彦」

【会期】5/9(水)→5/15(火)

【会場】美術画廊

日本六古窯のひとつに数えられる信楽の地に窯を築いて約40年。

まさに円熟の境地から作り出される青龍洞先生と龍彦先生の作品は

信楽特有の土味と登り窯による温かみのある緋色の発色や、

土と炎の中から自然に生み出される滋味あふれる美しさを備えています。

「伝統と創造」をテーマに創作を続ける父子による

作品の数々を展観いたします。

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 ↑勝尾青龍洞「鼡志野茶碗」径13.5×高さ8.5㎝

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 ↑勝尾龍彦「志野花器」幅34.0×奥行15.0×高さ13.0㎝



「田淵太郎 作陶展」

【会期】5/9(水)→5/15(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

昨今電気やガスの窯を使う作家が多い中、伝統的な薪窯焼成で、

今までに見たことのないような白磁を焼いている。

17世紀始めごろに中国から伝わった白磁は、

真っ白に焼きあげることを美とし、

灰の影響で表面が汚れるのを避けるため、

「さや」という器に入れられ、薪窯で焼かれてきた。

しかし、それでは薪窯焼成の醍醐味である「焼き味(窯変)」というものが

消されてしまうではないかと感じ、薪窯を自宅に建設。

試行錯誤の末、ようやく窯変を活かす技法を見つけ出すことが出来た。

白磁の表面に、灰と炎で美しい表情を加える、

長い焼きものの歴史の中でも類を見ない

とても新しい表現であると自負している。

また、この「焼き味」のことを日本では「景色」ともよぶ。

その色や形を鑑賞者がそれぞれの感性で山や空などの風景に見立てるのである。

色、質感、形、一つとして同じ風景はない。

自然と共に生み出す焼きものこそが私の作品である。 

                        田淵太郎

 

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 ↑田淵太郎「窯変白磁花入」径17.0×高さ22cm


「~四季の彩り~ 北山杉磨丸太オブジェと渡辺雄二木人形展」

【会期】5/16(水)→5/22(火)

【会場】美術画廊

約600年もの歴史のある伝統工芸品の北山杉磨き丸太に

アクリル絵の具で日本古来の縁起物や花鳥風月絵を施した作品を展観いたします。

宮城県の欅で作った愛らしいお人形と一緒に

木製品のコラボ展示をお楽しみください。

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 ↑左から「竹と筍」 径12.5×高さ40cm

     「北山杉の林」 径13.5×高さ40.0cm

     「おしどり」 横幅35.0×径14.5cm


「星野玄 作陶展」

【会期】5/16(水)→5/22(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

「焼き物は土と炎から成る」という意識に加え、

土の可塑性を助ける”水”もまた重要なファクターだと感じ制作する星野先生。

鋳込み成形した磁土から泥を拭い取る時、水の流れを想います。

ゆったりと青磁釉を施した作品はどれも潔く、伸びやか。

磁器でありながら、美しい造形には柔らかな表情があり、

思わず触れてみたくなります。

風薫る食卓に優しい青白磁が似合います。

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 ↑星野玄「走泥紋大皿」


「米倉健史 キルトアート展」

【会期】5/23(水)→5/29(火)

【会場】美術画廊

キルティングアートの作品は、花と宙 ・花と風景を

心に浮かぶままに描き、優しく、温かく見る人の心を癒します。

使用される布は1m単位で丁寧に手染めされた貴重なシーチング生地で

1枚1枚厳しく色をチェックした生地のみが使用されています。

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 ↑米倉健史「陽炎の航路」 50.8×61.0cm


「ふじもとふみえ 作陶展 「甘雨らら」」

【会期】5/23(水)→6/5(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

「自分の作品を見た人が元気になって欲しい」

そんな想いで作陶されているふじもと先生の作品には、

大人可愛いが散りばめられています。

亀の蓬莱山や、招き猫など古典的なモチーフを取り入れつつ、

くすりと笑ってしまうようなおかしさを交えた独創的な作風は

多くのファンを魅了し続けています。

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 ↑ふじもとふみえ「叶 福助(組)」11.0×10.0×高さ12.0cm


「巨匠洋画展」

【会期】5/30(水)→6/5(火)

【会場】美術画廊

厳選された近代洋画の巨匠作品を約20点出品いたします。

大丸心斎橋店のHPは こちら

2018年3月26日 (月)

【2018年4月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

4月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「四季折々の花展 ~花々のかほり~」

【会期】3/28(水)→4/3(火)

【会場】美術画廊

油彩画、日本画、アクリル画など国内外にこだわらず

活躍中の作家たちの、個性の際立つ花々の数々。

それぞれ違った視点で描く花は観るものとの対話をはぐくみます。

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 ↑マークエステル「貴方のそばにあるブーケ」5号F


「古に倣う(いにしえにならう) 河端彩谷・鈴木義宣・西岡悠」

【会期】3/21(水)→4/3(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

古くより窯業地として栄えた美濃・瀬戸の地より、新たな萌芽が光ります。

青瓷の新作に加えて、灰釉、鉄釉を施し作陶される河端彩谷先生。

ガラス釉と白金彩を用い近未来的なフォルムと、

隕石のような質感を表現される鈴木義宣先生。

黄瀬戸を中心に織部、瀬戸黒など独自の美濃焼を作陶される西岡悠先生。

いずれも今後の活躍から目の離せない作家です。

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  ↑河端彩谷「窯変米色瓷茶盌」径13.5㎝× 高さ6.8㎝

