松坂屋上野店

2016年2月11日 (木)

「松井道央・野田雅城 油絵二人展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno2016年 2月10日(火)より、松坂屋上野店 美術画廊にて、

現在活躍中の具象作家、花を描く松井道央先生、静物画の野田雅城先生の

二人展を開催いたします。それぞれ個性豊かな作品をお楽しみください。


「松井道央・野田雅城 油絵二人展」
【会期】:2月10日(水)~16日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

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Png_5小品を中心に約40余点にて開催しております。お求め安い価格も魅力です。

[松井 道央]

Png松井道央 「萌」 F15号 油彩

 Png_2


松井 道央 《略歴》

1949年:福岡県豊前市生まれ 1975年:東京藝術大学油絵科卒業 
1977年:第46回独立展初入選 1981年:セントラル油絵大賞展入選
2002年:第70回独立展 独立賞受賞 
2003年:独立美術協会 会員推挙  文化庁現代美術選抜展
1988年より全国有名画廊、百貨店にて個展多数開催  
現 在:独立美術協会会員

 

 

 

[野田 雅城]

Png_3野田 雅城 「麗日」 6号 油彩

Png_4

野田 雅城 《略歴》

1957年:埼玉県川口市生まれ 1979年:亜細亜大学法学部卒業 
1986年:独学で油絵を描き始める 1987年:グループ展に参加(以降、毎年出品)
1994年:東大阪市展 入賞 2000年:大阪難波のギャラリーにて「三人展」
2003年:第12回 全日本アートサロン絵画大賞展 入賞
2007年:大阪府美術家協会に所属する(現在も) 毎年 春季展・秋季展に出品
2012年:第5回 プラチナアート大賞展2012年にて大賞受賞

 

「松井道央・野田雅城 油絵二人展」
【会期】:2月10日(水)~16日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊


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2016年2月 4日 (木)

「魅惑の欧羅巴 伊藤 直 洋画展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno2016年 2月3日(水)より、
松坂屋上野店 美術画廊にて、伊藤直先生による洋画展を開催いたします。


ヨーロッパ風景を描いて活躍中の伊藤直先生。

今展はフランス、イタリア風景を中心に、街角の楽器奏者を

描いた作品をまじえ30余点を展覧いたします。


「魅惑の欧羅巴 伊藤 直 洋画展」
【会期】:2月3日(水)~9日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

Photo_8「プラハの響(Jazz)」 4号

Photo_9「大運河(ヴェニス)」 8号

   Png_2右2番目:「ザルツブルグの街並」 50F は今展一の大作です。

Png左:「遠い響」 10F 

Photo_2‘街角’や‘奏者達’の臨場感は毎年の丹念なヨーロッパ取材から描き出されます。

 

《 伊藤 直(ただし) 略歴 》

1950年  三重県に生まれる
1970年  武蔵野美術大学入学
1975年  二紀選抜展出品
1976年  第29回二紀展出品作 「想 Ⅱ」120号
             「朝日ジャーナルVol 18」表紙掲載される
2000年  都展 東京都知事賞
2002年  第31回 現代洋画精鋭選抜展銀賞
2010年  第61回 一線美術展新人賞
2014年  都展50回記念展 参議院議長賞
        第65回 一線美術展会友賞

現 在    都展理事 一線美術会会員

「魅惑の欧羅巴 伊藤 直 洋画展」
【会期】:2月3日(水)~9日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊


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2016年1月28日 (木)

「-日本の四季を描く- 黒澤 信男 油絵展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno

2016年 1月27日(水)より、
松坂屋上野店 美術画廊にて、黒澤信男先生による油絵展を開催いたします。

日本の四季のうつろい、風景の雄大さ、繊細さを描いて
定評のある写実風景の第一人者、黒澤信男先生。
今展は、日本各地の風景画最新作や日展出品の100号などの秀作、
力作の数々を出展いたします。ぜひご高覧くださいませ。


「-日本の四季を描く- 黒澤 信男 油絵展」
【会期】:1月27日(水)~2月2日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

Photo_6_6

Photo_3「白川郷雪晴れ」 20F

Photo_5白川郷雪景  100号  日展(2015)

Photo_4

Photo_5

Photo_6雪の白の鮮やかさ、硬さ、やわらかさ。 伝わってくるものが実画はまた一味違います。
ぜひこの機会に黒澤信男展、 ご来場ご高覧くださいませ。

 

