大丸東京店

2016年1月 8日 (金)

「〜 はんなり舞妓たち 〜 大杉 真司 油絵舞妓展」開催中@大丸東京店

Mark_tokyo2015年 12月28日(月)から、 2016 年1月5日(火)まで
大丸東京店 10階 美術画廊にて、大杉真司先生による油絵舞妓展を開催いたします。

舞妓を描き続けてきた油絵画家 大杉真司。
京都にしかいない舞妓さんの姿を独特の線と色遣いで描いた作品は
本年フィレンツェ市・京都市姉妹都市提携50周年の式典の折に
フィレンツェ市へ寄贈された他、パリ・ボストン・ケルンなどこれまで数多くの
京都市姉妹都市に寄贈され、親善交流に花を添えてきました。
油絵舞妓画家大杉真司の作品は、京のてぬぐい、日本酒といった
商品とのコラボレーションでも親しまれています。
日々修行に励み、成長していく舞妓さんの明るさ、
芯の強さを描く大杉真司の作品をこの機会にぜひご高覧ください。
※2015年6月、日本・イタリア文化事業に参加いたしました。
 
 
「〜 はんなり舞妓たち 〜 大杉 真司 油絵舞妓展」
【会期】:12月28日(月)→2016年1月5日(火)
     *12月31日は午後6時まで 1月1日は休み 最終日は午後5時閉場 
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊
【作家来場日】: 会期中 午後1時〜5時
 


「~はんなり~」
というのは京のことばで、「華やかさがあり、上品に明るく陽気なさま」
というような意味ですが、彼女達そのものを表しているような言葉だと思っています。
舞妓さんは見習い時代にたくさんの苦労を経験して、舞妓になってからも毎日、厳しい
稽古を積み重ねています。それでも上品に明るいおもてなしで、踊りを披露しています。
成長していく舞妓さんの強い内面に惹かれ、彼女達を描き続けています。

  Photo_3「お披露目」 50M 油彩    
黒留袖[正装] いつもは、想像やイメージで描くことも多いのですが、
          これは実際の着物と舞妓さんを前にして描きました。
 
Photo_4左2番目:「夕焼け時の子供達」 50M 油彩  代表的人気シリーズ“夕日と子供”からも多数出品されています。 
 

Photo_620代から洋画(油絵)を描き続けていますが、陶芸の作品もまた私の表現の一部です。
京都で活動する中で、豊仙窯の長田 大氏と出会いコラボレーションし、様々な作品を作ってきました。
その中でも犬や酒器のシリーズはよく制作してきました。

 
 
Photo

《 大杉 真司 略歴 》

1968年  滋賀県生まれ
1992年  二科展へ出品(~1998年まで)
2000年  フランス、リオンにて個展開催
2001年  ギリシャ、ミコノスにて個展開催、 大津西部、心斎橋そごうにて個展
2007年  日動画廊「昭和会展」入選、 大丸京都店にて展示会を開催
        京都市市長より篤志者として表彰される
2010年  東急東横店、京都ランデヴーギャラリーにて個展
2011年  京都駅ポルカ ギャラリー華、 京都ランデヴーギャラリーにて個展
2012年  大丸東京店、下関店、心斎橋店にて個展
        京都市市長より篤志者として表彰される
 
[ポスターの仕事]
◆京都市主催イベント「きもので乾杯~お酒とワイン~」(2009年より毎年開催)
◆「ミス・ユニバース・ジャパン京都大会 2015」 
◆「ミス・日本酒 コンテスト(京都) 2015」
◆「窯元 もみじまつり~東福寺・泉涌寺~」

[表彰]
◆京都府知事室に絵を寄贈し、表彰状をいただく
◆京都市長より「京都市姉妹都市」各都市に絵を贈られ、表彰状をいただく

[コラボレーション 他]
◆「永楽屋 細辻伊兵衛商店」とコラボし、手ぬぐい、ハンカチを制作・発売
◆「白竹堂」とコラボし、飾り扇子・扇子を制作・発売
◆相互タクシー株式会社とコラボした“幸せを舞い込む”はんなり舞妓タクシーが京都を走る。
◆南大門PEGOPAの韓国のりろコラボしたパッケージ、Roasters Tokyoとコラボした
  ドリップコーヒー・カップを制作・販売