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 ↑鈴木義宣「Spacy ware 水指」径17.5cm×高さ18cm

 

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 ↑西岡悠「黄瀬戸茶碗」径10.9×高さ8.4cm


「生活を彩る 暮らしの骨董展」

【会期】4/4(水)→4/10(火)

【会場】美術画廊

江戸幕末の伊万里の食器や日本の古陶磁、漆椀物、

細密に模様や細工が施された金工物、近現代の陶芸家の作品など、

飾って楽しんでいただける逸品から生活の中で使えるうつわまで

暮らしにゆとりと潤いをもたらす道具類を数多く取り揃えております。

古美術愛好家の方はもちろん、

初めて骨董品を手にされるみなさまもぜひご来場ください。

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 ↑「伊万里染付鶴丸紋大皿」径39.8×高さ6.7cm


「渡邉陽子 作陶展」

【会期】4/4(水)→4/10(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

レリーフ状のパーツを貼り付ける「貼花技法」や

着色した土を組み合わせ成形する「練り込み技法」・「金彩」などを用い、

色彩豊かな作品を制作しています。

本展では時の移り変わりとともに自然が見せてくれる

「おりおりのいろ」をテーマに、

茶碗・水指・酒器・蓋物などを展覧いたします。

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 ↑ 渡邉陽子「色絵金白金彩貼花文水指-月光-」径15.5×高さ16cm


「赤膚焼 大塩昭山 茶陶展」

【会期】4/11(水)→4/17(火)

【会場】美術画廊

古来より良質の陶土を産する奈良・赤膚山は

小堀遠州の好んだ遠州七窯のひとつに数えられる赤膚焼の里として知られています。

赤膚焼は、この地の良土と天平の昔より続く歴史的・文化的風土に育まれた陶器です。

灰釉を用いた乳白色の陶肌と、

奈良絵と呼ばれる「絵因果経(えいんがきょう)」を手本にした

人形や鹿、家や奈良の風景などの絵付けが特徴です。

この度の作陶展、大塩博子の作品とともにご高覧ご批判賜りますれば幸いと存じ、

謹んでご案内申し上げます。

                     赤膚焼 大塩昭山

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 ↑大塩昭山 茶碗「若菜摘み」径13.0×高さ9.4cm


「山近泰 作陶展」

【会期】4/11(水)→4/24(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷焼伝統の五彩色を用い、鮮やかな動植物を描かれている山近泰先生。

タタラで成形した器面へ、竹筆で描いたかのような独特の線描に心惹かれます。

桃青では四度目の個展となります。

ぜひご高覧くださいませ。

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 ↑山近 泰「長方皿 霊獣犀の絵」55×27.5×高さ9.5cm


「日本画G6展」

【会期】4/18(水)~24(火)

【会場】美術画廊

東京藝術大学日本画科を卒業された、次代を担う若手精鋭作家6名による

「-日本画- G6展」を開催いたします。

わが国伝統の日本画技法を駆使しつつ現代ならではの表現や素材を取り入れ、

それぞれの作家たちが独自の世界を作品の画面上に繰り広げ、

新たな日本画の世界を切り拓いています。

<出品作家>(敬称略・五十音順)

泉 東臣、大久保 智睦、大沢 拓也、川又 聡、三枝 淳、並木 秀俊

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 ↑泉 東臣「爛花響宴 -春-」六曲一隻 和紙、岩絵具、膠、箔


「京の近代日本画展 竹杖(ちくじょう)会の巨匠たち」

【会期】4/25(水)→5/8(火)

【会場】美術画廊

近代日本画の先駆者で、近代日本画壇を代表する『竹内栖鳳』。

その栖鳳が主宰し近代日本画壇に名を残す多くの巨匠を生み出した画塾『竹杖会』。

本展ではその竹杖会にゆかりのある物故作家から現存作家までの

珠玉の逸品を一堂に展覧いたします。

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 ↑福田平八郎 「花菖蒲」額装 42.0×34,4cm  共板、東美鑑定書


「梅澤幸子作陶展 錦上に花を添う」

【会期】4/25(水)→5/1(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

かねてより練上という技法を使い

彩りや喜びのある生活を感じて頂けるよう制作に励んでおります。

本展ではこれまでの技法に加え、

釉薬により作品に花を添える新作に挑戦し発表させて頂きます。

是非ご高覧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 

                       梅澤幸子

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 ↑梅澤幸子「練上鉢 麻の葉 花筏hanaikada」高さ6cm×径19cm

大丸心斎橋店のHPは こちら

2018年2月22日 (木)

【2018年3月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

3月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「備前焼 森本道明 作陶展」

【会期】2/28(水)~3/6(火)

【会場】美術画廊

瓦屋根が備前焼で葺かれている岡山県にある文化財の閑谷学校。

その地元である備前市吉永町在住の森本道明先生の展覧会です。

大壷や大皿からマグカップ、酒器、食器など、

登り窯で焼成された伝統的な備前焼の味わいをお楽しみください。

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 ↑森本道明「備前手付き鉢」26×12×12cm

「飯山園子作陶展」

【会期】2/28(水)~3/6(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

信楽に独立し16年。

赤土を選び出し、自作の薪窯で炭化焼成された作品は

どれも素朴な魅力が詰まっています。

長くそばへ置きたくなるうつわの数々。

触れると穏やかに語りかけてくるようです。

桃青では2年ぶりの個展。ぜひご高覧ください。

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 ↑飯山園子「炭化両口花入」15×17×高さ22cm


「巨匠絵画展」

【会期】3/7(水)~13(火)

