松坂屋静岡店

2012年10月 9日 (火)

【予告】「第4回 丸山成己作陶展」

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10/10(水)から、静岡地元作家の丸山成己先生の作陶展が始まりますhappy01
今回で4回目four

大正、昭和にかけて先生のおじいさまが守り続けていた窯を
成己先生が引き継がれています。

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 ↑「線文花器」12×12×高さ50㎝
志戸呂焼きとは・・・
志戸呂焼の起源は静岡県榛原郡金谷志戸呂。
実際に志戸呂焼の名前が世に出たのは天正年間(1573~91)で、
美濃の陶工加藤庄右衛門影忠とその弟子内藤五郎右衛門の頃とされています。
特に志戸呂焼きが有名になったのは小堀遠州(1579~1647)が遠州好みの七窯の一つに挙げてからです。
(参考文献:常石英明 『日本陶器の鑑定と鑑賞』1968)

新作約40点を展示即売いたしますので、ぜひご高覧くださいませ。

【予告】「第4回 丸山成己作陶展」
2012年10/10(水)~10/16(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場
松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054‐254-1111(代表)

2012年10月 1日 (月)

「雅の伝統 近代日本画巨匠展」開催中@静岡店

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静岡店では、年に一度の名物催事「雅の伝統 近代日本画巨匠展」を開催中です。

横山大観や菱田春草をはじめ、近代日本画壇を牽引されてきた作家たちの優品が一堂に会します。

今回はその中でも選りすぐりの作品を何点か紹介いたしますhappy01

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 ↑菱田春草「美人」 軸装・絹本・菱田千代・木村武山箱 115.5×50.6

風景画の多い春草の中では珍しく、春草式美人画の逸品です。

描かれたのは明治34年、春草27歳の時。

表情を見ると女性のやわらかさや気品が漂い、

着物や扇に目を転じてみると花や植物が写実的なのに対し

袂の部分は装飾的な描き込みになっています。

この写実性と装飾性の同居は後に制作される「落葉」(重要文化財)等に明確に現れています。

36歳という若さで逝去されたのが惜しまれるところです。

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 ↑東山魁夷「盛秋」額装・絹本・共箱 41.7×51.2

秋の盛り、紅葉の最も美しい時期をとらえた作品で、

朝露の潤いに豊かな日の恵を浴び、きらめく紅葉があでやかに描写されていますmaplemaplemaple

画面から醸し出される空気感、雰囲気、情緒は見るものの心を癒し、

大きな感動を与えてくれます。

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 ↑竹久夢二「舞妓」軸装・絹本129.9×35.1

夢二は日常のやるせなさや儚さ、人々の喜怒哀楽を文字ではなく絵として表現した画家です。

女性をこよなく愛した夢二ならではの情感あふれる一枚となっており

舞妓の人間性や祈りなども感じ取れる作品です。


このほかにもすばらしい作品を数多くご用意しております。

この機会にぜひ美術画廊までお越しくださいませhappy01

「松坂屋静岡店開店80周年記念 雅の伝統 近代日本画巨匠展」

2012年9/26(水)~10/9(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054‐254-1111(代表)


2012年8月 7日 (火)

【予告】「雅の伝統 近代日本画巨匠展」@静岡

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松坂屋静岡店は今年開店80周年。

9/29(水)~10/9(火)、美術画廊にて

「静岡店開店80周年記念 雅の伝統 近代日本画巨匠展」を開催いたします。

毎年名品・逸品を揃えて静岡のお客様にご覧いただくこの企画、

今年は80周年の記念すべき年にふさわしく、

いつも以上にチカラを入れて準備中happy01

ぜひ会期中にご来場くださいますようご案内申し上げます。

2012年6月22日 (金)

「棟方志功作品展」開催中@静岡店

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今週静岡店では、木版画で世界的に評価された棟方志功(1903~1975)の作品展を開催中ですhappy01

感性豊かで非常に精神性の高い棟方志功の世界。

心ゆくまでお楽しみください。

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↑二菩薩釈迦十大弟子の内「迦旃延(カセンネン)の柵」101.5×38㎝

棟方志功の代表作です。

この作品は昭和30年のサンパウロ・ビエンナーレで版画部門最高賞、

翌31年ヴェネチア・ビエンナーレで版画部門グランプリを受賞しました。

1mを超える大作はすごい迫力!

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 ↑『青天抄』「峰花の柵」(ひとりでに にじむ涙や 峰の花)27×21㎝

裏彩色されたカラフルな作品です。

黒インクで刷ってから、その裏側から色を加えていきます。

『青天抄』は俳人原石鼎(1886~1951)の句を板に刻んだもので、

原に対する棟方のオマージュが感じられます。

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 ↑「水」書 80×80㎝

非常に勢いがある棟方の書。

一方でどっしりとした構えで、水の根源的な凄さのようなものを感じます。

「棟方志功作品展」

2012年6/20(水)~6/26(火)午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)





2012年5月15日 (火)

「松井妙子染色画展」

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静岡店の美術画廊では、5/16(水)より「松井妙子染色画展」を開催いたしますhappy01