また、大丸東京店をはじめ、全国有名百貨店で個展多数開催。
 
 
Photo_2
 
 Photo_5
“はんなり舞妓さん“達が、大丸東京店 10階 美術画廊に勢ぞろいしました。
このお正月は彼女達に合いに、ぜひご来場くださいませ。 
 
 
 
「〜 はんなり舞妓たち 〜 大杉 真司 油絵舞妓展」
【会期】:12月28日(月)→2016年1月5日(火)
     *12月31日は午後6時まで 1月1日は休み 最終日は午後5時閉場 
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊
 
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2015年12月10日 (木)

「パリが愛した日本人 藤田嗣治展」開催中@大丸東京店

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2015年 12月9日(水)より、
大丸東京店 10階 美術画廊にて、藤田嗣治展を開催いたします。


フジタ激動の半生が描かれた日仏合作映画 『FOUJITA』が公開されました。
劇中に登場する君代夫人が、没後アトリエ遺した素描・水彩・油彩画を中心に
版画の人気作を含む秀作40余点と、さらに「ラ・フォンテーヌ頒」の
下絵習作などの未公開作品も多数出品いたします。


「パリが愛した日本人 藤田嗣治展」
【会期】:12月9日(水)~15(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊
 

Untitled_2「香りの夢」 エッチングに手彩色  25×34cm  1951年

Photo_3「婦人像」 素描  23×17cm  1951年

 

Photo_5「二匹の猫」 1958年 サイン入  リトグラフ 

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《 略歴 1886~1968 》

1886年       東京府牛込区(現在の新宿区)新小川町に生まれる。
1910年(24歳)  東京美術学校西洋画科本科卒業 第13回白馬会に出品、初入選
1913年(27歳)  渡仏、パリのモンパルナスに居を構える。モディリアーニ、スーチン
             ピカソ、パスキン、ザッキン、アンリ・ルソー、キスリングらと知り合う
1917年(31歳)  パリ、シェロン画廊で初めての個展を開催。
1919年       サロン・ドートンヌに初出品。6点入賞し、同時会員となる。
1921年       サロン・ドートンヌ審査員となりエコール・ド・パリの有力作家となる。
1925年(39歳)  フランスからシュヴァリエ。ドゥ・ラ・レジオン・ドヌール勲章を
             ベルギーからシュヴァリエ・ドゥ・レオポルド一世勲章を授かる
1929年(43歳)  17年ぶりに帰国。朝日新聞および日本橋三越にて個展開催
1934年       二科会会員となる、従軍画家として戦争画を描く
1937年       「自画像」(1928)がパリ国立近代美術館に収められる。
1940年(54歳)  第2次世界大戦の戦火迫るパリを脱出し、帰国。
1950年       パリに移り、ペトロス画廊で個展 『ラ・フォンテーヌ頌』を製作。
1955年(69歳)  フランス国籍を取得(その後日本国籍を抹消)。
1957年(73歳)  カトリックの洗礼を受け、レオナール・フジタと改名。
1966年       ランスのノートル=ダム・ド・ラ・ペ礼拝堂(フジタ礼拝堂)を
               設計、内部装飾や数々ノフレスコ画を制作。
1968年(81歳)  1月29日、チューリッヒ州立病院で死去。
             没後、日本政府より勲一等瑞宝章が追贈される。

 

「パリが愛した日本人 藤田嗣治展」
【会期】:12月9日(水)~15(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊
 

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2015年12月 3日 (木)

「色彩の詩人 マークエステル 絵画展」開催中@大丸東京店

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2015年 12月2日(水)より、大丸東京店 10階 美術画廊にて、
来日45周年記念 マークエステル絵画展を開催いたします。

色彩あふれる地中海コート・ダジュールにて育ったマークエステル。
色に対する独自の感性は「色彩の詩人」と呼ばれています。
親交があったシャガールに画家をすすめられたマークエステルは外交官
として来日した後、水墨画のにじみに美しさを感じ画家へ。
油絵で表現する技法を独自にあみだし、世界で高い評価を受けています。