【会場】美術画廊

近代から現代の巨匠たちによる日本画、洋画、外国画を一堂に出品いたします。

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 ↑奥村土牛「富士」日本画 4号


「中村真由美 作陶展 『事象の地平線』」

【会期】3/7(水)~20(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

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最近の関心は、日々新しくなる宇宙についての発見で

私をいつもわくわくさせてくれます。

特に「多元宇宙」という概念が研究され、

私達には目に見えない次元の宇宙がいくつも存在するという事を知りました。

日常は目の前のことで一喜一憂する生活ですが、

私達そのものが宇宙の一部なのだと感じれば、

心穏やかに暮らせる気がします。

わたしの宇宙、あなたの宇宙、それぞれの宇宙を感じて頂ければ幸いです。

                     中村真由美

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 ↑中村真由美「事象の地平線」オブジェ 35×28×高さ35cm


「入魂の芸術 日本刀展」

【会期】3/14(水)~20(火)

【会場】美術画廊

刀匠が一打一打に魂を込め、鉄を鍛錬して作り上げる伝統芸術「日本刀」。

鎌倉時代から伝わる名刀から現代の刀匠による美術刀剣まで、

太刀、刀、脇差、短刀などを一堂に集め展観いたします。

また鐔、縁頭、目貫などの小道具も多数出品いたします。

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 ↑金梨子地鞘鶴丸紋金具細太刀拵 

 (附) 脇差 「豊州高田重□  文亀三年二月日」

「奥村靖子絵画展」

【会期】3/21(水)~27(火)

【会場】美術画廊

春陽会を舞台に活躍される奥村靖子先生。

コンテナ表面の文字や記号の無機的な美に惹かれ、

国内外で発表を続けながら、

花の持つ美しさにも心動かされてバラや牡丹を描いてこられました。

今展では街を描いた大作や静物画も含め約30点を出品いたします。

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 ↑奥村靖子「休息の時」8号

「古に倣う(いにしえにならう)河端彩谷・鈴木義宣・西岡悠」

【会期】3/21(水)~4/3(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

古くより窯業地として栄えた美濃・瀬戸の地より、新たな萌芽が光ります。

青瓷の新作に加えて、灰釉、鉄釉を施し作陶される河端彩谷先生。

ガラス釉と白金彩を用い近未来的なフォルムと、

隕石のような質感を表現される鈴木義宣先生。

黄瀬戸を中心に織部、瀬戸黒など独自の美濃焼を作陶される西岡悠先生。

いずれも今後の活躍から目の離せない作家です。

Ai_2

 ↑河端彩谷「窯変米色瓷茶盌」径13.5㎝× 高さ6.8㎝

Ai_3

 ↑鈴木義宣「Spacy ware 水指」径17.5cm×高さ18cm

Unnamed

 ↑西岡悠「黄瀬戸茶碗」径10.9×高さ8.4cm


「四季折々の花展 ~花々のかほり~」

【会期】3/28(水)~4/3(火)

【会場】美術画廊

油彩画、日本画、アクリル画など国内外にこだわらず

活躍中の作家たちの、個性の際立つ花々の数々。

それぞれ違った視点で描く花は観るものとの対話をはぐくみます。

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 ↑マークエステル「貴方のそばにあるブーケ」5号F


大丸心斎橋店のHPは こちら

2018年1月21日 (日)

【2018年2月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

2月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「古今京焼名工を中心に 春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/31(水)→2/6(火)

【会場】美術画廊

古今京焼名工による茶陶を中心に

茶の湯道具、千家御家元書付作品、千家十職作品などを

一堂に展観いたします。

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 ↑「菊霰真形釜」古芦屋 大西清右衛門極

「田中茂男 作陶展」

【会期】1/31(水)→2/13(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

古陶磁に魅せられ、独学で奈良県奥明日香に窯を築き七年。

土や釉薬は全て自ら採取したものを厳選し、

蹴轆轤(けろくろ)・紐作りなど古来の技法を探求し続けています。

自然体で焼かれたうつわに触れると、

土の素朴な手触りの中に不思議と引き込まれる魅力があり、

それらと対話する静謐に心地よさを見出すのです。

井戸、白磁、粉引、三島、焼締、染付など

味わい深いうつわの数々をご覧ください。

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 ↑田中茂男「土器壺」径17.0×高18.5cm


「~花のとき~ 坂井昇 日本画展」

【会期】2/7(水)→2/13(火)

【会場】美術画廊

花を感じ、花に寄りそうひととき。

花の美しさを日本古来の感性で表現する坂井昇氏の作品は

日本の美の品格を感じさせます。

手漉きの和紙に岩絵具や金泥、箔などで描く

伝統の日本画の技法で丁寧に表現された作品をぜひご高覧ください。

<作家来場予定>

2/11(土・祝)、12(日) 各日13時~18時

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 ↑坂井 昇「椿樹讃歌(ちんじゅさんか)」 日本画 20号F

「第7回クラフトアート創作人形展」

【会期】2/14(水)→2/20(火)

【会場】美術画廊

第5回クラフトアート人形マッチングコンクール本選会場でもある本展では、

1次審査を通過した全国からの公募作家と、

これまでのコンクール受賞者を中心とする招待作家あわせて20数名が出展します。

それぞれの作家さんたちが持つ発想力の豊かさに毎回驚かされる

「お人形ワンダーランド」。

ぜひその不可思議な世界に足を踏み入れてみてください。

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 ↑てらおなみ「キアーラ」 オールビスク、フル関節  高さ38cm