《 略歴 》

1930年  埼玉県本庄市生まれ
1947年  白日会展出品、初入選
1949年  東京芸術大学入学
1952年  日展初入選、以降毎年出品
1953年  東京芸術大学卒業  白日会展出品(以降毎年出品)、準会員に推挙
1954年  白日会展準会員努力賞受賞
1956年  白日会展準会員奨励賞受賞
1959年  白日会展会員に推挙
1973年  第16回安井賞展に「雪の道」出品
1974年  第17回安井賞展に「湖畔・雪」出品
1977年  日展選抜展に「湖畔・雪」出品
1979年  第55回白日会展記念展に「千曲川雪景」出品、内閣総理大臣賞受賞 ソビエト招待出品
1980年  明日への具賞展に招待出品
1992年  日展特選受賞
1996年  白日会展中澤賞受賞
2003年  黒澤信男大作画集発刊
2004年  画業50周年記念 黒澤信男展開催
2013年  伊勢神宮美術館20周年記念特別展「日本の原風景」に
        「雪晴れの朝(飛騨の里)」150号選抜展示、同作品は、同美術館、徴古館に収蔵される
2014年  歌会初御題「静」によせて、伊勢神宮美術館特別展に「金閣寺雪景」150号展示

現 在   白日会委員 日本美術家連盟委員

黒澤信男は、1973年安井賞展に「雪の道」を出品し、雪の黒澤として画壇に登場、
以降、実風景画の第一人者として、日本画壇の一角を担ってきました。

「-日本の四季を描く- 黒澤 信男 油絵展」
【会期】:1月27日(水)~2月2日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

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2016年1月21日 (木)

「-エミール・ガレとドーム兄弟- アール・ヌーヴォーガラスの美展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno_32016年 1月20日(水)より、
松坂屋上野店 美術画廊にて、アール・ヌーヴォーガラスの美展を開催いたします。

19世紀後半に花開いた芸術「アール・ヌーヴォー」。その中心人物
エミール・ガレとドーム兄弟は1900年のパリ万博で、共にグランプリを
獲得し芸術界の頂点に立ちました。
今展では両巨匠の花器、ランプなどのガラス作品を約40点、
そして希少なガレの陶器も出品いたします。

「-エミール・ガレとドーム兄弟- アール・ヌーヴォーガラスの美展」
【会期】:1月20日(水)~26日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

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Photo_6左:ガレ「ヴォージュ風景文花器」  中:ドーム「秋景色文花器」 右:ガレ「鯛釣草文ウランガラス花器」

 

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エミール・ガレ 「雪中双鳥文花器」 1890年頃 高さ32cm

 

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「-エミール・ガレとドーム兄弟- アール・ヌーヴォーガラスの美展」
【会期】:1月20日(水)~26日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊


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2015年12月24日 (木)

開催中!「-新春を飾る彩り- 迎春用色紙即売会」@松坂屋上野店

Mark_ueno
 新鋭作家が描く 干支・赤富士・紅白梅など
    -2016年 新春を飾る彩り- 
    【迎春用色紙即売会】
   ◆12月23日(水・祝)~31日(木)
   
 ◆松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

     個展でも人気を博す画家たちが、お正月にふさわしい、
    
新春をテーマにした色紙サイズの作品を発表いたします。

Photo_7KOKIN 「松」 色紙

《 出品予定作家 》
小林祐児/KOKIN/伊藤 直/立川広己/塩田満男/白井洋子 他10名

Photo_2来年の干支 「猿」 を多数展示。

 Photo_3

Photo_4

Photo定番の「富士」「日の出」など、掛け軸、一部油彩も取り揃えてお持ちしております。


-新鋭作家が描く 干支・赤富士・紅白梅など-
「-新春を飾る彩り- 迎春用色紙即売会」
【会期】:12月23日(水・祝)~31日(木)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊


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2015年12月 2日 (水)

「-新版画誕生100年-川瀬巴水 木版画展」開催中@松坂屋上野店

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2015年 12月2日(水)より、
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊にて、川瀬巴水 木版画展を開催いたします。


郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水。
近年人気急上昇中で、良質な作品が入手困難になりつつあります。
このたび貴重な大正期の作品を含む30点余りの初期摺版画を展示販売いたします。
全て版元・渡辺版画店の目で厳選された作品です。