「-来日45周年記念- 色彩の詩人 マークエステル 絵画展」
【会期】:12月2日(水)~8日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊

4乱舞する色彩のなかソファーに座るは、作家本人マーク氏です。
作家来場:各日 午後1時~5時

マークエステル氏のHPはこちら

1「愛がいっぱい」 60F 油彩

 

「約150以上の神社へ奉納」
マークエステル氏は「古事記」で日本語を学ぶうち、その物語に魅力を感じ、神話の世界を
描くようになりました。1996年伊勢神宮への奉納を皮切りに出雲大社、明治神宮など
全国各地の神社へ作品を奉納し、現在約150社以上に達しています。日本文化の奥底に
ある「古事記」の日本神話の世界を世界の人々に伝えたいと願っての活動です。

3「静かに夢想される天照大御神」 15F 油彩 非売品

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「須佐之男命の八俣の大蛇退治」  20F 油彩

 

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豊かな色彩で花々や風景などの自然の美しさと、
自然を大切にする日本神話の世界を題材に描いた作品展です。
ぜひ、この機会ご高覧くださいませ。

[ Profile ]

1943年  フランスパリ生まれ
1950年  コートダジュールに移住 少年期を過ごした後パリ大学で経済学学士、
        国立東洋語学校にて、中国語、ロシア語の学士取得 美術学校でも学ぶ
1968年  フランス外交官としてラオスにて勤務
1970年  大阪万博で日本を訪れ、画家になる決意
1974年  油絵でにじみを表現する独自技法確立 ニューヨーク、パリ、東京で個展
1989年  東急文化村オープニング記念展 銀座ソニービル全館で展示会開催
1996年  伊勢神宮に作品奉納 奉納活動開始
        これを皮切りに出雲大社、明治院宮など全国各地150社以上の
        神社へ作品を奉納する。
2006年  画集「日本神話」出版
2007年  北京オリンピックテレホンカード用作品制作
2010年  上海万博にてアートディレクターをつとめる
2014年  神社奉納活動と世界に向けて日本神話、日本の精神文化を紹介する
        姿勢が評価され「文化関係者文部科学大臣表彰」を受ける

        全国の百貨店画廊、ギャラリー、美術館にて多数個展開催


「-来日45周年記念- 色彩の詩人 マークエステル 絵画展」
【会期】:12月2日(水)~8日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊

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2015年11月12日 (木)

「-心に染み入る美しい絵画世界- 日下部 和俊 洋画展」開催中@大丸東京店

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2015年 11月11日(水)より、
大丸東京店 10階美術画廊にて、「日下部和俊 洋画展」を開催いたします。

 

マロニエの並木道を彩るカフェやレストラン。その華やかな表通りから離れ、

ひっそりと息づく街並みにふと足を止める時、そこには新たな美との邂逅があった。

東京芸大在学中、平山郁夫ら当時の需錚々たる教授陣が絶賛した、

抜群のデッサン力と色彩感覚。 丹念に絵の具を重ねる独自の描法を駆使し、

ありふれた風景に潜む詩情を、現代的センスで鮮やかに描き上げた新しい絵画の誕生です。



「-心に染み入る美しい絵画世界- 日下部 和俊 洋画展」
【会期】:11月11日(水)~11月17日(火》*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊
※作家来場予定日 11月14日(土)・15日(日) 午後1時〜5時

 

Photo「ニコラ」 F50

Photo_2「午後の陽を浴びる サン・ジョルジョ・マジョレー島」 M10


「技法について」

チューブから搾り出した絵の具を、そのまま丹念にキャンバスの上に置いていきます。描く、とか塗る、

というよりも “置く” という表現の方が、わたしの技法を伝えるのにしっくり来るようです。

従って大変根気の要る作業で、10号(53センチ×45.5センチ)程の作品を仕上げるのに、

優に100時間は要します。予め計画した手順に沿って、部分部分を完成させつつ先へと進みます。

絵の具を盛り上げたり、削ったり、筆跡を残したり、といった画面上に製作過程の痕跡を残す

ことは極力さけます。それは、技法が作品の前面にでてしまうことを避ける、という意味合いでもあります。
                                                
                                                      日下部和俊 

 