「田辺京子・矢島操 二人展」

【会期】2/14(水)→2/20(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷の鮮やかな五彩で独創的な世界観を生み出す田辺京子先生。

ユーモラスの中にも感じられる深みは、九谷焼本来の花坂陶石を用い、

上絵具を自身で調合されるというひたむきさによるものでしょうか。

矢島操先生の作品は掻き落としの技法により、

ざっくりと削り取ることで版画のような味わい深い描線となります。

絵本の一ページを開いているような、愛らしい色絵付けの作品も展覧いたします。

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 ↑田辺京子「ボタンと唐獅子とさるの菓子鉢」径23×高9cm

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 ↑矢島操「カキオトシ椿」径35.2×高4.5cm


「アール・ヌーヴォー ガラスの美展」

【会期】2/21(水)→2/27(火)

【会場】美術画廊

19世紀後半のヨーロッパでは日本からもたらされた美術工芸品が珍重され、

日本美術の熱狂的流行現象「ジャポニスム」が台頭することになりました。

世紀末にアール・ヌーヴォーを推進したエミール・ガレやドーム兄弟も、

ジャポニスム関連のデザインを多く残したことが、

彼らの作品が日本で高い人気を誇る理由とされています。

今展ではアール・ヌーヴォーの貴重なガラス約50点を一堂に出品いたします。

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 ↑エミール・ガレ「蘭文金箔詩入花器」高30㎝


「備前 森本道明 作陶展」

【会期】2/28(水)→3/6(火)

【会場】美術画廊

岡山県にある文化財の閑谷学校の瓦屋根は備前焼で葺かれており、

その地元である備前市吉永町在住の森本道明先生。

大壷や大皿からマグカップ、酒器、食器など、登り窯で焼成された

伝統的な備前焼を一堂に出品いたします。

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 ↑森本道明「備前手付き鉢」26×12×12cm


「飯山園子作陶展」

【会期】2/28(水)→3/6(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

信楽に独立し16年。

赤土を選び出し、自作の薪窯で炭化焼成された作品は

どれも素朴な魅力が詰まっています。

長くそばへ置きたくなるうつわの数々。

触れると穏やかに語りかけてくるようです。

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 ↑飯山園子「炭化両口花入」15×17×高22cm

大丸心斎橋展のHPは こちら

2017年12月20日 (水)

【2018年1月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

1月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「~古陶と花を描く~ 九鬼三郎油彩画展」

【会期】12/27(水)~1/9(火)

【会場】美術画廊

昔パリで油彩の基礎を学ばれた九鬼三郎先生は、

和の美しさを名陶に感じそこに活けられた花をモチーフに作品を描き始めました。

描かれた花はもちろん焼物にも、まるでいのちが宿るように見受けられます。

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 ↑九鬼三郎「茶壺に茶の木」油彩 20号


「蔵出し展」

【会期】12/27(水)~1/16(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

現代人気陶芸作家の優品を中心に出品いたします。

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 ↑隠崎隆一「黒碗」共箱 径12×高9.7㎝


「木彫雛人形展」

【会期】1/10(水)~1/16(火)

【会場】美術画廊

奈良一刀彫による人形は独特の鋭いノミ跡が見せる稜角と面、

そして金箔や岩絵具で彩られた繊細で華麗な図柄との

見事な調和にその美しさがあります。

春日大社の五穀豊穣を祈願する祭礼にも用いられた奈良一刀彫は

現代でも初節句のお祝いや季節の飾りとして喜ばれています。

今展では五月人形も出品いたします。

極彩色の優美な木彫の数かずをお楽しみください。

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 ↑高橋勇二「五段飾雛」36.0×27.5×高さ45.0㎝

  素材:ヒバ(人形)桐(箱)


「大杉真司 油絵舞妓展」

【会期】1/17(水)~1/23(火)

【会場】美術画廊

舞妓を描き続けてきた画家、大杉真司。

舞妓の魅力やはんなりと過ごす日常を温かい視点で描き、

観る者の心をほっこりさせます。

今展では独特の線と色遣いでかわいらしく描く舞妓シリーズの油絵を中心に

新作を含め約20点を展示販売いたします。

「幸せが舞い込む」とも言われる舞妓の絵をぜひご高覧ください。

●作家来場予定

1/19(金)・20(土)・21(日)午後1時~6時

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 ↑大杉真司「舞妓シャンパン」油彩 4号


「山口真人・佐藤竜馬 二人展」

【会期】1/17(水)→1/30(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

理想の黄瀬戸を追求しつつ、

志野や織部、瀬戸黒、近年では御深井(おふけ)焼など

幅広く作陶されている山口真人先生。

今年は鳴海織部に力を入れ作陶されており、新作に期待が高まります。

佐藤竜馬先生は人間国宝の加藤孝造先生に師事し、

昨年開窯・独立されたばかりの期待の陶芸家です。

今展では、花器・茶道具・酒器・食器などを展覧いたします。

ともに伝統に根差した美しい作品の数々をぜひご高覧ください。

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 ↑左:山口真人「織部茶盌」 12.3x11.7x高9.0cm

  右:佐藤竜馬「志野茶盌」 径12.5x高9.8cm

「西田俊英 日本画展 ~青い大地~」

【会期】1/24(水)~1/30(火)