詳しくは、http://www.hangasw.com/


「-新版画誕生100年-川瀬巴水 木版画展」
【会期】:12月2日(水)~8日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

Photo
「日本橋」(夜明け)  昭和15年 作

 

「-新版画誕生100年-川瀬巴水 木版画展」
【会期】:12月2日(水)~8日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

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2015年11月26日 (木)

「幻想の世界を求めて 第9回 加藤三男 油絵展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno

2015年 11月25日(水)より、
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊にて、加藤三男先生による油絵展を開催いたします。
 

今年は9回目の個展です。今、この美しい自然を所有する地球上の各地で、

争いごとが数多くあることはとても悲しいことです。

意識のありかたで、寛容さや優しさを忘れずそして、人々の痛みや

愛することも感じる人間でありたいものです。

そんなことを想いながら、身近なものたちを描いております。
                                      平成27年11月吉日  
                                             加藤三男


「幻想の世界を求めて 第9回 加藤三男 油絵展」
【会期】:11月25日(水)~12月1日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

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今個展のDMにもなった「A.J.トインビーへの想い」は100号の大作です。
印刷物とは違い実画は油絵独自のマチエール、鮮やかな色彩が強烈で
幻想的でありながら実在感があり見応えがあります。

Photo
「A.J.トインビーへの想い」 100F(部分)  2015年作

2「A.J.トインビーへの想い」 50F  2015年作
※アーノルド.J.トインビー(1889~1975) はイギリスの歴史学者です。

 

5「幻想風景」 30M

9「幻想詩」 8M

8大作、小品あわせて、40余点。 鳥、静物、風景、人物、抽象等、
モチーフは多彩ですが、加藤先生独自の幻想世界は一貫しています。

 

《 加藤三男 略歴 》

1928年  長崎県佐世保市に生まれる
1945年  宮崎県都城市に居住
1951年  宮崎大学教育学部美術科卒業
1961~
  66年  モダンアート協会展出品 受賞4回(協会賞、会友努力賞含む)
1964・
  76年  現代日本美術展(東京・京都)
1971年  安井賞
1976年  フランス美術賞展 コンパレゾン賞受賞
1977年  スイス美術賞展 受賞
1983年  スペイン美術賞展
1984~
  90年  人層展 紀伊国屋画廊  5人展
1985~
  89年  スペイン・マドリードに滞在
1987年  全ヨーロッパ ビエンナーレ(フランス・トゥルース)
1987~
  89年  ドウラン美術賞展(スペイン・マドリード)
1988年  在スペイン日本人作家展(スペイン・マドリード)

1999・2001・’03・’05・’07・’09・’11・’13・’15年
       松坂屋上野店 個展  (その他国内外 画廊、百貨店にて個展多数) 

2005年  モダンアート協会退会
2014年  兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー 個展
2015年  神戸全日本美術新聞社30周年記念展出品(兵庫県立美術館)
               宮崎県芸術部門文化賞受賞

《 収 蔵 》

栃木美術館・都城市立美術館・宮崎県立美術館・宮崎大学・紀伊国屋画廊・宝光寺(埼玉)/
プチパレ美術館(スイス・ジュネーブ)・日本大使館(スペイン・マドリード)・イングアンソ画廊  
他国内外 美術館・画廊に多数収蔵

 

今年、宮崎県芸術部門文化賞も受賞され
87歳にしてますます、お元気でご活躍の加藤三男先生。 
ぜひ、この機会にご来場、ご高覧くださいませ。

「幻想の世界を求めて 第9回 加藤三男 油絵展」
【会期】:11月25日(水)~12月1日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊


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2015年11月19日 (木)

「-現代の印象派- ギィ・デサップ絵画展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno
2015年 11月18日(水)より、
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊にて、ギィ・デサップ絵画展を開催いたします。


ルノワールやモネなど美術史上に輝かしき足跡を残し、
世界中で愛される印象派の流れを汲みながら独自の技法を駆使し、
作品を描く現代の印象画家ギィ・デサップ。
今展では「煌めく光の宝石箱」と絶賛され世界的に評価される
彼の作品を一堂に集め展観いたします。
その華麗な色彩で描かれた抒情的な作品をぜひこの機会にご高覧くだいさいませ。