 

Photo_3「アンティークショップの通り」 油彩 F20号

 

 

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大作、小品あわせて 30余点。 左の作品は 30号 「早春のパリ(パリ)」
日下部和俊先生の美しい絵画の世界、どうぞこの機会にご堪能ください。

 

《 略 歴 》

1951年  新潟県生まれ
1976年  東京芸術大学美術各部絵画科日本画専攻卒(平山郁夫に師事)
1980年  日本画より洋画に転向
1981年  「エコール・ド・東京展」に招待
2001年  日本橋三越「ロバート・ハインデルと四人の作家展」
2002年  銀座松屋にて個展
2004年  新宿小田急本店  大丸心斎橋店にて個展
             以降毎年全国有名百貨店にて個展多数

 

「-心に染み入る美しい絵画世界- 日下部 和俊 洋画展」
【会期】:11月11日(水)~11月17日(火》*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊

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2015年10月29日 (木)

「~ふわり ふらり 四季を描く~ 関本麻己子 日本画展」開催中@大丸東京店

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2015年 10月28日(水)より、
大丸東京店 10階 美術画廊にて、関本麻己子先生による日本画展を開催いたします。

「~ふわり ふらり 四季を描く~ 関本麻己子 日本画展」
【会期】:10月28日(水)~11月3日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊

 

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東京で生まれ育ち、札幌に移り住んで5年になる女流日本画家関本麻己子先生。
自然を切り取り、独自の静謐なタッチで描いたその作品は
見るものに心地よい安らぎを与えてくれます。北海道から気の向くまま
足の向くまま旅をして描いた四季折々の美しい情景をどうぞこの機会にご観覧ください。

※)関本先生は会期中毎日、午後7頃までご在廊の予定です。
  ぜひこの機会に先生とご歓談くださいませ。

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Photo「春を待つ」 140×70cm(部分)

 

 

Photo_11「潤緑」 P12号

 

Photo_12「錦の山」 P10号

 

Photo_13Prelude 「響き」


《 略 歴 》

1974年  東京生まれ
1999年  東京藝術大学 美術学部絵画科 日本画 卒業
2001年  東京藝術大学 日本画修士課程 修了
2004年  東京藝術大学 大学院美術研究科
       日本画博士後期課程 満期退学
        修了制作『白昼夢』東京芸術大学美術館 収蔵
2010年  銀座松坂屋別館 美術画廊 個展
2012年  松坂屋上野店南館 美術画廊 個展
2014年  銀座創英ギャラリー 個展
       ながの東急百貨店 個展
2015年  仙台 阿部敬四郎ギャラリー 個展
       大丸札幌店 美術画廊 個展
       大丸東京店 美術画廊 個展
  

 

「~ふわり ふらり 四季を描く~ 関本麻己子 日本画展」
【会期】:10月28日(水)~11月3日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊

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2015年10月22日 (木)

「丸山勉 洋画展 ~華やかな静謐~」開催中@大丸東京展

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「丸山勉 洋画展 ~華やかな静謐~」
【会期】:10月21日(水)~27日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊
※24日(土)・25日(日)は、丸山先生来場(予定)です。
ぜひ、この機会に先生とご歓談くださいませ。

 

この度、大丸東京店にて初めての個展を開催させて頂く事になりました。

「華やかな静謐」と題した展覧は、マイセンに活けた彩り豊かな「薔薇」、

幻想の中で存在感を示す「赤不二」、清涼にして野趣溢れる「奥入瀬渓谷」を描きました。

これらは、いずれも先人達が個性ある名作を生み出してきた伝統的主題です。

それを自分なりの解釈と技法で表現するというのは、画家として困難ではありますが、

楽しみでもあり、納得するまで描く事が出来る悦びでもあります。

また、身近にコツコツ収集した小物に演じさせる、ある種の「絵画譚」は、

空想の世界に遊ぶ私の大好きなテーマです。原色を使い味わいを出す表現は、

手間暇を惜しまず、何層も色を重ね絵肌を作り上げて行く地味な作業ですが、

自分に出来る事を実直にやって行くのも、一つの絵画の在り方だと信じています。

これを機に、是非ご高覧の程賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
                                             丸山 勉