【会場】美術画廊

伊勢神宮の傍らで育った私には、万物に八百万の神が宿っているとの思いを、

ごく日常で感じていました。

宮川の清らかな水流や神宮の深く鬱蒼とした森、

入り組んだ伊勢湾の海の生き物たち、

先祖が守り継いだ故郷の山の恵みや、両親が丹精こめた田畑の作物。

伊勢湾台風の猛威も強烈な記憶として残っています。

自然に存在する全てのものに、感謝と驚異、

そして畏怖の念と崇拝する心を素直な気持ちで受け入れていました。

やがて上京し、画家となり、転々と住いを移し、

今は都会に住んでおりますが、都会の自然にも旅先の自然にも、

懐かしさや八百万の神を感じながら暮らしております。

今回は特に森や川、海などの風景も描いています。

美しい海は豊潤な森から流れ出す川から育まれるといいます。

この青い地球の大地の中でも、

特に四季のある美しい日本で暮らす私たちが守るべき自然を敬い眺めていたいと、

その一瞬を切り取り画面に残したいと、一筆一筆祈りながら描いております。

とはいえ、思うように描けぬもどかしさをバネに、

今後も画の道を懸命に歩んでまいりますので、

忌憚のないご意見ご批評をいただけましたら幸いです。

                    西田俊英

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 ↑西田俊英「太古の森」 20号(大)


「春の茶の湯道具逸品展」

【会期】1/31(水)~2/6(火)

【会場】美術画廊

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

立札式による呈茶席もご用意し、皆々様のご来店をお願い申し上げます。

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 ↑「菊霰真形釜 古芦屋」大西清右衛門極


「田中茂雄 作陶展」

【会期】1/31(水)→2/6(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

古陶磁に魅せられ、独学で奈良県奥明日香に窯を築き七年。

土や釉薬は全て自ら採取したものを厳選し、

蹴轆轤(けろくろ)・紐作りなど古来の技法を探求し続けています。

自然体で焼かれたうつわに触れると、

土の素朴な手触りの中に不思議と引き込まれる魅力があり、

それらと対話する静謐に心地よさ感じます。

井戸、白磁、粉引、三島、焼締、染付など

味わい深いうつわの数々をご覧ください。

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 ↑田中茂雄「土器壺」径17.0×高18.5cm


大丸心斎橋店のHPは こちら




 

2017年11月24日 (金)

【2017年12月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

12月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「迎春の掛軸展」

【会期】11/29(水)→12/5(火)

【会場】美術画廊

お正月・ご結納・お祝い事・冬物の掛軸を多彩に取り揃え

展示即売いたします。

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 ↑紅山幸水「富士連翔」掛軸 尺八


「干支展 戊戌 <つちのえいぬ>」

【会期】11/29(水)→12/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家による来年の干支・戌にちなんだ、

思わず微笑がこぼれるような独創的な人形や器などが並びます。

約20名の作家による他にはない個性的な作品の数々をぜひご覧ください。

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 ↑左:村井裕美子 「TOY プードル」 5.2×4.5×高6.6cm

  中:滝口和男 「蹴球も楽し」 9.5×6.5×高7cm

  右:大亦みゆき 「宝づくし戌」 8×5×高6cm


「増田淑子 日本画展」

【会期】12/6(水)→12/12(火)

【会場】美術画廊

院展の清水達三先生に師事して日本画家の道を歩む増田淑子先生。

ふるさと和歌山をこよなく愛し、その地の草花や風景を描いてこられました。

今展では新作約25点を展覧いたします。

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 ↑増田淑子「寒牡丹」日本画 8号

「雲龍庵とは何者ぞ!

 細部に宿る漆工の美 

 超絶技巧の全貌 雲龍庵と希龍舎

【会期】12/13(水)→12/19(火)

【会場】美術画廊

江戸時代の高度な漆工技術を研究し、現代に蘇らせた「雲龍庵」の漆芸作品は、

2002年イギリスのヴィクトリア&アルバート美術館での展覧会を機に

海外でも高い評価を受け、世界の日本美術コレクターの間で

知られることになりました。

漆芸家・北村辰夫氏の高い美意識とあくなき探究心による作品づくりは

長い時間を要し、その間には多くの失敗も経験されるといいます。

しかしながら、最初に描いた作品イメージに到達するために改良を重ね、

あらゆる部分に妥協することなく納得できるまで最高の方法を模索することで、

見るものに驚きを与える作品が生まれるのです。

伝統的な技術を再現するだけでなく、進化を重ねる雲龍庵。

このたび、国内では久方ぶりとなる展覧会の開催により

その全貌が明らかになります。

また今展では、雲龍庵の技術を担う若手作家グループ「希龍舎」の作品も

併せて展観いたします。

世界を驚かせ魅了する漆工の超絶技巧を、この機会にぜひご高覧ください。

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↑雲龍庵「華蒔絵聖卵」8.5×8.5×高19.0㎝


「市川透 作陶展」

【会期】12/13(水)→12/26(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

近年、多彩な釉薬や金彩を駆使した作品を中心に展開してきましたが、

この度は長い歴史のある伝統的な備前焼を新たな視点から再構築し、

灰かぶりや焦げといった景色に新たな要素を加味し制作いたしました。

今展では備前の土を使った作品を先鋭的に展開し、

茶道具、酒器を中心に新作を展覧いたします。

                    市川 透

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 ↑市川 透「BIZEN (3点セット)」

  徳利 横9×15.5cm、面ぐい呑 7×6.5cm、しのぎぐい呑 7.5×7cm


「~あかりに魅せられて~ 近藤慎造ガラス工房展」

【会期】12/20(水)→12/26(火)