「-現代の印象派- ギィ・デサップ絵画展}
【会期】:11月18日(水)~24日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

【フランス パリ】  Photo「シャトレ座」 8号

Photo_6「パリの夜」 油彩 15号

 Photo_8「パリ プチ・パレ」  水彩画

 

【ニューヨーク】

Photo_9「ニューヨーク タイムズスクエア 1930」 油彩 20号

 Photo_7
 「ニューヨーク 春の湖」 油彩 20号

 

 【イタリア】

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「ベニス」 油彩 10号 

 

 

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《 略 歴 》

1938年  フランス、ソーヌ・エ・ロワール県 クルゾ市に生まれる。
1950年  リセ(高等学校)に入学する。
1955年  ヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」の壁画を修復したアトリエ「ダーバル」に
        入学し美術学、及び装飾美術学を学ぶ。
1960年  モロッコでの二年間の兵役の期間終了後フランスに帰国する。
        製作活動を開始する。
              豊富な光ろ描くためにアルルに移住する。
1661年  南フランス、サン・トロペに移住する。
1965年  アメリカに渡る。ニューヨークにも居を構えアメリカとフランスを往復
              しながら世界各地で数多くの個展を開催する。
1980年  モンテカルロ国際現代美術グランプリを受賞する。
        カンヌ国際絵画大賞を受賞する。
1991年  初来日し個展を開催、好評を博する。
1994年  日本女性と結婚する。
              以降アメリカ、日本を中心に個展を開催し各地で絶大な人気を誇る。
1999年  VISA JAPANの2000年カレンダーに選定される。
2000年  九州石油の2001年カレンダーに選定される。
2003年  日清紡の2004年カレンダーに選定される。
2010年  東亞合板株式会社の2011年カレンダーに選定される。

        毎年日本各地の有名百貨店にて来日展を開催。
        現在はパリ近郊に在住。

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「-現代の印象派- ギィ・デサップ絵画展}
【会期】:11月18日(水)~24日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

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2015年11月12日 (木)

「-20世紀の絵画革命ー ピカソ版画とセラミック展」開催中@松坂屋上野店

Mark_ueno

2015年 11月11日(水)より、
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊にて、ピカソ版画とセラミック展を開催いたします。

生涯を通し芸術の新たな可能性を追求した20世紀の巨匠ピカソ。
その革新的な創造活動は幅広いジャンルに渡り、版画やセラミック(陶器)にも及びました。
今展ではオリジナル版画やリトポスター、セラミックを観覧いたします。

 「-20世紀の絵画革命- ピカソ版画とセラミック展」
【会期】:11月11日(水)~17日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

 

[ ピカソの版画 ]

ピカソの制作した作品には、素描や油絵、彫刻以外に版画があり、
一般に彼の作品中で非常に独特な分野を形成している。
版画でも、非常に熟練した芸術家の手腕が示されている
ピカソは生涯、2000以上のエッチング作品を数種類の異なった
テクニックで仕上げている。木版画は非常に少なく、リノリューム版画(リノカット)
は晩年にこの手法を見つけるまで使われなかった。
ほとんどの作品は凹製法と平板印刷法によって制作されエッチングと
リトグフとして制作されている。彼の絵のオリジナルな自発的な
アイディアを表現するのこのに2つの手法が最も抵抗感がなく、
彼が作品を仕上げる上で最も適したものであった。

A「闘牛」 銅板

I左:156シリーズB.L.1989 銅板
右:347シリーズB.L.1489 銅板

Photo
「ゴンゴラの詩:フランス王アンリ四世に捧ぐ」 
1948年 銅版 275部  38×28.5cm

 

 

 

[ピカソのセラミック(陶器)]

ピカソは、1946年に南仏のヴァローリスで陶芸家ジョルジュ・ラミエに
出会ってから、陶芸制作を始めます。ラミスの指導のもと制作を
開始したピカソですが、陶芸の持つ、形を作るという彫刻的要素と、
絵付けする絵画的要素に魅せられ973年に没するまでに、
約3300点の陶芸作品を制作しました。
その中から完成度の高いものを選び、陶工ジョルジュ・ラミエ工房で
ピカソ監修のもと、原作陶器から一定量型抜きし、色付けをして
制作されたものが今回出品されているものです。
複製制作された陶器は全部で633種類あり、
現定数は少ないもので数点、多いもので500点です。