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実力派洋画家として注目を浴びながらも、若手アーティストユニット「リアリズムコンプレックス」などの
キュレーションも手がけるマルチアーティストである丸山先生。
自然の風景や日常の何気ないワンシーンから抽出した美を、素朴ながらも計算しつくされた
構図で描きとめる手腕に近年ますます磨きがかかっています。
今展では、その最新作約30点を展観いたします。

 

Photo_5「霊峰赤不二」  油彩画  33.4×33.4cm 

 

Photo_6「ふくもの」 油彩画 3号

 

Photo_7「マイセンの花器」 油彩画 6号F

 

《 丸山 勉  まるやま つとむ 》

1963年  栃木県佐野市に生まれる。
1986年  東京造形大学 造形学部 卒業
1987年  白日会  初出品「M賞」受賞
1990年  白日会 「T賞」「富田賞」受賞
1999年  日展初出品 「特選」受賞
2001年  文化庁 現代洋画選抜展  白日会「三洋美術賞」受賞
2003年  日展特選
2005年  総理官邸に作品寄託
2006年  日展審査員 09・12・15
2007年  第7回 伝統からの21世紀展(以降毎年)
2009年  白日会「文部科学大臣賞」受賞

リアリズム・コンプレックス キュレーション
(2012~大阪・名古屋・東京・ベルリン)
アートジャングル キュレーション 2014~

現在個展、グループ展を全国百貨店を中心に多数開催
白日会会員、日展会員 

師  中山 忠彦

東京在住
        

 

「丸山勉洋画展 ~華やかな静謐~」
【会期】:10月21日(水)~27日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階 美術画廊

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2015年9月30日 (水)

「濱中応彦(はまなか おうげん) 水墨画展」開催中@大丸東京店

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2015年9月30日(水)より、
大丸東京店 10階美術画廊にて濱中応彦先生の水墨画展を開催いたします。

和紙と漆黒の墨とが自然の美しさを奏でる濱中応彦の水墨画の世界。
風のそよぎや波の音まで静かに伝わってきそうなエナジーに満ちています。
印象的な余白は光を感じさせ、水墨画の醸し出す豊かなイメージが心に響いてきます。

ロンドン王立美術館やキエフ国立オペラハウスでの展示など、
海外からも高い評価を受けた濱中応彦の世界、ぜひこの機会にご高覧くださいませ。


「濱中応彦(はなまか おうげん) 水墨画展」
【会期】:9月30日(水)~10月6日(火)
*木・金曜日は午後9時まで 最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階美術画廊 

【作家来場予定】
10月3日(土)、4日(日)、5日(月) 各日午後1時~5時

3「塔」   39.5×30.0㎝

 2
「渦潮」 25M号

 

4「晨馬」 10M号

6「仲秋」 5号

■濱中応彦(はまなか おうげん)


1945年 山口県に生まれる。(本名 正彦)
1963年 日本画家 竹内無憂樹氏に師事
1971年 日本画個展開催(オーストラリア・シドニー)
1974年 日春展出品
1985年 「書と水墨画の親子展」開催
1986年 水墨画個展開催 (サンフランシスコ ジャパニーズセンター)
1992年 “地球尊敬“展を2006年まで開催 ニューヨーク、ロンドン、大阪
1993年 ロンドン王立美術院ロイヤルアカデミー・オブ・アーツにて個展
1996年 英国ロイヤルチェルシーフラワーショーにて造園家ジョンパン・ヘイジ氏とのコラボレーションで襖絵を担当 ゴールド賞受賞
1997年 エドワード王子来日記念展
1998年 銀座三越・神戸三越・高知大丸・熊本鶴屋にて水墨画展開催
2000年 日本・ウクライナ芸術文化祭で水墨画のデモンストレーションと展示(キエフ 国立オペラハウス)
2001年 墨画トリエンナーレ富山2001出品
2003年 京都市松尾 飛龍山玄忠院に天井・壁面画・襖絵「双龍図」奉納
2005年 「Tone Art」展開催 (大阪府立現代美術センター、大阪市中央公会堂)
2006年 「地球尊敬」展開催 (JR大阪セルヴィスギャラリー)
京都市左京区 壇王法林寺に「桜図屏風」奉納
2007年 多賀大社「御神木」図 奉納
2008年 チェコのプラハ、カンパ美術館にて展覧会開催
2011年 大丸東京店、大丸心斎橋店にて水墨画展開催
現在 墨風会主宰