【会場】美術画廊

岐阜の地でガラス工房を営む近藤先生の創作あかりガラス展です。

木工技術を生かして作られるガラスあかり作品は

冬の夜にほのぼのとした空間をお届けします。

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 ↑近藤慎造「つるバラ卓上スタンド」高57.0㎝


「~古陶と花を描く~ 九鬼三郎油彩画展」

【会期】12/27(水)~1/9(火)

【会場】美術画廊

昔パリで油彩の基礎を学ばれた九鬼三郎先生は、

和の美しさを名陶に感じ、

そこに活けられた花をモチーフに作品を描き始めました。

描かれた花はもちろん、やきものにもまるでいのちが宿るようです。

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 ↑九鬼三郎「茶壺に茶の木」油彩 20号


「蔵出し展」

【会期】12/27(水)→1/16(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

現代人気陶芸作家の優品を中心に出品いたします。

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 ↑隱崎隆一「黒碗」径12×高9.7㎝ 共箱

大丸心斎橋店のHPは こちら

2017年10月31日 (火)

【2017年11月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

Mark_shinsaibashi

大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

11月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「~イベリアの大地とその心を描く~ スペイン 澤口友彌 洋画展」

【会期】11/1(水)→11/7(火)

【会場】美術画廊

ポルトガルとの国境付近の山村の白い家並と湧水との関わり合い、

スペイン中央部テラロッサの赤い土壁など、

質朴で温かい包容力にあふれた農牧民の生き様をモチーフとした

新作27点を披露します。

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 ↑澤口友彌「谷へ」布キャンバスに油絵 4号


「高橋奈己 白磁展」

【会期】11/1(水)→11/14(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

つぼみや果実など

自然界から汲み取った生命力溢れるフォルムに惹かれている高橋先生。

鋳込みの技法で形取られた美しい白磁のうつわは

釉薬を掛けないことで土本来の色味や温かさを表現しています。

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 ↑高橋奈己「実」

  左:16×14×高24.5cm、右:11×10×高25cm

 
「マークエステル展 ~色彩の詩人~」

【会期】11/8(水)→11/14(火)

【会場】美術画廊

水墨画の美しいにじみを油絵で表現する技法を独自にあみだし、

世界で高い評価を受けているマークエステル。

神社奉納活動で神社本庁からも表彰され、

世界に向けて日本の精神文化を紹介する姿勢に対して

「文化関係者文部科学大臣表彰」を受けました。

豊かな色彩で花々や風景などの自然の美しさと、

自然を大切にする日本神話の世界を題材に描いた作品の数々を、

この機会にぜひご覧ください。

●作家来場予定 各日 午後1時~6時(最終日は午後5時まで)

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 ↑マークエステル「愛のロマンス」油彩 4号


「絢爛の美 輪島漆芸逸品展」

【会期】11/15(水)→11/21(火)

【会場】美術画廊

豪華絢爛な蒔絵や沈金技法により加飾された

堅牢優美な輪島塗の逸品の数かずを展観いたします。

日本の伝統美術として石川県輪島にて伝統を継承する匠の技は

現代においてますます注目されています。

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 ↑井波唯志「雪月花蒔絵香炉」9.5×9.5×高さ12cm

      「静日蒔絵平卓」 59.5×33×高さ12cm


「大亦みゆき 作陶展」

【会期】11/15(水)→28(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

陶器に描かれる旅先の風景や人の姿には、

思わず笑顔がこぼれる温もりがあります。

多彩な色使いは年々豊かさを増し、優しさや驚きを運びます。

見るたびに味わいを増す小さな宝物、どうぞご覧ください。

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 ↑大亦みゆき

  左:「トラムの走る風景」 10×3×高8.3cm

  右:「りすのいる森」 7.3×7×高3.7cm

「藝大130周年記念 燦の会 選抜展」

【会期】11/22(水)→11/28(火)

【会場】美術画廊

東京藝術大学教授、院展同人の手塚雄二先生の門下生の

研鑽、発表の場として開かれてきた「燦の会日本画展」。

藝大130周年の記念として6号と10号の新作を発表いたします。

<出品作家>

廣瀬貴洋、永井健志、大久保智睦、松岡歩、松下雅寿、川名倫明、

三田尚弘、上野高、繭山桃子、窪井裕美、牧野香里、松村侑紀

<賛助出品>手塚雄二、吉村誠司 *敬称略

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 ↑永井健志「あはれ」 日本画 10号


「迎春の掛軸展」

【会期】11/29(水)→12/5(火)

【会場】美術画廊

お正月・ご結納・お祝い事・冬物の掛軸を多彩に取り揃え展示即売いたします。

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 ↑紅山幸水「富士連翔」掛軸 尺八


「干支展 戊戌(つちのえいぬ)」

【会期】11/29(水)→12/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家による来年の干支・戌にちなんだ、

思わず微笑がこぼれるような独創的な人形や器などが並びます。

約20名の作家による他にはない個性的な作品の数々をぜひご覧ください。

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 ↑左:村井裕美子「TOY プードル」5.2×4.5×高6.6cm

  中:滝口和男「蹴球も楽し」9.5×6.5×高7cm

  右:大亦みゆき「宝づくし戌」8×5×高6cm


大丸心斎橋店のHPは こちら

2017年9月22日 (金)

【2017年10月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

Mark_shinsaibashi

大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

10月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「米倉健史 キルトアート展」

【会期】9/27(水)→10/3(火)

【会場】美術画廊

米倉健史のキルティングアートの作品は、花と宙 ・花と風景を

心に浮かぶままに描き、優しく、温かく、見る人の心を癒します。

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 ↑米倉健史「薫流」大全紙


「田村星都 作陶展 「書と器」」

【会期】9/27(水)~10/10(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷の伝統的な装飾技法である「九谷毛筆細字」。