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「闘牛」セラッミク

E「楕円の顔」 セラミック

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1881年 スペインのマラガに生まれ、1973年に没する92年の生涯で10万点以上の作品を
残したと言われる、いわずと知れた20世紀最大の巨匠。
今展は、版画とセラミック(陶器)にスポットをあて、約30佘点を展観いたします。

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「-20世紀の絵画革命- ピカソ版画とセラミック展」
【会期】:11月11日(水)~17日(火)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊



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2015年10月29日 (木)

「~玄武書道展~」開催中@松坂屋上野店

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2015年 10月28日(水)より、
松坂屋上野店 本館7階 美術画廊にて、「玄武書道展」を開催いたします。

「~玄武書道展~」
【会期】:10月28日(水)~11月3日(火・祝)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊

Photo

                      ねどし 
十二支のトップバッターの子歳生まれは、歴代書家が多いという巡り合わせがあり、

四十六年前、久保田号の久保田正孝氏の肝入りで、この玄武書道展は誕生しました。
                   
名付け親は村上三島先生で、子の方角は北、司どる守護神は玄武ということから

命名されたとうかがっています。干支の歳回りによる書展は、
                                 さきがけ
その後、他にも始まりましたが、玄武はその魁として知られています。

子歳生まれの書人が、世代・所属・イズムを超えて相集い交流するのは、

一つの墨縁ですが、不思議な連帯感が生まれます。書を語り、刺激し合うお互いの

信頼関係は、玄武メンバー一人ひとりの共通の意識として、これからも大切に育んで

行かねばならないと考えています。

 今回新メンバーを加えて五世代 ー 甲子(一九二四年)、丙子(一九三六年)、

戊子(一九四八年)、庚子(一九六0年)、壬子(一九七二年) - の構成となりました。

 今まで同様、玄武書道展に御支援と御示教をお願いいたします。

 

 

Photo_2古谷 蒼韻 

うぢがはを ふねわたせをと よばへども きこえざるらし かぢのともせず
氏河乎  船令渡呼跡  雖喚  不所聞有之 檝音毛不爲

ちはやひとうぢがはなみ きよ    たびゆ
千早人宇治川波を  清みかも旅行く人の立ちかてにする
                                   ー萬葉集

 

Photo_5稻村 雲洞

(ね)

 

 

Photo_4尾崎 邑鵬 

百不能(ひゃくふのう

 

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井茂 圭洞 

ともし火を消してあゆめば明け近み白く大きく霧うごく見ゆ
                  たるみ
山頂にたなびく雲のひとひらは垂水のごとくかかりてあるかも
あす           たかね        すその うみ
明日のぼる富士の高嶺を仰ぎつつ裾野の湖に舟こぎあそぶ
     ね          あまぐも               よ
富士が嶺を深くつつめる雨雲ゆ雨はふるらしこの夜しづかに
                                     ー古泉千樫

 

Photo_6河野 隆

        ほね つよ
彊 骨   骨を彊くす

 

 

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現在、一線で活躍する書道家たちが上野の杜に終結しました。
五代にわたる「子歳」生まれの書作家による第46回展。
ぜひご高覧いただきますよう、よろしくお願い申しあげます。


《 出品作家 》

稲村 雲洞  岩井 韻亭   尾崎 邑鵬   小山やす子  楢崎 華祥  

古田 蒼韻  甫田 鵄川   松永 暘石   山根 玉峰     *

井茂 圭洞  石田 雲鶴   岡田 契雪   岡田 祖翠  貝原 司研 

清水 透石  鈴木 春朝   瀬戸 邑波   平野 翠甫  平松 紫雲

村井 虹城     *     河野  隆   小島 健堂   谷口 和光         

友近 吾邑  前  遊舟   松清 透仙   山本 南竹  吉川美恵子       

米田 蒼宇   *   大池 青岑   岡野 楠亭  尾崎 司邑                            

河西 僕堂   竹内 勢雲  中村 史朗   西川 桂邨   野口 岱寛   

日比野 実   平樂 大龕     *     奥江 晴紀

                                                (年代順 敬称略)

 

「~玄武書道展~」
【会期】:10月28日(水)~11月3日(火・祝)*最終日は午後5時閉場
【会場】:松坂屋上野店 本館8階 美術画廊

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