 

「濱中応彦(はなまか おうげん) 水墨画展」
【会期】:9月30日(水)~10月6日(火)
*木・金曜日は午後9時まで 最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階美術画廊 

 

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2015年9月24日 (木)

「-追悼ー 秋山厳 木版画展」開催中@大丸東京展

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2015年9月23日(水・祝)より、
10階美術画廊で 「-追悼- 秋山厳 木版画展」を開催いたしております。

本展は平成26年9月15日、享年93才にて天寿を全うされました
秋山厳氏への追悼の意を込めて開催する木版画展です。
木版一筋に自然と向きあい、そこから聞こえる息遣いを素朴に
表現し続けてきた秋山先生・・・・・。
種田山頭火の句を題材としたシリーズをはじめ、
梟や猫・小動物など、遺作を含めた約30点を展覧いたします。

-追悼- 秋山厳 木版画展」
【会期】:9月23日(水・祝)~29日(火)
*木・金曜日は午後9時まで 最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階美術画廊 

 

Photo_2「たのし」 木版画                      亡くなった 2014年に制作されました。


 

2 「七賢人」 木版画                             梟は自分の分身でしょうか。

 

 

3「雪ふりしきる」 木版画                 山頭火には50才の頃出会いました。

 

 

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5小品も含めると40余点、見応えのある回顧展です。
ぜひ、この機会にご観覧くださいませ。

 

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《秋山 巌 あきやま いわお》

 

1921年  大分県竹田市に生まれる
1953年  太平洋美術学校卒業
       棟方志功、坂本繁二郎、布施梯次郎に師事
       独学にて民俗学、仏教学、俳詩、陶芸、彫刻、水墨画を学ぶ
1966年~CWAJ現代版画展に招待出品
1970年  日本版画院退会
1977年  棟方志功に傾倒した版画四人(秋山巌、日下里美、高橋功、
        土屋正男)と「柵」を結成
2014年  千葉の松戸市の自宅にて死去

《所蔵》

大英博物館、ヴィクトリア国立美術館、イスラエル国立美術館、
ボン大学、スッコトランド国立美術館

-追悼- 秋山厳 木版画展」
【会期】:9月23日(水・祝)~29日(火)
*木・金曜日は午後9時まで 最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店 10階美術画廊 

 

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2015年9月17日 (木)

「~ヴァルールの美~五味悌四郎 洋画展」開催中@大丸東京店

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9月16日(水)より、 10階美術画廊で「五味悌四郎 洋画展」を開催しています。

写実美を追求し、数多くの名作を生みだした洋画家_五味悌四朗。
絶え間ない研究から生み出された、その独特な世界観は日本の洋画界に
革命をもたらすほどの大きな功績を遺しました。

陰影を巧みに使いこなし表現された重厚な作品は、
亡くなった今なお多くの人々を魅了しています。



~ヴァルールの美~五味悌四郎 洋画展」
【会期】:9月16日(水)~22日(火・休)
*木・金曜日は午後9時まで 最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店10階美術画廊

 

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「椿 岩根絞り (備前壺)」 M15号

 

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「実り 桃と葡萄」 S10号

 

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椿や野の花などの代表作に風景なども加え、30余点を展示しています。

 

 

さらに本展ではご遺族の秘蔵にて不出でございました貴重な資料、
「昭和20年 第一回日展 入選通知書」や当時の週刊誌の表紙絵など、

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めずらしい「自画像」や作家愛用のパレットなども展示いたしております。
この機会に是非、五味悌四朗の世界、ご高覧くださいませ。