磁器の表面を鮮やかな絵付けと緻密な文字が彩ります。

初代小田清山氏より連なる一子相伝の技を、

現代に生きる若き女性作家が受け継いでいます。

心をときめかせる優美な作品をご覧ください。

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 ↑田村星都「碗 天の海」径11.0×高8.3㎝

 

「紙の昆虫たち展 斉藤卓治・斉藤健輔」

【会期】10/4(水)→10/10(火)

【会場】美術画廊

紙から生まれた昆虫たち。

バッタ、カマキリ、カブトムシ、クワガタ、アリ、ハチ・・・etc

今にも動き出しそうなほどリアルな昆虫たちを紙から生み出します。

まるで人間のようにカフェでお茶を楽しんだり、

読書や釣り、楽器を演奏していたり。

ゆかいな昆虫たちの世界へ、ぜひ遊びにきてください。

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 ↑「菜の花畑(読書を楽しむテントウムシ)」

  ペーパークラフト 約32.0×18.0×5.0㎝

「篠原 希 作陶展」

【会期】10/11(水)~17(火)

【会場】美術画廊

奥深い火色、流れる艶やかなビードロなど、

見るたびに味わいを増す篠原先生の作陶展は今年で8回目となります。

強烈な炎と灰によって千変万化する白土の魅力。

陶芸の道へ進み26年を経てもなお、信楽への憧れは尽きないといいます。

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 ↑篠原 希「焼締壷」径24.0×高28.0㎝


「和田山 真央 作陶展」

【会期】10/11(水)~24(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

重力にしたがって滲み流れる釉薬が視線を誘う作品たち。

柔らかなフォルムと相反する鮮明な発色に、

力強さとはかなさが内在しています。

近年は薪窯を用い、

人間の意思では図りきれない「窯変」が新たな楽しみを生み出しました。

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 ↑和田山 真央 「黄流し 朝顔鉢」S 径14.5×高2.4㎝

        「黄流し 深鉢」M 径8.3×高5.5㎝

        「藍流し 浅鉢 朝顔鉢」 L 径23.0×高4.0㎝


「二代西頭哲三郎 博多人形展  ~白肌の伝統美~」

【会期】10/18(水)~10/24(火)

【会場】美術画廊

なめらかな肌に優美な表情をたたえる博多人形。

その伝統の技に現代感覚を吹き込む独自の作風を構築した二代西頭哲三郎。

金箔、銀箔仕様の品格漂う煌びやかな雛人形、

歌舞伎や能をはじめとした様々な題材の掛軸やタペストリー。

来年の干支「戊戌」の置物、新鮮な果実のようなふくよかさを表現した童子、

きらめきに満ちた美人ものなど約100点が集います。

色を重ね想いを重ねたやさしいお顔の人形たちの世界で

豊かな気持ちが広がるひとときをお楽しみください。

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 ↑二代西頭哲三郎「酒天之美禄」(しゅてんのみろく) 高さ24㎝


「清閑寺窯 四代 杉田祥平 茶陶展」

【会期】10/25(水)~10/31(火)

【会場】美術画廊

清閑寺窯は旧伯爵 清閑寺家の許可を得て

明治の初期に初代菊次郎によって創設され、

二代目龍斉、三代目祥平(平成十二年没)を経て

四代目祥平が継ぎ現在に至っています。

仁清・古清水の流れを継承し、京焼の伝統とする重厚な造形美と典麗優美な

桃山文化の彩色美の感覚を念頭におき、日日製作に励んでおります。

未熟な作品ではありますが、

是非この機会にご高覧いただきます様 お願い申し上げます。

                   清閑寺窯 四代 杉田祥平

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 ↑四代 杉田祥平「色絵菱形間取茶碗」径12.0×高8.3㎝


「森 綾 作陶展」

【会期】10/25(水)~10/31(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

焼きもの特有の、深い瑠璃色に惹かれて。

焼成を繰り返し、同じ窯、同じ釉薬でも異なる焼き上がりに一喜一憂しつつも、

土の魅力を引き出すことに喜びを感じながら制作されています。

使う事で日々に楽しさが生まれる器の数々をどうぞご覧ください。

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 ↑森 綾  右から「瑠璃玉片口」5×13×高10.5cm

        「瑠璃渦ぐい呑」径5×高3.5cm、径5×高4cm


大丸心斎橋店のHPは こちら

2017年8月24日 (木)

【2017年9月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

9月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「柿森悦子 洋画展」

【会期】8/30(水)→9/5(火)

【会場】美術画廊

竹林に差し込む光に魅せられて関西の竹林をテーマに描く柿森悦子氏。

さわやかな緑からの木漏れ日が美しく輝きます。

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 ↑柿森悦子「爽風」 油彩 8号F


「鈴木大弓 作陶展」

【会期】8/30(水)→9/12(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

韓国での修行を経て、現在は伊賀で作陶される鈴木大弓氏。

粉引や三島など、静謐で凛とした韓国陶磁を制作されてきました。

今展では焼締や白磁の作品を中心に、青磁の新作を展観いたします。

土と炎の共鳴から生まれる作品の数々をぜひご高覧ください。

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 ↑鈴木大弓「信楽花器」11.5×10.6×高29.7㎝


「秋の茶の湯道具逸品展」

【会期】9/6(水)→9/12(火)