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↑「希望」70×50㎝

今年でなんと17回目。

毎年大変好評で、「松井先生の作品展はいつから?」といったお問い合わせもいただくほど

人気の先生です。

松井先生の作品に迫ってみると、そこにあるのは「やさしさ」、「笑顔」、「希望」・・・。

鮮やかな色彩に加え、作品の全体からはどこか懐かしい温もりが伝わってきます。

思わず見とれて立ち止まってしまうことでしょう。

年に一度のこの機会に、ぜひご来場くださいhappy01

「第17回 松井妙子染色画展」

2012年5/16(火)~5/22(水) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

2012年4月14日 (土)

【予告】「棟方志功展」を開催します。

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名古屋・札幌・静岡で、 「棟方志功展」 を開催いたしますhappy01

*いずれも展示即売です。

 各店の展示内容は異なりますので、詳細は各店美術画廊までお問い合わせくださいませ。

●松坂屋名古屋店

2012年5/2(水)~5/15(火) 南館6階美術第一画廊 TEL(052)264-3383(直通)

●大丸札幌店

2012年6/13(水)~6/26(火) 8階美術画廊 TEL(011)828-1111(代表)

●松坂屋静岡店

2012年6/20(水)~6/26(火) 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

  *静岡店の会期は当初予定から変更になりました。あしからずご了承くださいませ。

2012年3月25日 (日)

「静岡店開店80周年記念 近代洋画巨匠展」

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今年、静岡店は開店80周年。

毎春恒例の「近代洋画巨匠展」は80周年にふさわしく、

近代日本の洋画壇を牽引してきた巨匠の先生方の格調高い逸品を展観しております。


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 ↑梅原龍三郎「薔薇図」10号大 油彩

バラの華やかさ、麗しさが絶妙な色彩感覚で表現されています。

思わずウットリheart04

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 ↑香月泰男「牡丹」8M 油彩

黄土色は大地の色でしょうか、そしてどこか深い精神性を感じさせる黒の世界。

力強く咲き誇る牡丹に生命力を感じます。

美術館級の作品がずらり。

ぜひご来場くださいませhappy01

「静岡店開店80周年記念 近代洋画巨匠展」

2012年3/21(水)~4/3(火)午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

2012年2月 4日 (土)

「シャガール版画展」開催中。

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静岡店美術画廊では、ただいま「シャガール版画展」開催中ですsign01

マルク・シャガール(1887年~1985年)はロシア出身のフランス画家。

日本でも人気の作家ですね。

シャガール作品の主なテーマは「永遠の愛」heart04heart04heart04

男と女、親子、動物達も画面の中で浮遊しています。

このふわふわ感sign01

愛しあう経験があるあなたなら、共感できるはずgood

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 ↑「ポモナの園」リトグラフ 61×42.5㎝ 1968年

Photo_3  ←「ダフニスとクロエ」シリーズ

Photo_4  ←「サーカス」シリーズ

鮮やかな色彩も、魅力のひとつです。

ご来店、おまちしておりますhappy01

「シャガール版画展」

2012年2/1(水)~2/7(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

2012年1月 6日 (金)

「第13回 浦田周社 木版画展」開催中。

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新年明けましておめでとうございますfuji

静岡店の新春恒例企画、浦田周社先生の木版画展を開催中です。

Photo_43 ←浦田周社先生

浦田先生は1939年静岡生まれ。今年で73歳になられます。

県立静岡高校をご卒業後、家業の浮世絵所『版隈』を継がれました。

1976年には、文化庁より重要民俗文化財選定保存技術保持者に認定されていらっしゃいます。

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浦田先生の作品のテーマのひとつは『ふるさとの四季』。

静岡県のシンボルである富士山をはじめ、旧東海道の風景もとり上げていらっしゃいます。

四季折々に見せる自然の表情がとても魅力的ですsign01

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2012年は辰年。富士山の干支をあわせた作品です。

Photo_4  ←版木

浦田先生の版画は、江戸時代の代表的な絵師・北斎や広重の浮世絵と同じ技法で制作されています。

今回は出来上がりの作品とともに、先生が彫られた版木も参考展示しています。

時代を越えて受け継がれる木版画の技術。

浮世絵師や刷師たちの息遣いが聞こえてくるようです。

新春にふさわしい作品の数々。

ぜひご覧くださいませhappy01

「第13回 浦田周社木版画展」

2012年1/2(日)~1/10(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)

2011年12月13日 (火)

静岡店「日本画・洋画秀作展」。

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12/14から「日本画・洋画秀作展」を開催いたしますhappy01

近代日本画壇を牽引してきた巨匠たちと、新進気鋭の若手作家の作品を一堂に展観いたします!

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 ↑山本丘人「残雪」 32.4×42.1㎝

雪を戴く山が存在感を帯び、山の荘厳さが伝わってくる作品です。

この他にも、名だたる作家たちの力のある作品が揃いますので、ぜひこの機会にご来場くださいませ。

<出品予定作家>

山本丘人、牧進、松尾敏男、小磯良平、北川民次、絹谷幸二、小杉小二郎 ほか

「日本画・洋画秀作展」

2011年12/14(水)~12/20(火) 午前10時~午後7時30分 *最終日は午後5時閉場

松坂屋静岡店 本館6階美術画廊 TEL054-254-1111(代表)