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《略歴》

大正 7年  東京都台東区うまれ。
         川端画学校、東京美術学校に学ぶ。
昭和20年  第一回 日展出品
昭和39年  渡欧、パリ・グランショミエールに学ぶ。
         ボザール展入選、ル・サロン展で銀・銅賞受賞
         同展無鑑査となる。
昭和45年  フランス・アンデパンダン展出品
昭和61年  一水会退会、無所属となる。
平成16年  86歳逝去。

 

~ヴァルールの美~五味悌四郎 洋画展」

【会期】:9月16日(水)~22日(火・休)
*木・金曜日は午後9時まで 最終日は午後5時閉場
【会場】:大丸東京店10階美術画廊

 

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2015年8月17日 (月)

大丸・松坂屋 世界の名作版画シリーズ 「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」

大丸・松坂屋各店では、オルセー美術館所蔵のクロード・モネの名作、

「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」を元に制作した版画を発売いたします。

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作品仕様

技 法    リトグラフ

図版サイズ 46×52㎝

用紙サイズ 56×60㎝

用 紙    BFKリーヴ紙

限定数    100部

サイン    原画から写した版上サイン

版数・版種  18版18色

原 画    Claude Monet

        "Londres, le Parlement. Trouée de soleil dans le brouillard"

        オルセー美術館蔵(フランス、パリ)

刷 り    イデム パリ

製 版    ヤニック・サバティエ


価格    税込248,400円 (本体価格 230,000円)


   大丸松坂屋オンラインショッピングはこちらを クリック



クロード・モネ(1840‐1926年)と

 「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」 について

モネは日本で最も著名で、人気があるフランス人作家のひとりです。

印象派を代表する画家であり、「光の画家」の別称があります。

時間や季節の移り変わりとともに変化する光と色彩の変化を生涯にわたって追究しました。

日本の美術・芸術に傾倒し、

作品には日本美術からインスピレーションを得たと思われるものも多くあります。



モネは1899年から1901年にかけてロンドンを訪ねては2~3ヶ月の滞在を繰り返し、

ロンドンとテムズ川の風景を何点も制作しました。本作はその作品群の中の一点で、

有名なロンドンの霧に包まれる冬の『国会議事堂』と『陽光』を描いた作品です。

冬のロンドンの霧が織りなす独特の街の雰囲気やその風景に魅了されたモネは、

「好みは冬だけだ。霧がなければロンドンに魅力はないだろう。

霧はロンドンに驚嘆に値する広がりと、

規律正しく建てられた建物に神秘的なヴェールと静けさを与えている」との言葉を残しています。

  

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 ↑こちらがオルセー美術館にある原画「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」


オルセー美術館では写真撮影が可能でしたので、実物の作品の写真を撮ってきました。

名品が並ぶ印象派の展示室の中でひときわ存在感を放っていたこの作品は、

ロンドンの厚い霧によって生まれる光の色や奥行きが表現され、

『モネでなければ描けないまさに名品』だと思いました。


イデム パリ (旧ムルロー工房)について

この版画を制作したイデム パリは旧名をムルロー工房といいます。

1914年パリのモンパルナスに設立された版画工房で、

ピカソやマチス、シャガールなどのリトグラフを手掛け、その卓越した技術力によって、

美術界に多数の傑作を生み出しました。

現在も世界中のアーティストたちと仕事を共にし、質の高いリトグラフを世に送り出しています。

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 ↑イデム工房で出来上がりをチェックする弊社バイヤー

 

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 ↑1枚1枚に限定部数とイデムのエンボスが入っています。

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 ↑シートの裏には作品名やエディション、工房名などが入っています。

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 ↑ シンプルな白木の額縁もご用意しました。シンプルモダンな北欧調のインテリアに似合います。(価格は同じ、税込248,400円)

ご注文は下記の大丸・松坂屋各店 美術画廊にお願いいたします。

大丸松坂屋オンラインショッピングでもご購入いただけます。

→大丸松坂屋オンラインショッピング 「モネ版画」(金縁)

→大丸松坂屋オンラインショッピング 「モネ版画」(白木縁)

<取扱店舗>

大丸:心斎橋店、京都店、神戸店、札幌店、福岡天神店、高知大丸、下関大丸、鳥取大丸

松坂屋:名古屋店、上野店、静岡店