【会場】美術画廊

千家御家元書付作品、千家十職作品等百余点を展示いたします。

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 ↑十代樂旦入「黒茶碗」 


「櫻井聡 油彩画展」

【会期】9/13(水)→9/19(火)

【会場】美術画廊

渓谷の水の流れや木々から漏れる光と空気感を繊細なタッチで描きます。

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 ↑櫻井聡「箕面川」 油彩 6号

 

「ZOO! 色彩の動物たち」

【会期】9/13(水)→9/26(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

新進気鋭の若手作家や人気作家によるどうぶつをテーマとした展覧会。

オブジェや器のほかカラフルで元気溢れる作品が並びます。

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 ↑前田恭兵「decalcomanie」 25.0×25.0㎝


「暮らしの骨董展」

【会期】9/20(水)→9/26(火)

【会場】美術画廊

生活の中でお使いいただける古美術品は暮らしにゆとりと潤いをもたらします。

古陶磁の器や漆器、金工、近現代の陶芸家の作品までを一堂に展示即売いたします。

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 ↑「古銅龍耳花生」幅13.0×奥行11.5×高さ26.5㎝


「米倉健史 キルトアート展」

【会期】9/27(水)→10/3(火)

【会場】美術画廊

米倉健史のキルティングアートの作品は、

花と宙 ・花と風景を心に浮かぶままに描き、

優しく、温かく、見る人の心を癒します。

使用する布は1m単位で丁寧に手染めされた貴重なシーチング生地。

手染めのため大量に生産されず、

また全く同じ色がなかなか出ない味わい深い貴重な布を

一枚一枚厳しく吟味して用いています。

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 ↑米倉健史「香りの星」 20号M


「田村星都 作陶展 「書と器」」

【会期】9/27(水)→10/10(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

九谷の伝統的な装飾技法である「九谷毛筆細字」。

磁器の表面を鮮やかな絵付けと緻密な文字が彩ります。

若き女性作家へと受け継がれ、現代に輝く一子相伝の技。

心をときめかせる優美な作品をご覧ください。

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 ↑田村星都「碗 天の海」 径11.0×高8.3㎝


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2017年7月19日 (水)

【2017年8月】 大丸心斎橋店アートインフォメーション

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大丸心斎橋店美術画廊・現代陶芸サロンで開催される

8月の展覧会のスケジュールをご紹介いたします。

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「巨匠絵画展」

【会期】8/2(水)→8(火)

【会場】美術画廊

海外でも高く評価された日本人画家、荻須高徳、棟方志功、藤田嗣治をはじめ、

日本画の横山大観、平山郁夫、東山魁夷、前田青邨、

洋画の梅原龍三郎、中川一政、絹谷幸二、

海外作家ではベルナール・ビュッフェ、モーリス・ユトリロほかを出品の予定です。

 

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 ↑前田青邨「胡瓜」 10号


「上野ツカサ・三垣祥太郎 ガラス展」

【会期】8/2(水)→15(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

色ガラスを積層したパーツ"Murrine(ムリーニ)”から作られる

織模様の絣硝子シリーズのほか、

繊細な模様が玉虫色に輝くイリデセントシリーズが人気の上野ツカサ。

一方、三垣祥太郎はレースガラスとも呼ばれる技法、

Filigrana(フィリグラーナ)で制作しています。

色ガラスで糸を紡ぐように生み出される様々な造形。

光が透過するとき、作品の足元へ写り込む影の美しさに気づくのです。

二人のガラス作家が織り成す、ウェネチアングラスの妙技をご覧ください。

 

 

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 ↑上野ツカサ「イリデセント アラベスク」 12.0×6.0×H40.0cm

 

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 ↑三垣祥太郎「drawing lace 盃」 径7.0×H5.0cm


「~煌びやかな自然-花、水辺、大地~ 佐藤一正絵画展」

【会期】8/9(水)→15(火)

【会場】美術画廊

どこか懐かしい日本の原風景をモチーフに光と影を繊細な描写で表現。

風景画や花の油彩画、水彩画の新作を出品いたします。

 

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 ↑佐藤一正「花」 油彩 25号

 
「~言葉は生きている 心がつながっていく~ 森重陽子 楽しみの書画展」

【会期】8/16(水)→22(火)

【会場】美術画廊

独特のカエルやネコのキャラクターの絵に言葉をそえる額装作品をはじめ

軸装や木に描いた作品、さらに書をにモダンにしつらえた墨像作品を出品いたします。

会場では重森先生による制作実演もあり、オーダーも承ります。

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 ↑森重陽子「ありがとう」 栃の木、岩彩、墨

「井倉幸太郎 作陶展」

【会期】8/16(水)→29(火)

【会場】現代陶芸サロン桃青

青白磁の凛と引き締まった姿。

清廉さの中に、使い手への思いやりがうかがえます。

透かし彫りにした磁器の素地を透明な釉薬が覆い、光を透過する蛍手。

瑞々しい釉溜まりに惹かれ覗きこむと、光を集めた雫を飲みほしたくなります。

磁土と光から生み出される造形に心躍らせ、

奈良柳生の地からその可能性を見つめ続けています。

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 ↑ 井倉幸太郎「青白磁水ノ華茶碗」 径12.3×高7.8cm


「輪島塗掘出し市」

【会期】8/23(水)→29(火)

【会場】美術画廊

輪島塗のうつわや家具などを特別価格にて展示即売いたします。

最高級漆器である輪島塗はハレの日の室礼を格調高いものにしてくれます。

このチャンスをお見逃しなく。

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 ↑「花丸四君子 吸物椀」(五客組)、「布目半月卓上膳」(五客組)

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